JP2683168B2 - 接触帯電装置 - Google Patents
接触帯電装置Info
- Publication number
- JP2683168B2 JP2683168B2 JP3127690A JP12769091A JP2683168B2 JP 2683168 B2 JP2683168 B2 JP 2683168B2 JP 3127690 A JP3127690 A JP 3127690A JP 12769091 A JP12769091 A JP 12769091A JP 2683168 B2 JP2683168 B2 JP 2683168B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoconductor
- charging device
- contact charging
- contact
- latent image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/02—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices
- G03G15/0266—Arrangements for controlling the amount of charge
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/02—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices
- G03G15/0208—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices by contact, friction or induction, e.g. liquid charging apparatus
- G03G15/0216—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices by contact, friction or induction, e.g. liquid charging apparatus by bringing a charging member into contact with the member to be charged, e.g. roller, brush chargers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、電子写真法を用いて
画像形成を行う電子写真装置に備えられる感光体に対し
て、感光体表面に当接する当接部材から直流電圧を印加
するようにした接触帯電装置に関する。
画像形成を行う電子写真装置に備えられる感光体に対し
て、感光体表面に当接する当接部材から直流電圧を印加
するようにした接触帯電装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】電子写真法を用いて画像形成を行う電子
写真装置では、感光体表面に単一極性の電荷を均一に帯
電させた後、造像露光により静電潜像を形成し、この静
電潜像に対して感光体の帯電電荷とは逆極性の電荷を帯
びた現像剤を供給して顕像化する。このような電子写真
法において感光体表面に単一極性の電荷を帯電させるに
際し、コロナ放電ではワイヤ電極に高電圧を印加しなけ
ればならないことから電源装置が大型化するとともに、
発生するオゾンが人体に悪影響を及ぼすなどの問題があ
る。
写真装置では、感光体表面に単一極性の電荷を均一に帯
電させた後、造像露光により静電潜像を形成し、この静
電潜像に対して感光体の帯電電荷とは逆極性の電荷を帯
びた現像剤を供給して顕像化する。このような電子写真
法において感光体表面に単一極性の電荷を帯電させるに
際し、コロナ放電ではワイヤ電極に高電圧を印加しなけ
ればならないことから電源装置が大型化するとともに、
発生するオゾンが人体に悪影響を及ぼすなどの問題があ
る。
【０００３】そこで、感光体表面に当接する導電性の当
接部材を備え、この当接部材から感光体表面に直流電圧
を直接印加するようにした接触帯電装置が提案されてい
る。
接部材を備え、この当接部材から感光体表面に直流電圧
を直接印加するようにした接触帯電装置が提案されてい
る。
【０００４】この接触帯電装置は、例えば図４に示すよ
うに、当接部材として帯電ローラ４１を備えている。こ
の帯電ローラ４１は感光体４２の回転軸に平行な軸を中
心に回転自在にされており、導電性素材により形成され
た円柱形の基体の表面に、カーボンを含有したシリコン
ゴム等の柔軟性を備えた導電性素材を形成したものであ
り、図外の電源装置から基体に対して電圧が印加され
る。帯電ローラ４１の表面は感光体４２の表面に対し所
定のニップ幅で当接しており、この当接部分から電源装
置の電圧が帯電ローラ４１を介して感光体４２の表面に
印加される。
うに、当接部材として帯電ローラ４１を備えている。こ
