JP2670102B2 - プロジェクションtvにおけるビデオ信号処理回路 - Google Patents

プロジェクションtvにおけるビデオ信号処理回路

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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、プロジェクションTVにおけるビデオ信号処
理回路に関し、特に液晶プロジェクションTVに用いて好
適なビデオ信号処理回路に関する。
背景技術 3管式カラープロジェクションTVにおいては、赤
(R),緑(G),青(B)と単色の蛍光体を塗布した
3本の投写管に写った像を投影レンズを用いてスクリー
ンに結像させるのであるが、3本の投写管を表示画面の
水平走査方向において並べることにより、第5図に示す
ように、RとBの光軸がスクリーン面に垂直な軸(Gの
光軸)に対してθの角度で入射するため、表示画面の水
平走査方向を頂辺及び底辺とする形状の台形ひずみが発
生することになる。
このために、従来は、第6図に示す如きコンバージェ
ンス回路を用いてR,Bの各投写管上に台形ひずみの補正
を行なった画面を写すことで台形ひずみによる色ズレの
補正を行なっている。すなわち、R,Bの各投写管に対し
てメインの偏向ヨークの他に補正用のサブ偏向ヨーク61
R,61Bを設け、コンバージェンス用波形発生器62から発
せられる所定の波形信号をレベル調整回路63R,63Bでレ
ベル調整した後、パワーアンプ64R,64Bを介してサブ偏
向ヨーク61R,61Bに印加してこれらに電流を流すことに
より、R,Bの各投写管上に台形ひずみの補正を行なった
画面を写し出すのである。
ところで、液晶ライトバルブを用いたプロジェクショ
ンTVがあるが、この液晶プロジェクションTVにおいて
も、上述した台形ひずみの発生は避けられない。しかし
ながら、この液晶プロジェクションTVのように、画素セ
ルが第7図に示す如く格子状に予め配位されているもの
にあっては、台形ひずみの補正を行なった画面をライト
バルブ上に写すとすると、表示画面の形状が水平走査方
向を頂・底辺とする台形となることにより斜め走査が必
要となるため、画面を走査するのが非常に困難になると
いう問題がある。
発明の概要 そこで、本発明は、画素セルが格子状に予め配位され
ているライトバルブを用いた場合であっても、台形ひず
みの補正を容易に行ない得るプロジェクションTVにおけ
るビデオ信号処理回路を提供することを目的とする。
本発明によるビデオ信号処理回路は、スクリーン面に
垂直な軸に対して投影レンズの光軸を表示画面の垂直走
査方向にて所定角だけ傾斜して設けられたプロジェクシ
ョンTVにおいて、ディジタル化ビデオ信号を1H(H:水平
走査期間)相当分だけ順次記憶可能な記憶手段と、ビデ
オ信号中に含まれる同期信号に同期したクロックを生成
して記憶手段の書込みクロックとする手段と、所定H毎
に一定周波数ずつ周波数が変化するクロックを生成して
記憶手段の読出しクロックとする手段と、記憶手段から
の記憶情報の読出し時期を所定H毎に一定時間ずつ変化
させつつ制御する手段とを備え、上記一定周波数及び一
定時間が投影レンズの光軸の傾斜角に応じて設定される
構成となっている。
実 施 例 以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明す
る。
本発明に係る例えば投写レンズを3個用いた液晶プロ
ジェクションTVの構成を示す第1図において、R,G,Bの
各投写レンズ1R,1G,1Bはスクリーン2に対してその上下
方向、すなわち表示画面の垂直走査方向に配列されてお
り、これにより上下の投写レンズ1R,1Bの各光軸はスク
リーン面に垂直な投写レンズ1Gの光軸に対して角度θだ
け傾斜することになる。これら投写レンズ1R,1G,1Bによ
って、以下に説明する光学系による像がスクリーン2上
に拡大投写されるのであるが、各光学系の構成は同じで
あるので、投写レンズ1Gの光学系のみを図示してある。
投写用光源3Gから拡散光として出射せしめられる投写
光はコンデンサレンズ4Gによって平行光に変換されて液
晶ライトバルブ5Gに照射される。液晶ライトバルブ5Gを
経た光はハーフミラー6Gを透過した後投写レンズ1Gによ
って拡大投写されることにより、液晶ライトバルブ5Gに
書き込まれた画像がスクリーン2上に拡大表示される。
液晶ライトバルブ5Gには入力ビデオ信号に応じた画像が
書き込まれる。
ここで、投写レンズ1R,1Bの各光軸がスクリーン面に
垂直な軸に対してθの角度で入射することにより、表示
