JP2688337B2 - 換気煙突 - Google Patents

換気煙突

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JP2688337B2
JP2688337B2 JP7040628A JP4062895A JP2688337B2 JP 2688337 B2 JP2688337 B2 JP 2688337B2 JP 7040628 A JP7040628 A JP 7040628A JP 4062895 A JP4062895 A JP 4062895A JP 2688337 B2 JP2688337 B2 JP 2688337B2
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孝史 小川
由紀子 吉田
次生 米田
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ナショナル住宅産業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屋根面に煙突状に設け
られ、小屋裏の換気をするのに用いられる換気煙突の構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の換気煙突にあっては、小屋裏と連
通するように屋根面に形成した通気口を囲むように屋根
面に略角筒状の周壁を立設し、周壁の上端の開口を天板
部で閉塞し、周壁に換気口を設けて形成し、小屋裏から
の空気を通気口及び換気口を介して外部に換気するよう
になっている。そして、従来の換気煙突で天板部は、周
壁の上端の上で天板用下地を組み立て、塩化ビニル鋼板
のような薄い板よりなる外面材を曲げて貼り合わせるこ
とにより形成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来例
にあっては、換気煙突の天板部を形成するとき天板用下
地を組み立て外面材を曲げて貼らなければならなく、部
品点数が多くなると共に施工に手間がかかるという問題
があった。本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので
あって、本発明の目的とするところは部品点数を少なく
できると共に簡単に組み立て施工できる換気煙突を提供
するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明換気煙突は、小屋裏1と連通するように屋根面2
に形成された通気口3を囲むように周壁4が立設され、
周壁4の上端の開口が天板5で閉塞され、周壁4に側方
に向けて開口する換気口6が設けられた換気煙突におい
て、上記天板5は一枚の金属板から成形した剛性のある
部材とされると共に周縁を除く部分が上方に蒲鉾状に膨
出した凸面部5aとされ、周壁4内に断面略逆T字状の
換気経路ボックス17が配置され、換気経路ボックス1
7の中央上部に入口17aが設けられ、換気経路ボック
ス17の両端に設けられた出口17bが上記換気口6に
連通させられたとを特徴とする。
【0005】た天板5の上面がダーク系の配色とされ
たことを特徴とすることも好ましい。さらに天板5の下
面に制振層7が積層されたことを特徴とすることも好ま
しい。
【0006】
【作用】上記構成によれば、天板5が一枚の金属板から
所定形状に成形した剛性のある部材であることにより、
周壁4の上端に上記天板5を取り付けるだけで天板部を
施工できて天板部を一つの部品として部品点数を減らす
ことができると共に簡単に施工できるようにして施工性
を大幅に向上できる。また天板5に剛性を有するために
鉛直方向や水平方向の荷重を対しても天板5は十分な強
度を有する。さらに天板5が金属板のために日射による
熱吸収効率が大きくなり、換気効率を向上できる。また
天板5に蒲鉾状の凸面部5aを設けてあることで、天板
5の下面に結露水Wが発生しても周囲に流れ落ち、屋根
面2の通気口3から小屋裏1に浸入することがなく、し
かも天板5の面積が大きくなることで日射による熱吸収
効率がさらに大きくなり、換気効率を向上できる。さら
に周壁4内に断面略逆T字状の換気経路ボックス17が
配置され、換気経路ボックス17の中央上部に入口17
