JP2637203B2 - コーティング方法およびそれに用いる装置 - Google Patents

コーティング方法およびそれに用いる装置

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JP2637203B2
JP2637203B2 JP30835888A JP30835888A JP2637203B2 JP 2637203 B2 JP2637203 B2 JP 2637203B2 JP 30835888 A JP30835888 A JP 30835888A JP 30835888 A JP30835888 A JP 30835888A JP 2637203 B2 JP2637203 B2 JP 2637203B2
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博之 清
源三 西村
修二 松田
滋一 村井
正美 中島
和夫 村山
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はコーティング方法およびそれに用いる装置に
関する。さらに詳しくは、人間の判断に頼ることなく正
確かつ自動的に錠剤にコーティングを施すことができる
方法およびそれに用いる装置に関する。
[従来の技術] 錠剤の表面に糖衣をコーティングするいわゆる糖衣工
程は、下掛工程、上掛工程および仕上工程に分けられ
る。そして、各工程途中における錠剤の品質の良否判断
や、下掛もしくは上掛工程の終了の判断は、従来にあっ
ては人間に頼るか、またはせいぜい各工程のサイクル数
を予め設定しておき、その設定サイクルになれば次工程
に移行させるという方法をとっている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、設定サイクル数に基づきコーティング
する方法であっても、最終的には錠剤の重量などを測定
し、コーティングの良否を人間が判断しなければならな
かった。すなわち、実際の製造工程では、コーティング
すべきシロップの濃度、温度など、または錠剤の温度、
水分など、さらには乾燥空気の温度、湿度、風量などの
諸条件により錠剤がコーティングされる量は必ずしも一
定とはならず、人間による判断がどうしても必要となっ
てくるからである。このように、従来方法にあってはな
かなか省力化を図ることができず、糖衣工程の生産性ア
ップにも限界があった。
本発明は、叙上の事情に鑑み、任意の方法によりサン
プリングされた錠剤の重量を測定し、コーティングサイ
クルの制御装置にフィードバックさせ、糖衣工程を自動
化することができるコーティング方法およびそれに用い
る装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明のコーティング方法は、コーティングパン内に
おいて予め設定されたサイクル数の下掛工程、上掛工程
および仕上工程により糖衣を錠剤にコーティングする方
法であって、 各工程の途中または終了時のサンプル錠剤の重量を測
定し、 えられた測定値と予め設定された許容重量範囲を比較
し、 測定値が許容重量範囲内にあるときは、予め測定され
たサイクル数で当該工程を続行しまたは終了させ、 測定値が許容重量範囲外にあるときは、予め設定され
たサイクル制御方式に代えて重量測定による制御方式を
優先させることを特徴としている。また、本発明のコー
ティング装置は、 サンプリング用の筒体を有し、回転軸上を回転するコ
ーティングパンと、 前記筒体よりサンプリングされた錠剤をコーティング
パン外へ取り出すための排出部と、 前記排出部の下方に設けられ、前記排出部より排出さ
れた錠剤を1錠ずつ供給する錠剤供給手段と、 前記錠剤供給手段より供給された錠剤の通過を検知す
る検知手段と、 錠剤の重量を測定する測定手段と、 重量測定後の錠剤を重量測定手段上から移動させる排
出手段と、 えられた測定値と予め設定された許容重量範囲を比較
し、測定値が許容重量範囲内にあるときは予め設定され
たサイクル数で当該工程を続行しまたは終了させ、測定
値が許容重量範囲外にあるときは予め設定されたサイク
ル制御方式に代えて重量測定による制御方式を優先させ
る制御手段とからなることを特徴としている。
[作 用] 本発明の方法および装置によれば、任意の方法により
サンプリングされた錠剤は自動的に1錠ずつ重量測定さ
れ、予めコンピュータなどに記憶されている設定重量と
比較され、錠剤重量が一定範囲に入っているときは、そ
のままのサイクル制御方式で工程が続行あるいは終了さ
れる。しかし錠剤重量が一定範囲から外れているとき
は、サイクル制御方式に代って、重量測定による制御方
式を優先させ、糖衣工程が続行あるいは終了される。こ
れにより、人間に頼らずに自動的に工程を実行すること
ができる。
[実施例] 以下、図面に基づき本発明のコーティング方法および
それに用いる装置を説明する。
第1図は本発明のコーティング方法のクレーム対応図
であり、以下に説明する本発明のコーティング方法は第
1図に示されるクレーム対応図に従って行なわれる。第
2図は本発明のコーティング装置の一実施例の概略説明
図である。
第2図において、(1)は回転軸上を回転するコーテ
ィングパンであり、たとえば略円筒状の通常使用されて
いる形式のパンを用いることができる。該コーティング
パン(1)の適宜の部位には錠剤をサンプリングするた
めの筒体(図示されず)が該パン(1)内に一部挿入さ
れて設けられている。またコーティングパン(1)の他