の帯電ローラ４１は感光体４２の回転軸に平行な軸を中
心に回転自在にされており、導電性素材により形成され
た円柱形の基体の表面に、カーボンを含有したシリコン
ゴム等の柔軟性を備えた導電性素材を形成したものであ
り、図外の電源装置から基体に対して電圧が印加され
る。帯電ローラ４１の表面は感光体４２の表面に対し所
定のニップ幅で当接しており、この当接部分から電源装
置の電圧が帯電ローラ４１を介して感光体４２の表面に
印加される。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ように構成された接触帯電装置では、経時劣化により感
光体表面の感光層にピンホール等の欠損を生じた場合
に、帯電ローラの表面と導電体である感光体の基体とが
導通し、ピンホールから基体に対して過電流が流れて電
源装置の電圧が著しく降下し、感光体表面においてピン
ホールが形成された部分の軸方向について帯電不良を生
じ、画像ムラを生じる問題があった。
ように構成された接触帯電装置では、経時劣化により感
光体表面の感光層にピンホール等の欠損を生じた場合
に、帯電ローラの表面と導電体である感光体の基体とが
導通し、ピンホールから基体に対して過電流が流れて電
源装置の電圧が著しく降下し、感光体表面においてピン
ホールが形成された部分の軸方向について帯電不良を生
じ、画像ムラを生じる問題があった。
【０００６】このピンホールからの漏電による帯電電位
の低下を防止するために、当接部材の抵抗値を高くする
と、感光体表面の全域において十分な電荷が帯電せず、
感光体表面の全域に帯電不良を生じる。
の低下を防止するために、当接部材の抵抗値を高くする
と、感光体表面の全域において十分な電荷が帯電せず、
感光体表面の全域に帯電不良を生じる。
【０００７】この発明の目的は、感光体表面にピンホー
ル等の欠損が形成された場合にも帯電装置から感光体に
過電流が流れないようにし、ピンホール部における漏電
を防止して帯電ムラの発生を防ぎ、良好な画像形成状態
を維持することができる帯電装置を提供することにあ
る。
ル等の欠損が形成された場合にも帯電装置から感光体に
過電流が流れないようにし、ピンホール部における漏電
を防止して帯電ムラの発生を防ぎ、良好な画像形成状態
を維持することができる帯電装置を提供することにあ
る。
【０００８】
【課題を解決するための手段】請求項１に記載した発明
の接触帯電装置は、感光体表面に当接する当接部材から
感光体表面に直接電圧を印加して感光体表面に単一極性
の電荷を均一に帯電させた後、露光手段による造像露光
を行って感光体表面に静電潜像を形成し、この静電潜像
に現像剤を供給して現像剤画像に顕像化する接触帯電装
置において、前記感光体と接地部との間にインダクタン
スを配したことを特徴とする。
の接触帯電装置は、感光体表面に当接する当接部材から
感光体表面に直接電圧を印加して感光体表面に単一極性
の電荷を均一に帯電させた後、露光手段による造像露光
を行って感光体表面に静電潜像を形成し、この静電潜像
に現像剤を供給して現像剤画像に顕像化する接触帯電装
置において、前記感光体と接地部との間にインダクタン
スを配したことを特徴とする。
【０００９】また、請求項２に記載した発明の接触帯電
装置は、感光体表面に当接する当接部材から感光体表面
に直接電圧を印加して感光体表面に単一極性の電荷を均
一に帯電させた後、露光手段による造像露光を行って感
光体表面に静電潜像を形成し、この静電潜像に現像剤を
供給して現像剤画像に顕像化する接触帯電装置におい
て、前記感光体を流れる電流を検出する電流検出手段
と、電流検出手段が過電流を検出した時から所定時間だ
け前記感光体を高抵抗を介して接地する抵抗切換手段
と、を設けたことを特徴とする。
装置は、感光体表面に当接する当接部材から感光体表面
に直接電圧を印加して感光体表面に単一極性の電荷を均
一に帯電させた後、露光手段による造像露光を行って感
光体表面に静電潜像を形成し、この静電潜像に現像剤を
供給して現像剤画像に顕像化する接触帯電装置におい
て、前記感光体を流れる電流を検出する電流検出手段
と、電流検出手段が過電流を検出した時から所定時間だ
け前記感光体を高抵抗を介して接地する抵抗切換手段
と、を設けたことを特徴とする。
【００１０】
【作用】請求項１に記載した発明の接触帯電装置におい
ては、感光体表面に形成されたピンホールが当接部材と
の当接位置に達すると、感光体表面の抵抗値が極端に小
さくなり、感光体を流れる電流が急激に増加しようとす
る。この時、感光体と接地部との間に設けられたインダ
クタンスによりインピーダンスが増加し、当接部材から
ピンホールを経由して感光体に過電流が流れることがな
い。
ては、感光体表面に形成されたピンホールが当接部材と
の当接位置に達すると、感光体表面の抵抗値が極端に小
さくなり、感光体を流れる電流が急激に増加しようとす
る。この時、感光体と接地部との間に設けられたインダ
クタンスによりインピーダンスが増加し、当接部材から
ピンホールを経由して感光体に過電流が流れることがな
い。
