JP2702051B2 - 部品検査装置 - Google Patents

部品検査装置

Info

Publication number
JP2702051B2
JP2702051B2 JP5075873A JP7587393A JP2702051B2 JP 2702051 B2 JP2702051 B2 JP 2702051B2 JP 5075873 A JP5075873 A JP 5075873A JP 7587393 A JP7587393 A JP 7587393A JP 2702051 B2 JP2702051 B2 JP 2702051B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tracing stylus
component
work
inspection
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP5075873A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06285724A (ja
Inventor
進 澤幡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP5075873A priority Critical patent/JP2702051B2/ja
Publication of JPH06285724A publication Critical patent/JPH06285724A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2702051B2 publication Critical patent/JP2702051B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワークに取り付けられ
た部品の有無および取付状態を自動的に検出するための
部品検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ワーク、例えば車両用エンジンを構成す
るシリンダヘッドに、複数の部品であるボルトやワッシ
ャを自動的に組み付ける組立ラインが広く採用されてい
る。この場合、シリンダヘッドに各ボルトが所定の締め
付け状態で締め付けられているか否かを確認する作業
や、ワッシャが介装されているか否かを確認する作業が
必要である。ところが、特にボルトの頭部に係合するワ
ッシャの有無を確認する作業は、作業者にとって困難で
あり、しかも組立ラインに沿って順次搬送されているシ
リンダヘッドについて上記確認作業を連続して行うと、
疲労等に伴って検査精度が低下するというおそれがあ
る。
【0003】そこで、ボルトの締め付け状態の確認作業
やワッシャの有無の確認作業を、組立ライン上で自動的
に行うべく種々の装置が提案されており、例えば実開昭
54−33655号に開示されているように、エアーノ
ズルと該エアーノズルの背圧を検出する圧力検出器とを
備えた装置が使用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の従来
技術では、圧縮空気が使用されており、圧力検出器の保
守および信頼性を維持するために装置の上流側に圧縮空
気を清浄化するフイルタ機器を設ける必要がある。この
ため、装置の構成が複雑化するとともに、設備費が高騰
するという問題が指摘されている。
【0005】本発明は、この種の問題を解決するための
ものであり、簡単な構成で種々の部品の有無や取り付け
状態等を自動的かつ確実に検出することが可能な部品検
査装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、回転板に装着され、部品が取り付けら
れた種々のワークに対応して選択的に検査位置に配設さ
れる複数の部品検査装置を備え、前記複数の部品検査装
置は、前記ワークに対して相対的に進退自在な装置本体
と、前記装置本体に弾性体を介して進退可能に配設さ
れ、前記ワークの基準部位に当接される第1測定子と、
前記装置本体に弾性体を介して進退可能にかつ前記第1
測定子と平行に配設され、前記部品に当接される第2測
定子と、前記第1測定子が前記ワークの基準部位に当接
されるとともに、前記第2測定子が前記部品に当接され
た状態で、進退方向に対する該第1測定子と第2測定
子との離間間隔を検出し、前記離間間隔を所定の値と比
較することにより、前記部品の取り付け状態を検出する
検出手段と、を備えることを特徴とする。
【0007】
【作用】上記の本発明に係る部品検査装置では、装置本
体がワークに対して相対的に近接変位されると、第1測
定子がこのワークの基準部位に当接して停止され、さら
に第2測定子が前記ワークに取り付けられた部品に係合
して停止され、前記第1測定子と第2測定子との進退方
向に対する間隔が検出手段により検出される。ここで、
部品に取り付け不良が発生していると、第1測定子と第
2測定子が、予め設定されている基準距離より、例えば
小さく離間してこの部品の取り付け不良が自動的に検出
される。一方、必要な部品が介装されていないと、第1
測定子と第2測定子との間隔が、前記基準距離より、例
えば大きくなって前記必要な部品が介装されていないこ
とが自動的に検出される。従って、種々の部品の有無や
取り付け状態等を自動的かつ確実に検出することができ
る。
【0008】
【実施例】本発明に係る部品検査装置について実施例を
挙げ、添付の図面を参照して以下に説明する。
【0009】図2において、参照符号10は、本実施例
に係る部品検査装置を組み込む自動締付検査ラインを示
す。この自動締付検査ライン10は、搬送方向(矢印X
方向)に延びる搬入コンベア12と搬出コンベア14と
を備え、この搬入コンベア12と搬出コンベア14との
間に回転テーブル16が配設される。搬入コンベア12
および搬出コンベア14の側方に、シリンダ18を介し
てガイドレール20a、20bに沿って一体的に矢印X
方向に進退自在な一組のローダ22a、22bが配設さ
