JP2678246B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

Info

Publication number
JP2678246B2
JP2678246B2 JP60131363A JP13136385A JP2678246B2 JP 2678246 B2 JP2678246 B2 JP 2678246B2 JP 60131363 A JP60131363 A JP 60131363A JP 13136385 A JP13136385 A JP 13136385A JP 2678246 B2 JP2678246 B2 JP 2678246B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image information
recording
mode
image
recorded
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60131363A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61288660A (ja
Inventor
喜昭 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP60131363A priority Critical patent/JP2678246B2/ja
Priority to US06/873,541 priority patent/US4885641A/en
Publication of JPS61288660A publication Critical patent/JPS61288660A/ja
Priority to US07/410,958 priority patent/US5099335A/en
Priority to US07/645,718 priority patent/US5126850A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP2678246B2 publication Critical patent/JP2678246B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ファクシミリ装置に関する。 [従来の技術] レーザビームプリンタは、非常に高速でプリントを行
なうことができるので、この特長を生かしてレーザビー
ムプリンタをファクシミリ装置に使用することが考えら
れる。 この場合、受信画像を総て記録することができず、画
像の横端で欠けるという問題がある。すなわち、第10図
(1)に示すようにA4サイズの原稿は、210mmの幅を有
するのに対して、同図(2)に示すようにレーザビーム
プリンタの有効記録領域が、主走査方向で198mmしかな
い。したがって、たとえば、左端4mm、右端8mmの幅で無
記録領域が生じる。この無記録領域は、レーザビームプ
リンタにおいて、分離ベルトを使用しているために発生
するものである。 [発明の目的] 本発明は、画像情報が記録されない非記録領域が記録
紙の端部に設定され、非記録領域を除く記録紙上の記録
可能領域に、受信手段が受信した画像情報を記録するフ
ァクシミリ装置において、受信した画像情報を縮小して
記録する縮小記録モードを選択する選択手段を有し、縮
小記録モードが選択されていると、受信した所定規格サ
イズの画像情報を、その所定規格サイズと同一サイズの
記録紙に記録されるように、受信した所定規格サイズの
画像情報を縮小する画像情報縮小手段で縮小された画像
情報を記録紙の記録可能領域に記録し、他方、縮小記録
モードが選択されていないと、受信手段で受信した画像
情報の記録可能領域に対応する画像情報を等倍で記録紙
に記録するので、受信画像情報の一部が欠落することを
防止したければ、縮小記録モードを選択すればよく、こ
れによって、受信画像情報の一部が欠落することを防止
でき、一方、受信画像情報の一部が欠落しても、受信画
像情報を等倍で記録することを優先したければ、縮小記
録モードを選択しなければよく、これによって、受信画
像情報を等倍で記録することができる。 [発明の実施例] 第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図であ
る。 上記実施例は、画像読取り系としての画像読取り部10
0と、記録系としてのレーザプリンタ200と、画像読取り
部100とレーザプリンタ200とを制御するコントローラC
とを有する。 第2図は、画像読取り部100を示す斜視図である。 原稿挿入部110から所定の原稿を挿入し、内部に設け
られた画像読取り手段によって、画像情報が電気信号に
変換され、排紙トレー120から原稿が排出される。ま
た、画像読取り部100には、操作パネル130が設けられ、
画像読取り部100とレーザプリンタ200とを制御するコン
トローラCが内蔵されている。 第3図は、操作パネルを示す図である。 操作パネル130は、標準モード、ファインモードの選
択、ミニファックス、ハーフトーンの指定、相手局のダ
イヤル操作、その他の機能を実行させるものである。 第4図は、レーザプリンタ200の一例を示す縦断面図
である。 レーザプリンタ200は、露光装置210と、現像ユニット
220と、給紙カセット230と、転写部240と、定着部250
と、スタッカ部260とを有する。露光装置210は、レーザ
211含むレーザユニットと、ポリゴンミラー212を含むス
キャナとを有する。 現像ユニット220は、感光ドラム221と、クリーナ222
とを有し、反射ミラー213によってドラム221上に形成さ
れた潜像を可視化するものである。 給紙カセット230内の用紙は、給紙ローラ231、搬送ロ
ーラ232によって送られ、レジストシャッタ233で一時的
に停止される。これによって、レーザの照射およびドラ
ム221の回転と、用紙送りとの間で同期がとられ、その
後に送り込みローラ234によって用紙がドラム221に送ら
れる。そして、転写部240においてトナー像が用紙に転
写され、分離ベルト245によってドラム221から用紙が剥
離される。その後、定着部250において上記トナー像が
定着する。 上記した用紙の搬送、文字の形成、現像、転写、定着
等の一連の動作タイミング制御は、後述する画像メモリ
10に記憶されたデータに基ずいて、後述のレーザプリン
タコントローラ35を介して行なわれる。 また、トナーの濃度を検出するトナー濃度センサ271
と、定着部250の温度を検出する温度センサ272と、用紙
