JP2663692B2 - ディジタル音声信号記録方法 - Google Patents

ディジタル音声信号記録方法

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ディジタルビデオテープレコーダ(以下、
DVTRと略す)を用い、ディジタル映像信号と共にディジ
タル音声信号を記録するためのディジタル音声信号記録
方法に関するものである。
従来の技術 近年、オーディオ・ビデオ機器のディジタル化の進退
には著しいものがあり、そのひとつにDVTRがある。
従来のDVTRに用いられているディジタル音声信号記録
方法としては、例えば、“「D−2 NTSCコンポジット
デジタルVTRW」(昭和62.10.29)、テレビジョン学会技
術報告”に示されているものがある。
以下、上述した従来のDVTRに用いられているディジタ
ル音声信号記録方法について図面を参照しながら説明す
る。
第7図は従来のDVTRに用いられているディジタル音声
信号記録のためのオーディオデータブロック配置を示す
図である。第7図において、行方向が内符号、列方向が
外符号と称せられるパリティの付加方向であり、行列内
の0〜266が時系列的に連続したディジタル音声信号サ
ンプルの配置位置、AUX0〜3が補助データ領域、PV0〜
3が外符号、そして内符号は映像信号と同じ形式で第7
図の行列に付加して設けられる。
以上のように構成されたディジタル音声信号記録方法
について、以下その動作を説明する。
まず、入力された最大20ビット長を有するディジタル
音声信号はサンプリングされた時系列に従って、第7図
の行列のサンプル0〜266の部分に順次書き込まれる。
このとき、映像信号と音声信号は同期しているためサン
プル266は5フィールド毎に空きとなる。続いて必要な
補助データをAUX0〜3の部分に書き、外符号PV0〜3が
演算付加され、続いて内符号が演算付加される。そし
て、行列の2行分より第8図に示す形式の同期ブロック
が構成され、テープ上に記録されることとなる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記従来の構成では、映像信号と同期し
たディジタル音声信号を1チャネル当り1トラックに記
録することを前提にしているため、1チャネル当り複数
トラックに記録するには不適切であり、また同期関係に
ない映像信号と音声信号を同時に記録することはでき
ず、そして補助データの記録容量も少なく、配置的にも
高速サーチには不適切という課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するものであり、1チ
ャネル当り複数トラックを用いて音声信号を記録するデ
ィジタル音声信号記録方法を提供することを目的とす
る。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明のディジタル音声信
号記録方法は、回転ヘッドにより形成されるトラックを
映像信号部と音声信号部とに分割し、1フレーム当りM
トラック(Mは自然数)を用いる映像信号と同期をとっ
て、独立したNチャネル(Nは自然数)のディジタル音
声信号を、チャンネル毎に各々連続するM/Nトラック(M
/Nは自然数)にチャンネル毎に順次記録するときに、各
トラックをK個(Kは自然数)の同期ブロックに分割
し、その内L個(LはK>Lの自然数)を音声信号デー
タ、(K−L)個をパリティデータに割り付けると共
に、音声信号を割り付けたL個の各同期ブロックに対
し、各同期ブロック内の同一位置に同一容量の補助デー
タ領域を付加する。
また本発明は1フレームに相当する時間内のデジタル
音声信号データを、M/Nトラックに、そして1トラック
当りL個の同期ブロックを有する2次元領域にインター
リーブするに際し、映像信号形式に応じた最適なるイン
ターリーブを規定する。
また、本発明は回転周波数が映像信号に同期した回転
ヘッドを用い、映像信号とは非同期のディジタル音声信
号を記録するに際し、1フレームに相当する時間内のデ
ィジタル音声信号のサンプル数を、1フレーム時間を超
えない直近のサンプル数で区切って整数値とし、サンプ
ル数を示す値と共に記録する。
作用 本発明は上記の構成によって、1チャネル当り複数ト
ラックを用いて記録されたディジタル音声信号に対し、
編集およびバーストエラーにより発生する誤りに対し最
適なる訂正補正能力を有すると共に、有用なる補助デー
タ領域を備え、かつ映像信号とは非同期のディジタル音
声信号を高精度に記録できることとなる。
実施例 以下、本発明のディジタル音声信号記録方法の実施例
について、図面を参照しながら説明する。
まず、本発明のディジタル音声信号記録方法に用いる
記録トラックの構成を第2図に示す。
第2図において、21は回転ヘッドにより形成される記
録トラックであり、1本のトラックは22のプリアンブ
ル、23の映像信号部、24のエディトギャップ、25の音声
信号部、26のポストアンプルより構成される。映像信号
はテープ走行方向に連続した映像信号部23を、テレビジ
ョン方式がNTSC等の525ライン−60フィールド系(以
下、525系と略す)では10本、PAL・SECAM等の625ライン
−50フィールド系(以下、625系と略す)では12本集め
て1フレームを構成し記録する。音声信号は上記テレビ
ジョン方式においては2チャネルとし、各チャネルの音