れる。
【0010】回転テーブル16上には、所定角度間隔ず
つ離間してワーク取付部材24a乃至24dが設けら
れ、図2中、ワーク取付部材24aの位置が検査位置K
であり、ワーク取付部材24cの位置が締付位置Sであ
る。このワーク取付部材24a、24cにワークWが固
定され、ワーク取付部材24b、24dには、異なるワ
ーク(後述する他のワークW1)が必要に応じて装着さ
れている。
【0011】回転テーブル16の上方に回転板26が配
設され、この回転板26に、本実施例に係る部品検査装
置28と部品締付装置30と他の部品検査装置32と他
の部品締付装置34とが装着されている。この部品検査
装置28と部品締付装置30とが同一のワークWに対応
しており、他の部品検査装置32と他の部品締付装置3
4とが他のワークW1に対応している。
【0012】図3および図4に示すように、回転板26
の下端に鉛直下方向に向かってシリンダ36が固着さ
れ、このシリンダ36から延びるロッド38に昇降部材
40が支持される。昇降部材40には、取付アーム42
が固定され、この取付アーム42に本実施例に係る部品
検査装置28を構成する側方検査ユニット44、46と
上方検査ユニット48とが装着される。
【0013】図1に示すように、側方検査ユニット44
は、部品であるボルト50およびワッシャ52が取り付
けられたワークWに対して相対的に進退自在な装置本体
54と、この装置本体54にコイルスプリング(弾性
体)56を介して進退可能に配設され前記ワークWの基
準部位58に当接される第1測定子60と、前記装置本
体54にコイルスプリング(弾性体)62を介して進退
可能にかつ前記第1測定子60と平行に配設され前記ボ
ルト50の頭部端面50aに当接される第2測定子64
と、前記第1測定子60と前記第2測定子64とが進退
方向(矢印A方向)に対して相対的に離間する間隔Lに
対応する間隙Hを検出する検出手段66とを備える。
【0014】装置本体54は、シリンダを構成してお
り、取付アーム42に固定されたガイドロッド68a、
68bに沿って矢印A方向に進退自在に支持される。こ
の装置本体54にブラケット70が設けられ、このブラ
ケット70に第1ケーシング72と第2ケーシング74
とが固着される。
【0015】第1ケーシング72内には、カラー76を
介装してベアリング78a、78bが配設され、このベ
アリング78bがスペーサ80に係合支持される。第1
測定子60が、ベアリング78a、78bを介して第1
ケーシング72に配設されるとともに、この第1測定子
60に設けられた長孔82に回り止め用ピン84が挿入
されている。第1測定子60の後端側にフランジ部86
が形成され、このフランジ部86にコイルスプリング5
6が係合して前記第1測定子60がワークW側(矢印A
方向)に押圧されている。
【0016】第2ケーシング74および第2測定子64
は、第1ケーシング72および第1測定子60と同様に
構成されており、同一の構成要素には同一の参照数字を
付してその詳細な説明は省略する。
【0017】検出手段66は、第2測定子64の後端部
に固定されるブラケット88と、このブラケット88に
第1測定子60と同軸的に取着される距離センサ90と
この第1測定子60の後端部に該距離センサ90に対向
して固定されるドグ部材92とを備える。
【0018】側方検査ユニット46は、側方検査ユニッ
ト44と同様に構成されており、同一の構成要素には同
一の参照数字を付してその詳細な説明は省略する。上方
検査ユニット48は、単一の装置本体54にそれぞれ一
組の第1測定子60、60と第2測定子64、64とが
進退自在に設けられており、側方検査ユニット44と同
一の構成要素には同一の参照数字を付してその詳細な説
明は省略する。
【0019】以上、部品検査装置28について説明した
が、他の部品検査装置32は他のワークW1に対応して
構成されるものであり、基本的にはこの部品検査装置2
8と同様に構成されているためにその詳細な説明は省略
する。
【0020】次に、このように構成される部品検査装置
28の動作について、自動締付検査ライン10との関連
で説明する。
【0021】図2に示すように、搬入コンベア12によ
って搬送されてきたワークWがローダ22aに把持され
て検査位置Kに配置されているワーク取付部材24aに
受け渡されるとともに、このワーク取付部材24aに固
定されて後述する検査作業が終了したワークWがローダ
22bに把持されて搬出コンベア14に送り出される。
ワーク取付部材24aに固定された新たなワークWは、
回転テーブル16の回転により締付位置Sに配置された
後、部品締付装置30の作用下に所定の部位にワッシャ
52を介装してボルト50が締め付けられる。
【0022】締付作業が終了すると、回転テーブル16
が回転されてワーク取付部材24aに固定されているワ
ークWが検査位置Kに配置される一方、この検査位置K
に配置されていたワーク取付部材24cが新たなワーク
Wを保持して締付位置Sに配置される。この検査位置K
において、図3および図4に示すように、シリンダ36
が駆動されてロッド38が下降されると、このロッド3
8に保持された昇降部材40と一体的に取付アーム42
が下降し、部品検査装置28がワークWに対応して位置
決めされる。
【0023】そこで、以下に側方検査ユニット44の動
作についてのみ説明し、側方検査ユニット46および上
方検査ユニット48の動作は同様であるため省略する。
図1に示すように、装置本体54が図示しない圧力流体
の作用下に矢印A方向に移動すると、まず第1測定子6
0の先端部がワークWの基準部位58に当接し、この第
1測定子60がコイルスプリング56の弾発力に抗して
第1ケーシング72に対し矢印A方向とは逆方向に相対
的に移動する。
【0024】装置本体54がさらに矢印A方向に移動す
ると、第2測定子64の先端部がボルト50の頭部端面
50aに当接してこの第2測定子64の移動が停止され
る。そして、装置本体54が所定の位置に至って停止さ
れるまでの間、第1測定子60および第2測定子64
