JP2884243B2 - 核磁気共鳴画像診断装置 - Google Patents

核磁気共鳴画像診断装置

Info

Publication number
JP2884243B2
JP2884243B2 JP1290798A JP29079889A JP2884243B2 JP 2884243 B2 JP2884243 B2 JP 2884243B2 JP 1290798 A JP1290798 A JP 1290798A JP 29079889 A JP29079889 A JP 29079889A JP 2884243 B2 JP2884243 B2 JP 2884243B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
echo
time
gradient
applying
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1290798A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03151935A (ja
Inventor
勇二 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GE Healthcare Japan Corp
Original Assignee
GE Yokogawa Medical System Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by GE Yokogawa Medical System Ltd filed Critical GE Yokogawa Medical System Ltd
Priority to JP1290798A priority Critical patent/JP2884243B2/ja
Publication of JPH03151935A publication Critical patent/JPH03151935A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2884243B2 publication Critical patent/JP2884243B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、核磁気共鳴画像診断装置に関し、更に詳し
くは、流れ部分(血液、脳髄液等)から第1及び第2エ
コー信号を収集するときに生じるフローアーチファクト
を低減しつつSNRを改善しうる核磁気共鳴画像診断装置
を提供するものである。
(従来の技術) 核磁気共鳴画像診断装置は、一様な静磁場をつくる静
磁場コイル及びx、y、zの各方向に、各直線勾配を持
つ磁場を作る勾配磁場コイルからなる磁石部、該磁石部
で形成される磁場内に設置する被検体にRFパルスを加
え、被検体からのNMR信号を検出する送・受信部(シー
クエンス記憶回路等を含む)、該送・受信部及び前記磁
石部の動作を制御したり、検出データの処理をして画像
表示する計算機を中心とした制御画像処理部を有してい
る。
以上の構成において、VEシークンエンス動作のとき、
計算機からの指令に従ってシークエンス記憶回路は、第
3図に示すVEパルスシークエンスに基づく信号を発生す
る。第3図において、RFは静磁場に直角な方向に印加す
る高周波回転磁場である。Gsはスライス軸とよばれる軸
に印加する勾配磁場である。スライス軸に印加されてい
るスライス勾配は特定面内にあるスピンのみを励起する
ためのものであり、リフェーズ勾配はスライス時に生じ
た位相差を取り除くためのものである。スポイラーは反
転パルスの角度エラーによるアーチファクトを防ぐため
のものである。Gfは位相エンコード軸とよばれる軸にそ
の都度大きさの異なる必要磁場を印加する勾配磁場であ
る。ワープ勾配は位相エンコード軸方向の位相情報を与
えるためのものである。Grは周波数エンコード軸とよば
れる軸に印加する勾配磁場である。リード勾配はスピン
エコー信号を観測するためのものであり、ディフェーズ
勾配は周波数エンコード軸方向の初期位相情報を与える
ためのものである。信号は第1反転パルス及び第2反転
パルスにともなって発生する第1エコー及び第2エコー
である。このようにVEシークエンスは初めは励起パルス
から次の励起パルスまでの時間に反転パルスを何回か掛
け、その都度リード勾配を加えエコーを出現させること
により、各組織間での密度及びスピンの横緩和時間に基
づく信号強度の相違を利用してイメージコントラストを
つけるもので、少なくとも第2エコー発生時間TE2を第
1エコー発生時間TE1の2倍を越えた時間に設定したも
のである。
ところで、このVEシークエンスにより流れ部分(血
液、脳髄液等)からエコー信号を収集し画像を得るとき
にフローアーチファクトを生じる。そこで従来ではフロ
ーアーチファクトを低減する方法として、 被検者の心拍同期信号または末梢血管の血液に同期し
た信号に基づいて励起パルスを印加する方法 位相補正用の勾配磁場を印加することにより流速成分
に基づく位相変化をエコーセンターでゼロとする方法 等が行われていた。
