JP2679686B2 - サーマルプリンタの印字制御装置 - Google Patents

サーマルプリンタの印字制御装置

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JP2679686B2 JP20453995A JP20453995A JP2679686B2 JP 2679686 B2 JP2679686 B2 JP 2679686B2 JP 20453995 A JP20453995 A JP 20453995A JP 20453995 A JP20453995 A JP 20453995A JP 2679686 B2 JP2679686 B2 JP 2679686B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明はサーマルプリンタに関
し、特にその発熱要素の駆動方法に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来からサーマルプリンタでは、サーマ
ルヘッドの、連続使用時の熱蓄積による印字品質の低下
を防止するため、様々な方法が用いられてきている。そ
の中には、特公昭55−48631のように、ドットご
とに前のデータを記憶して通電時間を決定する方法や、
特公昭57−18507のように駆動周期によって通電
時間を変える方式等が用いられている。これらを一般に
履歴制御方法と言う。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】これら従来例では一般
にCPUによってデータ処理をしながら、サーマルヘッ
ドのドライブICへ順次データを送出する方法が一般的
であった。このような方法では、サーマルプリンタを高
速に動作させようとしても処理が追い付かずサーマルプ
リンタの高速化の障害となっていた。 【0004】本発明の目的は、このような従来の問題点
を除去し、高速でかつ印字品位のすぐれたシリアル型サ
ーマルプリンタの印字制御装置を提供することにある。 【0005】 【課題を解決するための手段】印刷データを処理し、所
定のタイミング毎にヘッド駆動用の駆動データを出力す
る処理装置と該処理装置と前記サーマルヘッドとの間に
配置され、今回の駆動データを記憶する第1の記憶回路
と、過去の任意のタイミングのデータを記憶する第2の
記憶回路と、前記処理装置の複数ビットからなるデータ
バスに接続され同一タイミングで複数の駆動データを入
力可能なデータ入力端子と、前記処理装置のアドレスバ
スの少なくとも2ビット以上に接続されたアドレス入力
端子と、前記処理装置のデータ出力時のストローブ信号
を受信するデータストローブ入力端子と、前記処理装置
から出力され所定の回路部を指定する信号を受信する回
路セレクト入力端子と、発熱要素の駆動信号を出力する
ヘッド駆動出力端子と、前記発熱要素への通電時間を決
定する通電パルス入力端子とを主な構成要素とするヘッ
ド制御回路と、更に過去の駆動データを順次記憶するR
AMとを有し、前記ヘッド制御回路内の前記今回の駆動
データを記憶する記憶回路に今回のデータを記憶した
後、順次過去のデータを前記RAMから前記第2の記憶
回路に呼び出し比較制御することにより過去の駆動デー
タにより前記発熱要素の通電時間を制御することを特徴
とするサーマルプリンタの印字制御装置。 【0006】 【実施例】図1は本発明によるサーマルプリンタの印字
制御装置の作動原理を示す略図である。 【0007】1は複数の発熱要素1aを有するサーマル
ヘッド、2はこのサーマルヘッドをドライブするヘッド
ドライブ回路、3は処理装置の一種のCPU4とサーマ
ルヘッド1の間に配置されサーマルヘッドへの発熱量を
コントロールするヘッド制御回路をユニット化したヘッ
ド制御回路ユニット、CPU4はサーマルプリンタ全体
をも総括制御している。18はヘッド制御回路ユニット
3へ二種類以上のパルス幅を有するパルスを供給するパ
ルス発生回路で、サーマルヘッド1の温度、もしくはそ
の周囲温度を検出するサーミスタ14を有している。 【0008】CPU4は、一例として8ビットの、CP
Uでデータバス16、アドレスバス17、データストロ
ーブ信号の一種のWR信号などを有している。ヘッド制