【００１１】また、請求項２に記載した発明の接触帯電
装置においては、電流検出手段が感光体に過電流が流れ
たことを検出すると、感光体は抵抗切換手段により所定
時間だけ高抵抗を介して接地される。したがって、感光
体に過電流が継続して流れることがない。
装置においては、電流検出手段が感光体に過電流が流れ
たことを検出すると、感光体は抵抗切換手段により所定
時間だけ高抵抗を介して接地される。したがって、感光
体に過電流が継続して流れることがない。
【００１２】
【実施例】図１は、請求項１に記載した発明の実施例で
ある接触帯電装置の要部の構成を示す図である。感光体
１はアルミニウム等の導電性素材により円筒形に形成さ
れた基体３の表面に絶縁性の感光層２を構成したもので
ある。この感光体１の感光層２に当接部材である帯電ロ
ーラ５が当接する。帯電ローラ５を軸支する回転軸は感
光体１の回転軸と平行にされており、帯電ローラ５は感
光体１の長手方向の全域について当接する。この帯電ロ
ーラ５には、電源装置６から直流電圧が印加される。一
方、感光体１の基体３はコイル４を介して接地されてい
る。
ある接触帯電装置の要部の構成を示す図である。感光体
１はアルミニウム等の導電性素材により円筒形に形成さ
れた基体３の表面に絶縁性の感光層２を構成したもので
ある。この感光体１の感光層２に当接部材である帯電ロ
ーラ５が当接する。帯電ローラ５を軸支する回転軸は感
光体１の回転軸と平行にされており、帯電ローラ５は感
光体１の長手方向の全域について当接する。この帯電ロ
ーラ５には、電源装置６から直流電圧が印加される。一
方、感光体１の基体３はコイル４を介して接地されてい
る。
【００１３】図２は、上記接触帯電装置の等価回路図で
ある。帯電ローラ５の抵抗値をＲ、感光体１のインピー
ダンスをＺとすると、感光体１に形成されたピンホール
が帯電ローラ５との当接部分に位置すると、感光体のイ
ンピーダンスＺが極端に小さくなり、電流が急激に増加
しようとする。しかし、コイル４のインダクタンスＬに
よりインピーダンスが増加し、過電流が流れるのを防止
できる。これによって感光体１の表面電位Ｖs を略一定
に保つことができる。
ある。帯電ローラ５の抵抗値をＲ、感光体１のインピー
ダンスをＺとすると、感光体１に形成されたピンホール
が帯電ローラ５との当接部分に位置すると、感光体のイ
ンピーダンスＺが極端に小さくなり、電流が急激に増加
しようとする。しかし、コイル４のインダクタンスＬに
よりインピーダンスが増加し、過電流が流れるのを防止
できる。これによって感光体１の表面電位Ｖs を略一定
に保つことができる。
【００１４】図３は、請求項２に記載した発明の実施例
に係る接触帯電装置の構成を示すブロック図である。感
光体１の基体３は抵抗切換回路１１及び電流検出回路１
２を介して接地されている。電流検出回路１２は感光体
１に流れる電流を検出し、過電流を検出した際に切換信
号発生回路１３に対して信号を出力する。切換信号発生
回路１３は電流検出回路１２から検出信号が入力された
時から一定時間だけ抵抗切換回路１１に対して切換信号
を出力する。抵抗切換回路１１は切換信号発生回路１３
から切換信号が入力されている間において基体３と電流
検出回路１２との間に抵抗値の高い抵抗を接続する。
に係る接触帯電装置の構成を示すブロック図である。感
光体１の基体３は抵抗切換回路１１及び電流検出回路１
２を介して接地されている。電流検出回路１２は感光体
１に流れる電流を検出し、過電流を検出した際に切換信
号発生回路１３に対して信号を出力する。切換信号発生
回路１３は電流検出回路１２から検出信号が入力された
時から一定時間だけ抵抗切換回路１１に対して切換信号
を出力する。抵抗切換回路１１は切換信号発生回路１３
から切換信号が入力されている間において基体３と電流
検出回路１２との間に抵抗値の高い抵抗を接続する。
【００１５】以上の構成により感光体１の表面に形成さ
れたピンホールが帯電ローラ５との当接部に位置して電
源装置６から感光体１に過電流が流れると、電流検出回
路１２がこれを検出し、基体３は一定時間だけ高抵抗を
介して接地される。したがって、感光体１に継続的に過
電流が流れることがなく、感光体１の表面電位を適正に
維持できる。
れたピンホールが帯電ローラ５との当接部に位置して電
源装置６から感光体１に過電流が流れると、電流検出回
路１２がこれを検出し、基体３は一定時間だけ高抵抗を
介して接地される。したがって、感光体１に継続的に過
電流が流れることがなく、感光体１の表面電位を適正に
維持できる。
【００１６】
【発明の効果】請求項１に記載した発明によれば、感光
体がリアクタンスを介して接地されているため、感光層
に形成されたピンホール部において当接部材と感光体の
基体とが導通した場合にも感光体に過電流が流れること
がなく、感光体の表面電位を適正に維持することができ
る。
体がリアクタンスを介して接地されているため、感光層
に形成されたピンホール部において当接部材と感光体の
基体とが導通した場合にも感光体に過電流が流れること
