JP2637286B2 - 飲料成分の混合装置 - Google Patents
飲料成分の混合装置Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/40—Mixing liquids with liquids; Emulsifying
- B01F23/49—Mixing systems, i.e. flow charts or diagrams
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F33/00—Other mixers; Mixing plants; Combinations of mixers
- B01F33/80—Mixing plants; Combinations of mixers
- B01F33/81—Combinations of similar mixers, e.g. with rotary stirring devices in two or more receptacles
- B01F33/812—Combinations of similar mixers, e.g. with rotary stirring devices in two or more receptacles in two or more alternative mixing receptacles, e.g. mixing in one receptacle and dispensing from another receptacle
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/80—Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed
- B01F35/88—Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed by feeding the materials batchwise
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F2101/00—Mixing characterised by the nature of the mixed materials or by the application field
- B01F2101/06—Mixing of food ingredients
- B01F2101/14—Mixing of ingredients for non-alcoholic beverages; Dissolving sugar in water
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- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は飲料成分を混合するための装置に関する。
かかる方法およびかかる装置は独国特許公告第31 32
706号明細書により知られている。既知装置は少量のシ
ロップ(第1成分)を多量の水(第2成分)と混合する
はたらきをする。この装置の測定室は各成分のために設
けられている。水の測定室は充填レベル計を備えてお
り、これを介して水の体積を釣り合わせる。シロップの
測定室はその体積を一つのバッチに必要なシロップの体
積に対応させ各混合処理のために完全に満たされる。シ
ロップの測定室は水の測定室の下に配置され配管を介し
てそれに連結される。成分を混合する間、水およびシロ
ップがまずそれらの測定室中に所定のレベルまたは体積
まで導入される。その後、入口が閉塞され、水が配管を
介してその測定タンクからシロップの測定タンクに供給
され、両成分がそこから下流に連結された収集室に供給
され混合される。
706号明細書により知られている。既知装置は少量のシ
ロップ(第1成分)を多量の水(第2成分)と混合する
はたらきをする。この装置の測定室は各成分のために設
けられている。水の測定室は充填レベル計を備えてお
り、これを介して水の体積を釣り合わせる。シロップの
測定室はその体積を一つのバッチに必要なシロップの体
