JP2658587B2 - フレキシブル配線板取付構造 - Google Patents

フレキシブル配線板取付構造

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JP2658587B2
JP2658587B2 JP3004043A JP404391A JP2658587B2 JP 2658587 B2 JP2658587 B2 JP 2658587B2 JP 3004043 A JP3004043 A JP 3004043A JP 404391 A JP404391 A JP 404391A JP 2658587 B2 JP2658587 B2 JP 2658587B2
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flexible wiring
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豊 橋丘
和仁 迫田
秀光 藤沢
博雄 標
雅之 鈴木
泰司 野田
敬二 上原
克哉 榎波
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TEIATSUKU KK
Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフレキシブル配線取付構
造に係り、特に可動部側の接続端子に接続されるフレキ
シブル配線板を可動部に固定する構成としたフレキシブ
ル配線取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば光磁気ディスク装置においては、
光学ヘッドをリニアアクチュエータによりディスク半径
方向に移動させて記録再生を行っている。リニアアクチ
ュエータはシャーシ上に設けられた一対の棒状コアと、
一対の棒状コアに嵌合するコイルと、コイル及び光学ヘ
ッドを支持する支持ベースとよりなる。従って、光学ヘ
ッドはコイルに通電されると、その電磁力により支持ベ
ースとともに移動する。光学ヘッド及びコイルには制御
回路から各種信号が供給されるため、支持ベース側の各
接続端子はフレキシブル配線板を介して制御回路と接続
されている。この種のフレキシブル配線板を光学ベース
等の可動側に取付ける従来のフレキシブル配線板取付構
造としては、次のがある。
【0003】 フレキシブル配線板の接続部を支持ベ
ース側の接続端子に半田付けした後、フレキシブル配線
板は両面接着テープ等により支持ベースの側壁に粘着さ
れる。 フレキシブル配線板にネジ挿通用の孔を設け、フレ
キシブル配線板の接続部を支持ベース側の接続端子に半
田付けした後、フレキシブル配線板は支持ベースの側壁
にネジ止めされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来のフレ
キシブル配線板取付構造では、上記の場合、例えば保
守又は修理のときフレキシブル配線板を支持ベースより
取り外せないのでメンテナンス性の面で劣り、さらに接
着剤の経年変化、周囲環境(温度,湿度)による接着剤
の劣化によるはがれについて配慮しなければならない。
しかも、フレキシブル配線板を無理に支持ベースからは
がすと接着力が弱まり再び支持ベースに取り付けること
ができなくなってしまう。
【0005】又、上記従来のの場合、フレキシブル配
線板にネジを挿通するための孔を設けるため、フレキシ
ブル配線板の接続部に接続端子の他にネジ止め用の孔を
設けるスペースが必要となり接続部が大型化してしま
う。そればかりか、ネジを締め付ける際フレキシブル配
線板がネジ締め付け力により割れてしまうことがある。
また、フレキシブル配線板の接続部が半田付けされてい
る場合、ネジを外した後、半田を溶かしてフレキシブル
配線板の接続部を分離させることになる。そのため、例
えば光学ヘッドを交換する際には、ネジを外す必要があ
り、交換作業に手間がかかりメンテナンス性が悪いとい
った問題を有する。
【0006】そこで,本発明はフレキシブル配線板の接
続部を保持する保持板を設けて上記課題を解決したフレ
キシブル配線板を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、光学ヘッドの