aが設けられ、換気経路ボックス17の両端に設けられ
た出口17が換気口6に連通させられていることで、小
屋裏1の空気が通気口3を介して周壁4の内部空間14
に流入し、内部空間14から入口17aを介して換気経
路ボックス17に流入し、換気経路ボックス17の出口
17bから換気口6を介して屋外に流出するように換気
されるものであって、たとえ換気口6から雨水が浸入し
てもそれ以上内部に浸入するのを防止できる。
【0007】た天板5の上面がダーク系の配色とされ
ていると、天板5からの熱吸収効率を向上して換気効率
を向上できる。
【0008】さらに天板5の下面に制振層7が積層され
ていると、雨の落下音等が響かず防音効果がある。
【0009】
【実施例】寄せ棟屋根屋根Aや方形屋根B等の屋根面2
の頂部には図2、図3、図4、図6に示すように通気口
3を穿孔してあり、この通気口3にて小屋裏1と屋根面
2上とが連通している。この通気口3の周囲で屋根面に
は煙突野地用防水シート8を敷設してあり、通気口3の
周囲で屋根面2上には角筒状の周壁4を立設してある。
周壁4は前面壁4a、後面壁4b、側面壁4c及び側面
壁4dにて形成してある。周壁4の壁下地9は前面下地
板9a、後面下地板9b、側面下地板9c及び側面下地
板9dを角筒状に組み立てると共にその内隅にコーナー
材10を装着して形成されている。この筒状の壁下地9
を屋根面2に立設した状態で、壁下地9の下端に装着し
た取り付け金具11を屋根面2に取り付けて壁下地9を
屋根面2に固定してある。壁下地9の前面下地板9a及
び後面下地板9bには換気口6を構成する開口6aを夫
々穿孔してある。壁下地9を立設した状態で壁下地9の
下部と屋根面2との間に煙突用防水シート12を敷き、
この間の防水をしている。壁下地9の前面下地板9aの
外面側には前面グリル下地材13aを装着してあり、壁
下地9の後面下地板9cの外面には後面グリル下地材1
3bを装着してある。前面グリル下地材13a及び後面
グリル下地材13bには換気口6を構成する開口6bを
夫々穿孔してある。換気口6は周壁4で囲まれる内部空
間14と屋外とを連通させるものであり、前面グリル下
地材13aの外面には前面換気グリル15aを装着して
あり、後面グリル下地材13bの外面には後面換気グリ
ル15bを装着してある。前面換気グリル15aの両側
には前面化粧材16aが装着してり、後面換気グリル1
5bの両側には後面化粧材16bを装着してあり、側面
下地板9c及び側面下地板9dの外面には側面化粧材1
6cや側面化粧材16dが夫々装着してある。
【0010】換気経路ボックス17は断面略逆T字状に
形成されており、中央の上部に入口17aを有すると共
に両端に出口17bを有する。この換気収納ボックス1
7は周壁4で囲まれる内部空間14内に配置してあり、
入口17aを上に向けてあると共に出口17bを上記換
気口6に連通させてある。換気経路ボックス17の出口
17bの近傍には必要に応じて防鳥ネット20を装着し
てある。周壁4で囲まれる内部空間14の上部開口には
後述する天板5を装着して閉塞してある。このようにし
て換気煙突が形成され、小屋裏1の空気は図8の矢印イ
のように通気口3を介して内部空間14に流入し、内部
空間14から入口17aを介して換気経路ボックス17
に流入し、換気経路ボックス17の出口17bから換気
口6及び前面換気グリル15a及び後面換気グリル15
bを介して屋外に流出するように換気される。また風等
で矢印ロのように示すように一方の換気口6から流入す
る空気は換気経路ボックス17を通過して他方の換気口
6から排出される。このとき換気口6の外面に前面換気
グリル15aや後面換気グリル15bを設けてあるの
で、雨水が外部から浸入するのを防止できる。しかも内
部空間14に換気経路ボックス17を設けてあるために
たとえ換気口6から雨水が浸入してもそれ以上浸入する
のを防止できる。なお、図1、図2、図3、図4は図4
(a)のように寄せ棟屋根Aに設けた換気煙突を示し、
図5、図6は図6(a)のように方形屋根Aに設けた換
気煙突を示すものであり、どちらも基本的に同じもので
ある。また換気煙突の施工をした後、屋根面2には屋根
瓦を葺いている。また換気煙突の周壁4の外面側には必
要に応じてアンテナマストホルダー21が取り付けら
