JP2687657B2 - 電子写真装置のクリーニング制御方法 - Google Patents

電子写真装置のクリーニング制御方法

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JP2687657B2 JP2068891A JP6889190A JP2687657B2 JP 2687657 B2 JP2687657 B2 JP 2687657B2 JP 2068891 A JP2068891 A JP 2068891A JP 6889190 A JP6889190 A JP 6889190A JP 2687657 B2 JP2687657 B2 JP 2687657B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 電子写真装置のクリーニング機構制御方法に関し、 停止中の感光ドラムの表面に付着したトナーが再起動
時に露光装置側に転送されることを確実に防止すること
を目的とし、 感光ドラムの表面にブレードを接触あるいは離隔退避
させるブレード離接装置と、前記ブレードの接触によっ
て前記感光ドラムから取られた粉塵を回収する吸引装置
付きの粉塵回収装置とを具備してなる電子写真装置のク
リーニング制御方法において、前記感光ドラムの回転を
起動するに際して、該感光ドラムの回転に先立って前記
ブレードを感光ドラムの表面に接触させ、且つブレード
によって前記感光ドラムから除去された粉塵を回収する
前記粉塵回収装置を起動し、前記感光ドラムの回転を停
止するに際して、該感光ドラムの回転が停止した後に前
記ブレードを感光ドラムの表面から退避させ、且つ前記
ブレードの退避動作終了後に前記粉塵回収装置の動作を
停止とを行うように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えばレーザプリンタに適用される電子写
真装置のクリーニング機構制御方法に関する。
〔従来の技術〕
一般に電子写真理論を応用する画像形成装置では、例
えば感光ドラムを回転させ、所定の位置で露光装置によ
り感光ドラムの表面に潜像を形成し、別の所定位置で現
像装置により潜像にトナーを付着させて画像を現像し、
更に別の位置で現像された画像(トナー像)を転写装置
で用紙に転写するように構成されている。転写後の感光
ドラムの表面には5〜20%程度のトナーが残留してお
り、また、何らかの理由で用紙の粉が付着することがあ
る。このようなトナー、紙粉等の粉塵が次の印刷サイク
ルに持ち越されると、感光ドラムを露光させて潜像を形
成する段階で粉塵が露光を妨害して潜像の一部分が形成
されなくなる。
また、紙粉等のトナー以外の粉塵は、現像の段階で現
像剤と擦れあってトナーに摩擦帯電的な悪い作用を及ぼ
したり、現像装置内に侵入して故障を発生させる原因と
なったりする。特に、カラー画像を形成する場合には、
現像段階で粉塵が色の異なるトナーに混入にして色の再
現性が損なわれることになる。
このため、従来の電子写真装置には、転写後に感光ド
ラムの表面に残留する粉塵を除去するクリーニング機構
が設けられている。
第3図は従来の電子写真装置のクリーニング機構の要
部縦断側面図を示す。図において、クリーニング機構は
粉塵回収装置5とブレード離接装置6とから構成されて
いる。粉塵回収装置5は、クリーニングブラシ2とブロ
ワー4aを有する吸引装置4とから構成されている。感光
ドラム1の表面に形成されたトナー像を用紙に静電転写
した後、感光ドラム1の表面の所定の清掃位置でクリー
ニングブラシ2を接触させ、このクリーニングブラシ2
を回転させることにより感光ドラム1の表面に残留する
粉塵を清掃し、クリーニングブラシ2により感光ドラム
1の表面から掃き出された粉塵を、プロワー4aを有する
吸引装置4で吸引して感光ドラム1の表面に残留する粉
塵を除去する。更にクリーニングブラシ2による感光ド
ラム1の清掃後になお残留する粉塵を除去するために、
清掃位置よりも感光ドラム1の回転方向下手所定の払拭
