JP2650253B2 - ズームレンズ - Google Patents

ズームレンズ

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JP2650253B2
JP2650253B2 JP62077035A JP7703587A JP2650253B2 JP 2650253 B2 JP2650253 B2 JP 2650253B2 JP 62077035 A JP62077035 A JP 62077035A JP 7703587 A JP7703587 A JP 7703587A JP 2650253 B2 JP2650253 B2 JP 2650253B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はズームレンズ、特に最大画角が60°程度以上
の広画角を含み、かつFナンバーが2.8程度より明るい
大口径ズームレンズに関する。
〔従来の技術〕
ズームレンズの性能が単焦点レンズ並みに向上されつ
つある現在、ズームレンズに残された問題として大口径
化がある。従来、最大画角が60°程度以上のいわゆるワ
イドズームの大口径化は、負屈折力レンズ群とその像側
に配置された正屈折力レンズ群との2群からなるズーム
レンズの延長でなされることが多かった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような2群タイプで大口径化を行
なうと、負の屈折力をもつ第1レンズ群で光束が大きく
発散した後、絞りが置かれている第2レンズ群に入射す
るために絞り径が非常に大きくなり、レンズ鏡筒を大型
化させてしまうことになる。更に、第2レンズ群におい
ては像側に強い曲率を有する負レンズに入射する軸外の
光束が光軸から大きく離れた位置で屈折されるため、コ
マフレアーが大きく発生し、充分な性能を確保すること
が極めて困難となってしまう。
そこで、本発明の目的は最大画角60°程度以上の所謂
ワイドズームにおいて、Fナンバー2.8程度以上の大口
径でありながら絞り径が小さくコンパクトでかつ高性能
を維持し得るズームレンズを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によるズームレンズは、第1図に示すように、
物体側より順に負の屈折力を有する第1レンズ群G1、正
の屈折力を有する第2レンズ群G2、負の屈折力を有する
第3レンズ群G3、及び正の屈折力を有する第4レンズ群
G4より構成され、広角側から望遠側への変倍に際して第
1レンズ群G1と第2レンズ群G2との空気間隔、及び第3
レンズ群G3と第4レンズ群G4との空気間隔が減少し、一
方第2レンズ群G2と第3レンズ群G3との空気間隔及び第
4レンズ群G4と所定像面との空気間隔が共に増加するよ
うに構成されたものである。
そして、第2レンズ群G2はそれぞれ正の屈折力を有す
る分離した3つのレンズ成分を有し、そのうちの一成分
は物体側に凸の接合面を有する構成であり、また第3レ
ンズ群G3はそれぞれ負の屈折力を有する2つの負レンズ
成分を有し、そのうち一方の成分は像側に凸の接合面を
有し、像側レンズ成分は両凹形状の負レンズで構成され
ている。
〔作用〕
上記のような構成を採用することで、通常絞り径が最
も大きくなる望遠側において、第1レンズ群G1と第2レ
ンズ群G2との空気間隔が最小になり、光軸に平行な入射
光束が第1レンズ群G1で発散されることを極力抑え、更
に第2レンズ群G2と第3レンズ群G3との空気間隔が最大
となることで第2レンズ群G2で収束される光束が、絞り
を有する第3レンズ群G3に最も絞られた状態で入射する
ことになり、絞り径の小型化とレンズ径のコンパクトさ
を実現できることになる。
そして、大口径化に伴なって、第2レンズ群G2はそれ
ぞれ正の屈折力を有する3つの正レンズ成分に屈折力を
分担させることによって、収差の発生を抑え、また物体
側に凸の接合面を設けることで球面収差とコマ収差をバ
ランスよく補正しつつ望遠側の色収差も改善できるよう
に構成することができる。また同様に第3レンズ群G3
それぞれ負の屈折力を有する2つの負レンズ成分に屈折
力を分担させると共に像側レンズ成分は両凹形状に構成
することでコマフレアーの発生を低減し、更に像側に凸
の接合面を設けることで軸上の色収差と色の球面収差を
改善することが可能となる。
本発明は以上のような構成をとることで大口径であり
ながらコンパクトで高性能なズームレンズを提供できる
が、更に以下の条件式を満足させることにより、より良
好な性能を保持できる。
(2)35<ν2p−ν2n (3)0<Q22<0.8 (5)25<ν3n−ν3p 但し、R2:第2レンズ群中物体側に凸を向けた接合面の
曲率半径。
n2n:上記接合面を構成する物体側レンズの屈折率。
n2p:上記接合面を構成する像側レンズの屈折率。