接続端子にフレキシブル配線板の接続部を半田付けし
該フレキシブル配線板を光学ヘッドが収納された移動部
材に取付けるフレキシブル配線板取付構造において、前
記フレキシブル配線板の接続部を除く前記フレキシブル
配線板の背面に当接するように形成された保持板を前記
移動部材の側面に固定し、前記接続端子の半田付け部分
を避けて前記フレキシブル配線板の接続部を前記保持板
と前記移動部材の側面との間で保持する構成としてなる
ことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明によれば、保持板が光学ヘッドの接続端
子の半田付け部分を避けてフレキシブル配線板の接続部
を保持板と移動部材の側面との間で保持するため、フレ
キシブル配線板の接続部を光学ヘッドの接続端子に接続
されたまま保持板と光学ヘッドが収納された移動部材の
側面との間で保持できるのでフレキシブル配線板の接続
部を保護できると共に、光学ヘッドを交換する際、保持
板を外すことなく半田付け部分を溶かした後、光学ヘッ
ドの接続端子を保持板と移動部材の側面との間から引く
抜くことが可能となり、光学ヘッドを容易に外すことが
できる。
【0009】
【実施例】図1乃至図3に本発明になるフレキシブル配
線板取付構造の一実施例を示す。各図中、ディスク装置
1は光磁気ディスク装置であり、シャーシ2の上面に図
示しないディスク(円盤状記録媒体)が載置されるター
ンテーブル3が回転自在に支持され、ターンテーブル3
の後方には光学ヘッド4をディスク半径方向(A,B方
向)に駆動するリニアアクチュエータ5が設けられてい
る。
【0010】リニアアクチュエータ5はA,B方向に延
在する一対の棒状コア5a,5bと、棒状コア5a,5
bに嵌合するコイル5c,5dと、両端がコイル5c,
5dを支持し、その中間に光学ヘッド4が載置固定され
た支持ベース(移動部材)5eとよりなる。そして、リ
ニアアクチュエータ5のコイル5c,5dに通電される
と、その電磁力により支持ベース5eが光学ヘッド4と
ともにトラッキング方向(A,B方向)に作動する。
【0011】光学ヘッド4及びコイル5c,5dは記録
再生時、支持ベース5eとともにA,B方向に移動する
ため、フレキシブル配線板6を介して制御回路(図示せ
ず)に接続されている。このフレキシブル配線板6は、
一端がコネクタ7に差し込まれており、他端6bが支持
ベース5eの側壁5fに保持される。
【0012】ここで、上記フレキシブル配線板6の取付
構造について説明する。光学ヘッド4は図1に示すよう
に上面4a中央に対物レンズ4bを有し、B方向の側面
4cに一対の接続端子8,9を有する。この接続端子
8,9はフレキシブル基板をU字状に曲げたものであ
り、その外側には複数の電極が形成されている。
【0013】支持べース5eは中央部に上記光学ヘッド
4が挿入される収納部10を有し、収納部10の両側に
は棒状コア5a,5bが挿通される孔11,12がA・
B方向に貫通している。又、支持ベース5eの両側には
支持ベース5eの移動をガイドするガイドシャフト1
3,14に摺接するローラ15〜17が回転自在に支持
され、側壁5fの略中央には孔5bが設けられている。
【0014】光学ヘッド4は対物レンズ4bを上方にし
て収納部10内に挿入され、支持ベース5eにネジ止め
される。その際、一対の接続端子8,9は、支持ベース
5eの側壁5fの上端5gをまたぐように取付けられ
る。フレキシブル配線板6は保持板18が支持ベース5
eに固着されると、保持板18と支持ベース5eの側壁
5fとの間で保持される。図4に示す如く、フレキシブ
ル配線板6は長手方向に延在する延在部6aの一端にコ
ネクタ7に差し込まれる差し込部6bを有し、他端側に
は光学ヘッド部4の接続端子8,9に半田付けされる端
子6c,6dと、コイル5c,5dに半田付けされる端
子6e,6fとを有する。又、端子6eのつけ根部分に
は取付ネジ挿通用の孔6gが設けられている。
【0015】尚、差し込部6bの背面にはガラスエポキ
シ樹脂等よりなる補強板19が粘着されている。又フレ
キシブル配線板6の他端側には板金製の補強板20(図
4中ハッチングで示す)が粘着されている。この補強板
20は厚さ0.2mm程度の薄板であり、上端には90度