声信号を、テープ走行方向に連続した音声信号部25を、
525系では5本、625系では5本集めて1オーディオブロ
ックを構成し記録する。
以上のようなトラック構成で記録されるディジタル音
声信号記録方法について、まず本発明の第1の発明であ
る1本のトラック内における音声信号部周辺の同期ブロ
ック構成について説明する。
第1図は本発明の第1の発明の実施例における1ブロ
ック内の同期ブロック構成を示す図である。
第1図において、1は映像信号部、2はエディトギャ
ップ、3は同期信号(SYNC)、4はIDコード、5は音声
信号データ部、6はAUXデータ部、7は垂直パリティ、
8は水平パリティ、9はポストアンブルである。垂直パ
リティ7は従来例における外符号に相当し、水平パリテ
ィ8は同じく内符号に相当する。
以上のように構成された第1の発明の実施例につい
て、以下その方法を第1図を用いて説明する。エディト
ギャップ2とポストアンブル9の間に設けられた音声信
号部は9個の同期ブロックから構成され、主に6個の音
声信号データ部と3個の垂直パリティ部より成る。各同
期ブロックには、再生時の同期確立のための同期信号3
(SYNC)と、ブロックアドレスなどを含むIDコード4
と、同期ブロック内の誤り訂正のための水平パリティ8
を有している。入力されたディジタル音声信号は音声信
号データ部5に書き込まれ、必要な補助データはAUXデ
ータ部6に書き込まれ、両者より垂直および水平パリテ
ィが生成付加され、記録ブロックが構成される。このと
き、AUXデータ部6の配置の方法として、1個の同期ブ
ロックをすべてAUXデータに割り付けるという構成も可
能であるが、本実施例では音声信号データ部5の後方に
集中して配置するという方法、すなわち、音声信号を割
り付けた各同期ブロック内の同一位置に同一容量の補助
データ領域を付加するという構成をとっている。
以上のように本実施例によれば、音声信号を割り付け
た各同期ブロック内の同一位置に同一容量の補助データ
領域を付加するという構成をとることにより、補助デー
タを複数の同期ブロックにわたって分散させることが可
能となり、そのため同期はずれの発生時においても再生
される補助データの欠落を低減することができると共
に、高速サーチ等の間欠再生時において高い確立で補助
データを再生することができることとなる。
もちろん、AUXデータ6は必ずしも音声信号データ部
5の後方に配置する必要はなく、中間であっても、また
先頭であっても良い。
そして、同様の構成が映像信号部においても同様に適
用可能なことは勿論のことである。
また、第1図には各部を構成する同期ブロックの数お
よび同期ブロックを構成する各要素のバイト数を例示し
ているが、もちろんこれに限定するものでないことは明
らかである。
次に、第2の発明である音声信号データ部内でのイン
ターリーブ方法について、図面を参照しながら説明す
る。
第3図および第4図は第2の発明におけるオーディオ
データブロック配置の第1の実施例を示す図であり、第
3図は525系に対するもの、第4図は625系に対するもの
である。
第3図において、横方向は映像信号1フレーム分に相
当する音声信号のトラック構成を示し、トラック番号0
〜4がステレオ信号のLchに、そしてトラック番号5−
9がステレオ信号のRchに該当する。縦方向が同期ブロ
ックであり、大別して、同期ブロック番号0〜2に音声
信号の偶数系列データが、同期ブロック番号3〜5に音
声信号の奇数系列データが、そして同期ブロック番号6
〜8に垂直パリティが、書き込まれる。各ディジタル音
声信号のデータは第3図に示される値を初期値とし、以
降30サンプル周期でサンプリング時系列の順に書き込ま
れ、同期ブロックが構成されテープ上に記録されること
となる。
第4図は第3図の構成と同様であるが、625系用にト
ラック数を12とし、インターリーブ系列が36サンプル周
期と拡張した点が第3図とは異なる。
以上のように構成された第1の実施例を用いることに
より、1チャネル当り5トラックもしくは6トラックを
用いて音声信号を記録する場合、編集時に起こりがちな
両側トラックのデータ欠落、すなわち525系ではトラッ
ク番号0,4もしくは5,9、625系ではトラック番号0,5もし
くは6,11のトラック欠落による補間長を大きく持たせる
ことが可能となる。
次に、第2の発明の第2の実施例について説明する。
第5図および第6図は第2の発明におけるオーディオ
データブロック配置の第2の実施例を示す図であり、第
5図は525系に対するもの、第6積は625系に対するもの
である。
基本的な考え方は第1の実施例と同様であり、同一ト
ラック内に含まれるデータ内容は同じであり、第1の実
施例と異なるのはテープ走行方向にスクラッチが発生し
がちな記録系に対し、データの奇数系列と偶数系列で各
々独立に、そして各トラック毎にデータ配列に回転を加
え、誤り訂正能力向上への対処を図った点である。
上記の構成により、テープ走行方向にスクラッチが発
生しがちな記録系に対しても高い訂正補正能力を有する
ディジタル音声信号記録方法の提供を可能としている。
次に、第3の発明の実施例について説明する。
回転周波数が映像信号に同期した回転ヘッドを用い、
映像信号とは非同期のディジタル音声信号を記録するた
めには、映像信号1フレームに相当する時間内に記録さ
れるディジタル音声信号のサンプル数をフレーム単位で