の存在を検出するLED273と受光素子274とが設けられて
いる。 第1図に戻って、コントローラCの説明を行なう。 コントローラCは、主に、画像読取り部110からの読
取りデータを相手局に送信する送信系と、相手局から受
けたデータをレーザプリンタ200に送る受信系と、所定
の画像データを記憶する画像メモリ10と、コントローラ
Cの全体を制御するCPU50とで構成されている。 上記送信系はリーダインタフェース21と、読取りデー
タを中間コードに圧縮符号化する中間コーダ22と、この
中間コードを記録する画像メモリ10と、相手局の有する
機能に従って、画素密度を低下させる画素密度変換回路
60と、MHコーダ24またはMRコーダ25を選択するセレクタ
23と、送信信号を変調するモデム30と、回線制御を行な
うNCU31とで構成されている。 上記信号系は、NCU31と、受信信号を復調するモデム3
0と、MH中間デコーダ41と、MR中間デコーダ42と、マル
チプレクサ43と、このマルチプレクサ43を介した中間コ
ードを記憶する画像メモリ10と、ドット重複手段を有す
る画素密度変換手段61と、中間コーダからビデオ信号に
変換するデコーダ44と、レーザプリンタ200を制御する
レーザプリンタコントローラ35とで構成されている。 画像メモリ管理回路11は、画像メモリ10のメモリ残
量、書込み、読出し等の全体の管理を行なうものであ
る。 CPU50は、コントローラCの全体を制御するものであ
り、その制御プログラムがROM51に格納され、そのプロ
グラム実行に必要な各データがRAM52に記憶される。 画像メモリ10は、送信時には、回線400の伝送速度に
合せて記憶データを送出し、受信時には、1頁分のデー
タを記憶してからデコーダ44にその記憶データを送る。
また、画像メモリ10をリテンションメモリとして使用す
る場合には、マルチコピーが終了するまで、その情報を
記憶し、画像メモリ10を同報送信用メモリとして使用す
る場合には、その同報送信が終了するまで、その情報を
記憶しておくものである。なお、符号300は、電話器で
ある。 上記実施例は、受信手段が画像情報を受信し、画像情
報が記録されない非記録領域が記録紙の端部に設定さ
れ、非記録領域を除く記録紙上の記録可能領域に、受信
手段が受信した画像情報を記録するファクシミリ装置で
あり、画素密度変換回路44は、受信手段で受信した所定
規格サイズの画像情報が、上記所定規格サイズと同一サ
イズの記録紙の記録可能領域に記録されるように、受信
した所定規格サイズの画像情報を縮小する画像情報縮小
手段の例である。 次に、上記実施例の動作について説明する。 第5図は、本発明の一実施例の動作を示すフローチャ
ートである。 まず、初期設定として等倍コピーモードをセットする
とともに、受信11/12モードをセットする(S11、S1
2)。この受信11/12モードは、受信時に、送信原稿の上
下の長さおよび左右の長さを、強制的に、11/12に縮小
するモードである。つまり、第10図(1)に示す原稿幅
210mmを、レーザービームプリンタの有効記録領域の幅
である198mm(同図(2)に示す)に縮小するモードで
ある。ここで、198/210と11/12とは等しくはないが、分
り易い数字である11/12を便宜的に使用する。また、こ
の場合、縦横比を同じにするために、縦方向も同じ比率
で縮小する。 次に、コピーモードを実行するのかまたは受信である
かを判断する(S13)。これら以外であれば、第6図に
示すキー処理ルーチンに進む(S40)。なお、電源投入
時には、コピーでも受信でもないので、自動的に、上記
キー処理ルーチンに進む。 キー処理ルーチンにおいては、コピー11/12キーが押
されているか否かを判断する(S41)。上記コピー11/12
キーは、原稿画像を11/12に縮小してコピーするための
キーである。コピー11/12キーが押されていれば、コピ
ー11/12フラグをセットし(S42)、コピー11/12モード
を採用していることを表示するコピー11/12LEDを点灯し
(S43)待機する。 もし、コピー11/12キーを押していないのならは、受
信11/12スイッチがリセットされているか否かを判断す
る(S44)。この受信11/12スイッチは、ファクシミリ装
置の内部に設置され、受信11/12モードをソフトウェア
的にリセットするものであり、ソフトスイッチといわれ
るものである。受信11/12スイッチがリセットされてい
る場合、受信11/12フラグをリセットし(S45)、待機す
る。受信11/12スイッチがリセットされていない場合に
は、その他のキー処理を行なった(S46)後に、待機す
る。 一方、第5図に示すS13において、コピーまたは受信
であった場合には、コピーか否かを判断し(S14)、コ
ピーでないときは受信であり、この場合に受信フラグを
セットする(S15)。そして、受信動作を開始する(S1
6)。 そして、受信11/12モードか否かを判断し(S17)、受
信11/12モードである場合(上記ソフトスイッチによっ
てリセットしていない場合)には、待機時間Tをt2にセ
ットする。待機時間Tは、水平同期信号が発生してか
ら、画像信号が半導体レーザ211に送られるまでの時間
である。 この待機時間Tが長い程、印刷用紙に対して、記録画
像の位置が右にずれる量が多くなる。すなわち、待機時
間Tが長い程、印刷用紙に対して画像のセンターが右に
ずれる量が大きくなる。また、等倍コピーの場合、上記
待機時間をt1としてあり、t1<t2という関係にある。こ
の一例を、第7図に示してある。 また、第8図は、印刷用紙に対して画像センターをず
らすための要部回路図である。 ドラム221の端部にビームディテクタ280が設けられ、
このビームディテクタ280がビームを検出したときに、
水平同期信号を発生する。出力ポート281は、CPU50か
ら、待機時間Tとして使用するt1(またはt2)の情報を
受け、この情報を保持するものである。 プログラムカウンタ282は、水平同期信号が発生して
から、クロックジェネレータ283のクロックのカウント
を開始し、t1(またはt2)の時間に対応したクロックを
カウントした後に、ボロー信号を出力する。ゲート284
は、そのボロー信号を受けたときに、ゲートを開き、画
像信号が半導体レーザ211に送られる。 これによって、水平同期信号が発生してから、CPU50
が指定した時間t1(またはt2)後に、画像が印刷される
ので、印刷用紙における画像センターの位置を自由に調
節できる。このようにして、画像センター位置を調整し
た例を第9図に示してある。第9図(1)がセンターず
れの有る状態であり、同図(2)がそのセンターずれを