曲げられた位置決め用の突部20a,20bが設けら
れ、補強板20の略中央には位置決め用の円形突部20
cが突出している。
【0016】図5に示すように、保持板18は、フレキ
シブル配線板6の背面に当接する当接面18aと、当接
面18aの上端より逆U字状に突出する掛止部18b
と、当接部18aより略90度に曲折されB方向に延出
する延出部18cと、延出部18cの上端より水平方向
に突出する固定部18dとよりなる。
【0017】保持板18の当接面18aは、光学ヘッド
4の接続端子8,9に半田付けされる端子6c,6dを
避けるような形状に形成されており、接続端子8,9を
押圧しないように設けられている。 このように保持板1
8が光学ヘッド4の接続端子8,9の半田付け部分を避
けてフレキシブル配線板6の接続部6c,6dを保持板
18と支持ベース5eの側壁5fとの間で保持するた
め、光学ヘッド4を交換する際、保持板18を外すこと
なく接続端子8,9と接続部6c,6dとの半田付け部
分を溶かすことができる。そのため、半田付け部分を溶
かした後、光学ヘッド4の接続端子8,9を保持板18
と支持ベース5eの側壁5fとの間から引く抜くことが
可能となり、光学ヘッド4を容易に外すことができる。
【0018】尚、延出部18cには円形の掛止用突部1
8eが突出形成され、固定部18dには取付ネジ挿通用
の孔18fが設けられている。図1に示す21は基板掛
止用クリップで、薄いばね鋼材を折り返すように形成し
てなり、後述するようにフレキシブル配線板6を保持板
18に保持する。尚、クリップ21には保持板18の突
部18eが嵌入する孔21aが設けられている。
【0019】次に、上記構成になるフレキシブル基板構
造を組付ける際の工程について説明する。まず、フレキ
シブル配線板6の各端子6c〜6fが光学ヘッド4側の
接続端子8,9及びコイル5e,5dに半田付けされ
る。次に配線板6に粘着された補強板20を支持ベース
5eの側壁5fに当接させる。
【0020】補強板20は突出部20a,20bが支持
ベース5eの上端5gに当接し、且つ円形突部20cが
側壁5fの孔5bに嵌合することにより支持ベース5e
に対する取付位置が位置決めされるとともに、側壁5f
に係止される。これより、保強板20と一体なフレキシ
ブル配線板6は支持ベース5eに係止され、且つ孔6g
が支持ベース5eのネジ孔5iに一致する。
【0021】続いて、保持板18の当接部18aがフレ
キシブル配線板6の背面に当接され、且つ掛止部18b
を支持ベース5eの側壁5fに嵌合させる。これによ
り、フレキシブル基板6の他端側(端子6c,6dを有
する側)が保持板18と側壁5fとの間で保持される。
同時に、固定部18dの孔18fがフレキシブル配線板
6の孔6gに一致する。
【0022】ここで、図1に示す取付ネジ22が上記保
持板18の孔18f及びフレキシブル基板6の孔6gに
挿通されて、支持ベース5eのネジ孔5iに螺入する。
取付けネジ22の締め付けにより、光学ヘッド4の接続
端子8,9に接続されたフレキシブル配線板6の端子6
c,6dのつけ根部分が保持板18により支持ベース5
eに保持される。
【0023】尚、取付ネジ22は直接フレキシブル配線
板6に接しないため、締め付けトルクにより孔6gが裂
けてしまうことを防止できる。このように、保持板18
を支持ベース5eに固定するとフレキシブル配線板6の
端子6c,6dのつけ根部分が保持板18に保持され、
例えば外力が作用しても半田のはがれを防止でき、ひい
ては装置の耐久性、信頼性を高めることになる。そして
フレキシブル配線板6の延在部6aを保持板18の延出
部18cに当接し、上方からクリップ21を嵌める。ク
リップ21は延在部6aを延出部18cに密着させた状
態に保持し、孔21aが突部18eに嵌合係止される。
【0024】これにより、フレキシブル配線板6の延在
部6aはB方向に延出する延出部18cとクリップ21
によりB方向に延びるように保持される。これで、フレ
キシブル基板6は支持ベース5eの移動を防げないよう
に導かれる。又、保守点検ため、フレキシブル配線板6
を外さなければならない場合がある。この場合、上記取
付ネジ22を弱めることによりフレキシブル基板6を支
持ベース5eから外すことができ、メンテナンス作業が
