JP2704156B2 - 磁気共鳴映像装置 - Google Patents

磁気共鳴映像装置

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JP2704156B2 JP8231677A JP23167796A JP2704156B2 JP 2704156 B2 JP2704156 B2 JP 2704156B2 JP 8231677 A JP8231677 A JP 8231677A JP 23167796 A JP23167796 A JP 23167796A JP 2704156 B2 JP2704156 B2 JP 2704156B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は磁気共鳴映像装置に
係り、特に被検体内の画像データを高速で収集する磁気
共鳴映像装置に関する。 【0002】 【従来の技術】磁気共鳴映像法は既に良く知られている
ように、固有の磁気モーメントを持つ核の集団が一様な
静磁場中に置かれたときに、特定の周波数で回転する高
周波磁場のエネルギーを共鳴的に吸収する現象を利用し
て、物質の化学的および物理的な微視的情報を映像化す
る手法である。 【0003】この磁気共鳴映像法では、超音波診断装置
やX線CT等の他の医用画像診断装置に比べデータの収
集時間が非常に長くかかる。従って、被検体の呼吸等の
動きによってアーチファクトを生じたり、動きのある心
臓や血管系の映像化が難しいという問題がある。また、
撮影時間が長くなるため、被検者に与える苦痛も大き
い。 【0004】そこで、磁気共鳴映像法において高速に画
像を再構成する方法として、Mansfield によるエコープ
ラナー法や、Hutcisonらによる高速フーリエ法等が提案
されている。 【0005】図3は、エコープラナー法による画像デー
タ収集のためのパルスシーケンスを示したもので、高周
波磁場RFとして、選択励起用90゜高周波パルスを印
加すると同時に、スライス用勾配磁場Gsを印加してス
ライス面内の磁化を選択的に励起した後、さらに180
°高周波パルスを印加してから、スライス面に平行な方
向に読出し用勾配磁場Grを高速に複数回スイッチング
させて印加し、同時にスライス用勾配磁場Gsと平行
で、且つ読出し用勾配磁場Grと直交する方向に位相エ
ンコード用勾配磁場Geを静的に印加する。 【0006】一方、高速フーリエ法は位相エンコード用
勾配磁場Geが読出し用勾配磁場Grの反転毎にパルス
的に印加される点がエコープラナー法と異なっている。 【0007】これらの方法によれば、90゜高周波パル
スによって励起されたスライス面内の磁化が横磁化の緩
和現象により緩和する時間内に、読出し用勾配磁場を高
速にスイッチングさせることにより、磁気共鳴に基づく
エコー信号(マルチエコー)を生じさせ、スライス面の
画像データを収集することができ、高速イメージングが
可能である。 【0008】このような高速イメージングにおいて正し
い画像再構成を行なうためには、エコー信号のピーク位
置が等間隔でなければならない。等間隔でないとエコー
信号を正しくサンプリングして収集することができず、
正しい再構成画像が得られなくなるからである。エコー
信号のピークは、信号の位相が零、すなわち図2におい
て読出し用勾配磁場Grの正の波形の面積Siaと負の
波形の面積Si−1b(1=1,2,…n)が等しくな
る時刻で生じるため、読出し用勾配磁場Grのスイッチ
ング波形が実線で示すような理想的な矩形波であれば、
エコー信号のピーク位置はTp1,Tp2,…Tpnのように
正負の各々の期間の中間位置となり、その間隔は一定と
なる。 【0009】しかしながら、実際には勾配磁場生成コイ
ルのインダクタンスや、勾配磁場生成コイルの付近にあ
る金属体に誘起される渦電流の影響により、読出し用勾
配磁場Grのスイッチング波形は理想的な矩形波とはな
らず、図2に破線で示すように立上りおよび立下りがな
まった波形となる。さらに、読出し用勾配磁場Grは勾
配磁場生成コイルの駆動電源に起因する正負の振幅値G