がなく、感光体の表面電位を適正に維持することができ
る。
【００１７】また、請求項２に記載した発明によれば、
感光体に過電流が流れた際にこれを検出し、所定時間だ
け感光体を高抵抗を介して接地することができ、感光体
に継続して過電流が流れることを防止し、画像の劣化を
未然に防止できる利点がある。
感光体に過電流が流れた際にこれを検出し、所定時間だ
け感光体を高抵抗を介して接地することができ、感光体
に継続して過電流が流れることを防止し、画像の劣化を
未然に防止できる利点がある。
【図１】請求項１に記載した発明の実施例に係る接触帯
電装置の要部の構成を示す図である。
電装置の要部の構成を示す図である。
【図２】同接触帯電装置の等価回路図である。
【図３】請求項２に記載した発明の実施例に係る接触帯
電装置の構成を示すブロック図である。
電装置の構成を示すブロック図である。
【図４】この図面の実施例を含む一般的な接触帯電装置
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
１−感光体 ４−コイル（インダクタンス） ５−帯電ローラ（当接部材） ６−電源装置 １１−抵抗切換回路 １２−電流検出回路 １３−切換信号発生回路
Claims (2)
- 【請求項１】感光体表面に当接する当接部材から感光体
表面に直接電圧を印加して感光体表面に単一極性の電荷
を均一に帯電させた後、露光手段による造像露光を行っ
て感光体表面に静電潜像を形成し、この静電潜像に現像
剤を供給して現像剤画像に顕像化する接触帯電装置にお
いて、 前記感光体と接地部との間にインダクタンスを配したこ
とを特徴とする接触帯電装置。 - 【請求項２】感光体表面に当接する当接部材から感光体
表面に直接電圧を印加して感光体表面に単一極性の電荷
を均一に帯電させた後、露光手段による造像露光を行っ
て感光体表面に静電潜像を形成し、この静電潜像に現像
剤を供給して現像剤画像に顕像化する接触帯電装置にお
いて、 前記感光体を流れる電流を検出する電流検出手段と、電
流検出手段が過電流を検出した時から所定時間だけ前記
感光体を高抵抗を介して接地する抵抗切換手段と、を設
けたことを特徴とする接触帯電装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3127690A JP2683168B2 (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 接触帯電装置 |
| US07/890,673 US5313359A (en) | 1991-05-30 | 1992-05-29 | Excessive current preventing device for the contact charging of a photosensitive layer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3127690A JP2683168B2 (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 接触帯電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04352176A JPH04352176A (ja) | 1992-12-07 |
| JP2683168B2 true JP2683168B2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=14966297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3127690A Expired - Fee Related JP2683168B2 (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 接触帯電装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5313359A (ja) |
| JP (1) | JP2683168B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69226682T2 (de) * | 1991-06-28 | 1999-02-04 | Canon Kk | Bilderzeugungsgerät mit Auflade-Element |
| JPH05165305A (ja) * | 1991-12-11 | 1993-07-02 | Sharp Corp | 帯電装置 |
| US5581329A (en) * | 1995-10-05 | 1996-12-03 | Imaging Rechargers Inc. | Contact charger |