積に対応させ各混合処理のために完全に満たされる。シ
ロップの測定室は水の測定室の下に配置され配管を介し
てそれに連結される。成分を混合する間、水およびシロ
ップがまずそれらの測定室中に所定のレベルまたは体積
まで導入される。その後、入口が閉塞され、水が配管を
介してその測定タンクからシロップの測定タンクに供給
され、両成分がそこから下流に連結された収集室に供給
され混合される。
簡単で、明快な設計で、2種の飲料成分のバッチ法混
合がこの既知装置を用いて比較的高い精度で達成するこ
とができる。しかし、これは十分な量のシロップがシロ
ップの貯蔵室に存在してシロップの測定室を完全に満た
すことができる場合に限られる。しかし、閉塞時間ある
いは他の飲料に切り換えるためにシロップの供給を停止
した後シロップの供給が欠乏し貯蔵室に残留する量がな
お不十分である場合には、処理は全く不可能であるかま
たは残留量が水を充填することにより臨時的に確かめら
れ、水の必要量がテーブルおよび多くの手動操作により
添加される。従って、混合比の正確な遵守は不可能で飲
料の品質はこれにより悪くなる。
合がこの既知装置を用いて比較的高い精度で達成するこ
とができる。しかし、これは十分な量のシロップがシロ
ップの貯蔵室に存在してシロップの測定室を完全に満た
すことができる場合に限られる。しかし、閉塞時間ある
いは他の飲料に切り換えるためにシロップの供給を停止
した後シロップの供給が欠乏し貯蔵室に残留する量がな
お不十分である場合には、処理は全く不可能であるかま
たは残留量が水を充填することにより臨時的に確かめら
れ、水の必要量がテーブルおよび多くの手動操作により
添加される。従って、混合比の正確な遵守は不可能で飲
料の品質はこれにより悪くなる。
以前の独国特許出願P41 14 673.5号明細書による方法
および装置の条件は同様である。この装置ではシロップ
用の特定の体積を備えた測定室が水用の充填レベル計を
備えた測定室と一緒に混合物の全量の受け取り室に結合
され、測定室は完全な混合を高める断面を拡大して形成
され上部に配置されている。固定した充填レベルプロー
ブがシロップの測定室の上部領域に配置されこれにより
測定室の特定の体積が画成されている。通常の操作を行
う間、まずシロップは固定した充填レベルプローブに達
するまで下部測定室に導入される。その後、また水が下
部測定室に導入され、充填レベル計により記録された混
合物の特定量に達するまでシロップとの混合が行われ
る。次いでこの量の混合物を繰り返し十分に混合され下
部測定室の下面に連結する配管を介して収集室中に排出
される。
および装置の条件は同様である。この装置ではシロップ
用の特定の体積を備えた測定室が水用の充填レベル計を
備えた測定室と一緒に混合物の全量の受け取り室に結合
され、測定室は完全な混合を高める断面を拡大して形成
され上部に配置されている。固定した充填レベルプロー
ブがシロップの測定室の上部領域に配置されこれにより
測定室の特定の体積が画成されている。通常の操作を行
う間、まずシロップは固定した充填レベルプローブに達
するまで下部測定室に導入される。その後、また水が下
部測定室に導入され、充填レベル計により記録された混
合物の特定量に達するまでシロップとの混合が行われ
る。次いでこの量の混合物を繰り返し十分に混合され下
部測定室の下面に連結する配管を介して収集室中に排出
される。
なお、貯蔵室中のシロップが測定室の完全な充填にと
って十分でない場合、この装置に問題が発生する。
って十分でない場合、この装置に問題が発生する。
本発明は、測定室の体積より小さい体積の第1成分の
一部を、常に高い混合精度で合理的に処理することもで
きる飲料成分をバッチ法で混合するための構造上簡単な
装置を提供する目的に基づいている。
一部を、常に高い混合精度で合理的に処理することもで
きる飲料成分をバッチ法で混合するための構造上簡単な
装置を提供する目的に基づいている。
この目的は請求の範囲1記載の特徴を有する装置で達
成される。
成される。
所望の混合比の正確な遵守は測定室中に充填される第
1成分の残留量を本発明に従って、貯蔵室に含まれる残
留量の量に関係なくその後の第2成分の正確な測定を用
いて、正確に測定することにより常に可能となる。結果
