JP2706321B2 - トラック構造を有する情報記録媒体の情報読取方法 - Google Patents

トラック構造を有する情報記録媒体の情報読取方法

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンパクトディスク(CD)、レーザビジョ
ンディスク(LVD)等の記録情報がスパイラル状のトラ
ックに記録された情報記録媒体から記録情報を読取る方
法に係り、特に読取り誤りの補正率低減に好適な情報読
取方法に関する。
〔従来の技術〕
一般に、光ディスクへの情報の記録はある規定の速度
(線速度または角速度)で行なわれており、その情報は
時系列的に順序づけられた状態でスパイラル状のトラッ
クに連続して記録されている。かかる光ディスクから記
録情報を読取って再生する場合は、光ピックアップから
の読取信号をリアルタイムで再生信号として出力するよ
うになっている。
ところで、記録情報は常に正しく読出されるとは限ら
ない。それは、CDのマスタリングの過程、製造の過程で
傷が生じたり、使用中に傷がつく可能性があり、その傷
が許容限度を超える場合には記録したときの信号の
“0"、“1"が誤って読取られることになるからである。
そこで、CD方式では、誤り訂正符号としてCIRC(Cros
s Interleave Reed−Solomon Code)が用いられてい
る。このCIRCは高いランダムエラー訂正能力をもつ誤り
訂正符号であるリードソロモン符号と、バーストエラー
(長いドロップアウト)をインタリーブによりランダム
エラーに変換する手段とを組み合せた符号である。イン
タリーブはディスクの傷などによるバースト誤りを分散
させて訂正効率を上げるものであり、誤りデータをデイ
ンタリーブで分散することによってほかの正しいデータ
から誤りデータを訂正できるようになっている。
しかしながら、CIRC方式を使用したとしても、大きな
傷によってデータが大量に誤った場合には訂正不能とな
る場合が生じる。誤ったデータのまま出力すると、雑音
となり、誤りビット位置によっては衝撃音(ショック
音)がスピーカから発生することになる。
そこで、完全に正しい値とはいえなくとも、正しい値
に近いデータを作り出すことが考えられる。そのための
回路として、誤りデータ補正回路が用いられる。誤りデ
ータ補正の手法としては、誤りデータの前の値を繰返し
て出力するようにした前値ホールド回路と、誤りデータ
の前後にある正しいデータの平均値を補正データとする
平均値補間回路との2種類が一般に知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、雑音やショック音の発生を極力低減さ
せることを考えた場合、誤りデータ補正回路に入力され
る読取情報自体が極力誤り率の低いものであれば、より
一相の情報品質の向上を図ることができるはずである。
したがって、本発明は、読み誤り率の低いトラック構
造を有する情報記録媒体の情報読取方法を提供すること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するために、本発明は、誤り訂正符
号を含んで時系列的に順序づけられた情報がスパイラル
状のトラックに規定速度で記録されている記録媒体から
前記情報を読取る方法であって、前記規定速度の少なく
とも2倍以上の読取速度で、読取条件を変更しつつ同一
トラックを複数回読取り、前記複数回読取った同一トラ
ックの各読取情報に含まれる読取り誤り量を相互に比較
し、比較した読取情報の中から読取り誤り量の最小の読
取情報を選択し、前記選択された読取情報を時系列的に
順序づけられたディジタル情報として出力するように構
成される。
〔作用〕
本発明によれば、当該情報記録媒体の同一トラックか
ら、その規定速度の2倍以上の読取速度で読取条件を変
更しつつ複数回記録情報が読取られる。そして、同一ト
ラックについて読取られた複数の読取情報に基づきそこ
に含まれる読取り誤り量が相互に比較され、最も読取り
誤り量の小さい読取り情報が選択される。
従って、誤り補正回路に入力される読取情報は確率的
に最も小さな誤り率の情報であり、補正出力は一層正し
い値に近づくことになる。
また、読取条件を変更しつつ複数回読取るので、読取
り誤りの原因が読取装置側又は記録媒体自体にある場合
でも、より誤り率の少ない読取情報を得ることができ
る。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に本発明を実施するための読取装置のブロック
図を示す。第1図において、光ディスク1は、スピンド
ルモータ2によって、決められた走査速度を持つように
