JP2680754B2 - 脱水洗濯機 - Google Patents

脱水洗濯機

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JP2680754B2
JP2680754B2 JP3213860A JP21386091A JP2680754B2 JP 2680754 B2 JP2680754 B2 JP 2680754B2 JP 3213860 A JP3213860 A JP 3213860A JP 21386091 A JP21386091 A JP 21386091A JP 2680754 B2 JP2680754 B2 JP 2680754B2
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順久 船田
克己 大江
晴美 竹内
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は脱水洗濯機に関し、特に
防振装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】脱水洗濯機に於て、特に脱水兼洗濯槽内
に衣類が片寄って位置した状態で、脱水のための高速回
転に移行すると、アンバランス振動となる。このアンバ
ランス振動を抑えるために実公昭53−49988号公
報にて防振部を密閉構造にした防振装置が提案されてい
る。即ち、防振部を密閉構造(摩擦管)にし、この摩擦
管内に摺動板を装着すると共に、少量のオイルを封入し
たものであり、洗濯受槽が上下方向に振動すると摩擦管
も移動する。この時オイルは摩擦管内周の溝を毛細管現
象により上昇し、摺動板に浸透するので摺動板と摩擦管
との摺動が滑らかになる。
【0003】然し乍ら、摩擦管が下動しサスペンション
が圧縮した後、摩擦管がサスペンションの反発力によっ
て急激に上動(復帰)する時、即ち摺動板が下動するこ
とであり、この時摺動板下方の摩擦管内の空気は圧縮さ
れて圧力が高くなっており、摺動板の下動を阻止する方
向に働き、その結果摩擦管自身が横揺れを起こし、その
横揺が洗濯受槽に伝達し、洗濯受槽全体が激しく横揺し
て断続振動を起こす。この断続振動が洗濯機の機枠に衝
突し、異常振動を発生する。所謂シャクレ現象が発生す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術の問題点
を解決し、シャンク現象を抑えた防振装置を提供するに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、機枠と、脱水
兼洗濯槽が内部に回転自在に支承された洗濯受槽と、前
記機枠の上部から垂下され、前記機枠内に前記洗濯受槽
を吊り下げ支持する複数本の吊り棒と、この吊り棒の下
部に取り付けられ、前記洗濯受槽の振動を抑制する防振
装置とを備えた脱水洗濯機において、前記防振装置は、
前記吊り棒の下端が挿入し、前記洗濯受槽に設けたブラ
ケットの下面に球面摺動する中空の密閉支持具と、前記
吊り棒の下端に装着され、前記支持具内を摺動する摺動
板と、前記支持具内の上面と摺動板との間に介在された
サスペンションと、前記支持具内下部に封入された潤滑
油と、前記摺動板に設けられ、空気及び前記潤滑油の流
通を許容する小孔と、前記摺動板上に設けられ且つ前記
支持具内周壁を摺接する、前記潤滑油を含浸する材料か
らなる弁と、から構成したことを特徴とする。
【0006】
【0007】
【作用】脱水振動時、支持具は上下動する。まず支持具
が下動した場合(摺動板が上動すること)は、支持具の
上部空間の空気は圧縮され、吊り棒と支持具の貫通孔と
の摺動部の隙間から外部へ流出し、又下部空間へは、摺
動板に設けた小孔から流れる。この時、空気の粘性抵抗
により支持具の下方への振動力が粘性減衰されるので洗
濯受槽全体がスム−ズに振動する。
【0008】即ち、粘性減衰の場合支持具の下方へのス
ピ−ド及び振幅が大きければ大きいほど粘性抵抗が大き