の適宜の部位にはサンプル返却用のパイプ(3)が設け
られている。
サンプリング用筒体によりサンプリングされた錠剤は
排出部(2)を通ってコーティングパン外に取り出され
る。排出部(2)の下方には、該排出部より排出された
錠剤を振動を利用して1錠ずつ供給する錠剤供給手段
(4)が設けられている。錠剤は前記供給手段(4)の
受け皿(図示されず)内に一旦ためられたのちに、パー
ツフィーダにおけるパーツと同様に振動によって供給手
段(4)の周囲に沿いながら順次移動させられる。この
供給手段(4)によって錠剤は1錠ずつ、供給手段
(4)の供給口に連続して設けられた導管(5)内に落
下させられる。導管(5)は供給手段(4)の振動が伝
わらないように、該供給手段(4)とは非接触の状態で
設けておくのが好ましい。供給手段(4)は後述するよ
うに、振動−停止のサイクルを繰り返すわけであるが、
駆動開始後に錠剤が導管(5)内に落下するまでの時間
は、シントロン方式を採用する錠剤供給手段(4)の振
動数を変更することにより調節することができる。
導管(5)の上部には、錠剤の通過を検知する検知手
段であるセンサ(6)が設置されている。センサ(6)
としては、たとえば反射形センサや光電センサを用いる
ことができるが、精度の点から言えば反射形センサを用
いるのが好ましい。センサ(6)は、錠剤の通過を検知
すると錠剤供給手段(4)に対して振動停止の信号を送
る。
導管(5)中を落下した錠剤は測定手段である電子天
秤などの秤量器(7)上に運ばれてその重量が測定され
る。測定された重量は制御手段である制御装置(8)内
のコンピュータに出力され、同時にセンサ(6)からの
信号により停止していた供給手段(4)の振動が再開さ
れる。なお、コンピュータは工程を制御する制御装置
(8)とは別体にしてもよい。
本実施例においては、錠剤を収容するために秤量器
(7)の秤量皿の上に高さ約3cm、直径約6cmの円筒状の
アルミ枠(21)が載置されている。導管(5)の位置は
該アルミ枠(21)の内側に錠剤が落下するように調整さ
れており、アルミ枠(21)内に錠剤が1錠落下するとそ
の重量が測定され、重量値は前記制御装置(8)内のコ
ンピュータに出力される。同時に秤量器(7)はゼロク
リアされ、アルミ枠(21)内に次の錠剤が落下し、重量
が測定される。同様の操作を所定の回数、たとえば100
回繰り返す。
重量測定後、秤量計(7)の上には所定の数の錠剤が
のっているが、これらの錠剤はアルミ枠(21)とともに
たとえばリニアモータを利用した排出手段である往復式
の排出器(9)によって秤量器(7)上を横移動させら
れる。そして、錠剤のみが秤量器(7)の秤量皿(10)
と同じレベルにあるテーブル(11)に形成された孔(2
0)内に落下させられ、アルミ枠(21)は元の位置にも
どされる。
秤量器(7)から排出された錠剤は、錠剤排出シュー
ト(12)中を落下して、バケット(13)内に集められ
る。錠剤はその後バケット(13)とともに自動返却装置
であるリフト(14)により上方へもち上げられ、前述し
たサンプル返却用パイプ(3)内に移され、該パイプ
(3)内を通ってコーティングパン(1)内に戻され
る。(15)はバケット(13)をリフト(14)に取り付け
るためのボルトである。リフト(14)はモータ(図示さ
れず)の正逆運転により上昇、下降を行なうようにして
もよく、また上昇して錠剤を返却したのちにさらに回転
を続け、もとの位置に戻るようにしてもよい。
秤量器(7)で測定された錠剤の重量のデータはコン
ピュータにより集積され、所定の数だけ、たとえば100
錠を測定したのちに重量の平均値が計算される。この平
均値と予め設定しておいた許容重量範囲とを比較し、平
均値が許容重量範囲内にあるときは予め設定しておいた
サイクル数で工程を続行または終了させる。一方、平均
値が許容重量範囲外にあるときは、予め設定したサイク
ル制御方法に代えて重量測定による制御方式により工程
が続行される。
錠剤の重量測定は、各工程の設定サイクル数の70〜90
%の範囲内にある所定のサイクル数終了時に行なうのが
好ましい。すなわち、設定サイクル数が25のときは、た
とえば20サイクル終了後に重量測定を行ない、20サイク
ル終了時における許容重量範囲と比較するようにする。
そして、測定値が許容重量範囲内にあるときは、その後
1〜2サイクルおきに同様の重量測定を行ないつつ予め
設定されたサイクル数で当該工程を続行し、または終了
させる。一方、測定値が許容重量範囲外にあるときは、
予め設定されたサイクル制御方式に代えて毎サイクルの
重量測定による制御方式を優先させる。
糖衣工程は、前述したごとく下掛、上掛および仕上げ
の三工程からなり、各工程はさらにスプレー工程、休止
工程および乾燥工程に分けられる。本実施例の制御装置
(8)は、下掛、上掛および仕上げの各工程のサイクル
数を設定できるようになっており、一方、スプレー、休
止および乾燥の各工程については操作時間が設定できる
ようになっている。
制御装置(8)は、錠剤の測定値が予め設定された許
容重量範囲外にあるときには、予め設定されたサイクル
制御方式に代えて重量測定方式による制御を行なう。重
量制御方式とは、ある工程(たとえば下掛工程)におい
て所定のサイクルごとにまたは所定数のサイクル経過後
にコーティングパンから錠剤をサンプリングし、その錠
剤の重量を測定し、測定値と予め設定している重量値と
を比較し、測定値が許容範囲外であれば、以後毎サイク
ル終了後に重量チェックを行なう方式のことである。