御回路ユニット3は一例としてゲートアレイで構成さ
れ、CPU4と同様ワンチップ化されている。以下ヘッ
ド制御回路ユニットはHCUと略して説明する。HCU
3は記憶回路の一種であるデータラッチ回路を内蔵し、
データバス16に接続されたデータ入力端子5、アドレ
スバス17の、下位2ビットを入力するアドレス入力端
子6、CPU4からの所定のアドレス、情報に応じ、そ
のユニットの指定を知る回路セレクト端子の、一種であ
るチップセレクト端子(CS端子)7、CPU4のWR
信号に接続されたデータラッチタイミング入力端子、発
熱要素への通電時間を決定する複数の通電パルス入力端
子9、サーマルヘッド1のそれぞれの発熱要素への駆動
信号を出力するヘッド駆動出力端子10を少なくとも有
している。 【0009】11はCPU4のアドレス情報からHCU
3に当てられた所定のアドレスコードを作るデコーダで
ある。 【0010】12は、CPU4の制御プログラムやキャ
ラクタジェネレータ等を格納するROM、13はRA
M、15は電源を示している。 【0011】図2は、HCU3の一実施例を示す詳細回
路図であり、図1と同一物は同一番号で示している。 【0012】データ入力端子5はD0〜D7の8ビット
データがパラレルに入力可能である。 【0013】21から、29は8ビットのデータを保有
するデータラッチ回路をそれぞれ示し、21〜23はヘ
ッド駆動信号のH0〜H15のデータを、27〜29は
H16〜H23のデータをそれぞれラッチしている。 【0014】ヘッド駆動出力は一例として24ドットの
サーマルヘッドを駆動するものとして24コの出力端子
H0〜H24を有している。 【0015】31は現在のヘッドデータの1ドット列分
を保持するデータラッチ回路群であり、32は1回前の
過去のデータの1ドット列分を、33は2回前の過去の
データの1ドット列分をそれぞれ保有するデータラッチ
回路群を示している。 【0016】30はCPUのデータ出力のアドレス情報
によってヘッドデータを8ビットごとにふり分けて格納
するためのアドレスデコーダであり、一例としてアドレ
スデータの下位2ビットA0、A1のビット情報によっ
てデータラッチ回路21、24、27を選択可能であ
る。34は通電パルス入力端子から入力されたパルスを
通電区間信号に変換するゲート回路である。これはパル
ス発生回路18の出力信号がもともと通電区間信号とし
て出力されている場合は不要である。 【0017】CPU4からデータバスにヘッド駆動デー
タが出力されると同時に、WR信号が出力され、あらか
じめCPU4のメモリマップ上の定めたアドレス情報に
よってCS端子がアクセスされ、アドレスバスの下位2
ビット情報によってデータラッチ回路21、24、27
のそれぞれにデータが転送される。すると既に格納され
ていたデータは、図2の右方向、例えば、データラッチ
回路21のデータはデータラッチ回路22へと言うよう
にシフトされ過去のデータとして順次保有される。 【0018】下位2ビットの情報では4つのデータラッ
チ回路までアクセス可能であるが、発熱要素の数に応じ
てアドレス入力端子数と、データラッチ回路を増加すれ
ば良い。 【0019】データラッチ回路21、22、23は同一
のラッチタイミング入力で接続され、次回のデータを入
力すると同時に、過去1回前のデータがデータラッチ回
路23へ、今回印字したばかりのデータは過去1回前の
データ記憶部であるデータラッチ回路22へと言うよう
に自動的に順次先送りされ過去のデータとして保存され
て行く。 【0020】データがセットされた後、通電パルス入力
端子9に所定のパルスを入力すると、発熱要素への通電
がなされる。 【0021】35、36はラッチされたデータと通電区
間信号と組み合わせ、過去の履歴に応じて発熱量を制御
する発熱制御信号を作製するゲート回路G0、G1であ
り、G0は両端の発熱要素への、信号H0、H23を作
製するもの、G1はH1〜H22の出力信号を、作製す
るものをそれぞれ示している。 【0022】図3は通電パルス入力端子9の入力信号
と、通電区間信号の関係を示すものである。T0〜T3
は通電パルス入力端子9の入力波形であり、TW0〜T
W3は通電区間信号をそれぞれ示している。t0〜t3
