JP2675308B2 - ワーク仕分け集積装置 - Google Patents

ワーク仕分け集積装置

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JP2675308B2
JP2675308B2 JP62223987A JP22398787A JP2675308B2 JP 2675308 B2 JP2675308 B2 JP 2675308B2 JP 62223987 A JP62223987 A JP 62223987A JP 22398787 A JP22398787 A JP 22398787A JP 2675308 B2 JP2675308 B2 JP 2675308B2
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義男 中村
寛 山川
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は例えばブランキングシャーリングマシンによ
り板取り手順に従って切断された複数あるいは単品種の
シート材などのワークを仕分けし集積する新規なワーク
仕分け集積装置に関する。 (従来の技術) 従来、例えばブランキングシャーリングマシンで剪断
されたシート材などのワークは搬出パスライン上と同一
平面上で仕分け工程を行なっている。すなわち、仕分け
方法の1つとしては、搬出パスライン上の長手方向へ複
数のベルトコンベヤを配設し、その複数のベルトコンベ
ヤの間にフラッパーを設け、さらにそのフラッパーの下
部に集積部を設けてワークの種類に応じて各フラッパー
を上昇せしめることによってワークが集積部へ集積され
る。あるいは仕分け方法の他のものとしては、搬出パス
ライン上の長手方向へローラコンベヤを配設し、そのロ
ーラコンベヤの適宜な位置における一方側にワークプッ
シャを設け、他方側に集積部を設けてワークプッシャで
ワーク集積部に集積される。 (発明が解決しようとする問題点) ところで、前述した従来のワーク仕分け方法では、仕
分けるワークの品種が増加した場合、仕分けコンベヤの
長さが長くなり工場内における仕分け装置の面積の占有
率が大きくなる。したがって、工場内のスペースに制約
がある場合には、仕分け品種が限られてくるという問題
がある。 あるいは、例えばブランキングシャーリングマシンな
どにより切断されたワークは仕分け品種が多いほど最終
仕分け部までに搬送されるまでの時間が長くかかり処理
能力が低下するという問題を抱えている。 本発明の目的は、上記問題点を改善するため、ワーク
仕分集積装置における占有面積の省スペース化を図ると
共に、ワークの仕分け、集積を行なう時間の短縮化を可
能にしたワーク仕分け集積装置を提供することにある。 [発明の構成] (問題点を解決するための手段) 前述のごとき従来の問題に鑑みて、本発明は、仕分け
すべき板状のワークを搬送するワーク搬送コンベアのワ
ーク仕分け位置に上記ワークを支持する複数のローラを
適宜間隔に設け、上記ワーク搬送コンベアのワーク仕分
け位置の一側方に立設したフレームに、前記複数のロー
ラ間を通過してワーク仕分け位置のワークを持上げ自在
の複数のリフトアーム部材を備えたチェンを上下方向に
走行可能に設け、前記フレームと対向して前記ワーク仕
分け位置の他側方に立設したワーク集積棚にワーク集積
部を複数段設けると共に、前記各リフトアーム部材によ
って持上げられたワークを前記各ワーク集積部に引込む
ためのワーク引込み装置を設けてなり、前記各リフトア
ーム部材は、前記チェンに取付けた本体アームと、当該
本体アームの先端部に折曲げ可能に設けられ、かつ常に
伸びた元の状態に復帰するように付勢された先端アーム
とよりなるものである。 (実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。 第1図および第2図を参照するに、ワーク仕分け集積
装置1における左右方向へ延伸したベース3のほぼ中央
部には、例えばブランキングシャーリングマシンなどで
切断されたワークを仕分け集積するために第2図におい
て矢印で示した如く上方へ向けて搬送するためのワーク
搬送コンベヤ5が立設されている。ワーク搬送コンベヤ
5は前記ベース3上に第2図において上下方向へ延設さ
れたサイドフレーム7R,7Lと、そのサイドフレーム7Rと7
Lとの間における上部に第2図において上下方向へ適宜
な間隔で設けられた複数の回転自在なローラ9などから
なっている。 サイドフレーム7Rと7Lとの間に取付けられた水平フレ
ーム11には、モータなどの駆動装置13が設けられてお
り、その駆動装置13によって前記複数のローラ9が回転
自在となっている。 上記構成により、例えばブランキングシャーリングマ
シンなどで切断されたワークWはワーク搬送コンベヤ5