として経済的な方法がこれまで不可能であった、シロッ
プ等のわずかな残留量を飲料の品質を損なうことなくさ
らに確実に処理することができる。
1成分の残留量を本発明に従って、貯蔵室に含まれる残
留量の量に関係なくその後の第2成分の正確な測定を用
いて、正確に測定することにより常に可能となる。結果
として経済的な方法がこれまで不可能であった、シロッ
プ等のわずかな残留量を飲料の品質を損なうことなくさ
らに確実に処理することができる。
第2成分の測定は通常の操作で作動する測定手段によ
り実施することができる。しかし、本発明の従属項に含
まれる他の改良により、第2成分の測定は同一の位置で
またはいわゆる残留量を計量する間に第1成分を測定す
る同様の手段で実施する。このため、特に正確で合理的
な操作が得られる。
り実施することができる。しかし、本発明の従属項に含
まれる他の改良により、第2成分の測定は同一の位置で
またはいわゆる残留量を計量する間に第1成分を測定す
る同様の手段で実施する。このため、特に正確で合理的
な操作が得られる。
本発明の他の有利な改良をさらに従属項に示すが、さ
らにこれらは残留量を計量する自動運転を簡単な形式で
可能にする。
らにこれらは残留量を計量する自動運転を簡単な形式で
可能にする。
次に本発明の一例を図面を用いて説明する。図面は飲
料成分を混合するための装置を概略側面図で示してい
る。これは軽い飲食物を製造するための部分的に示した
にすぎないシステムに統合してある。
料成分を混合するための装置を概略側面図で示してい
る。これは軽い飲食物を製造するための部分的に示した
にすぎないシステムに統合してある。
図示する装置はシロップSの形態の第1成分と脱気し
た水Wの形態の第2成分を混合するために提供しタンク
形状の計量および混合ユニット16を備える。円形断面を
有する下部測定室2はこの内部にシロップを供給し、こ
の体積を固定した充填レベルプローブ23により一点鎖線
のレベルに制限する。一層大きな直径の円形断面を有す
る受け取り室17は計量室に隣接し転移断面が上の方へ大
きくなる。レベル計18は受け取り室17中に配置し、計量
および混合ユニット16中のシロップおよび水から成る混
合物Gのレベルを記録する。
た水Wの形態の第2成分を混合するために提供しタンク
形状の計量および混合ユニット16を備える。円形断面を
有する下部測定室2はこの内部にシロップを供給し、こ
の体積を固定した充填レベルプローブ23により一点鎖線
のレベルに制限する。一層大きな直径の円形断面を有す
る受け取り室17は計量室に隣接し転移断面が上の方へ大
きくなる。レベル計18は受け取り室17中に配置し、計量
および混合ユニット16中のシロップおよび水から成る混
合物Gのレベルを記録する。
脱気した水の供給ライン12は測定室2の下部領域で2
つの異なった断面を有する遮断弁24、25を介して終わ
り、シロップ用の中間ライン3は測定室2の下部領域で
異なった断面を有する他の2つの遮断弁26、27を介して
終わる。中間ライン3は測定室2より高いレベルに位置
するシロップの貯蔵室1を有する第1タンク28の底部に
連結する。第1タンク28は下部充填レベルプローブ14お
よび上部充填レベルプローブ22を備え、制御弁29を有す
るシロップライン21を介して供給する。さらに、第1タ
ンク28は、ライン19を介した計量および混合ユニット16
と同様の形式で、ライン20を介してCO2収集ライン37に
連通する。
つの異なった断面を有する遮断弁24、25を介して終わ
り、シロップ用の中間ライン3は測定室2の下部領域で
異なった断面を有する他の2つの遮断弁26、27を介して
終わる。中間ライン3は測定室2より高いレベルに位置
するシロップの貯蔵室1を有する第1タンク28の底部に
連結する。第1タンク28は下部充填レベルプローブ14お
よび上部充填レベルプローブ22を備え、制御弁29を有す
るシロップライン21を介して供給する。さらに、第1タ
ンク28は、ライン19を介した計量および混合ユニット16
と同様の形式で、ライン20を介してCO2収集ライン37に
連通する。
測定室2は体積を測定する測定室2の充填レベルプロ
ーブ23の下部に充填速度を制御するための他の充填レベ