は、それぞれコイルスプリング56、62に抗して第1
ケーシング72および第2ケーシング74に対し矢印A
方向とは逆方向に相対的に移動する。
【0025】図示しないセンサを介して装置本体54が
所定の位置に停止された後、検出手段66を構成する距
離センサ90が駆動されてこの距離センサ90とドグ部
材92との間隙Hが検出され、この間隙Hを介して第1
測定子60と第2測定子64とが矢印A方向に対して相
対的に離間する間隔Lの変化が検出される。
【0026】すなわち、ワッシャ52が介装されていな
い場合、ボルト50の頭部端面50aがこのワッシャ5
2の厚さ分だけワークW側に移動している。このため、
第1測定子60と第2測定子64との間隔Lが所定の値
より大きくなって、距離センサ90とドグ部材92との
間隙Hが基準値より小さくなる。これにより、ワッシャ
52が介装されていないことが検出される。
【0027】また、ボルト50に締め付け不良が発生し
ている場合、このボルト50の頭部端面50aがワーク
Wから大きく離間する。従って、間隔Lが所定の値より
小さくなって、距離センサ90とドグ部材92との間隙
Hが基準値より大きくなり、ボルト50の締め付け不良
が検出される。
【0028】このように、本実施例では、第1測定子6
0の先端部がワークWの基準部位58に当接されるとと
もに、第2測定子64の先端部がボルト50の頭部端面
50aに当接された状態で、この第1測定子60と第2
測定子64との間隔Lに対応する間隙Hが検出手段66
を介して自動的に検出される。このため、前記間隙Hの
変化により種々の部品の状態、すなわちワッシャ52の
有無やボルト50の締め付け不良等が容易かつ確実に検
出される。
【0029】しかも、従来の圧縮空気を使用する際のよ
うに、該圧縮空気を清浄化するフイルタ機器を設ける必
要がなく、部品検査装置28の構成が簡素化し、設備費
を有効に削減することができるという効果が得られる。
また、ワッシャ52の有無検出作業等の作業者による検
査が困難な作業を自動的に行うことが可能になり、検査
作業全体の効率化および高品質化が容易に遂行される。
さらに、部品検査装置28を自動締付検査ライン10に
組み込むことにより、ワークWの組立ライン全体の自動
化が容易になって人員の削減が可能になるという利点が
ある。
【0030】なお、自動締付検査ライン10には、他の
部品検査装置32および他の部品締付装置34が設けら
れており、異なる種類のワークW1に容易に対応するこ
とができる。
【0031】
【発明の効果】本発明に係る部品検査装置によれば、以
下の効果が得られる。
【0032】装置本体がワークに対して相対的に近接変
位されると、第1測定子がこのワークの基準部位に当接
して停止され、さらに第2測定子が前記ワークに取り付
けられた部品に係合して停止され、前記第1測定子と第
2測定子との進退方向に対する間隔が検出手段により検
出される。従って、部品の取り付け不良が発生している
場合や必要な部品が介装されていない場合に該間隔が変
化し、この種の不具合を自動的かつ確実に検出すること
ができる。しかも、構成が複雑化することがなく、設備
費を有効に削減することが可能になるとともに、検査作
業の効率化および高精度化が容易に遂行される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る部品検査装置を構成する
検査ユニットの一部縦断面図である。
【図2】前記部品検査装置を組み込む自動締付検査ライ
ンの概略斜視図である。
【図3】前記部品検査装置の正面説明図である。
【図4】前記部品検査装置の側面説明図である。
【符号の説明】
10…自動締付検査ライン 12、14…コンベア 16…回転テーブル 24a〜24d…ワーク取付部材 26…回転板 28、32…部品検査装置 36…シリンダ 42…取付アーム 44、46、48…検査ユニット 50…ボルト 50a…頭部端面 52…ワッシャ 54…装置本体 56…コイルスプリング 58…基準部位 60…測定子 62…コイルスプリング 64…測定子 66…検出手段 72、74…ケーシング 90…距離センサ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転板に装着され、部品が取り付けられた
    種々のワークに対応して選択的に検査位置に配設される
    複数の部品検査装置を備え、 前記複数の部品検査装置は、前記ワークに対して相対的
    に進退自在な装置本体と、 前記装置本体に弾性体を介して進退可能に配設され、前
    記ワークの基準部位に当接される第1測定子と、 前記装置本体に弾性体を介して進退可能にかつ前記第1
    測定子と平行に配設され、前記部品に当接される第2測
    定子と、前記第1測定子が前記ワークの基準部位に当接されると
    ともに、前記第2測定子が前記部品に当接された状態
    で、進退方向に対する該 第1測定子と第2測定子と
    離間間隔を検出し、前記離間間隔を所定の値と比較する
    ことにより、前記部品の取り付け状態を検出する検出手
    段と、 を備えることを特徴とする部品検査装置。
JP5075873A 1993-04-01 1993-04-01 部品検査装置 Expired - Lifetime JP2702051B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5075873A JP2702051B2 (ja) 1993-04-01 1993-04-01 部品検査装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5075873A JP2702051B2 (ja) 1993-04-01 1993-04-01 部品検査装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06285724A JPH06285724A (ja) 1994-10-11
JP2702051B2 true JP2702051B2 (ja) 1998-01-21

