JP2682899B2 - 音場制御用ミューティング装置 - Google Patents

音場制御用ミューティング装置

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JP2682899B2 JP2325620A JP32562090A JP2682899B2 JP 2682899 B2 JP2682899 B2 JP 2682899B2 JP 2325620 A JP2325620 A JP 2325620A JP 32562090 A JP32562090 A JP 32562090A JP 2682899 B2 JP2682899 B2 JP 2682899B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 本発明は音響源切換時のミューテイング用スイッチと
は別に音場制御装置の専用ミューテイング用スイッチを
設け、残響音の特性に応じて任意にミューテイング時間
を設定できるようにした音場制御用ミューテイング装置
であって、音響源切換時に無用の無音状態が生じること
がなくなり、音質の向上を図れる。
〔産業上の利用分野〕
本発明は各種音楽会場の拡がり感を再現する音場制御
装置に関する。
特に本発明では各種音楽会場の拡がり特性を切り換え
る際の異音発生を防止する音場制御用ミューテイング装
置に言及する。
〔従来の技術〕
第7図は従来の音場制御用ミューテイング装置を示す
図である。なお、全図を通じて同様の構成要素について
は同一参照番号または記号をもって表す。本図の構成に
は、音響信号(Si)音場処理して音楽会場の音響特性を
形成し、DSP(Digital Signal Processor)からなる音
場制御装置1と、前記音響信号(Si)に前記音場制御装
置1で音場処理された信号(Sj)を加算する加算器2
と、前記加算器2で加算された信号を電力増幅するパワ
ーアンプ3と、前記パワーアンプ3の前段に設けられた
第1のミューテイング用スイッチ4と、前記音場制御装
置1における各音楽会場の音場定数を切り換えたりさら
に前記第1のミューテイング用スイッチ4の切り換える
制御を行う制御部5とが含まれる。
次に動作を説明する。音響信号(Si)は例えばFM放
送、CD、テープデッキー等からのものである。音場制御
装置1ではその音響信号(Si)は音楽会場例えばコンサ
ートホール、ライブハウス等のいずれかで演奏される音
楽によるものであればできる限り音の拡がり感を生じさ
せる臨場感に近い音場信号Sjに処理される。この音場信
号Sjは前記音響信号(Si)に加算器2により重畳して、
この重畳した信号はスピーカを駆動するためのパワーア
ンプへ出力される。
ところで、音場制御装置1では例えばコンサートホー
ルからライブハウスの演奏に切り換えるときには制御部
5を介してその音場定数が切り換えられなければならな
い。しかしこの音場定数の切換時に異音が発生する。こ
のため、制御部5によって、音場定数を切り換えるモー
ド時には第1のミューテイング用スイッチがONになるよ
うに制御されて、パワーアンプ3の入力段での入力信号
がカットされて音場定数の切換えに伴なう異音発生が防
止される。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来の音場制御用ミューテイング装置
において音罵定数の切換時に前記音響信号(Si)を遅延
処理して残響音(Sj)を形成する遅延回路では入力信号
がなくてもしばらくの間残響が残るのでこの残響音
(Si)をカットするために、ミューテイング時間を例え
ば2〜3秒程度にまで長くしなければならないが、この
ように設定されたミューテイング時間は、前記音響信号
(Si)を例えばFM放送からCDに切り換えるときに必要な
ミューテイング時間(約0.1秒)よりも長くなり、無用
な無音時間が生じ音質を低下させるという問題があっ
た。
したがって、本発明は上記問題点に鑑みて、音がとぎ
れなく、自然に音響源切換および音場切換えができる音
場制御用ミューテイング装置を提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は前記問題点を解決するために、音響信号
(Si)を各種の音場に応じて音場処理する音場制御装置
と、前記音響信号(Si)に前記音場処理された信号