+ ,G- の差や、オフセット等もある。こうした読出し
用勾配磁場Grの波形なまりや正負の振幅差およびオフ
セット等により、エコー信号のピーク位置は図2におい
てΔτ1,Δτ2,…Δτnのように正規の位置Tp1,
Tp2,…Tpnからずれてしまい、その結果として間隔が
不均一となる。または、マルチエコーが消失してしまう
ということが起こる。 【0010】そこで、従来ではエコー信号のピーク位置
が一定の間隔となるように読出し用勾配磁場のスイッチ
ングのーつーつのタイミングや、正負の振幅、オフセッ
ト等を調整していたが、これらの調整には多大の労力を
必要とする。 【0011】 【発明が解決しようとする課題】このように従来の高速
イメージング法では、読出し用勾配磁場の波形なまり、
正負の振幅差およびオフセット等に対して正しい画像再
構成を行なうために、エコー信号のピーク位置の間隔を
ー定にするための煩雑なシステム調整を必要とするとい
う問題があった。 【0012】本発明は、高速イメージングにおいて煩雑
なシステム調整を必要とすることなく、良好な再構成画
像を得ることができる磁気共鳴映像装置を提供すること
を目的とする。 【0013】 【課題を解決するための手段】本発明は、一様な静磁場
中に置かれた被検体に高周波磁場およびスライス用勾配
磁場を印加して所定のスライス面を励起した後、読出し
用勾配磁場を印加するとともに、読出し用勾配磁場と直
交する方向に位相エンコード用勾配磁場を印加すること
により、スライス面の画像再構成に必要な磁気共鳴に基
づく複数の第1のエコー信号を収集してサンプリング
し、そのサンプリングデータに基づいて画像再構成を行
なう磁気共鳴映像装置において、位相エンコード用勾配
磁場を印加しない状態で得られた複数の第2のエコー信
号のピーク位置の情報を検出し、このピーク位置の情報
に基づいて隣接する第1のエコー信号のピーク位置の間
隔がほぼ一定となるように読出し用勾配磁場を制御する
ようにしたものである。 【0014】位相エンコード用勾配磁場を印加しない状
態で高速イメージングのためのシーケンスを行なうと、
読出し用勾配磁場のスイッチングによる反転毎に相似波
形の複数の第2のエコー信号が得られるので、この第2
のエコ一信号のピーク位置の情報が容易に検出される。
この検出された第2のエコー信号のピーク位置の情報に
基づいて、例えば勾配磁場生成コイルの駆動源にフィー
ドバックをかけて、読出し用勾配磁場のスイッチングの
タイミングや正負の振幅値、オフセット等を自動調整す
れば、第1のエコー信号のピ一クの間隔がほぼ一定とな
る。 【0015】 【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態に係
る磁気共鳴映像装置の構成を示す図である。同図におい
て、静磁場磁石1および勾配磁場生成コイル3はシステ
ムコントローラ10により制御される励磁用電源2およ
び駆動回路4によってそれぞれ駆動され、寝台6上の被
検体5(例えば人体)に対して一様な静磁場と、注目す
る所望の断面(スライス面)内の直交するx,yの二方
向、およびそれに垂直なz方向に磁場強度がそれぞれ変
化する勾配磁場を印加する。なお、本実施形態では以後
z方向に印加する勾配磁場をスライス用勾配磁場Gs、
X方向に印加する勾配磁場を読出し用勾配磁場Gr、y
方向に印加する勾配磁場を位相エンコード用勾配磁場G
eとして説明する。 【0016】被検体5には、さらにシステムコントロー
ラ10の制御の下で、送信部8からの高周波信号により
プローブ7から発生される高周波磁場が印加される。本
実施形態においては、プローブ7を高周波磁場の発生の
ための送信コイルと、被検体5内の各種の原子核に関す
る磁気共鳴信号を受信する受信コイルとに共用している
が、送信および受信コイルを別々に設けてもよい。 【0017】プローブ7により受信された磁気共鳴信号
(エコー信号)は、受信部9で増幅および検波された
後、システムコントローラ10の制御の下でデータ収集
部11に送られる。データ収集部11では、受信部9を
介して取出された磁気共鳴信号をシステムコントローラ
