JP2714976B2 - 電気信管のデータ通信方法 - Google Patents

電気信管のデータ通信方法

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JP2714976B2
JP2714976B2 JP1050446A JP5044689A JP2714976B2 JP 2714976 B2 JP2714976 B2 JP 2714976B2 JP 1050446 A JP1050446 A JP 1050446A JP 5044689 A JP5044689 A JP 5044689A JP 2714976 B2 JP2714976 B2 JP 2714976B2
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、砲弾、誘導弾等の電気信管へデータを送信
し、また電気信管からのデータを受信する電気信管のデ
ータ通信方法に関する。
従来の技術 従来において、電気信管と外部制御機器である測合器
との送受信は一般に複数の信号線を要していた。
また、測合器の送信コイルよりの信号を電気信管の受
信コイルに与えて時限設定し、その設定後の状態を静電
結合により電気信管側の送信電極より測合器側の受信電
極にフィードバックし、設定状態の確認をするものもあ
った。
発明が解決しようとする課題 しかし、これらはいずれも構造が複雑となり、特に複
数の信号線を使用する場合は、信管形状を考慮すると配
線が非常に困難であり、また複数の個所で接続するため
方向が特定され、取り扱いにくかった。
ところで、電気信管は外部で使用することが多く、接
点が露出しているため、雨等に影響されないようにしな
ければならない。また、電気信管の回路部のスペースは
限られており、しかも電源も制約があるため、できる限
り消費電力を小さくしなければならない。
本発明の目的は、このような条件を充足し、しかも1
本の入出力ラインで送受信できる方法を提供することに
ある。
課題を解決するための手段 そのため、本発明では、電気信管(10)に、制御回路
(19)とシリアルデータ入出力回路(20)とを設け、ま
た外部制御機器(11)には、制御回路(13)とシリアル
データ出力回路(14)とシリアルデータ入力回路(15)
とを設け、これら電気信管(10)と外部制御機器(11)
とを1本のデータ入出力ライン(12)を介して接続し、
外部制御機器(11)の制御回路(13)の制御端子(17)
からの出力によりシリアルデータ入力回路(15)をオフ
にしてから、該制御回路(13)においてスタート信号を
発生させ、該スタート信号をシフトクロックにより制御
回路(13)のシリアルデータ出力端子(16)からシリア
ルデータ出力回路(14)へ出力してこれをオンとし、該
シリアルデータ出力回路(14)、データ入出力ライン
(12)および電気信管(10)のシリアルデータ入出力回
路(20)を介してスタート信号を電気信管(10)の制御
回路(19)のシリアルデータ入力端子(22)に入力させ
ることにより、該制御回路(19)においてシフトクロッ
クを発生させ、外部制御機器(11)の制御回路(13)の
シリアルデータ出力端子(16)からスタート信号に続い
てシフトクロックにより出力されるデータを、シリアル
データ出力回路(14)、データ入出力ライン(12)およ
び電気信管(10)のシリアルデータ入出力回路(20)を
介して制御回路(19)のシリアルデータ入力端子(22)
へ入力させて該制御回路(19)に順次取り込んだ後、外
部制御機器(11)の制御回路(13)において、制御端子
(17)の出力によりシリアルデータ入力回路(15)をオ
ンにするとともに、シリアルデータ出力端子(16)から
ストップ信号を出力し、該ストップ信号をスタート信号
と同様に電気信管(10)の制御回路(19)のシリアルデ
ータ入力端子(22)に入力させることにより、該制御回
路(19)においてそれまでに送信されてきたデータをシ
フトレジスタにセットし、そのデータをシフトクロック
により制御回路(19)のシリアルデータ出力端子(21)
から順次出力し、その出力されるデータに対し、電気信
管(10)のシリアルデータ入出力回路(20)においてイ
ンピーダンスを変化させて、データ入出力ライン(12)
を介して外部制御機器(11)のシリアルデータ入力回路
(15)へデータを返信し、該シリアルデータ入力回路
(15)では、インピーダンス変化によるデータを検出し
て制御回路(13)のシリアルデータ入力端子(18)へデ
ータを入力させ、そのデータを該制御回路(13)におい
てシフトクロックにより順次取り込み、電気信管(10)
側の制御回路(19)では、ストップ信号が入力されたら