位置で例えばポリウレタン等のゴムからなるブレード3
を、ブレード離接装置6にて矢印P方向に移動させ、感
光ドラム1の表面にその尖端部が図示するように撓む程
度に接触させ、感光ドラム1の表面の残留粉塵を擦り取
るように構成している。
この場合、ブレード3を感光ドラム1の表面に圧接さ
せたままにしておくと、ブレード3の磨耗によって感光
ドラム1とブレード3とが接触できなくなったり、ブレ
ード3のクリープ(垂れ)によって感光ドラム1の表面
とブレード3との接触状態が悪化したりすることがあ
り、また感光ドラム1を長期間停止させている間に、感
光ドラム1の表面のブレード3に接触している部分が局
部的に変質したり、ブレード3の尖端の感光ドラム1へ
の癒着が発生したりして、感光ドラム1の表面の画像形
成に悪影響を及ぼす傷が残ったりする等の問題があるこ
とが知られている。
そこで従来は、これらの諸問題を解決するため、ブレ
ード離接装置6を設けて、感光ドラム1の停止中にはブ
レード3を感光ドラム1の表面から隔離する退避位置に
移動させ、感光ドラム1の再起動時にブレード3を感光
ドラム1の表面に圧接する所定の動作位置に復帰される
ように構成している。
この場合、クリーニング機構としてはブレード3の退
避に対応して、感光ドラム1を停止させたままにする単
純退避型のクリーニング機構と、ブレード3を退避させ
る際に感光ドラム1がブレード3と接触していた部位を
清掃位置まで逆行させる感光ドラム逆転型のクリーニン
グ機構とに分類することができ、感光ドラム逆転型は更
にブレード3の退避前に感光ドラム1を逆転させる逆転
優先型のものと、ブレード3の退避後に感光ドラム1を
逆転させる退避優先型のものとに分類することができ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
第4図は従来のクリーニング機構の制御手順を示すタ
イムチャートであって、(イ)〜(ハ)はそれぞれ感光
ドラム、ブレード離接装置,粉塵回収装置の動作手順を
示し、(ニ)はタイムを示す。
上記単純退避型のクリーニング機構では、感光ドラム
1の再起動する場合に感光ドラム1の回転開始とブレー
ド3の退避位置から作業位置への移動開始とがタイムt1
にて同時に開始される。このためブレード3が作業位置
に復帰するタイムt2までに、感光ドラム1の表面の内ブ
レード3が残留粉塵を擦り取っていない領域の一部分が
ブレード3との接触位置を通過して露光装置側に移動
し、感光ドラム1の表面の残留粉塵が露光装置に持ち込
まれることになる。
また、感光ドラム1がタイムt3にて回転を停止する場
合には、ブレード3の尖端部に擦り取った粉塵の一部分
が付着した状態でブレード3がタイムt3にて退避位置に
移動開始し、同時に粉塵回収装置も停止するため、タイ
ムt4にて退避位置に移動したブレード3の尖端部には擦
り取った粉塵が一部回収されずに残り、その残留粉塵が
機械振動等によって次回にブレード3が接触する領域よ
りも露光装置側の無粉塵の感光ドラム1の表面領域に落
下して付着し、露光装置に持ち込まれるという問題もあ
る。
感光体逆転型のクリーニング機構においては、画像形
成が終了して感光ドラム1が停止される時にクリーニン
グブラシ2とブレード3との間で感光ドラム1の表面に
残留した粉塵が感光ドラム1を逆転させることにより再
度クリーニングブラシ2で清掃される。
しかしながら、逆転優先型のクリーニング機構の場合
には、この逆転によってブレード3との接触位置からク
リーニングブラシ2との接触点との間に逆行される感光
ドラム1の表面部分に、ブレード3によって堰き止めら
れた粉塵が分散されたり、ブレード3に付着した粉塵の
付着両は単純退避型のクリーニング機構においてブレー
ド3との接触位置からクリーニングブラシ2との接触位
置との間で感光ドラム1の表面に付着している粉塵の量
に比べると少ないが、次の画像形成サイクルの開始に際
して、前述のタイムt1からタイムt2までの間がブレード
3に擦り取られずに露光装置側に残留粉塵が持ち込まれ
る、いわゆる粉塵の持ち越しを確実に防止できない点で
