JP2667103B2 - 中通し釣竿の釣糸ガイド装置 - Google Patents

中通し釣竿の釣糸ガイド装置

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JP2667103B2
JP2667103B2 JP15750293A JP15750293A JP2667103B2 JP 2667103 B2 JP2667103 B2 JP 2667103B2 JP 15750293 A JP15750293 A JP 15750293A JP 15750293 A JP15750293 A JP 15750293A JP 2667103 B2 JP2667103 B2 JP 2667103B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中通し釣竿の釣糸ガイ
ド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の中通し釣竿の釣糸ガイド装置とし
ては、例えば、特開平4−248945号,特開平4−
100377号,特開平2−20233号に記載される
ようなものがある。
【0003】特開平4−248945号,特開平4−1
00377号の釣糸ガイド装置は、中通し釣竿の釣糸を
導入する箇所に長穴を設け、該長穴に細長い管を枠体に
よって取り付けてなるもので、釣糸を管で案内しようと
するものである。
【0004】特開平2−20233号の釣糸ガイド装置
は、中通し釣竿の釣糸を導入する箇所に釣竿本体と一体
の膨出部を設け、その後端に穴を開け、その穴に筒部材
を嵌め込んでなるもので、該筒部材で釣糸を案内するよ
うになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
特開平4−248945号,特開平4−100377号
のものにあっては、釣糸を細い管で案内するので、釣糸
が管の先で扱かれ、あるいは管の内面で擦られ、傷付き
やすくなる。殊に、管内には海水が侵入し、その塩の結
晶で釣糸は更に傷付きやすくなる。
【0006】後者の場合は、釣糸が膨出部の内壁面に接
触し、釣糸と釣竿の双方が傷付きやすくなる。
【0007】また、前者及び後者の双方とも釣糸ガイド
装置は密封され、内部の清掃が難しい。
【0008】従って、本発明は釣糸をより円滑に案内す
ることができ、かつ容易に清掃することができる中通し
釣竿の釣糸ガイド装置を提供することをその目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、竿管基部に装着されたリールか
ら引き出された釣糸を竿管側面に形成した長孔に取り付
けられた釣糸ガイド装置にて竿管内側に導入して竿管先
端に案内する中通し釣竿の釣糸ガイド装置において、該
釣糸ガイド装置が、竿管先端側に配置されて釣糸を竿管
内側に導入する導入リングと、竿管基部側の外側に突設
されて釣糸を前記リールから前記導入リングに案内する
案内リングとからなり、前記導入リングと前記案内リン
グとの間の釣糸案内経路中に該釣糸案内経路の少なくと
も上部を外方に解放する開口を設けた中通し釣竿の釣糸
ガイド装置とし、請求項2の発明は、前記釣糸案内経路
の少なくとも下部を前記導入リングと前記案内リングと
の案内口より大径に設けた請求項1に記載の中通し釣竿
の釣糸ガイド装置とし、請求項3の発明は、前記釣糸ガ
イド装置に竿管内に突出するストッパを一体的に設け、
該ストッパにて収納時の振出竿の基部を当接位置決めす
るようにした請求項1又は請求項2のいずれかに記載の
中通し釣竿の釣糸ガイド装置としている。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。実施例1 図1及び図2に示されるように、この中通し釣竿は、竿
管基部に装着されたリール1から繰り出される釣糸2が
釣竿内を通って釣竿の先端から引き出されるようになっ
ており、釣糸2が釣竿の元竿4内に入る箇所には釣糸ガ
イド装置5が設けられている。
【0011】中通し釣竿の元竿4は、例えば、炭素繊維