なくした状態である。なお、第9図においては、横方向
のみを縮小した例を示してある。 第5図のフローチャートに戻り、S18で待機時間Tをt
2にセットした後に、主走査の間引きを行なう(S19)。
この場合、11/12に縮小するのであるから、12ドット毎
に、1ドットの信号を間引く。また、副操作の間引きも
行なう(S20)。この場合は、12ライン毎に1ラインの
信号を間引く。 そして、上記の間引いた信号に従って、プリント動作
を行なう(S21)。 プリントが終了した後に、次の動作がコピーか否かを
判断する(S22)。コピーであれば、コピー11/12モード
をリセットし(S23)、コピーでなければ、受信11/12モ
ードをリセットする(S24)。すなわち、1通信毎に、
または、1コピー毎に、11/12モードを解除して、等倍
モードに戻すようにしている。 または、S23またはS24を省略するようにしてもよい。
すなわち、コピー11/12キーを押した後はそのキーを戻
さない限り、コピー時には必ず11/12に縮小させてもよ
く、また、ソフトスイッチで11/12モードをリセットし
ない限り、受信時に11/12モードを必ず実行させるよう
にしてもよい。 一方、S31において、コピー11/12モードでないと判断
された場合(コピー11/12モードキーが押されていない
場合)には、待機時間Tをt1にセットして(S32)、プ
リント動作を行なう(S21)。この場合、等倍モードに
なる。以上のように、11/12の縮小モードを選択した場
合には、分離ベルト分の画像の欠けを幅を補償でき、送
信またはコピー画像の総てを見ることができる。また、
受信モードにおいては11/12モードを優先し、コピーモ
ードにおいては等倍モードを優先しているので、極めて
好都合である。 上記実施例において、11/12モードは、画像信号を、
上下方向および左右方向において、11/12に縮小するも
のであるが、この比率以外で縮小してもよい。すなわ
ち、有効記録領域内に納めるように縮小する有効記録モ
ードを採用しさえすればよい。この有効記録モードは、
コピーモードの場合も、受信のときも同様に採用でき
る。 なお、レーザービームプリンタ以外の他のプリンタを
使用したファクシミリ装置においても、上記実施例を応
用することができる。 [発明の効果] 本願発明によれば、画像情報が記録されない非記録領
域が記録紙の端部に設定され、非記録領域を除く記録紙
上の記録可能領域に、受信手段が受信した画像情報を記
録するファクシミリ装置において、受信した画像情報を
縮小して記録する縮小記録モードを選択する選択手段を
有し、縮小記録モードが選択されていると、受信した所
定規格サイズの画像情報を、その所定規格サイズと同一
サイズの記録紙に記録されるように、受信した所定規格
サイズの画像情報を縮小する画像情報縮小手段で縮小さ
れた画像情報を記録紙の記録可能領域に記録し、他方、
縮小記録モードが選択されていないと、受信手段で受信
した画像情報の記録可能領域に対応する画像情報を等倍
で記録紙に記録するので、受信画像情報の一部が欠落す
ることを防止したければ、縮小記録モードを選択するこ
とによって、受信画像情報の一部が欠落することを防止
でき、一方、受信画像情報の一部が欠落しても、受信画
像情報を等倍で記録することを優先したければ、縮小記
録モードを選択しないことによって、受信画像情報を等
倍で記録することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。 第2図は、画像読取り部の一例を示す斜視図である。 第3図は、操作パネルの一例を示す図である。 第4図は、レーザビームプリンタの一例を示す縦断面図
である。 第5図は、上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。 第6図は、キー処理ルーチンを示すフローチャートであ
る。 第7図は、上記実施例において、画像センターをずらす
タイミングを示す図である。 第8図は、第7図に示すタイミングを得るためのブロッ
ク図である。 第9図は、画像のセンターをずらした例を示す図でる。 第10図は、縮小しないでプリントした場合の例を示す図
である。 C……コントローラ、 35……LBPコントローラ、 50……CPU、 100……画像読取り部、 200……レーザビームプリンタ。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.受信手段が画像情報を受信し、画像情報が記録され
    ない非記録領域が記録紙の端部に設定され、上記非記録
    領域を除く上記記録紙上の記録可能領域に、上記受信手
    段が受信した画像情報を記録するファクシミリ装置にお
    いて、 上記受信手段で受信した所定規格サイズの画像情報が、
    上記所定規格サイズと同一サイズの記録紙の上記記録可
    能領域に記録されるように、上記受信手段で受信した所
    定規格サイズの画像情報を縮小する画像情報縮小手段
    と; 受信した画像情報を縮小して記録する縮小記録モードを
    選択する選択手段と; を有し、上記選択手段によって上記縮小記録モードが選
    択されていると、上記画像情報縮小手段で縮小された画
    像情報を記録紙の上記記録可能領域に記録し、他方、上
    記選択手段によって上記縮小記録モードが選択されてい
    ないと、上記受信手段で受信した画像情報の上記記録可
    能領域に対応する画像情報を等倍で上記記録紙に記録す
    ることを特徴とするファクシミリ装置。
JP60131363A 1985-06-17 1985-06-17 ファクシミリ装置 Expired - Lifetime JP2678246B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60131363A JP2678246B2 (ja) 1985-06-17 1985-06-17 ファクシミリ装置
US06/873,541 US4885641A (en) 1985-06-17 1986-06-12 Image communication apparatus
US07/410,958 US5099335A (en) 1985-06-17 1989-09-22 Image communication apparatus
US07/645,718 US5126850A (en) 1985-06-17 1991-01-25 Image communication apparatus with automatic-reception inhibition

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60131363A JP2678246B2 (ja) 1985-06-17 1985-06-17 ファクシミリ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61288660A JPS61288660A (ja) 1986-12-18
JP2678246B2 true JP2678246B2 (ja) 1997-11-17

Family

ID=15056173

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60131363A Expired - Lifetime JP2678246B2 (ja) 1985-06-17 1985-06-17 ファクシミリ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2678246B2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57164760A (en) * 1981-04-02 1982-10-09 Fuji Xerox Co Ltd Magnification setter for gripper type copying machine

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61288660A (ja) 1986-12-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4814890A (en) Image communicating system
JPH09172529A (ja) 画像処理装置
US4885641A (en) Image communication apparatus
EP0578184B1 (en) Digital copying and facsimile machine
US5099335A (en) Image communication apparatus
JP2678246B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH078003B2 (ja) フアクシミリ装置
US5126850A (en) Image communication apparatus with automatic-reception inhibition
EP0889637A2 (en) Recording device provided with communication functions
JP3258347B2 (ja) 画像形成装置
JP2559575B2 (ja) フアクシミリ装置
JP3685966B2 (ja) 画像形成装置
JPH0771188B2 (ja) フアクシミリ装置
JP3649920B2 (ja) 画像形成装置
JP2606685B2 (ja) フアクシミリ装置
JPS61288658A (ja) 画像形成装置
JPS61288661A (ja) フアクシミリ装置
JP3434930B2 (ja) ファクシミリ装置
JP3748135B2 (ja) 画像データ受信格納出力方法、及び画像形成装置
JPS61245760A (ja) フアクシミリ
JPS61245765A (ja) フアクシミリ
JP4574033B2 (ja) 画像形成装置およびその制御方法
JP2002281232A (ja) ファクシミリ装置
JPS61288652A (ja) フアクシミリ装置
JPH0531343B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term