(発明が解決しようとする課題) しかし従来のVEシークエンスによる画像撮影において
は、VEシークエンスのTE2が長いため、の方法では第
2エコーでのフローアーチファクトは余り低減できな
い。またの方法では大きな勾配磁場を必要とするた
め、TE1が長くなり、信号収集時間が長くとることがで
きず、SNRを悪化させるという問題があった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、その
目的は、VEシークエンスにより流れ部分(血液、脳髄液
等)からエコー信号を収集して得らえた第1エコー画像
及び第2エコー画像において、フローアーチファクトの
低減された、最良のSNRを得ることができるイメージン
グを実施しうる核磁気共鳴画像診断装置を実現すること
にある。
(課題を解決するための手段) 本発明に係わる方法は上記の目的を達成するために、 静磁場内に設置された被検体に対して、スライス勾配
を印加すると共に励起パルスを印加し、次にスライス勾
配を印加すると共に反転パルスを印加し、リード勾配の
下で第1エコー信号を収集する第1エコー収集手段と、
その後にスライス勾配を印加すると共に反転パルスを印
加し、リード勾配の下で第2エコー信号を収集する第2
エコー収集手段とを少なくとも備え、前記第2エコー発
生時間を前記第1エコー発生時間の2倍を越えた時間に
設定するVEシークエンスによるイメージングの機能を備
えた核磁気共鳴画像診断装置において、前記第1エコー
収集手段は、被検者の心拍同期信号または末梢血管の血
液に同期した信号に基づいて前記励起パルス印加のタイ
ミングをとり、第1エコー信号収集時間(2×Td1)=T
E1/2−TW/2の間に第1エコー信号を収集し、前記第2エ
コー収集手段は、位相θ=γ∫G(t)・r(t)dtで
表わされる前記被検体の流速成分に基づく位相が、第2
エコーセンターTE2でゼロとなる位相補正用の勾配磁場
を与え、第2エコー信号収集時間(2×Td2)=(TE2−
TE1)/2−TW/2の間に第2エコー信号を収集することを
特徴とする。
但し、TW;反転パルス印加時間、TE1;第1エコーセン
ター時間、TE2;第2エコーセンター時間 (作用) 第1エコー信号収集時には、被検者の心拍同期信号ま
たは末梢血管の血液に同期した信号に基づいて励起パル
スを印加しているため、第1エコー画像における流れ部
分によるフローアーチファクトは低減される。また、第
2エコー信号収集時には、被検者の流速成分に基づく位
相変化を第2エコーセンターでゼロとするように位相補
正用の勾配磁場を印加するため、第2エコー画像におけ
る流れ部分によるフローアーチファクトは低減される。
更に、第1エコー信号及び第2エコー信号を収集する時
間を可能なかぎり長く設定しているため、最良のSNRを
得ることができる。
(実施例) 以下図面を参照して本発明について詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例の核磁気共鳴画像診断装
置の構成図である。図において、1は内部に被検体を挿
入するための空間部分を有し、この空間部分を取り巻く
ようにして、被検体に一定の静磁場を印加する静磁場コ
イルと勾配磁場を発生する勾配磁場コイルと被検体内の
原子核スピンを励起するためのRFパルスを与えるRF送信
コイルと被検体からのNMR信号を検出する受信コイル等
が配置されているマグネットアセンブリである。静磁場
コイル、勾配磁場コイル、RF送信コイル、受信コイルは
それぞれ静磁場電源2、勾配磁場駆動回路3、RF電力増
幅器4及び前置増幅器5に接続されている。ゲーティグ
コントローラ14は、生体からの信号を受け、システム同
期用のトリガ信号をシークエンス制御回路6における。
シークエンス制御回路6は計算機7からの指令に従っ
て、ゲート変調回路8を操作(所定のタイミングでRF発
振回路9のRF出力信号を変調)し、RFパルス信号をRF電
力増幅器4からRF送信コイルに印加する。また、シーク
エンス制御回路6は計算機7からの指令に従い、第2図
に基づくシークエンス信号によって、勾配磁場駆動回路
3、及び、AD交換器11をも操作するようになっている。
10はRF発振回路9の出力を参照信号として、前置増幅器
5の受信信号出力を位相検波する位相検波器である。こ
の電力信号はAD変換器11においてディジタ信号に変換さ
れ、計算機7に入力される。12は計算機7に種々のパル
スシークエンスの実現のための指示及び種々の設定値を
入力する為の操作コンソール、13は計算機7で再構成さ
れた画像を表示する表示装置である。
第2図は本発明のパルスシークエンスを表す図であ
る。図において第3図と異なる点は、 (1)リード勾配の強度Gr1、Gr2及びデータ収集時間Td
1、Td2が下式をみたすように設定されている点 Td1=TE1/2−TS−TW/2 Td2=(TE2−TE1)/2−TS−TW/2 Gr1=N/(2γ・FOV・Td1) Gr2=N/(2γ・FOV.Td2) 式中、TS;スポイラー印加時間 TW;反転パルス印加時間 N;データサンプリング数 FOV;撮影視野 (2)被験者の心拍同期信号または末梢血管の血液に同