ν2n:上記接合面を構成する物体側レンズのアッベ数。
ν2p:上記接合面を構成する像側レンズアッベ数。
Q22:第2レンズ群の3つの正レンズ成分のうちの中央
の正レンズ成分の形状因子。
形状因子Qは、そのレンズ成分の物体側レンズ面の曲率
半径をraとし、像側レンズ面の曲率半径をrbとすると
き、 Q=(rb+ra)/(rb−ra) で定義されるものとする。
R3:第3レンズ群中像側に凸を向けた接合面の曲率半
径。
n3n:上記接合面を構成する像側レンズの屈折率。
n3p:上記接合面を構成する物体側レンズの屈折率。
ν3n:上記接合面を構成する像側レンズのアッベ数。
ν3p:上記接合面を構成する物体側レンズのアッベ数。
条件式(1)は球面収差とコマ収差をバランスよく補
正するためのもので下限を越えるとコマ収差によるフレ
アーは軽減されるが球面収差が補正不足となり大口径化
に支障をきたし、逆に上限を越えるとコマ収差によるフ
レアーが大きく発生し高性能を維持するのが困難とな
る。
条件式(2)は色収差、特に倍率の色収差を補正する
ためのもので、条件式の範囲を越えると主に望遠側の倍
率の色収差を充分に補正できなくなってしまう。
条件式(3)はFナンバー2.8という明るいレンズ系
とするために、球面収差とコマ収差とのバランスを良好
に維持し、特に画面周辺部に達する光束のコマ収差によ
りコマフレアーを良好に補正するために必要な条件であ
る。
条件式(4)、(5)は主に色収差を補正するための
もので条件式を同時に満足することで軸上の色収差と色
の球面収差をバランスよく補正することができる。従っ
て条件式(4)、(5)が同時に満足されない場合に
は、大口径レンズとして充分な性能を確保するのが困難
となる。
上記の如き条件に加えて、正屈折力の第2レンズ群に
おいて、物体側の正レンズ成分の形状因子Q21及び像側
の正レンズ成分の形状因子Q23について、 0.3<Q21<1.0 (6) 1.0<Q23<4.0 (7) の条件を満たすことが、諸収差の補正のために望まし
い。また、負屈折力の第3レンズ群において、物体側の
負レンズ成分及び像側の負レンズ成分の形状因子をそれ
ぞれ、Q31,Q32とするとき、 0.4<Q31<1.0 (8) −0.6<Q32<−0.3 (9) の条件を満たすことも望ましい。
〔実施例〕
以下に本発明による実施例について説明する。本発明
による第1〜第6実施例はいずれも焦点距離f=36.0mm
〜68.5mm、開放Fナンバー2.8クラスのズーム比約2倍
の大口径ズームレンズである。
以下の各実施例に示す如く、負屈折力の第1レンズ群
G1は物体側から順に、物体側に凸面を向けた正メニスカ
スレンズ成分L11、物体側に凸面を向けた負メニスカス
レンズ成分L12、像側により曲率の強い面を向けた貼合
せ又は単一の負レンズ成分L13、物体側に凸面を向けた
正メニスカスレンズ成分L14から構成され、最も物体側
の正メニスカスレンズ成分L11は歪曲収差の補正を良好
に行うために有効であり、歪曲収差の許容収差量が大き
い場合には省略することも可能である。
正屈折力の第2レンズ群G2は、物体側から順に、両凸
形状の2つの正レンズ成分L21、L22と物体側に凸面を向
けた正メニスカスレンズ成分L23からなり、物体側の2
つの正レンズ成分L21、L22のうちの一方には物体側に凸
面を向けた貼合せ面が形成されている。
負屈折力の第3レンズ群G3は、物体側から順に、2つ
の負レンズ成分L31、L32を有し、一方は像側に凸な貼合
せ面を有し、また像側の負レンズ成分L32は両凹形状を
有している。そして、正屈折力の第4レンズ群G4は、物
体側から順に、像側に凸面を向けた正メニスカスレンズ
成分L41と、両凸正レンズ成分L42及び物体側により曲率
の強い面を向けた負レンズ成分L43から構成されてい
る。
次に各実施例について詳述する。
第1実施例では第2図(A)のレンズ構成図の如く、第
2レンズ群G2をその物体側正レンズ成分L21を物体側及
び像側に凸の2つの接合面を有する3枚接合レンズで構
成し、第3レンズ群G3は物体側の負レンズ成分L31を像
側に凸の接合面を向けた2枚接合レンズとして構成して
いる。
第2実施例は第3図(A)に示す如く、第1実施例と
ほぼ同様のレンズ構成であるが、第1レンズ群G1の4つ
のレンズ成分を全て単一のレンズで構成したものであ
る。
第3実施例では第4図(A)に示す如く、正屈折力の
第2レンズ群G2において、第2の正レンズ成分L22を物
体側に凸の接合面を向けた2枚接合レンズで構成し、第
3レンズ群G3を物体側負レンズ成分L31を像側に凸の接
合面を向けた2枚接合レンズで構成している。
第4実施例は第5図(A)に示す如く、第1実施例と
ほぼ同様の構成を有しているが、負屈折力の第1レンズ
群G1の最も物体側の正メニスカスレンズ成分L11を省略
した構成となっている。