不満が残される。
これに対して退避優先型のクリーニング機構の場合に
は、ブレード3で堰き止められた粉塵は分散されること
なくクリーニングブラシ2の位置まで送り戻されて除去
され、またブレード3の退避時にブレード3から落下す
る粉塵の大部分もクリーニングブラシ2の位置まで送り
戻されて除去される。
従って、感光ドラム1の逆転を停止した時には、ブレ
ード3との接触位置からクリーニングブラシ2との接触
位置との間に前回にブレード3で粉塵を除去された無粉
塵の表面領域が広がることになる。そこで、ブレード3
が接触する位置との間隔を大きくすることによって、次
の画像形成サイクルの開始により回転を開始した感光ド
ラム1の無粉塵の表面領域内でブレード3の感光ドラム
1への接触を開始させることができ、粉塵がブレード3
を擦り抜けて露光装置側に持ちこまれることを防止でき
る。
しかしながら、逆転優先型であれ、退避優先型であ
れ、感光ドラム逆転型のクリーニング機構においても、
退避したブレード3から次回にブレード3が接触する領
域よりも露光装置側の感光ドラム1の無粉塵の表面領域
に落下する、いわゆる粉塵のこぼれが発生することを防
止できず、残留粉塵の露光装置への持ち込み防止を図る
上で満足できないことに変わりはない。
本発明は上記従来の欠点に鑑みてなされたもので、停
止された感光ドラムの表面に付着した粉塵が再起動時に
露光装置側に持ち込まれることを確実に防止できるよう
にした電子写真装置のクリーニング機構制御方法の提供
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明のクリーニング機構の制御手順を示
すタイムチャート、第2図はブレードの制御位置を示す
図であって、第2図(a)は感光ドラム起動時,第2図
(b)は感光ドラム停止時(その1)、第2図(c)は
感光ドラム停止時(その2)を示す。
感光ドラムの表面にブレードを接触あるいは離隔退避
させるブレード離接装置と、前記ブレードの接触によっ
て前記感光ドラムから取られた粉塵を回収する吸引装置
付きの粉塵回収装置とを具備してなる電子写真装置のク
リーニング制御方法において、前記感光ドラムの回転を
起動するに際して、該感光ドラムの回転に先立って前記
ブレードを感光ドラムの表面に接触させ、且つブレード
によって前記感光ドラムから除去された粉塵を回収する
前記粉塵回収装置を起動し、前記感光ドラムの回転を停
止するに際して、該感光ドラムの回転が停止した後に前
記ブレードを感光ドラムの表面から退避させ、且つ前記
ブレードの退避動作終了後に前記粉塵回収装置の動作を
停止とを行うように構成する。
〔作用〕
感光ドラム1の起動命令に対して最初に静止中の感光
ドラム1の表面に対して退避中のブレード3を当接させ
ると共に、粉塵回収装置5を構成するクリーニングブラ
シ2とブロワー4aを作動させ、しかる後感光ドラム1を
回転させることにより残留トナーのこぼれはすべて回収
できる。また、感光ドラム1の停止命令に対しては最初
に感光ドラム1の回転を静止させ、しかる後にブレード
3を静止した感光ドラム1から撓みが解消する程度に軽
く接触した状態に維持することにより残留トナーのこぼ
れは発生しない。また、長時間停止させる場合には完全
に離隔させ前記クリーニングブラシ2に接触させる位置
に退避させ、その後前記粉塵回収装置5を構成するクリ
ーニングブラシ2とブロワー4aの作動を停止させること
によりブレード3に付着した粉塵まで回収可能となる。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。なお、
構成、動作の説明を理解し易くするために全図を通じて
同一部分には同一符号を付してその重複説明を省略す
る。
第1図は、本発明のクリーニング機構の制御手順を示
すタイムチャート、第2図はブレードの制御位置を示す
図であって、第2図(a)は感光ドラム起動時,第2図
(b)は感光ドラム停止時(その1)、第2図(c)は
感光ドラム停止時(その2)を示す。以下第2図を参照
しながら第1図の説明を行う。