| JP7475228B2 (ja) * | 2020-07-17 | 2024-04-26 | シャープ株式会社 | 画像形成装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61113079A (ja) * | 1984-11-08 | 1986-05-30 | Sanyo Electric Co Ltd | 静電記録装置 |
| ATE110002T1 (de) * | 1987-07-13 | 1994-09-15 | Kinematica Ag | Vorrichtung zum mischen fliessfähiger medien. |
| JP2595976B2 (ja) * | 1987-07-21 | 1997-04-02 | 富士通株式会社 | 導電ブラシ帯電装置 |
| JPH0797246B2 (ja) * | 1988-01-27 | 1995-10-18 | キヤノン株式会社 | 接触帯電装置 |
| JPH04149565A (ja) * | 1990-10-15 | 1992-05-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 画像形成装置 |
-
1991
- 1991-05-30 JP JP3127690A patent/JP2683168B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-05-29 US US07/890,673 patent/US5313359A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5313359A (en) | 1994-05-17 |
| JPH04352176A (ja) | 1992-12-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3203050B2 (ja) | 転写装置 | |
| JP3239441B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| EP0546556A2 (en) | Electrophotographic printing machine | |
| JP2683168B2 (ja) | 接触帯電装置 | |
| JP3474407B2 (ja) | 画像形成装置及びその方法 | |
| JPH09185219A (ja) | 帯電装置及び画像形成装置 | |
| JP2004205583A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2789480B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0784436A (ja) | 画像形成装置及び帯電装置 | |
| JPH08248787A (ja) | 画像形成装置 | |
| KR0135248B1 (ko) | 화상 형성 장치(An Image Forming Apparatus) | |
| JP3146272B2 (ja) | 画像形成方法 | |
| JP2780043B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH1048914A (ja) | 接触帯電装置、及び画像形成装置 | |
| JPH11174871A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH06222649A (ja) | 帯電装置 | |
| JP4194130B2 (ja) | カラー画像形成装置 | |
| JPH04138477A (ja) | 帯電装置 | |
| JP3439773B2 (ja) | 接触帯電装置 | |
| JP3364563B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2814778B2 (ja) | 帯電装置 | |
| JP3414006B2 (ja) | 転写装置 | |
| JP2003186317A (ja) | 画像形成装置に用いられる導電性ローラ及び画像形成装置の温湿度検出方法及び画像形成装置 | |
| JPH08202125A (ja) | 画像形成装置の電荷供給装置 | |
| JPH05224546A (ja) | 画像形成装置の定着装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070808 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080808 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080808 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090808 Year of fee payment: 12 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |