JP2688844B2 - 液体漂白剤組成物 - Google Patents

液体漂白剤組成物

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JP2688844B2 JP1152865A JP15286589A JP2688844B2 JP 2688844 B2 JP2688844 B2 JP 2688844B2 JP 1152865 A JP1152865 A JP 1152865A JP 15286589 A JP15286589 A JP 15286589A JP 2688844 B2 JP2688844 B2 JP 2688844B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は家庭用、工業用等の種々の用途に用いられる
過酸化水素系の液体漂白剤組成物に関する。
〔従来の技術〕
従来、液体の漂白剤として汎用されている塩素系漂白
剤は、被処理物を変色、退色させるために色柄物衣料に
使用できないという欠点があり、さらに近年では酸性の
洗剤と誤って混合したために塩素ガスが発生し死亡事故
を引きおこすといった問題点もでている。これに対し、
酸素系漂白剤は使用し得る範囲が広い点、塩素ガス発生
の問題もないといった点で優れている。
しかしながら、市販されている酸素系漂白剤のほとん
どは過炭酸ソーダや過ホウ酸ソーダ等を用いた粉末タイ
プであり、使い勝手、特にシミに対する部分漂白に関し
ては、塗布ができないといった欠点を有している。
一方、液体の酸素系漂白剤に関しては、特開昭55−10
8500号公報に過酸化水素を用い、それに酸と染料を添加
した漂白剤が開示されている。またこの特許公報の実施
例では界面活性剤として非イオン性界面活性剤を用いて
いるが、開示された液体漂白剤原液を繊維、特にナイロ
ンやポリウレタンに対して直接塗布すると著しい染料の
染着がおきるという問題が生じることが明らかになっ
た。
〔発明が解決しようとする課題〕
従って、本発明の目的は、ナイロンやポリウレタンな
どの繊維に対して直接塗布しても染料の染着をおこすこ
とのない酸素系の液体漂白剤組成物を提供することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、(A)過酸化水素、(B)非イオン界面活
性剤、(C)酸性染料を含有し、pHが7以下の液体漂白
剤組成物に、(D)陰イオン界面活性剤を含有させると
染料の染着を著しく防止できるとの知見に基づいてなさ
れたものである。
本発明の液体漂白剤に含有される(A)過酸化水素の
量は任意であるが、一般に0.5〜10重量%(以下、%と
略称する。)、好ましくは1〜8%である。
本発明に用いられる(B)非イオン界面活性剤に関し
ては特に限定はないが、具体例としてポリオキシエチレ
ン(=9)C12〜C14アルキルエーテル、ポリオキシエ
チレン(=12)C10〜C12アルキルエーテル、ポリオキ
シエチレン(=20)C16アルキルエーテル、ポリオキ
シエチレン(=10)ポリオキシプロピレン(=5)
C12〜C14アルキルエーテルなどに代表されるポリオキシ
アルキレン長鎖アルキルエーテル類、ポリオキシエチレ
ン(=9)C12〜C14第2級アルキルエーテル、ポリオ
キシエチレン(=12)C10〜C12第2級アルキルエーテ
ル、ポリオキシエチレン(=7)ポリオキシプロピレ
ン(=5)第2級アルキルエーテルなどに代表される
ポリオキシアルキレン長鎖第2級アルキルエーテル類、
ポリオキシエチレン(=8)ノニルフェニルエーテ
ル、ポリオキシエチレン(=15)ポリオキシプロピレ
ン(=4)ノニルフェニルエーテルなどに代表される
ポリオキシアルキレンアルキルフェニルエーテル類、ポ
リオキシエチレン(=20)ポリオキシプロピレン(
=15)ブロックポリマーに代表されるポリオキシアルキ
レンブロックポリマー類、ヤシ脂肪酸ジエタノールアミ
ド、オレイン酸トリエタノールアミド、ラウリン酸モノ
エタノールアミドなどに代表される高級脂肪酸アルカノ
ールアミド類またはそのアルキレンオキシド付加物など
の1種又は2種以上の混合物が挙げられる。これらのう
ち、ポリオキシエチレン長鎖アルキルエーテル、ポリオ
キシエチレン長鎖第2級アルキルエーテルが好ましい。
成分(B)の非イオン界面活性剤の含有量も任意であ
るが、通常0.01〜10%、好ましくは0.1〜5%含有され
る。
成分(C)の酸性染料としては、漂白剤組成物中で安
定なものであればよく、これらの1種又は2種以上の混
合物があげられる。
このうち、下記一般式(I)〜(III)で示される酸
性染料の1種または2種以上の混合物を用いると一層良
好に染着性を防止できる。
(式中、R1は、水素、炭素数1〜6のアルキル基または