くなって振動、振幅を押さえて大きく減衰する。又振
動、振幅が小さければ粘性抵抗も小さくなり、それに見
合った振動の減衰が生じる。
【0009】一方支持具が上動した場合(摺動板が下動
すること)は、上部空間へは、吊り棒と支持具の貫通孔
との摺動部の隙間から外部空気が流入し、又下部空間は
摺動板によって圧縮されて圧力が上昇しようとするが、
摺動板の小孔から上部空間へ流れる。従って支持具の下
動の時と同じ粘性抵抗が働き支持具の振動、振幅を押さ
えることができる。
【0010】オイル等の潤滑油は支持具の振動により内
面を上昇し摺動板を濡らし摺動板の動きを円滑にし摺動
抵抗を一定に保つ。更に、潤滑油は支持具の振動により
摺動板の小孔を通過して摺動板の上側に至って摺動板上
の弁に含浸し、そしてこの弁に含浸した潤滑油は弁が支
持具内周壁を摺接することにより摺動板上側の支持具内
周壁にも効率的に供給され、これにより、摺動板は一層
円滑に動き、摺動抵抗が一層一定に保たれる。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を各図面に基づいて説明す
る。図2及び図3において、1は脱水洗濯機の機枠、2
はこの機枠1内に4本の吊り棒3により吊り下げ支持さ
れた洗濯受槽、4は吊り棒3下部に取り付けた防振装
置、5は前記洗濯受槽2内に回転自在に支承された脱水
兼洗濯槽で図示しないが周囲に多数の脱水孔を有してい
る。6はこの洗濯槽5の底部に回転自在に配設された回
転翼、7は前記洗濯槽5及び回転翼6に動力伝達機構8
を介して連結された駆動モータで、洗濯時には回転翼6
のみを回転させ、脱水時には洗濯槽5、回転翼6共に高
速で一方向に回転させる。
【0012】前記防振装置4は図1の通りであり、以下
説明する。9は洗濯受槽2に設けたブラケット10に球
面摺動するプラスチックの中空密閉支持具で、吊り棒3
を挿通させた下端開口の受け管9aと、該受け管9aの
下端螺条部にパッキン28を介して着脱自在に螺着され
たキャップ9bからなり、該キャップ9bの下部には中
空密閉支持具9内にオイル等の潤滑油Uを注入するため
の注入口11が設けられ、この注入口11はOリングを
介して栓体となるネジ12が着脱自在に螺着されてい
る。
【0013】13は吊り棒3の下端支持突部3a上にワ
ッシャ14を介して支持装着されたゴム等から成る逆皿
状摺動板で、中央部は肉厚13aになっており、更に肉
厚13aの外側には潤滑油Uが流通できる小孔15を一
個以上穿設してある。又この摺動板13は、外周壁13
bを下方に向かって拡開させて支持具9内周壁をほゞ密
着して摺動出来るようにしてある。
【0014】尚、前記潤滑油Uは無負荷時の摺動板13
が浸漬しない量で、且つキャップ9b内に収まる量が最
適である。
【0015】16は摺動板13に設けた凸座13c上に
載置した柔軟性のフ−ト弁で、不織布やフェルト等、含
浸できる材料から構成され、通常は摺動板13の小孔1
5を塞がないようにギャップがあいており、又外周が支
持具9内周壁を摺接する大きさにしてある。
【0016】17は前記フ−ト弁16上にワッシャ18
を介して設けられ、該フ−ト弁16より小径の凸条バネ
受けで、後述するサスペンション19の発力により押圧
される。それ故バネ受け17、フ−ト弁16、摺動板1
3、は一体となって吊り棒3の移動と連動して移動する
ものである。
【0017】19は前記支持具9内の上面とバネ受け1
7の間に介在させたサスペンションで、洗濯槽5内に洗
濯物(以下負荷という)や水がない場合は伸張状態であ
り、摺動板13は支持具9の下部に位置している。又負
荷等がある場合はその重量により圧縮され、それ故摺動
板13は支持具9内を摺動して上部に位置する。
【0018】20は前記吊り棒3の上部に設けられ、該
吊り棒の移動量を検出するための検出装置で以下説明す
る。21は吊り棒3の上端部にピン22により、同軸的
に固定された絶縁性支持体、23はこの支持体21の外