は通電区間信号のパルス幅をそれぞれ示している。 【0023】図4は本発明による印字制御装置のサーマ
ルヘッドへの通電方法を示す説明図である。 【0024】41、42、43はラッチ回路21、2
2、23内のデータをそれぞれ示していて、41は現在
の、42は1つ前の、43は2つ前のデータを示してい
る。51、52、53はヘッド駆動信号の出力波形を示
していて、51はH0の端子の、52はH2端子の、5
3はH5端子をそれぞれ示している。 43が印刷開始
時のデータとして示している。通電初回は、全ての通電
区間が発熱要素に加えられる。1つ前のタイミングでそ
のドットに通電がされていると斜線部で示した、t3区
間が減じられ、2つ前のタイミングでそのドットに通電
がされていると出力波形52で示すようにt2区間が減
じられ、連続3ドット通電の時は、t2+t3区間が減
じられることになる。更に、一つ前のタイミングで縦方
向に双方のドットが通電されている時は出力波形53に
示すようにt1区間が減じられる。又、上記それぞれの
場合の組み合わせで通電時間が決定される。この方法で
は、2×2×2=8の8通りの過去の場合に対して4つ
の通電区間信号を有しているだけでよいという構成とな
っている。 【0025】図2のゲート回路G0、G1はこの出力信
号を作製している。 【0026】サーマルヘッドの発熱要素への通電電流が
50mA以下のような小さな電流で良い場合は、ゲート
アレイでHCU3を形成するときにヘッドドライブ回路
を同一パッケージ内に形成することも可能である。又、
HCU3をスタンダードセルで形成することによっても
同様にワンチップ化が可能である。 【0027】図5はパルス発生回路の一実施例を示す略
図である。 【0028】60は前述のサーミスタ14を包含する発
振回路であり、抵抗器61、62、66、コンデンサ6
3、トランジスタ64、インバータ68、ツェナーダイ
オード65、電圧コンパレータ67より形成され電源V
cに接続されている。この出力波形69の、周期S0
は、サーマルヘッドの、温度を感知し、温度が高い時は
小さく、低い時は大きくなる特性を有している。70は
分周回路、71はゲート回路を示している。ゲート回路
71からは、T0〜T3のそれぞれの、パルスが出力さ
れる。一例としてT3=S0×6、T2=S0×10、
T1=S0×12、T0=S0×22の時間が形成され
る。このようなパルス発生回路を用いてサーマルヘッド
の通電時間を決定することによって常にサーマルヘッド
に最適な印加エネルギーを与え、かつ過去の駆動履歴に
よって減ずる印加エネルギーも常にこの時の全通電時間
に相関したものとなり印字品質を向上させることが可能
となる。 【0029】パルス発生回路内の分周回路70、ゲート
回路71はゲートアレイに一体化することが可能であ
り、かつプログラマブルタイマーにすることによって更
に簡略化することができる。 【0030】本実施例では記憶回路をデータラッチ回路
で説明したが、記憶データが多い場合、データ制御部と
は別にRAMを設置し、データ制御部に次回のデータが
書き込まれた直後、RAMをアクセスし、1回前の記憶
データを2回前の記憶エリアに移動し、次回のデータの
直前のデータを1回前の記憶エリアに移動し、通電区間
信号に同期して、これらを読み出し所定のゲート回路を
選択しながら発熱制御データをヘッドへ供給することも
可能である。 【0031】図6は上記RAMを記憶回路として用いる
本発明の印字制御装置の一実施例の略図である。 【0032】80はヘッドの発熱要素の個々の通電時間
を制御するヘッド制御回路部で、図2のHCUの過去の
駆動データのデータ記憶部が単一化され一つの記憶部で
まかなわれている。90は過去の駆動データを格納する
RAMを示している。 【0033】ヘッド制御回路80部には、今回の最新デ
ータを記憶して置く第1の記憶回路のデータラッチ回路
81、通電時に比較する過去の任意の時点のデータを、
一時RAM90より読み出し記憶させて置く第2の記憶
回路のデータラッチ回路83、最新データが書き込まれ
た直後RAM90内のデータの移動を制御したり、通電
中順次過去の駆動データをデータラッチ回路83に読み
出す機能を有するデータ制御部84、通電中に現在の駆
動データと、過去のデータを比較し、通電データを作製