Family

ID=13588831

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5075873A Expired - Lifetime JP2702051B2 (ja) 1993-04-01 1993-04-01 部品検査装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2702051B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101148964B1 (ko) * 2009-11-27 2012-05-23 주식회사 지엠에스 차량 에이비에스용 노말 클로우즈 솔레노이드 밸브의 슬리브 조립장치 및 조립방법
JP5566137B2 (ja) * 2010-03-08 2014-08-06 本田技研工業株式会社 ワークの組付け検査方法及び装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6076926A (ja) * 1983-09-30 1985-05-01 Nissan Motor Co Ltd ニ−ドルベアリング組立検査装置
JPS6076924A (ja) * 1983-09-30 1985-05-01 Nissan Motor Co Ltd ニ−ドルベアリング組立装置
JPH0419727U (ja) * 1990-06-05 1992-02-19

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06285724A (ja) 1994-10-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN203190943U (zh) 气门液压挺杆自动检测装置
JP2702051B2 (ja) 部品検査装置
JPH05163B2 (ja)
US20060124610A1 (en) Spot welding method, spot welding machine and spot welding robot
CN110108241A (zh) 一种转盘式检查机
KR100840298B1 (ko) 쇽업소버의 베이스 어셈블리 검사장치 및 방법
CN210108642U (zh) 一种汽车机油滤清器用气密性测试台
US6478135B1 (en) Modular palletized work station for asynchronous conveyor systems
JP2783062B2 (ja) 溶接検査装置
JPH0631551A (ja) 部品の装着位置検査装置
JPH0716833B2 (ja) ロボツトを用いた組付装置
KR102461318B1 (ko) 차량 쇽업소버 하우징 검사용 장치
CN220287092U (zh) 一种烧结机自动注油机的保护装置
KR200147619Y1 (ko) 검사기능이 부착된 부품 용접장치
CN102148132B (zh) 光学检测装置
JP2791135B2 (ja) 小型部材の移送装置
JP7235849B2 (ja) 装着ヘッドメンテナンス装置
JP3387821B2 (ja) 部品位置出し装置
JP2573611Y2 (ja) ワーク確認装置
JP2780925B2 (ja) 点火プラグのギャップ不良検出装置及び点火プラグ組付け装置
KR870001677B1 (ko) 자동설치 시스템
JPH023419Y2 (ja)
JP3012382B2 (ja) コンロッドのメタル溝確認装置
JP3185182B2 (ja) 軸物ワークの加工検査装置
JP3003704B2 (ja) ドアの取付け装置