のローラ9上に載置され、第2図の矢印で示した如く下
方向から上方向へ向けて搬送されてワーク仕分け位置15
に停止されることになる。 そのワーク仕分け位置15における一方側例えば右側の
ベース3上には複数のフレーム17が立設されており、そ
のフレーム17にはワークWをワーク仕分け位置15から上
方へ持ち上げるためワークリフタ装置としての上下動自
在なリフトアーム部材19を駆動する縦型回転コンベヤ21
が設けられている。 ワーク仕分け位置15における前記ワークリフタ装置と
対向した他方側例えば左側のベース3上には複数のフレ
ームからなるワーク集積棚23が立設されている。 前記縦型回転コンベヤ21は第1図において前記フレー
ム17の上部と下部に複数の上部スプロケット25と複数の
下部スプロケット27を有している。その上部スプロケッ
ト25と下部スプロケット27とにはチエン29が巻回されて
いる。 前記フレーム17の上部における一側部例えば第2図に
おいて下部には前記縦型回転コンベヤ21を駆動するため
の駆動装置31が設けられている。その駆動装置31はモー
タ33と減速機35などからなり、減速機35に取付けられた
プーリ37と、前記上部スプロケット25の回転軸39の一端
に取付けられたプーリ41とにはタイミングベルトの如き
ベルト43が巻回されている。 前記チエン29にはチエン29の長手方向における所定の
間隔でもって複数のリフトアーム部材19が取付けられて
おりかつその各リフトアーム部材19は第2図に示す如く
上下方向へ櫛刃状に一体化されている。 前記各リフトアーム部材19は本体アーム45と先端アー
ム47と先端アーム47の先端部に回転自在に支承されたロ
ーラ49とからなっている。本体アーム45と先端アーム47
との連結部において先端アーム47は本体アーム45に対し
て折曲げられるようになっており、先端アーム47が本体
アーム45に対して平行状に復帰する場合には、本体アー
ム45との連結部に設けられたスプリングの付勢力により
復帰される。 第1図に示されているように、フレーム17の下部側に
は弯曲形状の固定ガイド51が設けられており、リフトア
ーム部材19が第1図において矢印の如く回転される際に
前記固定ガイド51に先端アーム47のローラ51が案内され
ると共に、先端アーム47が折曲げられて回転される。 上記構成により、駆動装置31のモータ33を駆動させる
と、モータ33の回転は減速機35で減速され、プーリ37,
ベルト43,プーリ41を介して上部スプロケット25が回転
される。上部スプロケット25と下部スプロケット27とに
はチエン29が巻回されているため、上部スプロケット25
の回転はチエン29に伝達される。 チエン29には櫛刃状のワークリフタ部材19が適宜間隔
をもって取付けられているため、チエン29が第1図にお
いて時計方向回りに回転移動されると、ワークリフタ部
材19が同方向に回転されることになる。 ワークリフタ部材19が例えば第1図の下部における旋
回部においては先端アーム47の先端部に取付けられたロ
ーラ49が弯曲状の固定ガイド51に案内されて旋回するこ
とにより先端アーム47が本体アーム45に対して折曲げら
れた状態で旋回されることになる。 ワークリフタ部材19が旋回部から直線部に移行する際
に先端アーム47が連結部に設けられたスプリングの付勢
力により本体アーム45に対して平行状に元の状態へ復帰
されることとなる。 前記ワーク仕分け位置15におけるローラコンベヤ9上
に載置されたワークWは、移動してきた櫛刃状のワーク
リフタ部材19の本体アーム45と先端アーム47上に移し替
えられて、本体アーム45と先端アーム47上に載置されて
所定のワーク引込み位置に停止されることになる。 したがって、先端アーム47を本体アーム45に対して折
曲げるようにしたことによって、ワークサイズに依存す
ることなく、下部スプロケット27の中心を低くすること
ができ、ワーク搬送コンベヤ5におけるパスラインと一
致させることができる。先端アーム47を折曲げることに
より、下部スプロケット27の円周上でのワークリフタ部
材19における重心位置の回転半径が小さくなり、慣性モ
ーメントが小さくてすむ。 また、上部スプロケット25の上方部に弯曲状の固定ガ
イド51を設けて対応させることもできる。この上下の固
定ガイド51を設けて先端アーム47が折曲げられることに
より上下方向のスペースの無駄を省くことができる。 前記ワーク集積棚23は、複数の垂直方向のフレーム53
Vと水平方向のフレーム53Hからなって立設されており、
ワーク集積棚23には上下方向に複数例えば4段のワーク
集積部55が設けられている。各ワーク集積部55の上方部
にはワーク引込み装置57が設けられている。 各ワーク集積部55は水平方向のフレーム53H上にパレ