炭素数5〜6のシクロアルキル基、R2は、水素、炭素数
1〜6のアルキル基または炭素数5〜6のシクロアルキ
ル基、R3は、水素、炭素数1〜4のアルキル基、アセト
アミド基またはN−メチルアセトアミド基、R4は、水素
または炭素数1〜4のアルキル基、Xは塩素、臭素など
のハロゲンを示す。) 上記一般式(I)〜(III)で表わされる酸性染料の
うち、特に下記一般式(I−a)〜(III〜a)で表わ
されるものを用いると一層効果的である。
(式中、R1〜R4は上記と同じ意味を有するが、R1、R2
ブチル基であるものが特に好ましい。) 成分(C)の酸性染料として具体的には、カラー・イ
ンデックス(Color Index)アシッド・ブルー40(#621
25)、カラー・インデックス・アシッド・ブルー41(#
62130)、カラー・インデックス アシッド・ブルー78
(#62105)、カラー・インデックス アシッド・グリ
ーン25(#61570)、カラー・インデックス アシッド
・グリーン27(#61580)、カラー・インデックス ア
シッド・グリーン44(#61590)などがあげられる。
成分(C)の配合量な特に限定されないが、0.000001
%〜0.01%、好ましくは0.0001〜0.001%である。
本発明では、上記成分に加えて、陰イオン界面活性剤
を必須成分(D)として含有することを特徴とする。本
発明では、下記(1)〜(3)の陰イオン界面活性剤の
1種又は2種以上の混合物を任意の量で添加含有させる
ことができるが、0.01〜10%、好ましくは0.1〜5%含
有させるのがよい。
(1)スルホネート系 直鎖または分岐アルキル(平均炭素鎖長10〜18)ベン
ゼンスルホン酸塩、長鎖アルキル(平均炭素鎖長12〜1
8)スルホン酸塩、長鎖オレフィン(平均炭素鎖長10〜2
0)スルホン酸塩など、 (2)サルフェート系 長鎖モノアルキル(平均炭素鎖長10〜18)硫酸エステ
ル塩、ポリオキシエチレン長鎖アルキル(平均炭素鎖長
10〜16)エーテル硫酸エステル塩、ポリオキシエチレン
アルキル(平均炭素鎖長6〜12)フェニルエーテル硫酸
エステル塩など、 (3)ホスフェート系 長鎖モノアルキル、ジアルキルまたはセスキアルキル
リン酸塩、ポリオキシエチレンモノアルキル、ジアルキ
ルまたはセスキアルキルリン酸塩などがもちいられる。
これら陰イオン界面活性剤は酸の状態で添加してもよ
く、ナトリウムやカリウムといったアルカリ金属塩、ア
ミン塩、アンモニウム塩などとして添加してもよい。
これらの陰イオン界面活性剤の中でもスルホネート系
の陰イオン界面活性剤が安定性及び染着防止性の点で好
ましく、さらに好ましいのはアルキル基の平均炭素数が
10〜14の長鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩である。
本発明の液体漂白剤組成物は、上記(A)〜(D)を
必須成分として含有し、成分(A)〜(D)の含有比は
任意とすることができるが、成分(C)/(D)を0.00
0001/10〜1/10(重量比)とするのが望ましい。
本発明の液体漂白剤のpHは7以下、好ましくは5以
下、特に好ましくは5〜2である。これは、過酸化水素
のpKaが11.6であるためpHがアルカリを示すと急激に分
解を始めることから、長期の保管が不可能となるためで
ある。pHを前記値とするのに、硫酸、塩酸、リン酸とい
った無機酸、トルエンスルホン酸、ベンゼンスルホン酸
といった有機酸、又は、(D)成分のアニオン活性剤や
後述するキレート剤を酸の型で添加したり、水酸化ナト
リウムや水酸化カリウムといった苛性アルカリを添加す
ることで調整するのがよい。
本発明の液体漂白剤組成物には、必要に応じて過酸化
水素の安定化剤、ハイドロトロープ剤、香料、蛍光増白
剤、増粘剤などを配合することも可能である。
過酸化水素の安定化剤としては、一般的にはキレート
剤や酸化防止剤が用いられる。キレート剤は混入した重
金属を捕捉し、過酸化水素が重金属により異常分解を起
こすのを防止する効果を示し、酸化防止剤は組成物中に
混在する有機物が過酸化水素により酸化を受けるのを防
止する効果を示す。一般的にキレート剤としては、エチ
レンジアミン4酢酸塩、エチレントリアミン5酢酸塩な
どに代表されるアミノポリカルボン酸類、トリポリリン
酸塩、ピロリン酸塩などに代表される無機リン化合物、
1−ヒドロキシエタン−1,1−ジホスホン酸塩や下記一
般式(IV)〜(VII)で示される化合物に代表されるポ
リホスホン酸類、フィチン酸に代表される有機リン酸塩
などが挙げられ、酸化防止剤としては、DL−α−トコフ
ェロール、没食子酸誘導体、ブチル化ヒドロキシアニソ
ール(BHA)、2,6−ジ−tert−ブチル−4−メチルフェ