等の補強繊維に熱硬化性樹脂が含浸せしめられたプリプ
レグシートが巻回されて筒状の積層体とされ、これが熱
硬化処理されることにより構成されている。
【0012】釣糸ガイド装置5は、そのような中通し釣
竿の釣糸2を導入する箇所に長孔3が設けられ、該長孔
3に固定されている。該釣糸ガイド装置5は、該釣糸ガ
イド装置5の釣竿の外側に露出した箇所と釣竿内への釣
糸導入箇所に案内リング8と導入リング9が夫々設けら
れ、前記案内リング8と導入リング9との間に上部に開
口6を備えた釣糸案内経路7が設けられることにより構
成されている。
【0013】長孔3は、竿管の長さ方向に沿うように穿
設され、該長孔3の近傍は補強のため厚肉部(図示せ
ず)とされている。この厚肉部7の表面には、長孔3を
囲むように釣糸ガイド装置5が取り付けられている。
【0014】釣糸ガイド装置5は、図3乃至図7に示さ
れるように、斜めの樋状本体10と、該樋状本体10に
これを斜めに横切るような向きで設けられた鍔部11と
を有している。
【0015】樋状本体10の内側は上記釣糸案内経路7
となっており、該樋状本体10が上記長孔3をその前後
方向に沿って斜めに貫通することにより、上記釣糸案内
経路7を通って釣糸2を釣竿外から釣竿内に導くことが
できるようになっている。樋状本体10の両端は釣竿外
と釣竿空洞内とに夫々位置し、そこには環状部10a,
10bが設けられ、各環状部10a,10bの内縁に
は、例えばセラミックで出来た耐磨耗性のある表面の平
滑な釣糸2の案内リング8、導入リング9がそれぞれ嵌
め込まれている。また、図2、図6に示すように、案内
リング8と導入リング9との間に設けられた釣糸案内経
路7の下部は案内リング8の案内口と導入リング9の案
内口の径よりも大径に形成されている。
【0016】鍔部11は、元竿4の表面に合致するよう
湾曲形成されている。該釣糸ガイド装置5は、図8及び
図9に示されるように釣竿の長孔3の箇所に載置され、
該鍔11が元竿4の表面に接着されることにより、該釣
糸ガイド装置5が元竿4に固定されている。
【0017】この中通し釣竿の釣糸ガイド装置によれ
ば、図2に示されるように、釣糸2は、釣竿外から釣竿
内に至る間、案内リング8と導入リング9とによって案
内される。このため、釣糸2はその巻取時等において釣
糸自体及び竿管内面に傷を生じることなく円滑に走行す
る。
【0018】また、糸通しの際、釣糸案内経路7内をそ
の上側の開口6を通して釣竿外から見ることができるの
で、釣竿内の糸通しの状態がわかり、糸通しが容易にな
り、また清掃が容易になる。
【0019】なお、釣糸ガイド装置5の樋状本体10の
前端は、図2に示されるように、釣竿内に突出するよう
に形成されているので、振出竿4a,4bの収納時にそ
れらを所定位置に停止させるストッパとなっている。
【0020】また、釣竿における釣糸ガイド装置5の下
縁に対応した箇所には、水抜き孔15が設けられてい
る。釣竿の空洞内に侵入した海水は、この水抜き孔15
から釣竿外に排出される。
【0021】実施例2 図10に示されるように、この中通し釣竿の釣糸ガイド
装置12は、元竿4の回りに固定される取付部材13を
介して該元竿4に取り付けられている。
【0022】該取付部材13は、図11乃至図13に示
されるように、円筒状であり、その略中央には、上記釣
竿の長孔3に合致する長孔14が設けられ、該取付部材
13の長孔14の前後に隣接した箇所には、釣糸ガイド
装置12の前後の舌状部12a,12bが入り込む空洞
を備えた係合片13a,13bが設けられている。
【0023】該係合片13a,13bの空洞は、釣糸ガ
イド装置12の着脱が容易になるよう、比較的奥行きが
ある孔になっている。すなわち、釣糸ガイド装置12を
取付部材13に装着するには、まず、その前側の舌状部
12aを前側の係合片13a内に奥深く差し込み、後側
の舌状部12bを後側の係合片13b内に差し込み、し
かる後、釣糸ガイド装置12を後方に押してその後部に
形成された突起12cを係合片13bの縁に係止させ
る。そして、さらに接着し取り付けを確実なものとす
る。これにより、釣糸ガイド装置12は釣竿から脱落し