(Sj)を加算する加算器と、前記加算された信号(Si
Sj)を電力増幅するパワーアンプと、前記パワーアンプ
の前段に設けられた第1のミューティング用スイッチ
と、前記第1のミューティング用スイッチを制御する制
御部とを有する音場制御用ミューティング装置におい
て、前記音場制御装置からの音場処理された信号のみを
ミューティングする第2のミューティング用スイッチ
と、各種の音場の残響時間に応じて前記第2のミューテ
ィング用スイッチのミューティング時間を格納するミュ
ーティング時間メモリとを設け、前記制御部は外部(S
W)によって前記音場制御装置に対して音場を切り換え
られるときに、切り換えられた音場に対応するミューテ
ィング時間を前記ミューティング時間メモリから取り出
して前記第2のミューティング用スイッチに設定して音
場処理された信号(Sj)をミューティングせしめる。
〔作 用〕
第1図において、本発明の音場制御用ミューテイング
装置によれば、音場制御装置1に設定されている音場定
数が制御部5によって切り換えられるときには第2のミ
ューテイング用スイッチ6によって音場処理された信号
(Sj)のみが比較的長時間ミューテイングされても、音
響信号源(Si)がミューテイングされないので無用の無
音時間がなくなる。音響信号源(Si)が例えばFM放送か
らCDへ切り換えられるときには、第1のミューテイング
用スイッチ4によって比較的短時間だけミューテイング
され、切り換えによる異音発生が防止される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照して詳細に
説明する。第1図は本発明の実施例に係る音場制御用ミ
ューテイング装置を示す図である。本図の構成を説明す
る。本図はステレオの音響信号(SLi,SRi)から各音楽
会場の音響特性を形成すべく音場処理するDSP(Digital
Signal Processor)で構成される音場制御装置1と、
該音場制御装置1で左側および右側として音場処理され
た信号sLjおよびSRjをそれぞれ前記ステレオの音響信号
SLiおよびSRiに加算する加算器2−1および2−2と、
該加算器2−1の加算信号(SLi+SLj)、音場処理され
た信号SLjおよびSRjによる補助信号(Sj)および該加算
器2−2の加算信号(SRi+SRj)のアナログ信号を電力
増幅するパワーアンプ3−1,3−2および3−3と、該
パワーアンプ3−1,3−2および3−3の前段に設けら
れる第1のミューテイング用スイッチ4−1,4−2およ
び4−3と、音場切り換えスイッチSW1,SW2,SW3およびS
W4によって前記音場制御装置1の音場を切り換え、ステ
レオの音響切り換えスイッチSW10およびSW11によって前
記第1のミューテイング用スイッチ4−1,4−2および4
3をON,OFFに切り換える。中央処理装置(CPU)からなる
制御部5と、前記音場制御装置1の音場処理された信号
SLjおよびSRjのみをCPU5によってミューテイングする第
2のミューテイング用スイッチ6−1および6−2と、
前記ステレオの音響信号SLiおよびSRiを加算して該加算
信号を前記音場制御装置1に入力する加算器7と、前記
加算器2−1、音場制御装置1および加算器2−2に入
力とし、前記パワーアンプ3−1,3−2および3−3に
出力として接続されるD/A(Digital−To−Analog Conve
rter)変換器8−1,8−2および8−3と、前記パワー
アンプ3−1,3−2および3−3にそれぞれ接続される
スピーカ9−1,9−2(補助スピーカ)および9−3
と、前記CPU5に接続されるメモリ部(ROM:Reed Only Me
mory)10と、タイマ11とを含む。
第2図は第1図の第2のミューテイング用スイッチの
変形を示す図である。第1図の第2のミューテイング用
スイッチ6−1および6−2の代りに乗算器6−11およ
び6−12を設け、前記スイッチ6−1および6−2のOF
F,ONに対しこれらの乗算器6−11および6−12の乗算係
数をそれぞれ1,0にする。
第3図は第1図の記憶部の構成を示す図である。第3
図のROMにはまず音場制御装置1に使用される各種音場
定数が格納されている。
第4図は音響空間特性を決定する音響メカニズムを説
明する図である。音場制御装置1が再現しようとする音
場は、第4図に示すように音源からダイレクトに届く直