10の制御の下で収集し、それをA/D変換器によりサ
ンプリングしディジタル化した後、電子計算機12に送
る。 【0018】電子計算機12はコンソール13により制
御され、データ収集部11から入力されたエコー信号の
サンプリングデータについてフーリエ変換によって画像
再構成処理を行ない、画像データを得る。また、電子計
算機12はシステムコントローラ10の制御をも行な
う。電子計算機12により得られた画像データは画像デ
ィスプレイ14に供給され、画像表示される。 【0019】本発明における被検体5内のスライス面の
画像データを収集するためのパルスシーケンスは、図4
に示したエコープラナー法またば高速フーリエ法が用い
られる。このパルスシーケンスはシステムコントローラ
10によって制御される。 【0020】ここで、本実施形態においては図4のパル
スシーケンスを実行する前に、高周波磁場RFとスライ
ス用勾配磁場Gsおよび読出し用勾配磁場Grを図3の
ように印加するが、位相エンコード用勾配磁場Geを印
加しないパルスシーケンスを行なう。この場合、エコー
信号としては図2にSig.′で示すように、T2 *
時定数で振幅が減衰する互いに相似形の信号が得られ
る。なお、T2 * は静磁場強度の不均一性を考慮した横
緩和時間である。 【0021】そして、これらのエコー信号のピーク位置
(時間軸上の位置)の情報が検出される。このピーク位
置の情報の検出は計算機12内でソフトウェア処理によ
り行なってもよいし、データ収集部11あるいは受信部
9内でハードウェアにより行なってもよい。位相エンコ
ード用勾配磁場Geを印加しない状態で得られたエコー
信号の波形は、各々ピークが一個であるため、そのピー
ク位置の情報を検出することは容易である。 【0022】このようにして検出されたエコー信号のピ
ーク位置の情報が、計算機12内のメモリアレイ等によ
って記憶される。 【0023】次に、図3のパルスシーケンスを用いて実
際にスライス面の画像化を行なう場合は、エコー信号の
サンプリングデータを画像再構成に必要なデ一タ数より
多くとり(時間幅に換算して2Taとする)、これらの
サンプリングデータのうち、上記の記憶されたエコー信
号のピーク位置を中心として±Tb(Tb<Ta)の期
間のサンプリングデータを用いて画像再構成を行なう。 【0024】このようにすれば、読出し用勾配磁場Gr
の波形なまり等によってエコー信号のピーク位置がずれ
ても、常にピーク位置を中心としたエコー信号のサンプ
リングデータを用いて、正しい画像再構成を行なうこと
ができる。この場合、従来必要とした読出し用勾配磁場
Grについての煩雑なシステム調整は不要となる。 【0025】一方、上述した手法を用いても、エコー信
号のピーク位置の正規の位置からのずれが大きく、余分
にとっておいたサンプリングデータでは画像再構成に必
要なデータが確保できない場合や、データ収集時間の制
限から余分にとるサンプリングデータのデータ数を少な
くしなければならない場合は、本発明に従いハードウェ
ア的手法によりフィードバック制御を用いてエコー信号
のピーク位置そのものを補正する。 【0026】すなわち、図3のパルスシーケンスを実行
する前に、図3における位相エンコード用勾配磁場Ge
を印加しないパルスシーケンスにより、図2にSi
g.′で示すエコー信号列が得られ、さらにこれらのエ
コー信号のピーク位置の情報が検出される。 【0027】図2において、こうして検出されたエコー
信号のピーク位置の正規の位置からのズレがΔTi(1
=1,2,…n)であったとする。今、読出し用勾配磁
場Grの正の振幅をG+ ,負の振幅をG- とし、スイッ
チングに伴なう反転のタイミングをτiとする。前述し
たように、エコー信号のピークが生じる位置は読出し用
勾配磁場Grの正の波形の面積Siaと負の波形の面積S
i-1b(i=1,2,…n)が等しくなる時刻である。こ
のSia=Si-1bの条件を満たすには、τiまたはG+
- あるいはオフセットを調整すればよい。具体例とし
て、G+ ,G-は各エコー信号について全て同一とし、
スイッチングのタイミングτiのみを調整する場合につ