周に固定されたコア、24a24bは機枠1の球面受座
25に支持された上下一対の吊り具で、24aは支持体
21の鍔21aに上動を押さえられ、24bは支持体2
1上を摺動する。26は前記上下一対の吊り具24a、
24b間に介装したスプリングで、このスプリング26
により支持体21を上方に付勢してしている。
【0019】従って、前記洗濯受槽2の荷重が、前記サ
スペンション19、摺動板13を介して吊り棒3を下方
に移動させるように作用し、これにより前記支持体21
がスプリング26の付勢に抗して下方に移動する。
【0020】27は前記コア23の周囲に位置するよう
に下部吊り具24bに固定されたコイルであり、前記支
持体21の下方への移動に伴ってコア23がコイル27
内を移動し、これによりコイル27のインダクタンスが
変化する。そしてこのインダクタンスの変化を利用して
図示していないがマイコンを含む制御回路にて吊り棒3
の移動量を判定する。即ち結果的に負荷量の重量を測定
していることになる。
【0021】図4は中空密閉支持具9の他の実施例を示
す図で、受け管9aと該受け管9aの下端開口部を閉鎖
するキャップ9bとの取り付け方が相違する。即ち受け
管9aの下端外周に下方開口の環状溝29を形成し、こ
の環状溝29にキャップ9bの上端を篏入し、その後熱
熔着して両者を固定する。又はキャップ9bの篏入時接
着剤を塗布することにより接着固定する。
【0022】図5はキャップ9bの他の実施例図で、注
入口を無くしたものである。従って潤滑油Uはあらかじ
めキャップ9b内に入れておいた状態で、受け管9aの
下端螺条部にパッキン28を介して着脱自在に螺着する
ものである。
【0023】以上のような構成において、洗濯槽5内に
負荷を投入すると、その荷重が、前記サスペンション1
9、摺動板13を介して吊り棒3を下方に移動させるよ
うに作用し、これにより前記支持体21がスプリング2
6の付勢に抗して下方に移動する。この支持体21の下
方への移動に伴って、コア23がコイル27内を移動
し、これによりコイル27のインダクタンスが変化す
る。そしてこのインダクタンスの変化を利用して吊り棒
3の移動量を判定する。即ち負荷量の重量を測定するも
のである。
【0024】次に防振装置4の動作を、振動が顕著に現
れる脱水時を例に説明する。脱水時は脱水兼洗濯槽5自
身が一方向に高速で回転するので、洗濯受槽2は上下振
動、及び横揺を起こす。従って吊り棒3全体が、ある振
幅を持って回転振動を行う。吊り棒中心は図3の振動軌
跡Aを描くので、支持具9も回転し、この回転遠心力が
加わる為、潤滑油Uは支持具9内周壁に沿って上昇し摺
動板13を濡らし摺動板13の摺動を円滑にし、摺動抵
抗を略一定に保つ。
【0025】又摺動板13は支持具9内を上下振動(摺
動)しているので、上昇してきた潤滑油Uは小孔15を
通過してフ−ト弁16に補給される。特に摺動板が下動
する時、摺動板13下方の支持具内下部空間は圧縮され
て圧力が上昇するので、下部空間の空気と一緒に、潤滑
油Uが小孔15からフ−ト弁に供給されるのである。こ
のフ−ト弁16は、支持具9の内周壁を常時摺接してい
るので、このフ−ト弁16からも潤滑油が供給される。
【0026】摺動板13への潤滑油の供給は、脱水時毎
に行われるため摺動板の摺動抵抗の変化は殆どなく、又
摩耗も非常に少なく、耐久性を向上させ、防振機能の劣
化を防ぐことが出来る。
【0027】摺動板13が上動する時(図1の右半分
図)の上部空間内の圧力により、フ−ト弁16は押圧さ
れて小孔15を塞ぐので、上部空間内の空気は吊り棒3
と支持具9との摺動部から外部に流出する。逆に摺動板
13が下動する時(図1の左半分図)は、下部空間は圧
縮されその圧縮空気によりフ−ト弁が開き、そのため小
孔15から下部空間の空気が上部空間内に逃げる。
【0028】従って、摺動板13の上動時と下動時の空
気の粘性抵抗のバランスが取れ、結果的に作用の欄にて
記述したように支持具9の振動、振幅を抑える事が出来