なくなり、かつ釣糸2の巻き取り時に後方に力を受けて
も動かなくなる。
【0024】該取付部材13には、上記釣竿の水抜き孔
15を塞ぐことがないよう、該水抜き孔15に合致する
孔16が設けられている。
【0025】なお、取付部材13の円筒部を省略し、係
合片13a,13bを釣竿に直に設けるようにすること
もできる。
【0026】また、釣糸ガイド装置12の前端は、図1
0に示されるように、実施例と同様に釣竿内に突出する
ように形成されているので、振出竿4a,4b(図2参
照)の収納時にそれらを定位置に停止させるストッパと
なっている。
【0027】実施例3 図14乃至図17に示されるように、この釣糸ガイド装
置17は、釣糸2の巻き取り時に後方に力を受けても長
孔3内を後方に移動しないようにするための係止片18
を有している。
【0028】該係止片18は、樋状本体10の下部にリ
ブ状に設けられ、その後縁が長孔3の後縁に当接し、下
端が釣竿の内壁面に当接するようになっている。
【0029】また、釣糸ガイド装置17の前端も、図1
4に示されるように、実施例1と同様に釣竿内に突出す
るように形成されているので、振出竿4a,4b(図2
参照)の収納時にそれらを定位置に停止させるストッパ
となっている。
【0030】なお、図18及び図19に示されるよう
に、釣糸ガイド装置19に上記鍔部11に代え前後に突
出する鰭片20a,20bを設けるようにすれば、上記
係合片13a,13bを介して釣竿に釣糸ガイド装置1
9を取り付けることができる。
【0031】実施例4 図20及び図21に示されるように、この釣糸ガイド装
置21の長孔3下における前部には、実施例3における
係止片18を樋状本体10の前方まで突出させてストッ
パ22を形成し、振出竿4a,4b(図2参照)の収納
時にそれらを定位置に停止させるように設けられてい
る。
【0032】ストッパ22は、釣糸ガイド装置21の樋
状本体10及び係止片18の前端から前方にリブ状に突
出し、その前端は斜壁22aとなっている。また、スト
ッパ22には、樋状本体10の導入リング9と釣竿内と
の間での釣糸2の誘導を容易にすべく、釣糸案内経路2
2bが設けられている。
【0033】中通し釣竿が振出し状態にされ、釣糸2が
繰り出されたり巻き取られたりする場合、図20に示さ
れるように、釣糸2は案内リング8と導入リング9とに
より案内され、釣竿の内壁等に接触することなく走行す
る。中通し釣竿が収納状態にある場合は、振出竿4a,
4bの後端がストッパ22の斜壁22aに当るが、その
当接箇所は釣糸2の通路から外れていると共に、略点接
触で当るので、釣糸2が振出竿4a,4bの後端とスト
ッパ22の斜壁22aとの間に挟まれ糸切れすることは
ない。
【0034】なお、図22に示されるように、この釣糸
ガイド装置21に、上記鍔部11に代えて舌片24a,
24bを設け、釣竿と一体化された係合片23a,23
bを介して釣竿に取り付けることもできる。
【0035】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、釣糸ガイド装
置が、竿管先端側に配置されて釣糸を竿管内側に導入す
る導入リングと、竿管基部側の外側に突設されて釣糸を
リールから導入リングに案内する案内リングとからなる
ために、リールと竿管内との間の釣糸が、両リングによ
って振れを抑止されつつ安定した状態で案内されるの
で、円滑な釣糸の繰り出し並びに巻き取りを行うことが
できる。
【0036】また、両リングの間の釣糸案内経路中に該
釣糸案内経路の少なくとも上部を外方に解放する開口が
設けられているために、両リングの間における釣糸案内
経路の少なくとも上部に釣糸が接触することに起因して
の摺動抵抗の低減が図れて円滑かつ軽快な釣糸の繰り出
し並びに巻き取りを行うことができるのみならず、釣糸
の損傷をも防止できるので、これに起因しての糸切れ等
のトラブルをも防止できる。
【0037】さらに、釣糸案内経路には開口が設けられ
ているために、該開口から糸通しの状態を視認できるの
みならず糸通しを取り出すことができるから、竿管内へ