期した信号に基づいて励起パルスを印加している点 (3)Gs、Gf、Grに、被検者の流速成分に基づく位相変
化を第2エコーセンターでゼロとするように位相補正用
の勾配磁場(第2図の点線で示された勾配磁場)を印加
している点 である。
はじめに、第1エコー信号を収集する時には、被検者
の心拍同期信号または末梢血管の血液に同期した信号に
基づいて前記励起パルスを印加し、スライス面のスピン
が選択的に励起され、第2図に基づく所定の磁場が印加
された後に、第1反転パルスによって反転させられたス
ピンがリード勾配の下で収束していく。次に、第2エコ
ー信号を収集する時には、第2図の点線で示された位相
補正用の勾配磁場、第2反転パルス、スライス勾配等の
所定の磁場が印加された後に、第2反転パルスによって
反転させられたスピンがリード勾配の下で集束してい
く。第2図の点線で示された勾配磁場は、磁化ベクトル
の位置の時間変化をr(t)=r0+vtと仮定し、逆極性
の矩形波形で位相補償をした場合について示している。
ここでは位相θ=γ∫G(t)・r(t)dtにおいて、
r0の項θ=φ、vの項θ=φotherとなるように位
相補正用の勾配磁場を決定している結果、被検者の流速
の1次成分(速度成分)に基づく位相変化を第2エコー
センターでゼロとし、第2エコー画像において流れ部分
によるフローアーチファクトの低減された画像が得られ
る。
従って、本実施例では以下のような効果を有するVEシ
ークエンスによるMRイメージング方法を得ることができ
る。即ち、 (1)MR信号収集時に最良のSNRが得られる (2)第1エコー画像において流れ部分によるフローア
ーチファクトの低減された画像が得られる (3)第2エコー画像において流れ部分によるフローア
ーチファクトの低減された画像が得られる 尚、本発明は上記実施例に限定するものではなく、特
許請求の範囲内で種々の変形が可能である。例えば、酸
化ベクトルの位置の時間変化はr(t)=r0+vtである
必要がなく、必要に応じて高次までとり、それに応じて
位相補償のための勾配を変えれば良い。更に、スポイラ
ーは印加しなくてもよい。
(発明の効果) 以上の説明の通り、本発明によれば、第1エコー信号
は生体信号同期で、第2エコー信号は位相補正用の勾配
磁場を印加してフローアーチファクトを抑制し、更に前
記信号収集時には、該信号を収集する時間を可能なかぎ
り長く設定しているため、最良のSNRを得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の核磁気共鳴画像診断装置の
構成図、第2図は本発明の一実施例にかかるパルスシー
クエンスを表す図、第3図は従来のパルスシークエンス
を表す図である。 1……マグネットアセンブリ、2……静磁場電源、3…
…勾配磁場駆動回路、4……RF電力増幅器、5……前置
増幅器、6……シークエンス制御回路、7……計算機、
8……ゲート変調回路、9……RF発振回路、10……位相
検波器、11……AD変換器、12……操作コンソール、13…
…表示装置、14……ゲーティグコントローラ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】静磁場内に設置された被検体に対して、ス
    ライス勾配を印加すると共に励起パルスを印加し、次に
    スライス勾配を印加すると共に反転パルスを印加し、リ
    ード勾配の下で第1エコー信号を収集する第1エコー収
    集手段と、その後にスライス勾配を印加すると共に反転
    パルスを印加し、リード勾配の下で第2エコー信号を収
    集する第2エコー収集手段とを備え、前記第2エコー発
    生時間を前記第1エコー発生時間の2倍を越えた時間に
    設定するVEシークエンスによるイメージングの機能を備
    えた核磁気共鳴画像診断装置において、 前記第1エコー収集手段は、被検者の心拍同期信号また
    は末梢血管の血液に同期した信号に基づいて前記励起パ
    ルス印加のタイミングをとり、第1エコー信号収集時間
    (2×Td1)=TE1/2−TS−TW/2の間に第1エコー信号を
    収集し、 前記第2エコー収集手段は、位相θ=γ∫G(t)・r
    (t)dtで表わされる前記被検体の流速成分に基づく位
    相が、第2エコーセンターTE2でゼロとなる位相補正用
    の勾配磁場を与え、第2エコー信号収集時間(2×Td
    2)=(TE2−TE1)/2−TS−TW/2の間に第2エコー信号
    を収集する ことを特徴とする核磁気共鳴画像診断装置。 但し、TW;反転パルス印加時間、TE1;第1エコーセンタ
    ー時間、TE2;第2エコーセンター時間
  2. 【請求項2】静磁場内に設置された被検体に対して、ス
    ライス勾配を印加すると共に励起パルスを印加し、次に
    スライス勾配を印加すると共に反転パルスを印加し、リ
    ード勾配の下で第1エコー信号を収集する第1エコー収
    集手段と、その後にスライス勾配を印加すると共に反転
    パルスを印加し、リード勾配の下で第2エコー信号を収
    集する第2エコー収集手段とを備え、前記第2エコー発