る。特に摺動板の下動時の粘性抵抗を減少したことによ
り、シャンク現象を抑えることができた。
【0029】又、吊り棒3の上部に設けた検出装置20
にスプリング26を装着しているので、このスプリング
26の作用で洗濯受槽2の振幅が短周期で大きく変化す
る所謂断続振動が発生するが、本発明防振装置によりこ
れを吸収してしまうので、断続振動の発生を抑える事が
出来る。
【0030】
【発明の効果】本発明の脱水洗濯機によれば、洗濯受槽
を吊り下げ支持する吊り棒の下部に取り付けた防振装置
を、洗濯受槽のブラケット下面に球面摺動する密閉支持
具と、吊り棒下端に装着され、支持具内を摺動する摺動
板と、支持具内の上面と摺動板との間に介在されたサス
ペンションと、支持具内下部に封入された潤滑油と、摺
動板に設けられ、空気及び前記潤滑油の流通を許容する
小孔と、摺動板上に設けられ且つ支持具内周壁を摺接す
る、潤滑油含浸可能な弁と、から構成したものであり、
脱水振動時に支持具内の上部空間と下部空間との間で摺
動板の小孔を介して空気が行き来し、従って、防振装置
は脱水振動時のシャクレ現象を抑制することができる。
更に、支持具内の下部に潤滑油が封入されているから、
脱水振動時に潤滑油が支持具内面を上昇し摺動板を濡ら
し、従って、摺動板の動きが円滑になり摺動板の摩耗を
抑制でき防振装置の劣化を抑制できる。 しかも、潤滑油
は支持具の振動により摺動板の小孔を通過して摺動板の
上側に至って摺動板上の弁に含浸し、そしてこの弁に含
浸した潤滑油は弁が支持具内周壁を摺接することにより
摺動板上側の支持具内周壁にも効率的に供給され、これ
により、摺動板の摩耗を一層抑制でき、防振装置の劣化
を一層抑制できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の検出装置と防振装置の断面図である。
【図2】本発明脱水洗濯機の上面板と取り除いた平面図
である。
【図3】同じく要部縦断面図である。
【図4】本発明防振装置の支持具の第2実施例を示す要
部断面図である。
【図5】本発明防振装置の支持具の第3実施例を示す要
部断面図である。
【符号の説明】
1 機枠 2 洗濯受槽 3 吊り棒 4 防振装置 5 脱水洗濯槽 9 中空の密閉支持具 10 ブラケット 13 摺動板 15 小孔 16 フ−ト弁 19 サスペンション 20 検出装置 26 スプリング U 潤滑油
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡田 務 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭58−84441(JP,U) 実開 昭57−8087(JP,U) 実公 昭53−49988(JP,Y2)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機枠と、脱水兼洗濯槽が内部に回転自在
    に支承された洗濯受槽と、前記機枠の上部から垂下さ
    れ、前記機枠内に前記洗濯受槽を吊り下げ支持する複数
    本の吊り棒と、この吊り棒の下部に取り付けられ、前記
    洗濯受槽の振動を抑制する防振装置とを備えた脱水洗濯
    機において、前記防振装置は、前記吊り棒の下端が挿入
    し、前記洗濯受槽に設けたブラケットの下面に球面摺動
    する中空の密閉支持具と、前記吊り棒の下端に装着さ
    れ、前記支持具内を摺動する摺動板と、前記支持具内の
    上面と摺動板との間に介在されたサスペンションと、前
    記支持具内下部に封入された潤滑油と、前記摺動板に設
    けられ、空気及び前記潤滑油の流通を許容する小孔と、
    前記摺動板上に設けられ且つ前記支持具内周壁を摺接す
    る、前記潤滑油を含浸する材料からなる弁と、から構成
    したことを特徴とする脱水洗濯機。
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