画面の垂直走査方向を頂・底辺とする形状の台形ひずみ
が発生することになるため、これら光学系における液晶
ライトバルブ5R,5B上には台形ひずみの補正を行なった
画面を書き込む必要がある。このため、投写レンズ1R,1
Bの各光学系における液晶ライトバルブ5R,5Bには台形ひ
ずみの補正処理後のビデオ信号が入力される。
第2図は台形ひずみの補正処理をなす本発明によるビ
デオ信号処理回路の一実施例を示すブロック図である。
図において、ビデオ信号はA/Dコンバータ11及び同期分
離回路12に供給される。A/Dコンバータ11でディジタル
化されたビデオ信号はラインメモリ13に供給される。同
期分離回路12では、ビデオ信号に含まれる水平同期パル
ス(Hsync)及び垂直同期パルス(Vsync)を分離抽出す
る。第1のクロック生成手段としてのPLL回路14は、水
平同期パルスに同期して例えば4fsc(fscは色副搬送波
周波数)のクロックを生成し、A/Dコンバータ11のサン
プリングクロック及びラインメモリ13の書込みクロック
として供給する。書込み制御回路15は水平同期パルスに
同期した書込み許可信号をラインメモリ13に供給する。
ラインメモリ13はこの書込み許可信号に応答して順次、
ディジタル化ビデオ信号を1H(H:水平走査期間)相当分
だけ書込みクロックによって記憶する。
一方、水平同期パルスをカウントするHカウンタ16が
設けられており、このHカウンタ16は垂直同期パルスに
よってリセットされる。読出し制御回路17はラインメモ
リ13に対して読出し許可信号を発生するためのものであ
り、Hカウンタ15のカウント出力に基づいて所定H毎に
例えば書込みクロックのパルス幅のM(整数)倍で与え
られる一定時間ずつ読出し許可信号の発生タイミングを
変えることによって記憶情報の読出し時期を制御する。
また、ラインメモリ13の読出しクロックを生成するPLL
回路18が第2のクロック生成手段として設けられてい
る。PLL回路18は分周比Nが可変な分周器を有してお
り、分周比制御回路19によって所定H毎に分周比Nが一
定値ずつ可変制御されることにより、所定H毎に一定周
波数ずつ周波数(N×15.75K Hz)が変化する読出しク
ロックを生成する。読出し制御回路17における一定時間
及びPLL回路18における一定周波数は互いに相関があ
り、投写レンズ1R,1Bの各光軸のスクリーン面に垂直な
軸に対する傾斜角θに応じて設定される。ラインメモリ
13から読み出されたディジタル化ビデオ信号はD/Aコン
バータ20でアナログ化され、第1図に示す投写レンズ1
R,1Bの各光学系における液晶ライトバルブ5R,5Bの入力
ビデオ信号となる。
次に、かかる構成の回路動作について説明する。
先ず、PLL回路14において水平同期パルスに同期して4
fscの書込みクロックが生成され、ラインメモリ13には
書込み制御回路15から発せられる書込み許可信号に応答
してディジタル化ビデオ信号が1H相当分だけ順次書込み
クロックによって記憶される。
一方、読出し制御回路17からはHカウンタ16のカウン
ト出力に基づいて所定H毎に一定時間ずつ発生タイミン
グが遅れる(又は進む)読出し許可信号が発生され、又
PLL回路18では分周比制御回路19の制御によって所定H
毎に分周比Nがインクリメント(又はデクリメント)さ
れることにより所定H毎に周波数が一定周波数ずつ上昇
(又は下降)する読出しクロックが生成される。
ここで、例えばN=288とすると、一定周波数4fscの
書込みクロックでラインメモリ13に取り込まれた最初の
1Hのデータは、ほぼ同じ周波数4fscの読出しクロックで
ラインメモリ13から読み出されることになる。次の1Hで
は、N=289とすると、読出しクロックの周波数が高く
なるためにD/Aコンバータ20を介して出力されるビデオ
信号は時間軸圧縮されることになり、同時に読出し許可
信号の発生タイミングも一定時間だけ遅れることにより
ビデオ信号のスタート位置も遅れることになる。
このように、読出しタイミングを所定H毎に一定時間
ずつ遅らせると共に、読出しクロックの周波数を所定H
毎に一定周波数ずつ上昇させることによって1H相当のビ
デオ信号を順次時間軸圧縮することにより、第3図
(a)に示すような正常画面から(b)に示すような画
面を得ることができる。また、その逆の操作、すなわち
読出しタイミングを遅く設定した状態から所定H毎に一
定時間ずつ進ませると共に、読出しクロックの周波数を
所定H毎に一定周波数ずつ下降させることによって1H相
当のビデオ信号を時間軸圧縮した状態から徐々に時間軸
伸張することにより、第3図(a)に示すような正常画