れ、このアンテナマストホルダー21にアンテナが取り
付けられる。
【0011】天板5は図7に示すように一枚のスチール
板のような金属板をプレス成形することで形成されてい
る。天板5の周縁の除く部分は上方に蒲鉾状に膨出した
凸面部5aとなっており、凸面部5aの中央部で最も高
くなるようにしてある。凸面部5aの周縁から水平に上
水平面部5bを連出してあり、上水平面部5bの外側が
外に行く程低くなる傾斜面部5cとなっており、傾斜面
部5cから下方に垂直面部5dを垂下してある。垂直面
部5dから内方に向けて水平に下水平面部5eを連出し
てあり、下水平面部5eから下方に取り付け面部5fを
垂下してある。取り付け面部5fには取り付け孔18を
穿設してある。上記の天板5は所定の厚みの金属板をプ
レス成形することにより形成されるものであり、剛性を
有してそれ自体で所定の形状を保形している。また天板
5はスチール板のような金属板にて形成されるのである
が、外面をホーローで被覆して保護してある。この天板
5は周壁4で囲まれる内部空間14の上部開口を閉塞す
るように装着されるのであるが、周壁4の壁下地9の上
端に被嵌するように配置され、取り付け孔18から壁下
地9に固着具を打入して天板5が取り付けられている。
この取り付け面部5fを壁下地9に固着した後に必要に
応じてコーキング材を詰める。また取り付け面部5fを
取り付ける位置は天板5の外周より内側に凹んだ位置に
あるためにこの取り付け部分に雨水が行きにくくなり、
防水的に取り付けることができる。
【0012】天板5は上記のように剛性を有しており、
天板5を単に取り付けるだけで天板部を構成でき、従来
のように天板用下地を組み立てたりする必要がなく、部
品点数を少なくできると共に施工性を向上できる。また
天板5はスチール板のような金属板にて形成されいるた
めに熱伝達性がよくて日射の熱吸収効率がよくなり、内
部空間14の温度を上げて換気効率を向上できる。また
天板5は蒲鉾状に上方に膨出する凸面部5aを有してお
り、天板5の下面が中央で最も高くなる形状にしてある
ために、天板5の下面に結露しても結露水Wは図9の矢
印ハのように周囲に流れ落ち、屋根面2の通気口3から
小屋裏1に浸入することがない。また天板5に凸面部5
aを設けてあることで天板5の表面積が大きくなり、日
射による熱吸収効率が大きくなり、換気効率を向上でき
る。本実施例の場合、凸面部5aを蒲鉾状にしてある
が、この凸面部5aは半球状でも断面略逆V字状でもよ
い。つまり、中央部が最も高くなる凸面部5aであれば
どのような形状でもよい。
【0013】また天板5は金属板で形成し、外面をホー
ローで被覆してあるが、天板5の外に露出する面を少な
くともダーク系の配色にしてあることが望ましい。本実
施例の場合、天板5の外面を黒色のホーローで被覆して
ある。このように天板5の外に露出する面をダーク系の
配色にしてあると、日射による熱の吸収効率が大きくな
り、換気効率が一層向上する。
【0014】また天板5の下面の中央には制振シートを
貼着することにより制振層7を積層してある。この制振
層7を構成する制振シートはブチルシートのような制振
機能のあるシートである。この制振シートの具体的な一
例としは日東電工製の軽量制振材でレジェトレックス
(商品名)がある。このように天板5の下面に制振層7
を積層してあると、上部からの雨水等の衝撃音を、人の
耳に反応しやすい高音域(高周波数)より低音域(低周
波数)に変化させ、耳ざわりな音の発生をなくすること
ができ、また低音域に変化させることにより天井面での
遮音性をよくできる。
【0015】
【発明の効果】本発明は叙述のように天板が一枚の金属
板から成形した剛性のある部材であるので、周壁の上端
に上記天板を取り付けるだけで天板部を施工できて天板
部を一つの部品として部品点数を減らすことができると
共に簡単に施工できるようにして施工性を大幅に向上で
きるものであり、また天板に剛性を有するために鉛直方
向や水平方向の荷重を対しても天板は十分な強度を有す
るものであり、さらに天板が金属板のために日射による
熱吸収効率が大きくなり、換気効率を向上できるもので
ある。また天板は周縁を除く部分が上方に蒲鉾状に膨出
した凸面部とされたので、天板の下面に結露しても結露