    生時間を前記第1エコー発生時間の2倍を越えた時間に
    設定するVEシークエンスによるイメージングの機能を備
    えた核磁気共鳴画像診断装置において、 前記第1エコー収集手段は反転パルスの後に、前記第2
    エコー収集手段は反転パルスの前後に、スポイラーを印
    加し、さらに、 前記第1エコー収集手段は、被検者の心拍同期信号また
    は末梢血管の血液に同期した信号に基づいて前記励起パ
    ルス印加のタイミングをとり、第1エコー信号収集時間
    (2×Td1)=TE1/2−TW/2の間に第1エコー信号を収集
    し、 前記第2エコー収集手段は、位相θ=γ∫G(t)・r
    (t)dtで表わされる前記被検体の流速成分に基づく位
    相が、第2エコーセンターTE2でゼロとなる位相補正用
    の勾配磁場を与え、第2エコー信号収集時間(2×Td
    2)=(TE2−TE1)/2−TW/2の間に第2エコー信号を収
    集する ことを特徴とする核磁気共鳴画像診断装置。 但し、TW;反転パルス印加時間、TS;スポイラー印加時
    間、TE1;第1エコーセンター時間、TE2;第2エコーセン
    ター時間
  3. 【請求項3】前記位相補正用の勾配磁場が、被検体の流
    速の1次成分(速度成分)に基づく位相を、第2エコー
    センターTE2でゼロとする位相補正用の勾配磁場である
    ことを特徴とする請求項(1)または請求項(2)記載
    の核磁気共鳴画像診断装置。
JP1290798A 1989-11-08 1989-11-08 核磁気共鳴画像診断装置 Expired - Lifetime JP2884243B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1290798A JP2884243B2 (ja) 1989-11-08 1989-11-08 核磁気共鳴画像診断装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1290798A JP2884243B2 (ja) 1989-11-08 1989-11-08 核磁気共鳴画像診断装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03151935A JPH03151935A (ja) 1991-06-28
JP2884243B2 true JP2884243B2 (ja) 1999-04-19

Family

ID=17760635

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1290798A Expired - Lifetime JP2884243B2 (ja) 1989-11-08 1989-11-08 核磁気共鳴画像診断装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2884243B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03151935A (ja) 1991-06-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3796455B2 (ja) Mri装置
JP2755125B2 (ja) Mrイメージング装置
JP2642362B2 (ja) 磁気共鳴映像装置
JP2713160B2 (ja) Mrイメージング装置
JPH02255126A (ja) 磁気共鳴イメージング装置
JPH0921853A (ja) Nmr画像におけるベースライン誤差アーティファクトを除去する方法
US4786872A (en) NMR imaging method and apparatus
JP2884243B2 (ja) 核磁気共鳴画像診断装置
JPH0523317A (ja) 磁気共鳴イメージング装置
WO1987003464A1 (en) Nmr imaging method
JPH0956695A (ja) 拡散強調イメージング方法、動的イメージング方法およびmri装置
JP2677601B2 (ja) 磁気共鳴映像装置
JPH10243934A (ja) 磁気共鳴診断装置
JP2703888B2 (ja) 磁気共鳴イメージング装置
JP2816862B2 (ja) 核磁気共鳴画像診断装置
JPH0779949A (ja) 磁気共鳴映像装置
JP2824668B2 (ja) 核磁気共鳴画像診断装置
JP2961373B2 (ja) 核磁気共鳴画像診断装置
JP2704156B2 (ja) 磁気共鳴映像装置
JPH08215170A (ja) Mrイメージング装置
JPH02234743A (ja) Csf撮影方法
JP2866968B2 (ja) 核磁気共鳴画像診断装置
JP2840857B2 (ja) 核磁気共鳴画像診断装置
JPH0245037A (ja) 磁気共鳴イメージング装置
JPH10234705A (ja) Mrイメージング装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees