JP2719164B2 - 電子レンジ用容器入り和風又は中華麺の製法 - Google Patents

電子レンジ用容器入り和風又は中華麺の製法

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はは電子レンジ加熱により手軽に喫食できる容
器入り和風又は中華麺の製法に関する。
(従来の技術) 従来、うどん、そば、中華そば等の和風又は中華麺に
は、いくつかの製品形態がある。
例えば、製造工程で熱による澱粉のα化処理を施さな
い生麺及び乾麺類や、茹上げ又は蒸熱加工した生麺をポ
リエチレンフィルム等で包装しただけの簡易包装麺、更
には特開昭53-34943号、特開昭58-862号、特開昭61-181
350号等の如く、蒸煮した加工麺を耐熱性樹脂フィルム
包装袋等に装填して密封し加熱殺菌を行なった、いわゆ
る完全包装麺若しくはレトルト麺と呼ばれる製品があっ
た。
その他、蒸熱加工した麺を加熱或いは油煤等の適宜手
段で乾燥させた、いわゆる即席麺なども知られていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記したような生麺及び乾麺類にあっ
ては、喫食時の食感、食味において優れている反面、茹
で上げに長時間を要するといった問題があった。
また、上記の簡易包装麺類にあっては、その包装形態
及び包装後の加熱殺菌処理条件等によっても異なるが、
保存安定性に欠けるといった問題があった。
一方、上記した完全包装麺若しくはレトルト麺と呼ば
れる製品にあっては、保存安定性には優れているもの
の、加熱により麺が変質したり、或いは相互に付着した
りして麺特有の食感が損なわれてしまうといった問題が
あった。
また、斯かる問題を防止するため、酸溶液への浸漬等
の他の殺菌手段を併用して加熱殺菌の条件を弱めたり、
また、麺表面に油を塗布する等の手段が講じられてきた
が、かかる手段も充分な効果を上げるには程遠いもので
あり、現在の市販製品では多かれ少なかれ麺の変質や屈
曲或いは相互の付着が見られ、食感や商品の外観が損な
われたものとなっているのが実情である。
他方、即席麺にあっては調理の簡便性、迅速性が優先
されており、食感や食味の点で前記生麺や乾麺を調理し
たものに遠く及ばないことは周知の事実である。
本発明はこのような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、調理の簡便・迅速性、保存安定性及び食味・食感
のいずれをも満足させ得る電子レンジ用容器入り和風又
は中華麺の製法を提供するもので、殊に麺の変質や屈曲
或いは相互の付着といった欠点がなく、しかも電子レン
ジによる加熱調理により簡便に喫食できると共に、食
感、食味、外観ともに良好で、保存安定性にも優れた電
子レンジ用容器入り和風又は中華麺を提供することを目
的とするものである。
(課題を解決するための手段及び作用) 上述の如き従来の問題点を解決し所期の目的を達成す
るために本発明は、蒸煮した和風又は中華麺を有機酸含
有溶液に浸漬してそのpHを4.0〜5.5に調整し、次いで上
方開口部を有する高周波透過性の耐熱性容器内に上記和
風又は中華麺を分納した後、含気率が100〜250%となる
ように上記容器の上方開口部を熱接着性フィルムにて密
封し、加圧加熱殺菌装置内で90〜110℃、ゲージ圧0.2〜
2.0kg/cm2で15〜60分間加熱することを特徴とする電子
レンジ用容器入り和風又は中華麺の製法に存する。
以下、本発明を具体的に説明する。本発明でいう和風
又は中華麺とは、小麦粉、そば粉、米粉、澱粉等の穀粉
類を主体とし、これを常法により複合、圧延、切出し、
又は押し出し、手延べ、或いは手打ち加工等により麺線
状に成型した麺製品であり、具体的には、例えば、うど
ん、きしめん、ひらめん、ひやむぎ、そうめん、そば、
中華麺、焼きそば、チャンポン、冷麺、ビーフン等を挙
げることができる。
また、これら麺製品としては、未乾燥の生製品、一部
乾燥を行なった半生製品或いは乾燥製品の何れをも使用
することができる。これら麺は、通常の喫食状態にする
よりも若干短い時間で蒸煮した後、必要に応じ水洗いを
行ない、有機酸を含有する溶液中に浸漬する。有機酸と
しては食用に供しえるもので刺激臭等のないものであれ
ば何れをも使用することができるが、とりわけクエン酸
が好適であり、更に特開昭57-86276号記載の如き比率で
エタノールと併用するならば、その相乗作用によって、
食味に全く悪影響を及ぼすことなく優れた保存性延長効
果を付与することができるので特に有利である。
この浸漬工程では、40〜60℃に加温された濃度0.2〜
2%の有機酸水溶液に麺を10〜60秒間浸漬して、その麺
のpHが4.0〜5.5となるようにするのが好ましい。尚、本
明細書において言及する「麺のpH」とは、麺を1cm程度
に細切りし、その細切りした麺10gに純水100mlを加えス
トマッカー、ホモジナイザー又はジュースミキサー等を
用いて約1分間粉砕し、この粉砕物をビーカーに移して
約5分間放置させた後の上澄液のpHであり、ガラス電極
pHメーターを用いて測定したものである。
また、本発明方法の必須要素とするものではないが、
殊に前記浸漬工程を経た中華麺には、油脂中への浸漬、
スプレーによる噴霧その他適宜手段により、麺重量の1
〜5%に相当する食用油がその表面に塗布される。
前記処理を経た麺は、例えば1食分180g位置の適当な
分量で分割した後、高周波透過性の耐熱性容器内に分納
され、この容器は必要に応じて窒素ガス等の不活性ガス
でガス置換を行ない容器の上方開口部上面に熱接着性フ
ィルムを熔着することにより密封される。
この後に引き続いて加圧加熱処理が行なわれ製品とな
されるが、この製品麺に変質や屈曲或いは相互の付着が
存在せず、従って商品としての見映えが良好であり、且
つ調理した場合に食味、食感等を向上させるには含気率
すなわち容器内の内容物に対する空隙の比率が重要であ
ることが判明した。従って、本発明方法ではこの含気率
が既述のように100〜250%に設定される。
何故ならば、この範囲の下限値以下では麺の変質や屈
曲或いは相互の付着が生起し易く、また上限値以上の場
合には収容されるべき麺の容量に比して容器の寸法が過
大となってしまうからである。
以上により麺を内封した耐熱性容器は、湯浴加熱方
式、蒸気吹込加熱方式等を採用する自体周知の加圧加熱
殺菌装置内において、90〜110℃、ゲージ圧0.2〜2.0kg/
cm2で15〜60分間処理され、加熱殺菌が施される。殺菌
終了後、装置内に冷却水または加圧空気を導入し、加圧
状態を維持しつつ冷却を行ない、内容物の品温を約60℃
以下に低下させた後に容器を装置から取り出し、次いで
常温に至るまで放冷させる。尚、装置から取り出した
後、できるだけ早い時期に、容器に打圧、振盪等の処理
を施して内容物の麺に振動を与えれば、麺のほぐれが更
に良好となる。本発明による電子レンジ用容器入り和風
又は中華麺には、これにレトルト包装のスープ、ソース
等、適宜の調味料を別途添付することにより特定の商品
形態となすことが可能である。
次に、本発明を実施例、参考例及び比較例を挙げて説
明するが、本発明はもとよりこれらの実施例のみに限定
されるものではない。
(参考例) 小麦粉100重量部に対して、32重量部の水、1重量部
の食塩及び0.3重量部のカン粉を加えて10分間混捏した
後、常法に従い混捏生地を荒延べ、複合及び圧延を行
い、最終麺帯厚1.5mmとし、切刃角20番で切り出し生中
華麺とした。
この麺を5分間蒸し、水洗いして蒸焼きそばを得た。
この蒸焼きそばを50℃に加温された0.8%クエン酸水溶
液に30秒間浸漬してその麺のpHを5.3に調整し、その重
量の3%に相当するサラダ油を噴霧塗布した。次いでこ
の蒸焼きそばを上方開口部の長径及び短径が、それぞれ
約16及び9.5cm、底部の長径及び短径が約12.5及び7cmの
約楕円形状を有し、深さ3.5cm、容量450mlのポリプロピ
レン製のトレー状容器内に180gを分納し、ニッカ株式会
社製の密封シール装置NK-T-500G型テスト機を用い、前
記容器内空気を窒素ガス等の不活性ガスで置換したのち
前記容器の上方開口部をポリプロピレンフィルムでシー
ルして密封した。この蒸焼きそばの比重は約1.05であ
り、該容器内の含気率は、 すなわち、163%であった。
次いでこれを湯浴加熱方式の加圧加熱殺菌装置(株式会
社日阪製作所の回転レトルト殺菌装置:RSC-40RTG型)の
殺菌槽内に収容し、同槽を予め装置上部の湯水槽にて加
温した100℃の熱水で満たし、ゲージ圧0.5kg/cm2の加圧
状態に30分間保持した。その後、殺菌槽下部より冷却水
を導入して槽内の水温を徐々に60℃まで降下させ、この
状態に20分間保持した。事後、前記装置を開けて容器を
取り出し常温に至るまで放冷した。このようにして得た
容器入り蒸し焼きそばを電子レンジで調理して喫食した
ところ、粘弾性を有し良好な食感であった。
〔比較例1〕 蒸し焼きそばを収容する容器を、上方開口部の長径及