シフトクロックを停止し、また外部制御機器(11)側の
制御回路(13)では、電気信管(10)側から返信された
ストップ信号を入力したらシフトクロックを停止して、
送信したデータと受信したデータとが一致しているか否
か照合する。
作用 このような方法によると、外部制御機器(11)からの
データはスタート信号の送信後に1本のデータ入出力ラ
イン(12)を介して電気信管(10)へ送信され、該電気
信管(10)では、このスタート信号の受信に基づきシフ
トクロックを発生し、データを順次取り込む。外部制御
機器(11)からストップ信号が送信されると、電気信管
(10)から取り込んだデータが同じ1本のデータ入出力
ライン(12)を介して外部制御機器(11)へ返信され、
送信したデータと一致しているかどうか照合される。
電気信管(10)より外部制御機器(11)へのデータ返
信をインピーダンス変化によって行うと、雨等の影響が
少なく、しかも電気信管(10)の電力消費も少なくな
る。
実施例 次に、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、電気信管(10)と外部制御機器(1
1)とは1本のデータ入出力ライン(12)を介して接続
される。
外部制御機器(11)は、シフトレジスタ、入出力デー
タ照合回路等を含む制御回路(13)とシリアルデータ出
力回路(14)とシリアルデータ入力回路(15)とを有す
る。シリアルデータ出力回路(14)は、2個のトランジ
スタ(Tr1)・(Tr2)と抵抗(R1)・(R2)・(R3)と
低抵抗(R4)とダイオード(D1)とで構成されている。
そして、トランジスタ(Tr1)のベースは抵抗(R1)を
介して制御回路(13)のシリアルデータ出力端子(16)
に接続され、該トランジスタ(Tr1)のコレクタとトラ
ンジスタ(Tr2)のベースは抵抗(R3)を介して接続さ
れ、このトランジスタ(Tr2)のコレクタは低抵抗
(R4)およびダイオード(D1)を介してデータ入出力ラ
イン(12)に接続されている。トランジスタ(Tr1
は、そのエミッタを接地し、そのコレクタに抵抗(R2
を介して直流電圧Vcc1を印加され、またトランジスタ
(Tr2)はそのエミッタに直流電圧Vcc1を印加される。
シリアルデータ入力回路(15)は、2個のトランジス
タ(Tr3)・(Tr4)と抵抗(R5)と低抵抗(R6)と抵抗
(R7)・(R8)とツェナーダイオード(ZD1)・(ZD2
とダイオード(D2)とで構成されている。そして、トラ
ンジスタ(Tr3)のベースは抵抗(R5)を介して制御回
路(13)の制御端子(17)に接続され、該トランジスタ
(Tr3)のコレクタはツェナーダイオード(ZD1)を介し
てトランジスタ(Tr4)のベースに接続され、トランジ
スタ(Tr3)のエミッタはダイオード(D2)を介してデ
ータ入出力ライン(12)に接続され、トランジスタ(Tr
4)のコレクタは、制御回路(13)のシリアルデータ入
力端子(18)および並列して接地されている抵抗(R8
とツェナーダイオード(ZD2)に接続されている。トラ
ンジスタ(Tr3)のコレクタは低抵抗(R6)を介し、ま
たトランジスタ(Tr4)のエミッタは抵抗(R7)を介し
て直流電圧Vcc1を印加される。
一方、電気信管(10)は、シフトレジスタ等を含む制
御回路(19)とシリアルデータ入出力回路(20)とを有
する。該シリアルデータ入出力回路(20)は、1個のト
ランジスタ(Tr5)と低抵抗(R9)と接地された低抵抗
(R10)と抵抗(R11)・(R12)とダイオード(D3)と
で構成されている。そして、トランジスタ(Tr5)は、
低抵抗(R10)と並列となるようにエミッタを接地し、
そのコレクタに、抵抗(R11)およびタイオード(D3
を介して直流電圧Vcc2を印加される。トランジスタ(Tr
5)のベースは抵抗(R12)を介して制御回路(19)のシ
リアルデータ出力端子(21)に接続され、また該制御回
路(19)のシリアルデータ入力端子(22)はダイオード
(D3)および抵抗(R9)を介してデータ入出力ライン
(12)に接続されている。
第2図および第3図に示す如く、電気信管(10)の頂
部(10a)には、データ入出力ライン(12)を接続する
ためのデータ入出力端子(23)と接地端子(24)と電源
充電用端子(25)とが同心円状に設けられている。
このような構成において、外部制御機器(11)から電
気信管(10)へデータを送信する場合は、外部制御機器
(11)において、まずその制御回路(13)により制御端
子(17)を“L"レベルにしてトランジスタ(Tr3)をオ
フにし、制御回路(13)のシフトレジスタにスタート信
号をセットしてシフトクロックを発生し、該シフトクロ