し、図2のゲート回路35と同様の機能を有しているす
るゲート回路部82及びヘッドドライブ回路85を主な
構成要素としている。 【0034】データ制御部84は通電中、所定の制御プ
ロセスに基づいて過去の任意の時点のデータを一時記憶
用データラッチ回路83に呼び出す役割をはたし、過去
のデータと今回のデータが比較され通電時間が決定され
る。 【0035】通電区間信号86T0〜Tnは過去の記憶
回数によって増加可能である。HCU3との主な相違点
は、データ制御部84のシーケンスな動作をさせるため
のクロック入力CLK端子87と、RAMをアクセスす
るための制御信号が必要な点である。 【0036】データ制御部84の動作はきわめてシーケ
ンシャルな動作であるため、CPU等の複雑な制御をこ
なすものでなく、TTL等で構成できる論理回路で充分
である。 【0037】本実施例では、処理装置としてCPUを用
いたが、CPUに限定されるものではなくDMAコント
ローラ等でも同様の働きをすることができる。 【0038】 【発明の効果】本発明によれば、過去の駆動履歴による
データ処理をCPUで行う必要がないため、CPUの高
速処理が可能となり、サーマルプリンタの印字スピード
を上昇することが可能となる。 【0039】データの移動制御を複数ビット単位で実行
するためシリアルプリンタ等の高速対応に最適である。 【0040】又、過去のデータ記憶部にRAMを使うた
め、過去の駆動履歴の参照回数を2回に限定することな
く自由に設定可能となる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明のサーマルプリンタの印字制御装置の構
成を示す略図。 【図2】本発明のヘッド制御回路ユニットの一実施例を
示す回路図。 【図3】本発明のヘッド制御回路ユニットの通電パルス
入力信号と通電区間信号の関係を示す説明図。 【図4】本発明による印字制御装置のサーマルヘッドへ
の通電方法を示す説明図。 【図5】本発明の印字制御装置のパルス発生回路の一実
施例の回路図。 【図6】本発明による印字制御装置の他の実施例の略図
である。 【符号の説明】 1・・・サーマルヘッド 3・・・ヘッド発熱制御回路ユニット 4・・・CPU 18・・・パルス発生回路 80・・・ヘッド制御回路部 90・・・RAM

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.複数の発熱要素を有するサーマルヘッドを用いて、
    感熱紙又はインクリボンを介して普通紙に印刷する如き
    サーマルプリンタに於いて、印刷データを処理し、所定
    のタイミング毎にヘッド駆動用の駆動データを出力する
    処理装置と該処理装置と前記サーマルヘッドとの間に配
    置され、今回の駆動データを記憶する第1の記憶回路
    と、過去の任意のタイミングのデータを記憶する第2の
    記憶回路と、前記処理装置の複数ビットからなるデータ
    バスに接続され同一タイミングで複数の駆動データを入
    力可能なデータ入力端子と、前記処理装置のアドレスバ
    スの少なくとも2ビット以上に接続されたアドレス入力
    端子と、前記処理装置のデータ出力時のストローブ信号
    を受信するデータストローブ入力端子と、前記処理装置
    から出力され所定の回路部を指定する信号を受信する回
    路セレクト入力端子と、前記発熱要素の駆動信号を出力
    するヘッド駆動出力端子と、前記発熱要素への通電時間
    を決定する通電パルス入力端子とを主な構成要素とする
    ヘッド制御回路と、更に過去の駆動データを順次記憶す
    るRAMとを有し、前記ヘッド制御回路内の前記今回の
    駆動データを記憶する記憶回路に今回のデータを記憶し
    た後、順次過去のデータを前記RAMから前記第2の記
    憶回路に呼び出し比較制御することにより過去の駆動デ
    ータにより前記発熱要素の通電時間を制御することを特
    徴とするサーマルプリンタの印字制御装置。 2.前記ヘッド制御回路をゲートアレイで構成したこと
    を特徴とする請求項記載の印字制御装置。
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