第5実施例は第6図(A)に示す如く、第2レンズ群
G2はその物体側正レンズ成分L21を物体側に凸面を向け
た接合面と像側に凸面を向けた接合面とを有する3枚接
合レンズで構成し、第3レンズ群G3は像側負レンズ成分
L32を像側に凸の接合面を有する2枚接合レンズで構成
したものである。
第6実施例では第7図(A)に示す如く、第2レンズ
群G2はその物体側正レンズ成分L21を物体側に凸の接合
面を向けた2枚接合レンズで構成し、第3レンズ群G3
物体側負レンズ成分L31を像側に凸の接合面を有する2
枚接合レンズで構成している。
以下に第1実施例から第6実施例の諸元表をそれぞれ
表1から表6に示す。表中、左端の数字は物体側からの
順序を表し、屈折率及びアッベ数はd線(λ=587.6n
m)に対する値を示している。また、各実施例について
ズーミングにおける広角端・中間・望遠の各焦点距離状
態における空気間隔並びにバックフォーカスBfを示し、
本発明による条件式(1)から条件式(4)までの対応
値を示した。
上記第1実施例から第6実施例の収差図をそれぞれ第
2図(B)(C)(D)から第7図(B)(C)(D)
に示す。各収差図の(B)はズーミングにおける広角端
(最短焦点距離状態)、(C)は中間(中間焦点距離状
態)、(D)は望遠端(最長焦点距離状態)を示し、色
収差を示すためにg線(λ=435.8nm)の様子を示し
た。
各収差図から本発明によるいずれの実施例も、最大画
角が60°を越える広画角を含み、Fナンバー2.8という
明るさを有しているにもかかわらず、ズーミングにおけ
る全変倍域にわたって優れた結像性能を維持しているこ
とが明らかである。
〔発明の効果〕
以上のごとく本発明によれば、最大画角60°程度以上
を含む所謂ワイドズームにおいて、Fナンバー2.8程度
以上の大口径でありながら、絞り径が小さくコンパクト
でかつ高性能を維持し得るズームレンズを実現すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるズームレンズの移動の様子を示す
原理図、第2図、第3図、第4図、第5図、第6図、第
7図はそれぞれ本発明による第1、第2、第3、第4、
第5、第6実施例のレンズ構成図及び諸収差図であり、
各図の(A)はレンズ構成図、(B)は広角端における
諸収差図、(C)は中間における諸収差図、(D)は望
遠端における諸収差図である。 〔主要部分の符号の説明〕 G1……第1レンズ群 G2……第2レンズ群 G3……第3レンズ群 G4……第4レンズ群

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】物体側より順に、負の屈折力を有する第1
    レンズ群、正の屈折力を有する第2レンズ群、負の屈折
    力を有する第3レンズ群、及び正の屈折力を有する第4
    レンズ群より構成され、広角側より望遠側への変倍に際
    して、第1レンズ群と第2レンズ群の空気間隔、及び第
    3レンズ群と第4レンズ群の空気間隔は減少し、第2レ
    ンズ群と第3レンズ群の空気間隔及び第4レンズ群と所
    定像面との間隔が共に増加するズームレンズ系におい
    て、 前記第2レンズ群は正の屈折力を有する3つの分離した
    正レンズ成分を有し、そのうち1つの正レンズ成分は物
    体側に凸の接合面を有し、前記第3レンズ群は負の屈折
    力を有する2つの負レンズ成分を有し、そのうち1つの
    負レンズ成分は像側に凸の接合面を有し、像側の負レン
    ズ成分は両凹形状であり、 前記第2レンズ群中、物体側に凸の接合面の曲率半径を
    R2(mm)、該接合面を形成する物体側、像側のレンズの
    屈折率をn2n、n2p、同じくアッベ数をν2n、ν2pとし、
    前記第2レンズ群の3つの正レンズ成分中の中央の正レ
    ンズ成分の形状因子をQとするとき、以下の条件を満足
    することを特徴とするズームレンズ。 (2)35<<ν2p−ν2n (3)0<Q22<0.8 但し、形状因子Qは、そのレンズ成分の物体側レンズ面
    の曲率半径をraとし、像側レンズ面の曲率半径をrbとす
    るとき、 Q=(rb+ra)/(rb−ra) で定義されるものとする。
  2. 【請求項2】前記第3レンズ群中、像側に凸の接合面の
    曲率半径をR3(mm)、該接合面を形成する物体側、像側
    のレンズの屈折率をそれぞれn3p、n3n、同じくアッベ数
    をそれぞれν3p、ν3nとするとき、以下の条件を満足す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のズーム
    レンズ。 (5)25<ν3n−ν3p
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