ックによりスタート信号をシリアルデータ出力端子(1
6)から1ビットずつ出力する。この場合、スタート信
号の最初に出力されるビットは必ず“H"レベルとする。
この最初に出力されるビットでトランジスタ(Tr1)・
(Tr2)はオンとなり、抵抗(R4)を介してデータ入出
力ライン(12)に電圧が加わり、電気信管(10)のシリ
アルデータ入力端子(22)のレベルが“L"から“H"にな
る。そのため、電気信管(10)においてその制御回路
(19)がシフトクロックを発生し、データの取り込みが
可能になる。
外部制御機器(11)の制御回路(13)において、その
シフトレジスタからスタート信号に続いてシリアルデー
タが出力されると、トランジスタ(Tr1)・(Tr2)はオ
ンまたはオフとなり、そのデータが順次データ入出力ラ
イン(12)を介して電気信号(10)のシリアルデータ入
力端子(22)に加わり、電気信管(10)では、そのデー
タをシフトクロックにより順次取り込む。
外部制御機器(11)において、データの送信が終わる
と、シリアルデータ出力端子(16)からストップ信号を
出力し、制御端子(17)のレベルを“H"としてトランジ
スタ(Tr3)をオンする。
一方、電気信管(10)は、ストップ信号を受信する
と、それまでに送信されたデータを制御回路(13)のシ
フトレジスタにセットし、そのデータをシフトクロック
によりシリアルデータ出力端子(21)から順次出力し、
抵抗(R12)を介してトランジスタ(Tr5)をオンまたは
オフにする。該トランジスタ(Tr5)がオンとなると、
インピーダンスが変化し、外部制御機器(11)におい
て、トランジスタ(Tr3)の動作点が変化してそのコレ
クタ電圧が変わる。そのため、トランジスタ(Tr4)が
オンとなり、制御回路(13)のシリアルデータ入力端子
(18)が“H"レベルになり、該制御回路(13)がそのビ
ットデータをシフトクロックによりシフトレジスタに取
り込む。また、トランジスタ(Tr5)がオフのときは、
トランジスタ(Tr4)もオフとなり、シリアルデータ入
力端子(18)が“L"レベルになり、そのビットデータが
同様にシフトレジスタに取り込まれる。
外部制御機器(11)は、電気信管(10)からストップ
信号を受信するとシフトクロックを停止し、送信したデ
ータと受信したデータとが一致しているかどうか入出力
データ照合回路で照合する。
第4図は、このようにして測合する測合モードにおけ
る電源充電用端子(25)、時限設定時のデータ入出力端
子(23)、着発設定時のデータ入出力端子(23)にそれ
ぞれ加えられる信号のタイミングチャートを示す。この
図において外部制御機器(11)と電気信管(10)との実
質的な接続は、インピーダンスの変化によって検知す
る。また、電源充電用端子(25)に一定の電圧の1個の
点検用パルスPを加え、それに対する電気信管(10)の
出力電圧の高低によって該電気信管(10)が正常に作動
するか否か判断する。
また、電気信管(10)内のデータを確認のため読み出
す場合は、外部制御機器(11)よりスタート信号に続い
て読み出し信号をシフトクロックにしたがい送信する。
電気信管(10)では、読み出し信号を受信すると、要求
されるデータをシフトレジスタにセットした後、そのデ
ータをシフトクロックによりシリアルデータ出力端子
(21)から出力し、トランジスタ(Tr5)を動作させ
る。これにより、外部制御機器(11)では、前記と同様
に受信されたデータをシフトクロックによりシフトレジ
スタに取り込む。電気信管(10)においてデータの送信
が終了すると、シフトクロックを停止し、一方外部制御
機器(11)でもデータの受信が終了するとシフトクロッ
クを停止する。このようにして読み出されたデータは外
部制御機器(11)の表示装置により表示される。
第5図は、このようにして確認する確認モードにおけ
る電源充電用端子(25)、時限設定時のデータ入出力端
子(23)、着発設定時のデータ入出力端子(23)にそれ
ぞれ加えられる信号のタイミングチャートを示す。
雨等の影響をなくすため、外部制御機器(11)よりデ
ータを送信する場合、抵抗(R4)および(R9)・
(R10)の抵抗値を小さくしてインピーダンスを下げて
いる。また、電気信管(10)より外部制御機器(11)へ
データを返信するときは、トランジスタ(Tr5)でイン
ピーダンスを変化させ、その変化によりトランジスタ
(Tr3)を駆動させ、かつ、抵抗(R6)の抵抗値を小さ
くしているため、雨等の影響はさらに少なく、電気信管
(10)の消費電力を低減できる。
発明の効果 本発明によれば、データの送信ラインと受信ラインと
制御ラインを1本に統合できるため、配線が非常に容易