ルプローブ30を備える。さらに、遮断弁31を有する排出
管5をその最も下部の位置に連結し、これを混合物用の
収集室4を有するタンク32に開口させる。さらにポンプ
34を有するライン33を、タンク32から飽和タンク(図示
せず)に導き、このタンクで混合物に二酸化炭素を吹き
込みまたCO2収集ライン37を連結する。
ーブ23の下部に充填速度を制御するための他の充填レベ
ルプローブ30を備える。さらに、遮断弁31を有する排出
管5をその最も下部の位置に連結し、これを混合物用の
収集室4を有するタンク32に開口させる。さらにポンプ
34を有するライン33を、タンク32から飽和タンク(図示
せず)に導き、このタンクで混合物に二酸化炭素を吹き
込みまたCO2収集ライン37を連結する。
若干の他の計量および混合ユニット(図示せず)を、
これまでに記載した計量および混合ユニット16の構成に
対応する混合物の収集室4を有するタンク32に連結す
る。この形式で、異なる計量および混合ユニットを交互
に満たしまた空にすることができ、さらに同時に収集室
を充填することができる。
これまでに記載した計量および混合ユニット16の構成に
対応する混合物の収集室4を有するタンク32に連結す
る。この形式で、異なる計量および混合ユニットを交互
に満たしまた空にすることができ、さらに同時に収集室
を充填することができる。
補助ライン6はシロップの中間ライン3の最も下部の
位置に連結し、計量および混合ユニット16の測定室2に
開口する。第1遮断弁7、ポンプ10、空タンク信号プロ
ーブ11、誘導流量計9および第2遮断弁8を続けて連結
し、後者および流量計9を補助ライン6が測定室2中に
開口する位置近くに配置する。脱気した水の供給ライン
12を第1遮断弁7とポンプ10の間で補助ライン6に他の
遮断弁13を介して連結する。
位置に連結し、計量および混合ユニット16の測定室2に
開口する。第1遮断弁7、ポンプ10、空タンク信号プロ
ーブ11、誘導流量計9および第2遮断弁8を続けて連結
し、後者および流量計9を補助ライン6が測定室2中に
開口する位置近くに配置する。脱気した水の供給ライン
12を第1遮断弁7とポンプ10の間で補助ライン6に他の
遮断弁13を介して連結する。
空タンク信号プローブ11、流量計9および第1タンク
28の下部充填レベルプローブ14を一点鎖線の形式で概要
を示す信号ラインを介して制御信号15の入力側に連結す
る。充填レベルプローブ14を、貯蔵室1内のシロップ残
留量が上部充填レベルプローブ23までの測定室2の体積
より小さい場合に信号を発生するようなに配置する。空
タンク信号プローブを補助ライン6がこの位置で空であ
る、すなわち、シロップまたは水を含まない場合に信号
を発生するように設計する。3つの遮断弁7、8、13お
よびポンプ10を一点鎖線で概要を示す制御ラインを介し
て制御手段15の出力側に連結る。さらに、制御手段15は
2つの成分間の混合比を調節することができる作動装置
35を含む。
28の下部充填レベルプローブ14を一点鎖線の形式で概要
を示す信号ラインを介して制御信号15の入力側に連結す
る。充填レベルプローブ14を、貯蔵室1内のシロップ残
留量が上部充填レベルプローブ23までの測定室2の体積
より小さい場合に信号を発生するようなに配置する。空
タンク信号プローブを補助ライン6がこの位置で空であ
る、すなわち、シロップまたは水を含まない場合に信号
を発生するように設計する。3つの遮断弁7、8、13お
よびポンプ10を一点鎖線で概要を示す制御ラインを介し
て制御手段15の出力側に連結る。さらに、制御手段15は
2つの成分間の混合比を調節することができる作動装置
35を含む。
第1タンク28における貯蔵室1に上部充填レベルプロ
ーブ22と、貯蔵タンク(図示せず)につながるシロップ
ライン21を介して制御弁29により通常の操作で十分に充
填する。ここで貯蔵室1におけるシロップの量は測定室
2をシロップで繰り返し満たすために十分に大きい。こ
の場合、2種の成分SおよびWの混合が次の操作に従い
−遮断弁7、8、13を閉じポンプ10のスイッチを切っ
て、制御手段15の協力なく行われる。
ーブ22と、貯蔵タンク(図示せず)につながるシロップ
ライン21を介して制御弁29により通常の操作で十分に充