の釣糸の装着を容易かつ迅速に行うことができるのみな
らず、釣糸案内経路中に付着した海水や塵等の洗浄、除
去等の清掃を容易に行うことができる。
【0038】請求項2の発明によれば、釣糸案内経路の
少なくとも下部を導入リングと案内リングとの案内口よ
り大径に設けたことから、両リングの間における釣糸案
内経路の少なくとも下部に釣糸が接触することに起因し
ての摺動抵抗の低減が図れて円滑かつ軽快な釣糸の繰り
出しおよび巻き取りを行うことができるのみなず、釣糸
の損傷をも防止できるので、これに起因しての糸切れ等
のトラブルをも防止できる。
【0039】請求項3の発明よれば、竿管内に突出する
ストッパを釣糸ガイド装置に一体的に設け、該ストッパ
にて収納時の振出竿部の基部を当接位置決めするように
したので、振出竿を竿内の適正位置に停止させることが
できるのはもちろんのこと、ストッパの釣糸案内経路が
釣糸ガイド装置の釣糸案内経路に連通するので、釣糸を
より簡易かつ迅速に竿内に導入することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る釣糸ガイド装置を備えた中通し釣
竿の側面図である。
【図2】上記中通し釣竿の部分切欠縦断面図である。
【図3】釣糸ガイド装置の平面図である。
【図4】釣糸ガイド装置の側面図である。
【図5】釣糸ガイド装置を後方より見た立面図である。
【図6】釣糸ガイド装置の縦断面図である。
【図7】図6中VII−VII線断面図である。
【図8】釣糸ガイド装置と釣竿の分解斜視図である。
【図9】釣糸ガイド装置が取り付けられた釣竿の斜視図
である。
【図10】釣糸ガイド装置の他の実施例の縦断面図であ
る。
【図11】上記他の実施例の釣糸ガイド装置における取
付部材の平面図である。
【図12】上記取付部材の縦断面図である。
【図13】図12中XIII−XIII線断面図であ
る。
【図14】釣糸ガイド装置の他の実施例の縦断面図であ
る。
【図15】上記釣糸ガイド装置の平面図である。
【図16】上記釣糸ガイド装置の側面図である。
【図17】上記釣糸ガイド装置を後方より見た立面図で
ある。
【図18】他の態様の釣糸ガイド装置の側面図である。
【図19】上記釣糸ガイド装置を後方より見た立面図で
ある。
【図20】釣糸ガイド装置の他の実施例の縦断面図であ
る。
【図21】図20中XXI−XXI線断面図である。
【図22】釣糸ガイド装置の取付方の一例を示す縦断面
図である。
【符号の説明】
2…釣糸 3…長孔 5,12,17,21…釣糸ガイド装置 6…開口 7,22b…釣糸案内経路 8…案内リング 9…導入リング 13…取付部材 22…ストッパ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 竿管基部に装着されたリールから引き出
    された釣糸を竿管側面に形成した長孔に取り付けられた
    釣糸ガイド装置にて竿管内側に導入して竿管先端に案内
    する中通し釣竿の釣糸ガイド装置において、該釣糸ガイ
    ド装置が、竿管先端側に配置されて釣糸を竿管内側に導
    入する導入リングと、竿管基部側の外側に突設されて釣
    糸を前記リールから前記導入リングに案内する案内リン
    グとからなり、前記導入リングと前記案内リングとの間
    の釣糸案内経路中に該釣糸案内経路の少なくとも上部を
    外方に解放する開口を設けたことを特徴とする中通し釣
    竿の釣糸ガイド装置。
  2. 【請求項2】 前記釣糸案内経路の少なくとも下部を前
    記導入リングと前記案内リングとの案内口より大径に設
    けたことを特徴とする請求項1に記載の中通し釣竿の釣
    糸ガイド装置。
  3. 【請求項3】 前記釣糸ガイド装置に竿管内に突出する
    ストッパを一体的に設け、該ストッパにて収納時の振出
    竿の基部を当接位置決めするようにしたことを特徴とす
    る請求項1又は請求項2のいずれかに記載の中通し釣竿
    の釣糸ガイド装置。
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