本発明の電子写真装置の感光ドラム1の起動時には、
その起動命令に対応してまずタイムt5でブレード離接装
置6と粉塵回収装置5のクリーニングブラシ2と吸引装
置4とを起動させる。タイムt6にてブレード3が感光ド
ラム1の所定位置にその尖端部が撓む程度に密着する。
その密着状態を第2図(a)に示している。その密着が
完了した後、タイムt7において感光ドラム1を回転起動
させる。このように所要の遅延時間をもって起動制御す
ることはタイマースイッチを用いることにより容易に制
御可能である。
この場合、ブレード離接装置6と粉塵回収装置5の起
動のタイミングは必ずしもタイムt5で同時起動の必要は
なく、多少の遅速があっても効果に変わりはなく、ブレ
ード3が感光ドラム1の表面に密着した後に感光ドラム
1が回転を開始することが必要である。
次に感光ドラム1の停止時には、その停止命令に対応
してまず感光ドラム1をタイムt8にて停止させる。次に
感光ドラム1が停止した後にタイムt9にて長時間停止さ
せない場合には、ブレード離接装置6によりブレード3
の撓みが解消する程度に軽く接触を維持する。その接触
状態を第2図(b)に示している。この軽く接触を維持
する目的はブレード3に付着している残留粉塵を露光装
置側に持ち込まない為である。
感光ドラム1が停止した後にタイムt9にて以後長時間
停止させたい場合には、以下の動作を行うと効果が倍増
ずる。即ち、粉塵回収装置5の作動を継続してブレード
3を完全に離隔させ前記クリーニングブラシ2に接触さ
せる位置に退避させる。この接触状態を第2図(c)に
示している。このクリーニングブラシ2に接触させる時
点においては粉塵回収装置5はまだ作動中であるから、
ブレード3に付着している残留粉塵を掃き落としてすべ
て回収することができ、かつブレード3を完全に感光ド
ラム1の表面から離隔しているから感光ドラム1の表面
を変質されることもない。
この残留粉塵を掃き落としてすべて回収した時点のタ
イムt10において、ブレード離接装置6も粉塵回収装置
5もその作動を停止させるが、その停止のタイミングは
必ずしも同時でなくともよい。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように本発明によれば、感光
ドラム1の起動時にも、停止時にも感光ドラムの表面に
付着した粉塵が露光装置側に持ち込まれることを確実に
防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のクリーニング機構の制御手順を示すタ
イムチャート、 第2図は本発明のブレードの制御位置を示す図、 第3図は従来の電子写真装置のクリーニング機構の要部
縦断側面図、 第4図は従来のクリーニング機構の制御手順を示すタイ
ムチャートである。 第1図と第2図において、1は感光ドラム、2はクリー
ニングブラシ、3はブレード、5は粉塵回収装置、6は
ブレード離接装置をそれぞれ示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光ドラムの表面にブレードを接触あるい
    は離隔退避させるブレード離接装置と、前記ブレードの
    接触によって前記感光ドラムから取られた粉塵を回収す
    る吸引装置付きの粉塵回収装置とを具備してなる電子写
    真装置のクリーニング制御方法において、 前記感光ドラムの回転を起動するに際して、該感光ドラ
    ムの回転に先立って前記ブレードを感光ドラムの表面に
    接触させ、且つブレードによって前記感光ドラムから除
    去された粉塵を回収する前記粉塵回収装置を起動し、 前記感光ドラムの回転を停止するに際して、該感光ドラ
    ムの回転が停止した後に前記ブレードを感光ドラムの表
    面から退避させ、且つ前記ブレードの退避動作終了後に
    前記粉塵回収装置の動作を停止することを特徴とする電
    子写真装置のクリーニング制御方法。
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