JP2636610B2 - バックアップ方式 - Google Patents

バックアップ方式

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JP2636610B2
JP2636610B2 JP3314430A JP31443091A JP2636610B2 JP 2636610 B2 JP2636610 B2 JP 2636610B2 JP 3314430 A JP3314430 A JP 3314430A JP 31443091 A JP31443091 A JP 31443091A JP 2636610 B2 JP2636610 B2 JP 2636610B2
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controllers
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信 柴原
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Mitsubishi Electric Corp
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Landscapes

  • Hardware Redundancy (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば一般工業用な
どに用いられる制御システムにおけるコントローラのバ
ックアップ方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、例えば特開平2−201502
号公報に示された従来の制御システムを示す構成図であ
る。図において、1はLAN(Local Area
Network)伝送路、2は補助記憶媒体3をもつ上
位コンピュータ、41〜45はそれぞれステーションア
ドレス#1〜#5をもつLAN1上のステーション、6
2,64,65はそれぞれ独立した制御をおこなううコ
ントローラ、61は上記LAN1に設置したバックアッ
プコントローラ、51,52,54,55はそれぞれ上
記コントローラ61,62,64,65と上記ステーシ
ョン41,42,44,45のインタフェース装置、8
2,84,85は上記コントローラ62,64,65に
対応して設けられたプロセス入出力装置、72,74,
75は切り換え装置、92,94,95は上記コントロ
ーラ62,64,65が故障発生等により正常に動作で
きなくなった際に、バイパスするためのバイパスルート
である。
【0003】次に動作について説明する。上位コンピュ
ータ2の補助記憶装置3には、LAN伝送路1上に接続
された全コントローラの制御プログラムが格納されてい
る。また、LAN伝送路1上に接続された全コントロー
ラの故障診断を、上位コンピュータ2が定期的に行って
いるものとする。今、コントローラ62において故障が
発生し、このコントローラ62のバックアップ動作を、
バックアップ専用コントローラ61が行おうとする場合
について説明する。コントローラ62の故障は、上位コ
ンピュータ2の全コントローラに対する定期的故障診断
により上位コンピュータ2により検知される。上位コン
ピュータ2により故障と判断されたコントローラ62
は、LAN伝送路1から切り離され(インタフェース装
置52,切り替え装置72が上位コンピュータの指令で
作動する)、コントローラ62に制御されていたプロセ
ス入出力装置82が直接LANに接続される。次に、上
位コンピュータ2の補助記憶装置3に格納されているコ
ントローラ62の制御プログラムが、LAN伝送路1を
介して、上位コンピュータ2により、バックアップコン
トローラ61に転送され、コントローラ61が、故障コ
ントローラ62のバックアップ動作を開始する。
【0004】次いで、故障コントローラ62が、上位コ
ンピュータ2の定期的故障診断により復帰したと検知さ
れ、このバックアップコントローラ61がコントローラ
62のバックアップ動作を停止する場合を説明する。上
位コンピュータ2によりコントローラ62が復帰したと
検知されると、上位コンピュータ2は、コントローラ6
2に対して、上位コンピュータ2の補助記憶装置3に格
納されているコントローラ62の制御プログラムの転送
を開始し、コントローラ62の立ち上げを行う。コント
ロ−ラ62が立ち上がると、バックアップコントローラ
61のバックアップ動作停止指令を、コントローラ61
に実行しバックアップ動作を停止する。さらに、インタ
フェース装置52、および切り替え装置72を上位コン