接音、天井や壁などにはねかえってから届く初期反射
音、複雑な経路をたどり遅れて届く残響音の三要素で成
立する。音場制御装置1は上記直接音、初期反射音、残
響音を人工的に作り出し、音楽のソース信号を乗せるこ
とによって各音楽会場の音響空間特性例えば反射音のデ
イレイタイム、方向、レベルなどの特性データが与えら
れると、例えばキメ細かく、奥行感ある残響音と、前方
からのインパクトのある強い初期反射音が臨場感を演出
し、残響時間が約1.6秒に設定されるコンサートホール
の音場を再現し、小空間ならではの熱気や迫力のあるス
テージとの一体感が魅力的で、初期反射音が直接音とほ
とんど同じレベルで前方より到達し、残響音が約0.6秒
に設定されるライブハウスの音場を再現し、多数人が一
度にミサを行える大空間を持つ教会でスケールの大きい
残響が楽しめるようにさらに残響音レベルが高く拡散音
となるまでの時間も壁の影響で比較的早くなり、また響
きのピークも多少の遅延とともにやってきて、残響音の
形成について初期反射音が到達すると同時で、残響時間
が約2.4と少し長めに設定される教会の音場を再現し、
開放された空間なので基本的に残響がなく、約80m秒に
相当する、初期遅延が設定され、時間の経過とともに強
い反射音がロングデイレイを伴って前方や後方からこだ
まのようにはねかえり、スケール感が演出されるスタジ
アムの音場を再現する。
このため、第4図のROMには各種音場定数としてコン
サートホール用音場定数、ライブハウス定数、教会用音
場定数、スタジアム用音場定数が格納される。
第3図のROM10にはミューテイング時間が格納され
る。ステレオの音響時間(SLi,SRi)として例えば少な
くともFM放送、CDによるものを考え、これはCPU5のSW10
およびSW11によって切換えられる。このような切り換え
のノイズ除去のためのミューテイング時間としてt1=0.
1秒がROM10に記憶される。
音場制御装置1の音場として、例えば上記したコンサ
ートホール、ライブハウス教会、スタジアムの再現がSW
1,SW2,SW3およびSW4によって切り換えられ、これによる
音場定数の切り換えのノイズ除去のためのミューテイン
グ時間として上記残響時間等を考慮してt21=約1.6秒、
t22=0.6秒、t23=2.4秒、t24=0.1秒がROM10に記憶さ
れる。
これらのミューテイング時間はSW1〜4,SW10,11の押加
によってROM10から読み出されて、タイマ11にセットさ
れる。
さらに第3図のROM10にはCPU5がスイッチSW1〜4,SW1
0,SW11の押加に基づきミューテイングスイッチ4−1〜
4−3,6−1,6−2を制御するミューテイング制御用プロ
グラム等が格納されている。
次に本実施例の一連の動作を前記ミューテイング制御
用プログラムに基づいて説明する。
第5図は本実施例の一連の動作を説明する図である。
本図において、CPU5によってそのSW10またはSW11による
ステレオの音響源(SLi,SRi)の切り換えがあったか否
かが判断される(ステップ1)。前記SW10およびSW11の
切り換えがなく、SW1〜4の切り換えがあると(ステッ
プ2)、CPU5により前記SW1〜4に対応するミューテイ
ング時間t21〜24のいずれかがROM10より読み出され
(ステップ3)、読み出されたミューテイング時間がタ
イマ11に設定され(ステップ4)、タイマが計時を開始
する(ステップ5)。タイマ計時開始後CPU5によって第
2のミューテイング用スイッチ6−1および6−2なら
びに第1のミューテイング用スイッチ4−2がONされ
て、音場処理された信号SLjおよびSRjの出力が禁止され
る(ステップ6)。この禁止期間中、ステレオの音響源
の再生が可能である。第2のミューテイング用スイッチ
6−1および6−2がONされている間に、CPU5によって
DSPである音場制御装置1に現在設定されている音場定
数がクリアされて、ROM10から新たな音場定数データがD
SPに転送される(ステップ7)。ステップ4でタイマ11
に設定した時間が経過したか否かをCPU5によって判断さ
れ(ステップ8)、経過していれば第2のミューテイン
グ用スイッチ6−1および6−2ならびに第1のミュー
テイング用スイッチ4−2がOFFにされ、新たな音場を
再現する(ステップ9)。ステップ2で音場の切換え要
求がなければ他の処理を行う(ステップ10)。
ステップ1でSW10およびSW11によるステレオの音響の
切り換えがあったとCPU5によって判断されると、ミュー
テイング時間t1(約0.1秒)がROM10より読み出され(ス
テップ11)、タイマ11に同様に設定され(ステップ1
2)、タイマの計時が開始する(ステップ13)。この開
始後に第1のミューテイング用スイッチ4−1,4−2お
よび4−3がONにされ、スピーカ9−1,9−2および9
−3による再生が禁止される(ステップ14)。次にステ
ップ12で設定したミューテイング時間t1が経過したかを
CPU5によって判断され(ステップ15)、経過したら第1
のミューテイング用スイッチ4−1,4−2および4−3
がOFFにされ、音響源およびこれに音場が乗せられて再
生、再現が行われる(ステップ16)。
第6図は本実施例に係るミューテイング用スイッチの
状況を示す図である。本図は上記説明をまとめたもの
で、音場切換時には第2のミューテイング用スイッチ6
−1および6−2ならびに第1のミューテイング用スイ
ッチが動作中でも、他の第1のミューテイング用スイッ
チ4−1および4−3が非動作としたため、音場制御装
置のミューテイングに十分な時間が確保でき逆にこれに
よってステレオの音響源がミューテイングされることは
ない。さらに音源切換時には第1のミューテイング用ス
イッチ4−1,4−2および4−3が動作しても他の第2
のミューテイング用スイッチ6−1および6−2が非動
作したため、従来のように音場制御装置のミューテイン
グ時間を考慮せず短時間のミューテイングとすることが
でき、ステレオの音響信号の無用の無音時間をなくすこ
とができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、音響源切換時の
ミューテイング用スイッチとは別に音場制御装置の専用
ミューテイング用スイッチを設け、残響音の特性に応じ
て任意にミューテイング時間を設定できるようにしたの
で、音響源切換時に無用の無音状態が生じる違和感がな
くなり、音質の向上を図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る音場制御用ミューテイン
グ装置を示す図、 第2図は第1図の第2のミューテイング用スイッチの変
形を示す図、 第3図は第1図の記憶部の構成を示す図、 第4図は音響空間特性を決定する音響メカニズムを説明
する図、 第5図は本実施例の一連の動作を説明する図、 第6図は本実施例に係るミューテイング用スイッチの状
況を示す図、 第7図は従来の音場制御用ミューテイング装置を示す図
である。 図において、 1……音場制御装置、2……加算器、 3……パワーアンプ、 4……第1のミューテイング用スイッチ、 5……制御部、 6……第2のミューテイング用スイッチ、

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】音響信号(Si)を各種の音場に応じて音場
    処理する音場制御装置(1)と、前記音響信号(Si)に
    前記音場処理された信号(Sj)を加算する加算器(2)
    と、前記加算された信号(Si+Sj)を電力増幅するパワ
    ーアンプ(3)と、前記パワーアンプ(3)の前段に設
    けられた第1のミューティング用スイッチ(4)と、前
    記第1のミューティング用スイッチ(4)を制御する制
    御部(5)とを有する音場制御用ミューティング装置に
    おいて、 前記音場制御装置(1)からの音場処理された信号
    (Sj)のみをミューティングする第2のミューティング
    用スイッチ(6)と、 各種の音場の残響時間に応じて前記第2のミューティン
    グ用スイッチのミューティング時間を格納するミューテ
    ィング時間メモリ(10)とを設け、 前記制御部(5)は外部(SW)によって前記音場制御装
    置(1)に対して音場を切り換えられるときに、切り換
    えられた音場に対応するミューティング時間を前記ミュ
    ーティング時間メモリ(10)から取り出して前記第2の
    ミューティング用スイッチ(6)に設定して音場処理さ
    れた信号(Sj)をミューティングせしめることを特徴と
    する音場制御用ミューティング装置。
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