ットPが載せられ、そのパレットP上にワークWが集積
される。 前記各ワーク引込み装置57の具体的な構造が第3図に
示されている。すなわち、第3図において上方の水平フ
レーム53Hの下部に左右方向へ延伸した固定ガイド59が
取付けられている。その固定ガイド59に対して水平方向
である左右方向へ移動自在な可動ガド61が設けられてい
る。可動ガイド61を水平方向へ移動せしめるための駆動
源としての例えばエアシリンダ63の後端部が前記固定ガ
イド59に取付けられている。 エアシリンダ63の先端に取付けられたピストンロッド
65が前記可動ガイド61に固定されている。そのためエア
シリンダ63の作動によりピストンロッド65が第3図にお
いて右方向へ伸びて可動ガイド61を右方向へ移動させ
る。可動ガイド61の下方部には左右方向へ延伸した引込
みアーム67が設けられている。 その可動ガイド61の左右部にはスプロケット69,71が
設けられており、そのスプロケット69と71とにはチエン
73が巻回されており、そのチエン73の一部には前記引込
みアーム67が取付けられている。 可動ガイド61の前端,後端には前進端ストッパ75,後
進端ストッパ77が取付けられている。また、前記引込み
アーム67の下方部にはスイングアーム79がブロック部材
81により支承されており、前記引込みアーム67とスイン
グアーム79の後端側の対向部には2叉状のリンクプレー
ト83が取付けられている。 前記引込みアーム67の前端に支承されてスイングアー
ム79の下方部において左右方向に延伸したサポートアー
ム85が設けられている。引込みアーム67の前部側寄りの
下部にはワーク押えローラ87が設けられている。パレッ
トPを載置する水平フレーム53Hの前端には上下動自在
なワークスクレーパ89が取付けられている。 上記構成により、ワークを載置したワークリフタ部材
19がワーク引込み位置に停止されると、ワーク引込み装
置57のエアシリンダ63を作動させ、エアシリンダ63のピ
ストンロッド65により、固定ガイド59に対して可動ガイ
ド61が第3図において2点鎖線で示した如く右方へ移動
すると共に、引込みアーム67はスプロケット69と71に巻
回されたチエン73に倍速されてワーク引込み位置まで右
方向へ前進する。 引込みアーム67が前進端まで前進すると、引込みアー
ム67に取付けられたスイングアーム79のリンクプレート
83が前進端ストッパ75に当り、スイングアーム79は前方
向に傾きワークWを引っかける状態となる。この状態は
リンクプレート83が後退端ストッパ75に当るまで保持さ
れる。 スイングアーム79が前下がり状態で、エアシリンダ63
の作動により引込みアーム67を後退第3図において左方
へ移動させると、ワークリフト部材19に載っていたワー
クWは引込みアーム67のサポートアーム85上に移行し、
ワーク集積部55のパレットP上へと運ぶ。この際、ワー
クスクレーパ89は下降端で待機している。 引込みアーム67が後退端まで戻ってくると、スイング
アーム79リングプレート83は後退端ストッパ75に当りス
イングアーム79は前上り状態となる。(第3図の実線状
態) また、ワークスクレーパ89は引込みアーム67の後退端
信号に依存し上昇する。次工程において再び引込みアー
ム67が前進する際、サポートアーム85上のワークWは上
昇しているワークスクレーパ89によりパレットP上にか
き落される。 この工程を繰返すことによって、ワークリフト部材19
でワーク仕分け位置からワーク引込み位置まで上昇し、
次いでワーク引込み装置57でワーク引込み位置からワー
ク集積位置のワーク集積部55に集積されることになる。
仕分けすべきワークの種類によって予め決められたワー
ク引込み位置からワーク集積位置へ運ばれる。 このようにワーク仕分け位置15におけるワーク搬送方
向対して直方する一方側に上下動自在なワークリフト装
置を設け、前記ワークリフト装置と対向してワーク仕分
け位置の他方側に水平方向移動自在なワーク引込み装置
57とワーク集積部55を対にし複数備えたワーク集積棚23
を設けることによって、仕分けおよび集積の面積などの
床面積における省スペース化が図られる。それと同時に
従来に比べてワークの仕分けおよび集積の時間を短縮化
することができる。 なお、本発明は前述した実施例に限定されることな
く、適宜の変更を行なうことによってその他の態様で実
施し得るものである。例えばワークリフト装置としてワ
ーク仕分け装置位置15からワークを吸引せしめてワーク
引込み位置まで上昇せしめるような複数の吸引装置を備
えた構造のものを採用し対応することでも可能である。 [発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要
するに本発明は、仕分けすべき板状のワーク(W)を搬
送するワーク搬送コンベア(5)のワーク仕分け位置
(15)に上記ワーク(W)を支持する複数のローラ
(9)を適宜間隔に設け、上記ワーク搬送コンベア
(5)のワーク仕分け位置(15)の一側方に立設したフ
レーム(7)に、前記複数のローラ(9)間を通過して
ワーク仕分け位置(15)のワーク(W)を持上げ自在の
複数のリフトアーム部材(19)を備えたチェン(29)を
上下方向に走行可能に設け、前記フレーム(7)と対向
して前記ワーク仕分け位置(15)の他側方に立設したワ
ーク集積棚(23)にワーク集積部(55)を複数段設ける
と共に、前記各リフトアーム部材(19)によって持上げ
られたワーク(W)を前記各ワーク集積部(55)に引込
むためのワーク引込み装置(57)を設けてなり、前記各
リフトアーム部材(19)は、前記チェン(29)に取付け
た本体アーム(45)と、当該本体アーム(45)の先端部
に折曲げ可能に設けられ、かつ常に伸びた元の状態に復
帰するように付勢された先端アーム(47)とよりなるも
のである。 上記構成により明らかなように、本発明においては、
仕分けすべき板状のワークWを搬送するワーク搬送コン
ベア5のワーク仕分け位置15の一側方に立設したフレー
ム7には、ワーク仕分け位置15のワークWを持上げ自在
の複数のリフトアーム部材19を備えたチェン29が上下方
向に走行可能に設けてあり、前記ワーク仕分け位置15の
他側方には前記フレーム7に対向してワーク集積棚23が
設けてあって、前記リフトアーム部材19によって持上げ
られたワークWをワーク集積棚23に備えた複数段のワー
ク集積部55へ引込むためのワーク引込み装置57が設けて
ある。 したがって、ワーク搬送コンベア5のワーク仕分け位
置15に搬送されたワークWを、複数のリフトアーム部材
19によって持上げ、上記リフトアーム部材19上のワーク
Wを、ワーク引込み装置57によって各ワーク集積部55に
引込むことにより、各ワーク集積部55にワークWを仕分
けして集積することができるものである。 また、本発明においては、リフトアーム部材19は、チ
ェン29に取付けた本体アーム45と、当該本体アーム45の
先端部に折曲げ可能に設けられ、かつ常に伸びた元の状
態に復帰するように付勢された先端アーム47とよりなる
ものであるから、リフトアーム部材19がワークWを支持
するとき以外は先端アーム47を折曲げた状態に保持する
ことが可能であり、全体的構成の小型化,省スペース化
を図ることができるものである
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明のワーク仕分け集積装置を実施した一実
施例の正面図および第2図は第1図における平面図であ
る。 第3図はワーク引込み装置の構造を示す正面図である。 1……ワーク仕分け集積装置 5……ワーク搬送コンベヤ、9……ローラ 15……ワーク仕分け位置 19……ワークリフタ部材、21……縦型コンベヤ 55……ワーク集積部 57……ワーク引込み装置

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.仕分けすべき板状のワーク(W)を搬送するワーク
    搬送コンベア(5)のワーク仕分け位置(15)に上記ワ
    ーク(W)を支持する複数のローラ(9)を適宜間隔に
    設け、上記ワーク搬送コンベア(5)のワーク仕分け位
    置(15)の一側方に立設したフレーム(7)に、前記複
    数のローラ(9)間を通過してワーク仕分け位置(15)
    のワーク(W)を持上げ自在の複数のリフトアーム部材
    (19)を備えたチェン(29)を上下方向に走行可能に設
    け、前記フレーム(7)と対向して前記ワーク仕分け位
    置(15)の他側方に立設したワーク集積棚(23)にワー
    ク集積部(55)を複数段設けると共に、前記各リフトア
    ーム部材(19)によって持上げられたワーク(W)を前
    記各ワーク集積部(55)に引込むためのワーク引込み装
    置(57)を設けてなり、前記各リフトアーム部材(19)
    は、前記チェン(29)に取付けた本体アーム(45)と、
    当該本体アーム(45)の先端部に折曲げ可能に設けら
    れ、かつ常に伸びた元の状態に復帰するように付勢され
    た先端アーム(47)とよりなることを特徴とするワーク
    仕分け集積装置。
JP62223987A 1987-09-09 1987-09-09 ワーク仕分け集積装置 Expired - Lifetime JP2675308B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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