ピュータ2の指令で正常コントローラ動作時の状態に切
り換える。最後に、復帰したコントローラ62の動作開
始指令を、上位コンピュータ2からコントローラ62に
送り、もとの動作状態となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の制御システムに
おけるバックアップ方式は以上のように行われているの
で、各コントローラの故障診断をおこなう上位コンピュ
ータ2が故障した場合には、コントローラの異常を検知
できず、バックアップシステムは作動しない。また、バ
ックアップコントローラが固定なため、N:Nバックア
ップを実現するためには、複数のバックアップコントロ
ーラを接続する必要があり、コスト高になる。などの課
題があった。
【0006】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたものであり、上位コンピュータによる各コ
ントローラ診断機能が不要となり、上位コンピュータ異
常時にもバックアップ動作に影響しない上、各コントロ
ーラの診断機能はLAN上の各ステーションに持たせる
ことにより、バックアップ動作に要する時間も短縮で
き、さらに、専用のバックアップコントローラを特に必
要としないため、N:Nバックアップシステムを構築で
きる。等の利点をもつバックアップ方式を得ることを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るバックア
ップ方式は、LANに接続された複数のステーション
と、これらのステーションにそれぞれ接続されプロセス
入出力装置の制御を行う複数のコントローラと、これら
のコントローラの制御プログラムを記憶した記憶装置
と、この記憶装置に記憶された各コントローラの制御プ
ログラムを上記LANにてサイクリック伝送する手段
と、上記各ステーションに設けられ自ステーションに接
続されたコントローラの故障診断をする手段と、上記各
コントローラに設けられ他のどのコントローラが故障し
た場合に自コントローラでバックアップするかを登録し
た手段と、上記いずれかのステーションでコントローラ
の故障が検出されたとき該故障コントローラをLANか
ら切り放すと共に他のコントローラに通知する手段とを
有し、この通知された故障コントローラをバックアップ
すると登録されたコントローラは、上記サイクリック伝
送されている制御プログラムの内の故障コントローラの
制御プログラムを取り込み、故障コントローラで制御し
ていた入出力装置の制御をバックアップ制御するもので
ある。
【0008】
【作用】この発明におけるバックアップ方式は、LAN
の各ステーションが自分に接続されているコントローラ
の故障診断を行い、LAN上に接続された他のステーシ
ョンに、自ステーションに接続されたコントローラの状
態を報告する機能をもっているため、いずれのコントロ
ーラからでも他のコントローラの故障状況を検知できる
上、各コントローラにバックアップすべき他のコントロ
ーラを定義しており、記憶装置に記憶された全コントロ
ーラの制御プログラムを、LANの持つサイクリック伝
送機能を利用して伝送路へ送信することにより、バック
アップコントローラとして定義されたコントローラが、
故障したコントローラの制御プログラムを獲得でき、被
バックアップコントローラ故障時に即、バックアップ動
作がどのコントローラにおいても可能となる。
【0009】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1において、1はLAN(Local Are
a Network)の伝送路、2は補助記憶装置3を
もつ上位コンピュータ、41〜45はそれぞれステーシ
ョンアドレス#1〜#5をもつ上記LAN1上のステー
ション、61,62,64,65はそれぞれ独立した制
御をおこなううコントローラ、51,52,54,55
はそれぞれ上記コントローラ61,62,64,65と
上記ステーション41,42,44,45のインタフェ
ース装置、81,82,84,85は上記コントローラ
61,62,64,65に対応して設けられたプロセス
入出力装置、71,72,74,75は切り換え装置、
91,92,94,95は各コントローラ61,62,
64,65が故障発生等により正常に動作できなくなっ
た際に、バイパスするためのバイパスルートである。
【0010】次に動作について説明する。上位コンピュ
ータ2の補助記憶装置3には、LAN伝送路1に接続さ
れたコントローラ61,62,64,65等の全コント
ローラ上で動作する制御プログラムが格納されている。
また、LAN1の伝送機能として、サイクリック伝送機
能をサポートしており、各ステーション41,42,4