び短径がそれぞれ約16及び9.5cm、底部の長径及び短径
が約13及び7.5cmの楕円形状を有し、深さ約2.5cm容量約
300mlとした以外は実施例1と同様にして容器入り蒸焼
きそばを得た。この場合の容器内の含気率は、 となり約75%であった。
〔比較例2〕 蒸焼きそばを浸漬するクエン酸水溶液を0.3%とし、
加圧加熱殺菌を105℃、ゲージ圧0.8kg/cm2で50分間行な
った以外は、実施例1と同じ方法で容器入り蒸焼きそば
を得た。この蒸焼きそばのpHは6.0であった。
〔比較例3〕 浸漬するクエン酸水溶液を1.8%とした以外は実施例
1と同じ方法で容器入り蒸焼きそばを得た。この蒸焼き
そばのpHは3.8であった。
〔比較例4〕 クエン酸によるpH調整を行なわず120℃、ゲージ圧2kg
/cm2で30分間加圧加熱殺菌を行なった以外は実施例1と
同じ方法で容器入り蒸焼きそばを得た。この蒸焼きそば
のpHは8.2であった。
〔比較例5〕 加圧加熱殺菌を110℃、ゲージ圧3kg/cm2で20分間行な
った以外は実施例1と同じ方法で容器入り蒸焼きそばを
得た。
〔比較例6〕 加圧加熱殺菌を85℃、ゲージ圧0.2kg/cm2で90分間行
なった以外は実施例1と同じ方法で容器入り蒸焼きそば
を得た。
以上の実施例1及び比較例1〜6について官能検査及
び保存試験を行なった。
その結果は次の表のとおりであり、実施例1のものが
優れていることは明らかである。
(実施例1) 小麦粉100重量部に対して、34重量部の水、2重量部
の食塩を加えて10分間混捏した後、常法に従い混捏生地
を荒延べ、複合及び圧延を行い、最終麺帯厚2.5mmと
し、切刃角10番で切り出して得た生うどんを15分間茹で
上げ、水洗い後、50℃に加温された0.5%クエン酸水溶
液に30秒間浸漬してその麺のpHを5.1に調整した茹うど
んを用いた以外は、参考例と同様に操作して電子レンジ
用容器入りうどんを製造した。
茹うどんの比重は約1.10であり、該容器内の含気率
は、 すなわち、175%であった。
このようにして得た容器入り茹うどんにスープを加
え、電子レンジで5分間加熱して調理し喫食したとこ
ろ、粘弾性を有し良好な食感であった。
(実施例2) 小麦粉100重量部に対して、32重量部の水、1重量部
のカン粉、1重量部の食塩を加えて10分間混捏した後、
常法に従い混捏生地を荒延べ、複合及び圧延を行い、最
終麺帯厚1.5mmとし、切刃角20番で切り出して得た生中
華麺を3分間茹で上げ、水洗い後、50℃に加温された1.
2%クエン酸水溶液に30秒間浸漬してその麺のpHを5.1に
調整した茹で中華麺を用いた以外は、参考例と同様に操
作して、容器入り茹で中華麺を製造した。
茹中華麺の比重は約1.10であり、レトルト処理時の容
器内の含有率は、約175%であった。
このようにして得た容器入り茹で中華麺に200mlのス
ープを加え、電子レンジで5分間加熱して調理し喫食し
たところ、シコシコとした弾力を有し良好な食感であっ
た。
(発明の効果) 本発明は上述の如く構成されているため、軽度の酸処
理にも拘らず、この酸処理と加圧加熱殺菌との相乗効果
により麺に優れた保存安定性がもたらされ、しかも加圧
加熱殺菌処理時に起こりがちだった麺の変質や屈曲或い
は相互の付着を防止できるために商品としての見映え
(外観)が良好となり、かつ、調理した場合の食味、食
感等をも向上させた電子レンジ用容器入り和風又は中華
麺を提供できることとなった。
これにより、容器の上方開口部をシールしたフィルム
の全部または一部を剥離し、別途添付の調味料を添加し
た後、電子レンジ調理に付すことにより、極めて簡単に
喫食し得るものである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】蒸煮した和風又は中華麺を有機酸含有溶液
    に浸漬してそのpHを4.5〜5.5に調整し、次いでこの麺の
    表面に食用油を塗布することなく、上方開口部を有する
    高周波透過性の耐熱性容器内に上記和風又は中華麺を分
    納した後、含気率が100〜250%となるように上記容器の
    上方開口部を熱接着性フィルムにて密封し、加圧加熱殺
    菌装置内で90〜110℃、ゲージ圧0.2〜2.0kg/cm2で15〜6
    0分間加熱することを特徴とする電子レンジ用容器入り
    和風又は中華麺の製法。
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