填する。ここで貯蔵室1におけるシロップの量は測定室
2をシロップで繰り返し満たすために十分に大きい。こ
の場合、2種の成分SおよびWの混合が次の操作に従い
−遮断弁7、8、13を閉じポンプ10のスイッチを切っ
て、制御手段15の協力なく行われる。
まず、遮断弁31を閉じシロップを第1タンク28から中
間ライン3および大きな断面を有する開放した遮断弁26
を介して下部充填レベルプローブ30に達するまで高速で
測定室2に導入する。その後、弁26を再び閉じ予め閉じ
ていた小さな断面を有する遮断弁27を開く。次に、シロ
ップを測定室中に低速で上部充填レベルプローブ23に達
するまで流す。ここで、遮断弁27をも閉じる。これで測
定室2はシロップで所定の体積まで完全に満たされる。
間ライン3および大きな断面を有する開放した遮断弁26
を介して下部充填レベルプローブ30に達するまで高速で
測定室2に導入する。その後、弁26を再び閉じ予め閉じ
ていた小さな断面を有する遮断弁27を開く。次に、シロ
ップを測定室中に低速で上部充填レベルプローブ23に達
するまで流す。ここで、遮断弁27をも閉じる。これで測
定室2はシロップで所定の体積まで完全に満たされる。
次いで、これまで閉じていた大きな断面を有する遮断
弁24を開けて脱気した水をポンプ(図示せず)および供
給ライン12を介して高速で測定室2中に流す。水をシロ
ップと混合し混合物を受け取り室17中で充填レベル計18
により記録された特定の充填レベルにまで上昇させる。
その後、遮断弁24を再び閉じ、さらにそれまで閉じてい
た小さな断面を有する遮断弁25を開く。これにより、水
を低速で測定室2に、すなわち受け取り室17中の混合物
の所定の充填レベルに達するまで導入し、これを再び充
填レベル計18により記録する。充填レベル計18を用いる
代わりに、水の流入量の制御はまた種々の固定した充填
レベルプローブにより代用することができることはもち
ろんである。シロップと水の間の所望の混合比に依存す
る、受け取り室17中の所定の充填レベルへ到達するとと
もに、シロップおよび水の計量は完了し、2種の成分の
第1混合は既に行われている。次に完全な混合物バッチ
をこれまで閉じていた遮断弁31を開くことによりタンク
32の収集室4中に導入し、さらに混合する。次いで収集
室4で形成された混合物をライン33およびポンプ34を介
して飽和タンク(図示せず)に移送し、そこでこれに二
酸化炭素を吹き込み、次いでこれを充填するための準備
をする。
弁24を開けて脱気した水をポンプ(図示せず)および供
給ライン12を介して高速で測定室2中に流す。水をシロ
ップと混合し混合物を受け取り室17中で充填レベル計18
により記録された特定の充填レベルにまで上昇させる。
その後、遮断弁24を再び閉じ、さらにそれまで閉じてい
た小さな断面を有する遮断弁25を開く。これにより、水
を低速で測定室2に、すなわち受け取り室17中の混合物
の所定の充填レベルに達するまで導入し、これを再び充
填レベル計18により記録する。充填レベル計18を用いる
代わりに、水の流入量の制御はまた種々の固定した充填
レベルプローブにより代用することができることはもち
ろんである。シロップと水の間の所望の混合比に依存す
る、受け取り室17中の所定の充填レベルへ到達するとと
もに、シロップおよび水の計量は完了し、2種の成分の
第1混合は既に行われている。次に完全な混合物バッチ
をこれまで閉じていた遮断弁31を開くことによりタンク
32の収集室4中に導入し、さらに混合する。次いで収集
室4で形成された混合物をライン33およびポンプ34を介
して飽和タンク(図示せず)に移送し、そこでこれに二
酸化炭素を吹き込み、次いでこれを充填するための準備
をする。
貯蔵タンク(図示せず)中のシロップが欠乏し、シロ
ップライン21を例えば加工の停止前または他の飲料にこ
のシステムを切り換える前に遮断する場合には、第1タ
ンク28中の充填レベルは下部充填レベルプローブ14より
下に徐々に低下する。ここで貯蔵室1中にあるシロップ
の残留量は測定室2を完全に満たすには不十分である。
充填レベルプローブ14は対応する信号を送り制御手段15
を作動させる。同時に、前記の、通常の混合方法のため