回転しており、光ピックアップ3の発する光スポットに
よってトラックを走査することにより信号の読み出しを
行っている。スピンドルモータ2から回転情報を得たパ
ルス発生装置4は、トラックジャンプ命令装置5と分岐
回路6にそれぞれパルスPj、Pbを送る。パルスPjを受け
たトラックジャンプ命令装置5は、光ピックアップ3に
命令を与え、光スポットのトラックジャンプ動作を制御
する。又パルスPbを受けた分岐回路6は光ピックアップ
3の読みとった情報を必要に応じて第一復調回路7もし
くは第二復調回路8に送る。2つの復調経路ROUT1、ROU
T2に分れた信号はそれぞれデインタリーブ回路9、10、
誤り訂正回路11、12を経て比較選択回路13へ送られ、信
号の比較選択を受け補正回路14へ送られる。補正回路14
は予め設定された手順に従って信号に補正処理を施し出
力する。
次に、動作を説明する。以下の説明では、本発明をCD
プレーヤに適用した場合を例にする。
まず、第2図に示すように、光ディスク1上のその半
径方向直線上にジャンプ命令位置Jを設定し、かつ、こ
れとは所定の回転角分だけ離れた位置に分岐命令位置B
を設定する。
光ディスク1は線速度が通常(1.2m/s〜1.4m/s)の2
倍以上(例えば3倍)の速さになるように走査速度を制
御し回転する。
第3図に示すようにパルス発生装置4はスピンドルモ
ータ2から回転情報を得、光スポットがジャンプ命令位
置Jに達した時、パルスPj1をジャンプ命令装置5に送
る。
パルスPj1を受けたジャンプ命令装置5は3回毎に1
回光ピックアップ3に光スポットを2周内周側のトラッ
クにジャンプさせる命令を下す。
分岐命令位置Bは上記トラックジャンプ動作が完了
し、光スポットが正常にトラックを走査できる状態にな
るまでの時間的余裕を持った位置に設定されている。
回転情報から光スポットが分岐命令位置Bに達したこ
とを感知すると、パルス発生装置4はパルスPb1を分岐
回路6へ送る。パルスPb1を受けた分岐回路6は光ピッ
クアップ3の読み取った信号R1を第一復調回路7に送
り、次のパルスPb2でこれを終了する。続いて直ちに信
号R2を第二復調回路8に送りはじめる。更に次のパルス
Pb3でこれを終了する。
2つの復調経路に別れた信号R1、R2はそれぞれ復調回
路7、8でEFM復調をつけデインタリーブ回路9、10に
送られてデインタリーブされる。
次に、第4図に示すように、信号R1、R2は誤り訂正回
路11、12によって誤りの検出及び訂正をうける。訂正の
及ばなかったシンボルに関してはエラーポインタEPをた
て、信号R1、R2を比較選択回路13に送る。比較選択回路
13は通常、第一復調回路7よりはじまるROUT1(もしく
はROUT2)を経てきた信号を補正回路14に送るが、エラ
ーポインタEPのついたシンボルに関してはROUT2(もし
くはROUT1)を通ってきた同一シンボルの信号におきか
え補正回路14へ送る。補正回路14は予め設定された手順
にしたがって補間補正、前値ホールド補正等の補正処理
を行い、正しい値を出力する。
以上の動作によって再生装置は同一の信号を二度ずつ
読み出しその中から良質な信号を選択出力することがで
きる。
ここで、以上の構成により生ずる効果を考察する。
まず信号の読み誤り発生が光学系の性能にのみ起因す
る場合、つまり光ディスク1のいかなる場所においても
エラーの発生確率が等しい場合を考える。あるディスク
を完全に再生することを “再生中に補正処理を一度も行わずに済んだ場合”…
(定義1) と定義すると、n個の信号を読取ってx個の信号に補
正処理を施す確率 I1(x)は、 I1(x)=nCxax(1−a)n-x で与えられる。上式においては、a:任意の信号において
補正処理を施す確率、x:補正処理を施した信号の数、n:
読取った信号の数である。
ここで読取信号数nが十分大きく、補正処理確率aが
十分小さいと考え、na=λとおくと、 と近似することができる。
次に、“同一信号を二度ずつ読み、二度ともその信号
に補正処理を施した場合に限りその信号に補正処理を施
した” …(定義2) と定義すると、ある信号において補正処理を施す確率
はa2となる。n個の信号をそれぞれ2度ずつ読んでx個
の信号に対して補正処理を施す確率I2(x)は I2(x)=nCxa2x(1−a2n-x 同様にn→大 a2→小 na2=λ′とすれば、 である。
ディスクを完全に再生するのは(定義1)からx=0
のことであるから、その確率はそれぞれ、 I1(0)=e−λ I2(0)=e−λ′ で与えられる。
いま、具体的にI1(0)≒0.05(つまり通常の再生方
法(一度読み)によってあるディスクを再生したとき完
全に再生できる確率が5%の光学系を仮定する。)とす