3,44,45にて実現される。このサイクリック伝送
機能を用いて、ステーション43からLAN上の全ステ
ーションに対して、全コントローラの制御プログラムを
定期的に送信するものとする。一方、LAN伝送路1上
に接続されたステーション41,42,43,44,4
5等は、それぞれ自らのステーションに接続されている
コントローラ61,62,64,65等の故障診断を定
期的に行い、その結果を自ステーションに保持するとと
もに、LAN1に接続されている全ステーションに定期
的に報告する。これにより、LAN1に接続されたいず
れのステーションからでも、LAN1に接続された全コ
ントローラの故障状況を逐次知ることができる。ここ
で、図5に任意のステーションにて保持しているLAN
上に接続された全コントローラの故障状況をセットする
テーブルフォーマットの一例を示す。図5においては、
LAN1上にステーションが存在するか否かの存在フラ
グ、任意のステーションに接続されたコントローラの制
御プログラムをサイクリック伝送した場合の最大シーケ
ンス番号、及び、任意のステーションに接続されたコン
トローラのバックアップコントローラのステーションア
ドレスが格納されている。
【0011】以下、コントローラ61が異常をおこし、
コントローラ64がバックアップする場合について図4
のフローチャートにもとづき説明する。図1において、
コントローラ61が異常をおこし、この異常をステーシ
ョン41のコントローラ61に対する故障診断にて検出
されたとする(ステップS1)この故障コントローラ6
1の異常を検知した他のステーションは、故障ステーシ
ョンアドレスとバックアップコントローラのステーショ
ンアドレスをチェックする(ステップS2)。図5のテ
ーブルにてコントローラ61のバックアップコントロー
ラとして定義されたコントローラ64が、自分が故障コ
ントローラ61のバックアップコントローラかどうかチ
ェック(ステップS3)後、自分が故障コントローラ6
1のバックアップコントローラであることを認識し、バ
ックアップコントローラとしての動作ができるように、
ステーション43につながる上位コンピュータから常時
サイクリック伝送されている制御プログラムの内、故障
コントローラ61の制御プログラムを受信格納する(ス
テップS4)。なお、受信完了は前回受信と今回受信の
データのコンペアエラーがなくなった時点とする。一
方、コントローラ61が故障と判断されると、インタフ
ェース装置51及び切り替え装置71が動作して、故障
コントローラ61はステーション41から切り放され、
バイパスルート91を通して、プロセス入出力装置81
はステーション41を介してLAN伝送路1に直結され
る。このようにして、ステーション41につながるプロ
セス入出力装置81に対する制御は、バックアップコン
トローラ64が請け負ったことになる。当然、コントロ
ーラ64は、プロセス入出力装置84の制御も継続して
処理を行う。
【0012】次に、故障コントローラ61が復帰した場
合について説明する。バックアップコントーラ64は、
バックアップ動作時においても、コントローラ61の復
帰の確認を常時行っている(ステップS5)。故障コン
トローラ61の復帰を確認すると(ステップS6)、次
に復帰したコントローラ61が自らの制御プログラム
を、上位コンピュータからのサイクリック伝送により受
信完了したかをチェックする(ステップS7)。受信完
了を確認すると(ステップS8)インタフェース装置5
1及び切り替え装置71が動作して、コントローラ61
はステーション41に接続される。この後バックアップ
コントローラ64は、コントローラ61のバックアップ
動作を停止し(ステップS9)、コントローラ61の制
御プログラムをコントローラ64上から抹消する。
【0013】実施例2.なお、上記実施例1.では、コ
ントローラ61がプロセス入出力装置81を、コントロ
ーラ64がプロセス入出力装置84を、それぞれ1:1
で担当して、当初の制御を行っている例を示したが、2
つのコントローラが同一プロセス入出力装置、あるいは
複数のプロセス入出力装置を制御している図2のような
場合においても、同様の効果を奏する。図2のようなシ
ステムを設定した場合において、任意のコントローラが
故障となった場合も、バックアップコントローラとして
図5のテーブルに定義されたコントローラが、LAN伝
送路を介して、実施例1.と同様にバックアップ動作を
開始する。さらに故障コントローラが復帰すると、やは
り実施例1.と同様のシーケンスに従いバックアップコ
ントローラはバックアップ動作を停止する。
【0014】実施例3.また、上記実施例1.では、各
コントローラ61,62,64,65の制御プログラム