面から(c)に示すような画面を得ることができる。
したがって、所定H毎に読出しタイミングを遅らせる
一定時間及び所定H毎に読出しクロックの周波数を上昇
せしめる一定周波数を、第1図の投写レンズ1R,1Bの各
光軸のスクリーン面に垂直な軸に対する傾斜角θに応じ
て設定することにより、台形ひずみを補正でき、液晶ラ
イトバルブ上には台形ひずみの補正がなされた画面を書
き込むことができることになる。このとき、液晶ライト
バルブ上での走査方向が第3図に示すように液晶セルの
格子の方向と一致するので、液晶セルが格子状に予め配
位されている液晶ライトバルブを用いた場合であって
も、画面走査を容易に行なうことができる。
なお、上記実施例では、投写レンズを3個用いた液晶
プロジェクションTVにおける台形ひずみの補正に適用し
た場合について説明したが、第4図に示すように、R,G,
Bを1個の投写レンズ1で拡大投写する液晶プロジェク
ションTVにおいて、スクリーン2と投写レンズ1の光軸
とが表示画面の垂直走査方向において垂直でない場合に
生ずる台形ひずみの補正にも適用可能である。さらに
は、液晶プロジェクションTVに限らず、画素セルが予め
格子状に配位されているライトバルブを用いたプロジェ
クションTV全般に適用可能である。
また、上記実施例では、上記一定時間及び一定周波数
は1度定数設定した後は固定となるが、これらを手動設
定可能とすることも可能であり、これによれば投写側と
スクリーンとが別個のシステムの場合に投写レンズの光
軸のスクリーン面に垂直な軸に対する傾斜角θに応じて
上記一定時間及び一定周波数を調整できるので便利であ
る。
発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、ラインメモリ
からの記録情報の読出しの際に、読出しタイミングを所
定H毎に一定時間ずつ変化させると共に、読出しクロッ
クの周波数を所定H毎に一定周波数ずつ変化させるよう
にし、一定時間及び一定周波数を投写レンズの光軸のス
クリーン面に垂直な軸に対する傾斜角に応じて設定する
ことにより、台形ひずみを補正できると共に、走査方向
が水平走査方向であるために、画素セルが格子状に予め
配位されているライトバルブを用いた場合であっても、
台形ひずみの補正を容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る投写レンズを3個用いた液晶プロ
ジェクションTVの構成図、第2図は本発明によるビデオ
信号処理回路の一実施例を示すブロック図、第3図は正
常画面(a)に対する補正画面(b),(c)の画面形
状を示す図、第4図は投写レンズを1個用いた液晶プロ
ジェクションTVの構成図、第5図は台形ひずみの発生原
理を示す図、第6図は台形ひずみによる色ズレを補正す
るためのコンバージェンス回路のブロック図、第7図は
液晶セルが格子状に配位されている液晶ライトバルブに
対する本発明による画面走査を示す図である。 主要部分の符号の説明 1,1R,1G,1B……投写レンズ 2……スクリーン 5,5R,5G,5B……液晶ライトバルブ 13……ラインメモリ 14,18……PLL回路 15……書込み制御回路 17……読出し制御回路 19……分周比制御回路

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スクリーン面に垂直な軸に対して投影レン
    ズの光軸を表示画面の垂直走査方向にて所定角だけ傾斜
    して設けたプロジェクションTVにおけるビデオ信号処理
    回路であって、ディジタル化ビデオ信号を1H(H:水平走
    査期間)相当分だけ順次記憶可能な記憶手段と、前記ビ
    デオ信号中に含まれる同期信号に同期したクロックを生
    成して前記記憶手段の書込みクロックとする第1のクロ
    ック生成手段と、所定H毎に一定周波数ずつ周波数が変
    化するクロックを生成して前記記憶手段の読出しクロッ
    クとする第2のクロック生成手段と、前記記憶手段から
    の記憶情報の読出し時期を所定H毎に一定時間ずつ変化
    させつつ制御する制御手段とを備え、前記一定周波数及
    び前記一定時間が前記光軸の傾斜角に応じて設定される
    ことを特徴とするビデオ信号処理回路。
  2. 【請求項2】前記プロジェクションTVは、液晶セルが格
    子状に配位されている液晶ライトバルブを有する液晶プ
    ロジェクションTVであることを特徴とする請求項1記載
    のビデオ信号処理回路。
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