の制御(図示せず)は、充填レベルプローブ14により送
られる信号により手動的であるいは制御手段15により自
動的にスイッチが切られる。次に、最後に、遮断弁24〜
27および遮断弁31を閉じる。次に2種の成分の混合が、
制御手段15によりまた次に記載する方法により影響を受
ける。
ップライン21を例えば加工の停止前または他の飲料にこ
のシステムを切り換える前に遮断する場合には、第1タ
ンク28中の充填レベルは下部充填レベルプローブ14より
下に徐々に低下する。ここで貯蔵室1中にあるシロップ
の残留量は測定室2を完全に満たすには不十分である。
充填レベルプローブ14は対応する信号を送り制御手段15
を作動させる。同時に、前記の、通常の混合方法のため
の制御(図示せず)は、充填レベルプローブ14により送
られる信号により手動的であるいは制御手段15により自
動的にスイッチが切られる。次に、最後に、遮断弁24〜
27および遮断弁31を閉じる。次に2種の成分の混合が、
制御手段15によりまた次に記載する方法により影響を受
ける。
まず、遮断弁7および8を開放する;ポンプ10のスイ
ッチを入れ、流量計9を作動させ;遮断弁13を当面閉じ
たままである。ここで、貯蔵室1および中間ライン3中
に存在するシロップの残留量または部分的な量をほとん
ど完全に測定室2中に補助ライン6がさらに空タンク信
号プローブ11まで空にされ、このプローブが制御信号を
発するまで補助ライン6を介して導入する。その後、2
種の弁7および8、しかしながら少なくとも弁7を閉
じ、流量計9により記録されたシロップの量が制御手段
15に示され信号を送られる。この制御手段は測定された
シロップの量および調節した混合比から水の必要量を計
算する。この流れの量は流量計9のために存在し、供給
ライン12からの水は測定室2に補助ライン6を介して弁
13および可能なら8を開放することにより導入する。所
定の量が流量計9に達した場合、これは直ちに遮断弁8
および13を閉じポンプ10を遮断する。次に、2種の成分
の同一混合比の場合、通常の、完全なバッチの部分的な
量を計量および混合ユニット16に配置する。次いでこの
部分的なバッチを普通の形式で遮断弁31を開くことによ
り排出管5を介して収集室4中に導入する。補助ライン
6中の水の残留量は遮断弁7とポンプ10の間の排出コッ
ク36を開けることにより排出することができる。
ッチを入れ、流量計9を作動させ;遮断弁13を当面閉じ
たままである。ここで、貯蔵室1および中間ライン3中
に存在するシロップの残留量または部分的な量をほとん
ど完全に測定室2中に補助ライン6がさらに空タンク信
号プローブ11まで空にされ、このプローブが制御信号を
発するまで補助ライン6を介して導入する。その後、2
種の弁7および8、しかしながら少なくとも弁7を閉
じ、流量計9により記録されたシロップの量が制御手段
15に示され信号を送られる。この制御手段は測定された
シロップの量および調節した混合比から水の必要量を計
算する。この流れの量は流量計9のために存在し、供給
ライン12からの水は測定室2に補助ライン6を介して弁
13および可能なら8を開放することにより導入する。所
定の量が流量計9に達した場合、これは直ちに遮断弁8
および13を閉じポンプ10を遮断する。次に、2種の成分
の同一混合比の場合、通常の、完全なバッチの部分的な
量を計量および混合ユニット16に配置する。次いでこの
部分的なバッチを普通の形式で遮断弁31を開くことによ
り排出管5を介して収集室4中に導入する。補助ライン
6中の水の残留量は遮断弁7とポンプ10の間の排出コッ
ク36を開けることにより排出することができる。
以上に述べた装置は完全なバッチのために十分なシロ
ップが確実に存在している場合に使用することができる
が、他の理由から部分的なバッチを混合しなければなら
ない場合、例えばなお特定数のボトルだけを充填しなけ
ればならない場合にも使用することができる。この場合
には、切り換えは手動により実施され充填レベルプロー
ブ14により自動的には行われない。さらに、充填レベル
プローブ23、30および充填レベル計18の簡単で正確な
「較正」は流量計9により可能である。
ップが確実に存在している場合に使用することができる