ノール(BHT)などが挙げられる。
N(CH2PO3H2 (IV) (H2O3PCH22N(CH2)mN(CH2PO3H2 (V) (式中、m=2〜6,n=1〜2を示す) ハイドロトロープ剤は、低温での液の安定化、高温で
の液の分離防止といった作用を示すものであり、一般的
には、トルエンスルホン酸塩、キシレンスルホン酸塩な
どに代表される短鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩、エ
タノール、エチレングリコールなどに代表されるアルコ
ールおよびポリオール類などがあげられる。
蛍光増白剤は、白物繊維に対する漂白効果を増すもの
であり、チノパール(Tinpal)CBS〔チバ・ガイギー(C
iba−Geigy)〕,チノパールSWN〔チバ・ガイギー〕や
カラー・インデックス 蛍光増白剤 28,40,61,71など
があげられる。
増粘剤を組成物の年度を高め使い勝手を向上させる目
的で添加が可能である。一般的には、ポリアクリル酸
塩、アクリル酸マレイン酸共重合体、カルボキシメチル
セルロース誘導体、メチルセルロース、ヒドロキシメチ
ルセルロースといった合成高分子、キサンタンガム、グ
アーガム、ケルザンといった天然高分子、モンモリロナ
イト、ビーガムといった水膨潤性粘土鉱物などがあげら
れる。
上記過酸化水素の安定化剤、ハイドロトロープ剤、香
料、蛍光増白剤、増粘剤などの添加に関して本発明では
特に限定するものではなく必要に応じて配合することが
可能であるが、それぞれ安定化剤を0〜5%、ハイドロ
トロープ0〜10%、香料0〜2%、蛍光増白剤0〜2
%、増粘剤0〜5%含有させることができる。また上記
以外のものにおいても類似の効果を示すものならば必要
に応じて配合することが可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ナイロンやポリウレタンのような繊
維に対して染料の染着をおこすことがないため、原液を
直接塗布して非常に効率的に繊維のシミを除去すること
が可能な液体漂白剤組成物が提供される。また本発明の
組成物は衣料用に限定されることはなく、台所用など一
般的な漂白剤として広範囲に使用でき、また直接の塗布
が可能であることから浴室の壁やまな板等のカビ除去等
にも使用することが可能である。
次に、実施例により本発明の効果を具体的に説明する
が、本発明は実施例に限定されるものではない。
〔実施例〕
実施例1 表−1に示す組成を有する液体漂白剤組成物を調製
し、繊維への染着性を下記の方法により調べた。尚、液
のpH調製は0.1規定硫酸溶液と0.1規定水酸化ナトリウム
溶液を用いて行った。
繊維への染着性 漂白剤液100mlをビーカーに入れ、これに2×5cm2
裁断したガードル(ナイロン・ポリウレタン混紡)を浸
漬した。3時間浸漬後、布を取り出し3分間の流水すす
ぎを行い室温で風乾し目視により次の基準で判定を行っ
た。
○:まったく染着しない △:わずかに染着する ×:著しく染着する 結果をまとめて表−1に示すが、表中POE( )はポ
リオキシエチレンを示し( )内にエチレンオキシドの
平均付加モル数を示す。また、使用した染料の構造を次
に示す。
カラー・インデックス アシッド・グリーン 25 カラー・インデックス アシッド・グリーン 27 カラー・インデックス アシッド・ブルー 78 カラー・インデックス アシッド・ブルー 41 カラー・インデックス アシッド・ブルー 62 表−1の結果から明らかなように、陰イオン界面活性
剤を含有する本発明品(1〜7)によれば、該界面活性
剤を含有しない比較剤(8、9)に比べて、染料の染着
性が著しく抑制されることがわかる。また、酸性染料と
して一般式(I)〜(III)で表わされるものを用いた
組成物1〜6はこれ以外の染料を用いた組成物7に比べ
て染着性が抑制できることがわかる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C11D 1:12)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】過酸化水素、非イオン界面活性剤、酸性染
    料を含有するpHが7以下の液体漂白剤組成物であって、
    陰イオン界面活性剤を含有することを特徴とする液体漂
    白剤組成物。
  2. 【請求項2】陰イオン界面活性剤がスルホネート系陰イ
    オン界面活性剤である請求項1記載の液体漂白剤組成
    物。
  3. 【請求項3】陰イオン界面活性剤が直鎖アルキルベンゼ
    ンスルホン酸塩である請求項2記載の液体漂白剤組成
    物。
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