いて述べる。 【0028】i番目のエコー信号のピークはΔTiのず
れを生じており、これを(τi+Δti)とすることで
補正を行なうとする。i番目のエコー信号のピ一クは正
の振幅を持っていたとすると、 −Δτi・G+ −Δti・G+ =Δti・G- +Δτi-
1 ・G より、 Δti=一(Δτi・G+ +Δτi-1 ・G- )/(G+
+G- ) となる。従って、Δtiの値を計算機12において計算
し、読出し用勾配磁場Grを制御するシステムコントロ
ーラ10内のパルスシーケンサの動作タイミングを制御
すればよい。理想的には1回の制御でΔτiのずれをな
くすことができるが、Δτiが大きい場合には同様の制
御を数回繰返せばよい。 【0029】本発明は上記実施形態以外にも種々の変形
実施が可能である。上記実施形態では読出し用勾配磁場
Grのスイッチングのタイミングを制御したが、正負の
振幅G+ ,G- や、オフセット等を制御してもよく、こ
れら3つのパラメータの2つ゜以上を同時に制御しても
よい。 【0030】さらに、本発明で用いるパルスシーケンス
はエコープラナー法に限らず、読出し用勾配磁場をスイ
ッチングさせて印加する高速イメージングのパルスシー
ケンスであればよい。 【0031】 【発明の効果】本発明によれば、位相エンコード用勾配
磁場を印加しない状態で高速イメージングのためのシー
ケンスを行なってエコー信号のピーク位置の情報を検出
し、検出したエコー信号のピーク位置に基づいて読出し
用勾配磁場のスイッチングのタイミングや正負の振幅
値、オフセット等を制御してエコー信号のピークの間隔
を一定にすることにより、高速イメージングにおいて煩
雑なシステム調整を必要とすることなく、正しい再構成
画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施形態に係る磁気共鳴映像装置の
構成を示すブロック図 【図2】本発明において位相エンコード用勾配磁場を印
加しない高速イメージングのシーケンスよって得られる
エコー信号と読出し用勾配磁場との関係を示す図 【図3】本発明で使用される高速イメージングの一手法
であるエコープラナー法のパルスシーケンスを示す図 【符号の説明】 1…静磁場磁石 2…励磁用電源 3…勾配磁場生成コイル 4…駆動回路 5…被検体 6…寝台 7…プローブ 8…送信部 9…受信部 10…システムコントローラ 11…データ収集部 12…電子計算機 13…コンソール 14…画像ディスプレイ

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.一様な静磁場中に置かれた被検体に高周波磁場およ
    びスライス用勾配磁場を印加して所定のスライス面を励
    起した後、読出し用勾配磁場を印加するとともに、読出
    し用勾配磁場と直交する方向に位相エンコード用勾配磁
    場を印加することにより、スライス面の画像再構成に必
    要な磁気共鳴に基づく複数の第1のエコー信号を収集し
    サンプリングするデータ収集手段と、 この手段により得られたサンプリングデータに基づいて
    画像再構成を行なう画像再構成手段と、 前記位相エンコード用勾配磁場を印加しない状態で得ら
    れた複数の第2のエコー信号のピーク位置の情報を検出
    する手段と、 この手段により検出されたピーク位置の情報に基づい
    て、隣接する該ピーク位置の間隔がほぼ一定となるよう
    に前記読出し用勾配破場を制御する制御手段とを備えた
    ことを特徴とする磁気共鳴映像装置。 2.前記制御手段は、読出し用勾配磁場のスイッチング
    のタイミング、正負の振幅値およびオフセットの少なく
    ともーつを変化させるものであることを特徴とする請求
    項1項記載の磁気共鳴映像装置。
JP8231677A 1996-09-02 1996-09-02 磁気共鳴映像装置 Expired - Lifetime JP2704156B2 (ja)

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