水が周囲に流れ落ち、屋根面の通気口から小屋裏に浸入
することがないものであり、また天板の表面積が大きく
なって日射による熱吸収率が大きくなり、換気効率を向
上できるものであり、また周壁内に断面略逆T字状の換
気経路ボックスが配置され、換気経路ボックスの中央上
部に入口が設けられ、換気経路ボックスの両端に設けら
れた出口が上記換気口に連通させられたので、小屋裏の
空気が通気口を介して周壁の内部空間に流入し、内部空
間から入口を介して換気経路ボックス流入し、換気経路
ボックスの出口から換気口を介して屋外に流出するよう
に換気されるものであって、たとえ換気口から雨水が浸
入してもそれ以上内部に浸入するのを防止できるもので
ある。
【0016】
【0017】また本発明の請求項記載の発明にあって
は、天板の上面がダーク系の配色とされているので、天
板からの熱吸収効率が向上して換気効率を向上できるも
のである。さらに本発明の請求項記載の発明にあって
は、天板の下面に制振層が積層されているので、雨の落
下音等が響かず防音効果があるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の寄せ棟屋根に取り付ける換気煙突の一
実施例を示す斜視図である。
【図2】同上の分解斜視図である。
【図3】(a)は同上の平面図、(b)は正面図、
(c)は側面図、(d)は背面図、(e)は底面図であ
る。
【図4】(a)は同上の寄せ棟屋根に取り付けた状態の
概略平面図、(b)は(a)のE−E線断面図、(c)
は(a)のF−F線断面図である。
【図5】同上の方形屋根に取り付ける換気煙突で、
(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図、
(d)は背面図、(e)は底面図である。
【図6】(a)は同上の方形屋根に取り付けた状態の概
略平面図、(b)は(a)のG−G線断面図、(c)は
(a)のH−H線断面図である。
【図7】同上の天板を示し、(a)は平面図、(b)は
正面図、(c)は側面図、(d)は(a)のJ−J線断
面図、(e)は(a)のK−K線断面図である。
【図8】同上の換気を説明する断面図であって、(a)
は側面から見た断面図、(b)は正面から見た断面図で
ある。
【図9】同上の結露水が伝う状態を説明する断面図であ
る。
【符号の説明】
1 小屋裏 2 屋根面 3 通気口 4 周壁 5 天板 6 換気口 7 制振層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−287836(JP,A) 特開 昭56−140833(JP,A) 実開 平2−64624(JP,U) 実開 昭62−16689(JP,U)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 小屋裏と連通するように屋根面に形成さ
    れた通気口を囲むように周壁が立設され、周壁の上端の
    開口が天板で閉塞され、周壁に側方に向けて開口する換
    気口が設けられた換気煙突において、上記天板は一枚の
    金属板から成形した剛性のある部材とされると共に周縁
    を除く部分が上方に蒲鉾状に膨出した凸面部とされ、周
    壁内に断面略逆T字状の換気経路ボックスが配置され、
    換気経路ボックスの中央上部に入口が設けられ、換気経
    路ボックスの両端に設けられた出口が上記換気口に連通
    させられたことを特徴とする換気煙突。
  2. 【請求項2】 天板の上面がダーク系の配色とされたこ
    とを特徴とする請求項1記載の換気煙突。
  3. 【請求項3】 天板の下面に制振層が積層されたことを
    特徴とする請求項1または請求項2記載の換気煙突。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56140833A (en) * 1980-04-07 1981-11-04 Makoto Tanaka Greenhouse roof method
JPH0350232Y2 (ja) * 1985-07-12 1991-10-25

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