ると、 となる。例えばn=90とするとI2(0)≒0.9048である
(実際のディスクではn》90である。)。
ここではディスクのいかなる場所でも読み誤り発生確
率が等しいとしてn→大、a→小としたが、ディスク上
でエラー発生率が一様に分布しない場合でもディスク上
を考察の条件を満す微小領域に分けそれぞれについて
n、aを決定することによって対応できる。このことは
つまり光学系に起因するエラーのみでなく、ディスク側
に原因のある読み誤りに関しても低減できることを意味
している。
以上はCDプレーヤの場合を例にとって説明したがこれ
は、螺旋状トラック構造を持つ時間的に継続したディジ
タル信号の記録された円盤状記録媒体であれば同様に応
用できる。又以上では走査速度を通常の3倍にする場合
を例にとったがこれは2倍以上、例えば2.5倍速でも本
発明の適用が可能であり、この例の場合5トラック毎に
3トラック戻るようにすればよい。つまり、一般的に
は、a倍速で走査しmトラック毎に内周側へnトラック
ジャンプ するように動作を決めれば対応できる。又以上では信号
をシンボルごとに比較選択する場合を例にとって説明し
たがこれは例えばフレームごとにエラーレートの少ない
ものを選択するような場合でもよくこれに限られるもの
ではない。
又以上の動作に加え読みとり一回目二回目において読
みとり条件例えばサーボのフォーカスオフセットトラッ
キングゲインの値を変化させる事なども考えられる。
このように構成すれば、一回の読み取り毎にサーボゲ
イン等の読取条件を変更しつつ複数回読取ることとなる
ので、読取り誤りの原因が読取装置側又は光ディスク1
自体にある場合でも、読取条件を変更してより誤り率の
少ない読取情報を得ることができ、よって、読取り誤り
の原因が読取装置側にある場合でも光ディスク1側にあ
る場合でも、より良質の信号を出力することができるこ
ととなる。
又本発明の動作と従来の方式を組み合せた構成につい
ても可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、走査速度を通
常の2倍以上として同一信号を2度以上づつ読取り、そ
のうち誤り率の最も少ない読取情報を比較選択して出力
するように構成したので、読取り誤り率の低い信号を出
力できる。
また、読取条件を変更しつつ複数回読取るので、読取
り誤りの原因が読取装置側又は記録媒体自体にある場合
でも、より誤り率の少ない読取情報を得ることができ
る。
従って、読取り誤りの原因が読取装置側にある場合で
も記録媒体側にある場合でも、より良質の読取り情報を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、 第2図は光ディスク上のジャンプ命令位置および分岐命
令位置の説明図、 第3図は動作説明図、 第4図は補正動作説明図である。 1……光ディスク 2……スピンドルモータ 3……光ピックアップ 4……パルス発生装置 5……トラックジャンプ命令装置 6……分岐回路 7……第1復調回路 8……第2復調回路 9、10……デインターリーブ回路 11、12……誤り訂正回路 13……比較選択回路 14……補正回路 ROUT1……経路1 ROUT2……経路2 Pj……パルス Pb……パルス R1……ROUT1を通る読取信号列 R2……ROUT2を通る読取信号列
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−42075(JP,A) 特開 昭56−93124(JP,A) 特開 昭62−133548(JP,A) 特開 昭61−71478(JP,A) 特開 昭64−76576(JP,A) 特開 昭50−137522(JP,A) 実開 昭62−55205(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】誤り訂正符号を含んで時系列的に順序づけ
    られた情報がスパイラル状のトラックに規定速度で記録
    されている記録媒体から前記情報を読取る方法であっ
    て、 前記規定速度の少なくとも2倍以上の読取速度で、読取
    条件を変更しつつ同一トラックを複数回読取り、 前記複数回読取った同一トラックの各読取情報に含まれ
    る読取り誤り量を相互に比較し、 比較した読取情報の中から読取り誤り量の最小の読取情
    報を選択し、 前記選択された読取情報を時系列的に順序づけられたデ
    ィジタル情報として出力することを特徴とするトラック
    構造を有する情報記録媒体の情報読取方法。
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