制御する必要がある。このため第3の発明の実施例で
は、1フレーム内に記録するサンプルとして、1フレー
ム時間を超えない直近のサンプルで区切って整数値と
し、1フレーム単位で区切られたサンプルと共に、サン
プル数を示す値もしくはそれに相当する符号を記録する
構成とする。
上記の構成により、映像信号と同期関係に無いディジ
タル音声信号であっても同時記録が可能となり、再生時
の標本化周波数のジッタを抑えて高い精度で再生できる
こととなる。
もちろん、サンプル数を示す値、もしくはそれに相当
する符号の記録部分としては第1図の補助データ部6を
用いてもよいし、また他の部分を用いてもよい。
発明の効果 以上のように本発明は、同期ブロック毎に分散させた
補助データ領域と、インターリーブ方法と、1フレーム
当りの記録サンプル数を変化させる手段とを設けたこと
により、1チャネル当り複数トラックを用いて記録され
るディジタル音声信号に対し、編集およびバーストエラ
ーにより発生する誤りに対し最適なる訂正補正能力を持
たせると共に、有用なる補助データ領域を備え、かつ映
像信号とは非同期のディジタル音声信号をチャンネル毎
に高精度に記録することができ、その実用的効果は大き
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の発明の実施例における1ブロッ
ク内の同期ブロック構成を示す模式図、第2図は本発明
のディジタル音声信号記録方法に用いる記録トラックの
構成を示すパターン図、第3図および第4図は第2の発
明におけるオーディオデータブロック配置の第1の実施
例を示すデータブロック配置図、第5図および第6図は
第2の発明におけるオーディオデータブロック配置の第
2の実施例を示すデータブロック配置図、第7図は従来
のDVTRに用いられているオーディオデータブロック配置
を示すデータブロック配置図、第8図は従来の同期ブロ
ックの構成を示す模式図である。 1……映像信号部、2……エディトギャップ、 3……同期信号(SYNC)、4……IDコード、 5……音声信号データ部、6……AUXデータ部、 7……垂直パリティ、8……水平パリティ、 9……ポストアンブル。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転ヘッドにより形成されるトラックを映
    像信号部と音声信号部とに分割し、1フレーム当たりM
    トラック(Mは自然数)を用いる映像信号と同期をとっ
    て、独立したNチャンネル(Nは自然数)のディジタル
    音声信号を、チャンネル毎に各々連続するM/N個のトラ
    ック(M/Nは自然数)に順次記録する時に、各トラック
    の音声信号部をK個(Kは自然数)の同期ブロックに分
    割し、その内L個(LはK>Lの自然数)を音声信号デ
    ータ、(K−L)個をパリティデータに割り付けると共
    に、音声信号を割り付けたL個の各同期ブロックに対
    し、各同期ブロック内の同一位置に同一容量の補助デー
    タ領域を付加したディジタル音声信号記録方法。
  2. 【請求項2】回転ヘッドにより形成されるトラックを映
    像信号部と音声信号部とに分割し、1フレーム当たりM
    トラック(Mは自然数)を用いる映像信号と同期をとっ
    て、独立したNチャンネル(Nは自然数)のディジタル
    音声信号を、チャンネル毎に各々連続するM/N個のトラ
    ック(M/Nは自然数)に順次記録する時に、各トラック
    の音声信号部をK個(Kは自然数)の同期ブロックに分
    割し、その内L個(LはK>Lの自然数)を音声信号デ
    ータ、(K−L)個をパリティデータに割り付けると共
    に、前記L個の各同期ブロック内の同一位置に同一容量
    の補助データ領域を付加し、1フレームに相当する時間
    内の各チャンネルのディジタル音声信号を、L×M/N個
    の同期ブロックより構成される2次元領域に、M/N=5
    とする525ライン−60フィールド系の映像信号に対して
    はL×5サンプル周期で、M/N=6とする625ライン−50
    フィールド系の映像信号に対してはL×6サンプル周期
    で、時系列的に連続した音声サンプルを各同期ブロック
    に順次配列してインターリーブを行い記録するディジタ
    ル音声信号記録方法。
  3. 【請求項3】525ライン−60フィールド系の映像信号に
    対してはM=10,N=2とし、625ライン−50フィールド
    系の映像信号に対してはM=12,N=2とする請求項1ま
    たは2に記載のディジタル音声信号記録方法。
  4. 【請求項4】回転周波数が映像信号に同期した回転ヘッ
    ドを行い、映像信号とは非同期のディジタル音声信号を
    記録するに際し、1フレームに相当する時間内のディジ
    タル音声信号のサンプル数を、1フレーム時間を超えな
    い直近のサンプル値で区切って整数値とし、サンプル数
    を示す値と共に記録する請求項2に記載のディジタル音
    声記録方法。
  5. 【請求項5】1フレーム時間内に記録した音声信号のサ
    ンプル数を示す値の記録領域として、補助データ領域を
    用いる請求項4に記載のディジタル音声記録方法。
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