が、上位コンピュータ2の補助記憶装置3に全て格納さ
れていて、常時サイクリック伝送が動作している状態
で、任意のコントローラに故障が発生した時に、バック
アップすべきコントローラが故障したコントローラの制
御プログラムを、LAN1のサイクリック伝送にて受信
する方式を説明したが、任意のコントローラの故障をL
AN1上の各ステーション41〜45が検知した時点
で、上位コンピュータ2が接続されたステーション43
がサイクリック伝送を開始し、バックアップコントロー
ラがサイクリック受信を完了するだけの十分な時間経過
後、サイクリック伝送を停止させても、上記実施例と同
様な効果を奏する。さらに、補助記憶装置3はLAN1
に直接接続された記憶装置でもよいことは言うまでもな
い。
【0015】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、従来
のバックアップシステムにおける上位コンピュータによ
る診断機能をLAN上の各ステーションにもたせるよう
に構成し、また、バックアップコントローラを固定にせ
ず、LANに接続された全てのコントローラがバックア
ップコントローラとして動作可能に構成したので、上位
コンピュータによる各コントローラ診断機能が不要とな
り、上位コンピュータが異常な時にもバックアップ動作
に影響しない上、各コントローラの診断機能はLAN1
上の各ステーションが持つため、バックアップ動作に要
する時間も短縮できると共に、専用のバックアップコン
トローラは特に必要としないため、N:Nバックアップ
システムを構築できるものが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1.によるバックアップ方式
を実現する制御システムを示すブロック図である。
【図2】この発明の実施例2.によるバックアップ方式
を実現する制御システムを示すブロック図である。
【図3】従来のバックアップ方式の制御システムを示す
ブロック図である。
【図4】この発明の実施例1.による任意のバックアッ
プコントロ−ラの動作フローを示すフローチャートであ
る。
【図5】この発明の実施例1.によるLAN上の任意の
ステ−ションにて保有するコントロ−ラの診断用テーブ
ルフォーマット例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 LAN伝送路 2 上位コンピュータ 3 補助記憶装置 41 ステーション 42 ステーション 43 ステーション 44 ステーション 45 ステーション 51 インタフェース装置 52 インタフェース装置 54 インタフェース装置 55 インタフェース装置 61 制御用コントローラ 62 制御用コントローラ 64 制御用コントローラ 65 制御用コントローラ 71 切り替え装置 72 切り替え装置 74 切り替え装置 75 切り替え装置 81 プロセス入出力装置 82 プロセス入出力装置 84 プロセス入出力装置 85 プロセス入出力装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 LANに接続された複数のステーション
    と、これらのステーションにそれぞれ接続されプロセス
    入出力装置の制御を行う複数のコントローラと、これら
    のコントローラの制御プログラムを記憶した記憶装置
    と、この記憶装置に記憶された各コントローラの制御プ
    ログラムを上記LANにてサイクリック伝送する手段
    と、上記各ステーションに設けられ自ステーションに接
    続されたコントローラの故障診断をする手段と、上記各
    コントローラに設けられ他のどのコントローラが故障し
    た場合に自コントローラでバックアップするかを登録し
    た手段と、上記いずれかのステーションでコントローラ
    の故障が検出されたとき該故障コントローラをLANか
    ら切り放すと共に他のコントローラに通知する手段とを
    有し、この通知された故障コントローラをバックアップ
    すると登録されたコントローラは、上記サイクリック伝
    送されている制御プログラムの内の故障コントローラの
    制御プログラムを取り込み、故障コントローラで制御し
    ていた入出力装置の制御をバックアップ制御することを
    特徴とするバックアップ方式。
JP3314430A 1991-11-28 1991-11-28 バックアップ方式 Expired - Lifetime JP2636610B2 (ja)

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