になるばかりでなく、電気信管の構造も簡素化される。
また、電気信管より外部制御機器へのデータ返信をイン
ピーダンス変化によって行うため、雨等の影響が少な
く、しかも電気信管の電力消費も少なくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による方法を実施する回路例のブロック
図、第2図は電気信管の外面図、第3図はその頂部の断
面図である。また、第4図および第5図はそれぞれ照合
モードおよび確認モードにおけるデータ入出力タイミン
グチャートである。 (10)……電気信管 (11)……外部制御機器 (12)……データ入出力ライン (14)……シリアルデータ出力回路 (15)……シリアルデータ入力回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気信管(10)に、制御回路(19)とシリ
    アルデータ入出力回路(20)とを設け、また外部制御機
    器(11)には、制御回路(13)とシリアルデータ出力回
    路(14)とシリアルデータ入力回路(15)とを設け、こ
    れら電気信管(10)と外部制御機器(11)とを1本のデ
    ータ入出力ライン(12)を介して接続し、外部制御機器
    (11)の制御回路(13)の制御端子(17)からの出力に
    よりシリアルデータ入力回路(15)をオフにしてから、
    該制御回路(13)においてスタート信号を発生させ、該
    スタート信号をシフトクロックにより制御回路(13)の
    シリアルデータ出力端子(16)からシリアルデータ出力
    回路(14)へ出力してこれをオンとし、該シリアルデー
    タ出力回路(14)、データ入出力ライン(12)および電
    気信管(10)のシリアルデータ入出力回路(20)を介し
    てスタート信号を電気信管(10)の制御回路(19)のシ
    リアルデータ入力端子(22)に入力させることにより、
    該制御回路(19)においてシフトクロックを発生させ、
    外部制御機器(11)の制御回路(13)のシリアルデータ
    出力端子(16)からスタート信号に続いてシフトクロッ
    クにより出力されるデータを、シリアルデータ出力回路
    (14)、データ入出力ライン(12)および電気信管(1
    0)のシリアルデータ入出力回路(20)を介して制御回
    路(19)のシリアルデータ入力端子(22)へ入力させて
    該制御回路(19)に順次取り込んだ後、外部制御機器
    (11)の制御回路(13)において、制御端子(17)の出
    力によりシリアルデータ入力回路(15)をオンにすると
    ともに、シリアルデータ出力端子(16)からストップ信
    号を出力し、該ストップ信号をスタート信号と同様に電
    気信管(10)の制御回路(19)のシリアルデータ入力端
    子(22)に入力させることにより、該制御回路(19)に
    おいてそれまでに送信されてきたデータをシフトレジス
    タにセットし、そのデータをシフトクロックにより制御
    回路(19)のシリアルデータ出力端子(21)から順次出
    力し、その出力されるデータに対し、電気信管(10)の
    シリアルデータ入出力回路(20)においてインピーダン
    スを変化させて、データ入出力ライン(12)を介して外
    部制御機器(11)のシリアルデータ入力回路(15)へデ
    ータを返信し、該シリアルデータ入力回路(15)では、
    インピーダンス変化によるデータを検出して制御回路
    (13)のシリアルデータ入力端子(18)へデータを入力
    させ、そのデータを該制御回路(13)においてシフトク
    ロックにより順次取り込み、電気信管(10)側の制御回
    路(19)では、ストップ信号が入力されたらシフトクロ
    ックを停止し、また外部制御機器(11)側の制御回路
    (13)では、電気信管(10)側から返信されたストップ
    信号を入力したらシフトクロックを停止して、送信した
    データと受信したデータとが一致しているか否か照合す
    ることを特徴とする、電気信管のデータ通信方法。
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JPS56155399A (en) * 1980-05-02 1981-12-01 Boeicho Gijutsu Kenkyu Honbuch Electronic timing detonator

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