なお、測定値が許容重量範囲よりも大幅に異なるばあ
い(コーティング条件により異なるがたとえば設定重量
値の±50%の範囲よりはずれたばあい)は、シロップ供
給、乾燥空気温度などのコーティング条件に何らかの異
常があるばあいであるので、重量測定方式に移行するこ
となくシステムを停止させて、運転状態の点検をするの
が好ましい。
[発明の効果] 以上説明したとおり、本発明のコーティング方法およ
び装置によれば、任意にサンプリングされた錠剤は自動
的に重量測定され、コーティングサイクルの制御機構に
フィードバックされるため、次工程へ移行するかどうか
の判断は自動的に行なわれる。また、重量測定後の錠剤
を自動的にコーティングパン内に戻す装置を付設すると
きは、従来、人間に委ねられていた測定、判断、返却な
どの一連の操作が自動化され、これにより夜間の無人運
転が可能となり、企業の生産活動の効率化に大いに寄与
するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のコーティング方法のクレーム対応図、
第2図は本発明のコーティング装置の一実施例の概略説
明図である。 (図面の主要符号) (1):コーティングパン (4):錠剤供給手段 (6):センサ (7):秤量器 (8):制御装置 (12):リフト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村井 滋一 滋賀県大津市逢坂2丁目5番6号 (72)発明者 中島 正美 滋賀県大津市北山田町728番地2 (72)発明者 村山 和夫 滋賀県大津市打出浜8番7―103 (72)発明者 橋村 典男 京都府京都市西京区川島尻堀町52番地 (56)参考文献 特開 昭61−50626(JP,A) 特開 昭52−128208(JP,A) 特公 昭51−17193(JP,B2)

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コーティングパン内において予め設定され
    たサイクル数の下掛工程、上掛工程および仕上工程によ
    り糖衣を錠剤にコーティングする方法であって、 各工程の途中または終了時のサンプル錠剤の重量を測定
    し、 えられた測定値と予め設定された許容重量範囲を比較
    し、 測定値が許容重量範囲内にあるときは、予め設定された
    サイクル数で当該工程を続行しまたは終了させ、 測定値が許容重量範囲外にあるときは、予め設定された
    サイクル制御方式に代えて重量測定による制御方式を優
    先させる ことを特徴とするコーティング方法。
  2. 【請求項2】コーティングパン内において予め設定され
    たサイクル数の下掛工程、上掛工程および仕上工程によ
    り糖衣を錠剤にコーティングする方法であって、 各工程の設定サイクル数の70〜90%の範囲内にある所定
    のサイクル数まで当該工程を続行し、 前記所定のサイクル数終了時のサンプル錠剤の重量を測
    定し、えられた測定値と当該所定のサイクル数における
    予め設定された許容重量範囲を比較し、 測定値が許容重量範囲内にあるときは、1〜2サイクル
    おきに重量測定を行ないつつ予め設定されたサイクル数
    で当該工程を続行しまたは終了させ、 測定値が許容重量範囲外にあるときは、予め設定された
    サイクル制御方法に代えて毎サイクルの重量測定による
    制御方式を優先させることを特徴とするコーティング方
    法。
  3. 【請求項3】重量測定を終了した錠剤を自動的にコーテ
    ィングパン内に戻す請求項1または請求項2記載のコー
    ティング方法。
  4. 【請求項4】サンプリング用の筒体を有し、回転軸上を
    回転するコーティングパンと、 前記筒体よりサンプリングされた錠剤をコーティングパ
    ン外へ取り出すための排出部と、前記排出部の下方に設
    けられ、前記排出部より排出された錠剤を1錠ずつ供給
    する錠剤供給手段と、 前記錠剤供給手段より供給された錠剤の通過を検知する
    検知手段と、 錠剤の重量を測定する測定手段と、 重量測定後の錠剤を重量測定手段上から移動させる排出
    手段と、 えられた測定値と予め設定された許容重量範囲を比較
    し、測定値が許容重量範囲内にあるときは、予め設定さ
    れたサイクル数で当該工程を続行しまたは終了させ、測
    定値が許容重量範囲外にあるときは予め設定されたサイ
    クル制御方式に代えて重量測定による制御方式を優先さ
    せる制御手段 とからなることを特徴とするコーティング装置。
  5. 【請求項5】重量測定を終了した錠剤をコーティングパ
    ン内に戻す自動返却装置を備えてなる請求項4記載のコ
    ーティング装置。
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WO1998012517A1 (fr) * 1996-09-18 1998-03-26 Unimetal Co., Ltd. Appareil et methode servant a controler le poids d'un materiau solide
CN105712050A (zh) * 2016-02-15 2016-06-29 陈吉美 一种新型多功能制药流水线

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