が、他の理由から部分的なバッチを混合しなければなら
ない場合、例えばなお特定数のボトルだけを充填しなけ
ればならない場合にも使用することができる。この場合
には、切り換えは手動により実施され充填レベルプロー
ブ14により自動的には行われない。さらに、充填レベル
プローブ23、30および充填レベル計18の簡単で正確な
「較正」は流量計9により可能である。
本発明の装置を、シロップ用測定室をシロップ用測定
室の上に断面を大きくする転移領域を介して配置する水
または混合物のための測定室に連結した装置に関連して
記載した。装置には2種の可能性が存在する。これら2
種の測定室の連結は遮断弁を有するラインを介してもた
らされる:遮断弁を計量中に開く場合、本発明の装置を
すでに記載した形式で使用し、その後、次いで、混合物
をシロップのための下部測定室から上部測定室に上昇さ
せることができる。他方、遮断弁を閉じる場合、シロッ
プを有する下部測定室の部分的な充填の後水用上部測定
室中で、例えば通常操作のための無秩序に存在する充填
レベル計またはシロップ用の流量計により、水を別々に
計量する。この目的のため、遮断弁を有する他のライン
を流量計の後ろの補助ラインに連結し、水用上部測定室
に直接開放する。
室の上に断面を大きくする転移領域を介して配置する水
または混合物のための測定室に連結した装置に関連して
記載した。装置には2種の可能性が存在する。これら2
種の測定室の連結は遮断弁を有するラインを介してもた
らされる:遮断弁を計量中に開く場合、本発明の装置を
すでに記載した形式で使用し、その後、次いで、混合物
をシロップのための下部測定室から上部測定室に上昇さ
せることができる。他方、遮断弁を閉じる場合、シロッ
プを有する下部測定室の部分的な充填の後水用上部測定
室中で、例えば通常操作のための無秩序に存在する充填
レベル計またはシロップ用の流量計により、水を別々に
計量する。この目的のため、遮断弁を有する他のライン
を流量計の後ろの補助ラインに連結し、水用上部測定室
に直接開放する。
Claims (7)
- 【請求項1】第1成分の貯蔵室(1)、所定の体積の第
1成分を計量する測定室(2)、貯蔵室(1)と測定室
(2)とを相互に連通する中間ライン(3)、第2成分
を供給する手段、第2成分を計量する手段、計量した第
1成分と第2成分の混液の収集室(4)、および測定室
(2)と収集室(4)とを相互に連通する排出管(5)
を備えた、飲料成分を混合するための装置であって、 少なくとも1つの遮断装置(26、27)が中間ライン
(3)に設けられており、補助ライン(6)が測定室
(2)および貯蔵室(1)または中間ライン(3)と連
通しており、少なくとも1つの遮断弁(7、8)および
流量計(9)が補助ライン(6)に設けられていること
を特徴とする飲料成分の混合装置。 - 【請求項2】ポンプ(10)が補助ライン(6)に設けら
れていることを特徴とする請求項1記載の装置。 - 【請求項3】空タンク信号プローブ(11)が補助ライン
(6)の流量計(9)の手前に設けられていることを特
徴とする請求項1または2記載の装置。 - 【請求項4】第2成分の供給ライン(12)が、流量計
(9)の手前の位置で補助ライン(6)と連通してお
り、遮断弁(13)を有していることを特徴とする請求項
1〜3のいずれか一項記載の装置。 - 【請求項5】充填レベルプローブ(14)が貯蔵室(1)
に配置されており、この充填レベルプローブ(14)が測
定室(2)を完全に充填するのに十分な値より低いレベ
ルに低下したことを表示することを特徴とする請求項1
〜4のいずれか一項記載の装置。 - 【請求項6】制御手段(15)が、入力部において、流量
計(9)、空タンク信号プローブ(11)および充填レベ
ルプローブ(14)と連結されており、この制御手段(1
5)が、入力信号に関連して遮断弁(7、8、13)を自
動的に開閉することを特徴とする請求項1〜5のいずれ
か一項記載の装置。 - 【請求項7】制御手段(15)が、ポンプ(10)のスイッ
チのオン、オフを自動的に行うことを特徴とする請求項
6記載の装置。
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