容易に行える。そして、保守点検終了後は、前述の如
く、保持板18を取付ネジ22により支持ベース5eに
ネジ止めすれば良い。
【0025】尚、上記実施例では光磁気ディスク装置を
例に挙げて説明したが、これに限らないのは勿論であ
る。
【0026】
【発明の効果】上述の如く、本発明によれば、保持板が
光学ヘッドの接続端子の半田付け部分を避けてフレキシ
ブル配線板の接続部を保持板と移動部材の側面との間で
保持するため、フレキシブル配線板の接続部を光学ヘッ
ドの接続端子に接続されたまま保持板と光学ヘッドが収
納された移動部材の側面との間で保持できるのでフレキ
シブル配線板の接続部を保護できると共に、光学ヘッド
を交換する際、保持板を外すことなく半田付け部分を溶
かした後、光学ヘッドの接続端子を保持板と移動部材の
側面との間から引く抜くことが可能となり、光学ヘッド
を容易に外すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になるフレキシブル配線板取付構造の一
実施例を示す分解斜視図である。
【図2】光学ヘッドが組み込まれた支持ベースとフレキ
シブル基板の取付構造を示す図である。
【図3】ディスク装置の平面図である。
【図4】取付前のフレキシブル基板を説明するための図
である。
【図5】保持板の構成を説明するための図である。
【符号の説明】
1 ディスク装置 4 光学ヘッド 5 リニアアクチュエータ 6 フレキシブル配線板 7 コネクタ 8,9 接続端子 10 収納部 18 保持板 19,20 補強板 21 クリップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 迫田 和仁 兵庫県尼崎市塚口本町八丁目1番1号 三菱電機株式会社産業システム研究所内 (72)発明者 藤沢 秀光 兵庫県尼崎市塚口本町八丁目1番1号 三菱電機株式会社産業システム研究所内 (72)発明者 標 博雄 兵庫県尼崎市塚口本町八丁目1番1号 三菱電機株式会社産業システム研究所内 (72)発明者 鈴木 雅之 東京都武蔵野市中町3丁目7番3号 テ ィアック株式会社内 (72)発明者 野田 泰司 東京都武蔵野市中町3丁目7番3号 テ ィアック株式会社内 (72)発明者 上原 敬二 東京都武蔵野市中町3丁目7番3号 テ ィアック株式会社内 (72)発明者 榎波 克哉 東京都武蔵野市中町3丁目7番3号 テ ィアック株式会社内 (56)参考文献 実開 昭51−128250(JP,U) 実開 昭59−111063(JP,U) 実開 平2−68485(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学ヘッドの接続端子にフレキシブル配
    線板の接続部を半田付けし、該フレキシブル配線板を
    学ヘッドが収納された移動部材に取付けるフレキシブル
    配線板取付構造において、 前記フレキシブル配線板の接続部を除く前記フレキシブ
    ル配線板の背面に当接するように形成された保持板を前
    記移動部材の側面に固定し、前記接続端子の半田付け部
    分を避けて前記フレキシブル配線板の接続部を前記保持
    板と前記移動部材の側面との間で保持する構成としてな
    ることを特徴とするフレキシブル配線板取付構造。
JP3004043A 1991-01-17 1991-01-17 フレキシブル配線板取付構造 Expired - Lifetime JP2658587B2 (ja)

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JPH04243199A JPH04243199A (ja) 1992-08-31
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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GB1467429A (en) * 1973-09-05 1977-03-16 Schmermund A Method and apparatus for producing a container

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