JP2635800B2 - 車両用のサンバイザー - Google Patents

車両用のサンバイザー

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    • B60J3/02Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
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  • Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、サンバイザー本体を備える車両用のサンバ
イザーであって、フオーム材から成る心部を有してお
り、心部が内部に装着された補強ライナ及び凹みを有し
ており、凹みが照明装置の備えられた鏡ユニットを受容
している形式のものに関する。
従来の技術 鏡がフレーム及びケーシングから成る支持体に配置さ
れている前述の形式の公知のサンバイザーにおいては、
凹みの底が薄いフオーム材シートからのみ成つており、
このフオーム材シートとケーシングとが熱接着剤によつ
て接着されている。ケーシングが凹みに装着されていな
い限りでは、サンバイザーのこの範囲における安定性及
び機械的な抵抗力は、極めてわずかであり、従つてフオ
ーム材から成る心部は簡単に損傷を受ける。さらに熱接
着剤はフオーム材から離れてしまい、従つて鏡支持体の
ために決して確実な固定は得られない。さらに、熱接着
剤が所々に塗布されると、熱接着剤はフオーム材を通過
して、硬化後に硬い個所が形成され、場合によつてはこ
れらの個所は盛り上がり、従つてこれらの個所は気がつ
かれるし、あるいは可視される。さらに、次の組立て作
業を行なう前に、熱接着剤の冷却及び硬化を持たなけれ
ばならないので、熱接着剤の塗布及びケーシングの取付
けには時間がかかる。
発明が解決しようとする課題 本発明の課題は、前述の形式のサンバイザーを、安定
性、機械的な抵抗力及び組立てに関して改善することで
ある。
課題を解決するための手段 前述の課題を解決するために本発明の構成では、補強
ライナが複数の部分で構成されていて、扁平なプラスチ
ック部分、該プラスチック部分の側方に配置されてウエ
ブ及びリブによって形成されたプラスチック部材、該プ
ラスチック部材のための管の形の第1の結合部材、及び
前記プラスチック部材のための湾曲線材の形の第2の結
合部材から成っており、前記プラスチック部材と、管
と、湾曲線材との間に空間が形成されており、該空間内
に扁平なプラスチック部分がはめ込まれており、前記プ
ラスチック部材が突起を有しており、該突起が前記管の
端部内に堅く差し込まれており、前記プラスチック部材
がさらに突出部を有しており、該突出部に、前記プラス
チック部分に配置された湾曲部材が引掛けられており、
かつ前記プラスチック部材の前記突出部が前記湾曲線材
の端部を受容しており、前記プラスチック部分がサンバ
イザー本体の中央平面よりも深くかつ1つのサンバイザ
ー平面の近くまで達する凹みの底部を形成しており、該
プラスチック部分の少なくとも外面が、少なくとも部分
的にフォーム材によって被われており、該プラスチック
部分がねじを用いて鏡ユニットを直接に固定するために
ドーム形突出部を有している。
発明の効果 扁平なプラスチツク部分は補強ライナの定置の構成要
素であり、かつ凹みの底を形成する。このような形式
で、凹みの底は機械的に抵抗力があり、かつねじ又はク
リツプによる鏡の固定のために役立つ。熱接着剤はフオ
ーム材から成る心部の外側面ともはや接触せず、従つて
盛り上がる個所も硬い個所も形成されないので、接着に
よる固定形式も可能である。
照明される鏡は支持体に配置されており、かつねじ及
び/又はクリツプ装置によつて、プラスチツク部材から
形成された補強ライナと結合されている。この場合、鏡
のための支持体はケーシングによつて形成されており、
該ケーシング内には照明装置及び少なくとも1つの照明
窓を有する鏡フレームが配置されている。
鏡支持体の組立ては、照明装置が少なくとも1つの管
形電球のための舌状接点を有するプリント配線板と、凹
みの底における補強ライナの相応する対応接点と電気的
に接続するための接点とから成つており、さらにプリン
ト配線板が、補強ライナと、ケーシングにおける貫通孔
に係合するねじ及び/又はクリツプ装置を介して結合さ
れていると特に簡単である。
それ故に、この場合には、プリント配線板はケーシン
グを補強ライナに固定するために役立ち、これに対して
鏡はケーシングに接続された鏡フレームとクリツプ結合
される。
有利には、プリント配線板を、補強ライナの電気的な
相応接点を有する少なくとも2つのドーム形突出部に固
定することができ、該ドーム形突出部はケーシングの貫
通孔に係合して、ケーシングを位置決めする。このため
に、プリント配線板は、ドーム形突出部における電気的
な対応接点の範囲に相応する接点を有しており、該接点
は、ねじ装置又はクリツプ装置によつて対応接点に圧着
される。
このような電気的な対応接点は、特に簡単な形式で、
ドーム形突出部の範囲で補強ライナを越えて差込まれ、
ドーム形突出部を上方からつかむ曲げられた舌状接点か
ら製造されており、該舌状接点の端部は、補強ライナの
外側で後方に突出する突起に締付けられており、さらに
対応支承軸における接点に案内され、あるいはサンバイ
ザー本体の中空の支持軸を通つて案内されるそれぞれ1
つのケーブルと結合されている。
鏡が、鏡フレームに旋回可能に配置された被い蓋によ
つて被われる場合に、被い蓋は、プリント配線板に配置
されたスイツチを操作するために使用され、しかもスイ
ツチは、被い蓋におけるケーシング内に突入する突出部
によつて操作されるが、この場合被い蓋は突出部の連動
範囲内に突入する操作レバーと協働する。
プリント配線板は凹み内のケーシングのための保持部
として使用される。ケーシングは、付加的なねじ又はク
リツプ装置によつて補強ライナと結合されている。
実施例 サンバイザー本体はフオーム材から成る心部2と、PV
C−シート又は布地から成る被覆3とから成つている。
車両本体に旋回開閉可能に固定するために、サンバイザ
ー本体1に回転可能に配置された軸4及び該軸に旋回可
能に配置されたねじ孔付の台5が役立つ。サンバイザー
の反対側の端部には対応支承軸6が配置されており、該
対応死傷軸は、車体における図示しない対応支承台に解
離可能及び回転可能に懸架するために使用する。軸4及
び対応支承軸6の、サンバイザー本体1に回転可能に支
承された脚は、サンバイザー本体1の縁範囲に沿つて整
合して延びており、さらに天上の範囲における非使用位
置から風除けガラスの範囲における使用位置に運動する
ためにサンバイザーを風除けガラスに向かつて下方へ旋
回する際の軸を形成する。さらに、対応支承軸6が対向
支承台から外されて、軸4の、台5内に支承された脚を
中心にして側方窓に向かつて旋回される場合に、サンバ
イザー本体1は側方窓に対しても旋回される。
対応支承軸6に電気的な接点7が配置されており、こ
の接点は対応支承台における相応の接点と協働しかつ照
明装置の給電に役立つ。照明装置のうち、第1図には、
鏡8の側方で鏡フレーム9内に配置された照明窓10が可
視できる。照明窓10と鏡8とは、該鏡8及び照明窓10の
上側でヒンジ結合された被い蓋11によつて被われる。
フオーム材から成る心部2内に補強ライナが配置され
ており、補強ライナは、扁平なプラスチツク部分12、該
プラスチツク部分の側方に配置されウエブ及びリブから
成るプラスチツク部材13,14、管17の形状の結合部材及
び湾曲線材20から成つている。プラスチツク部材13,14
が突起18,19を有しており、該突起はそれぞれ管17の端
部内に固着式に差込まれる。プラスチツク部材13,14
と、管17と、湾曲線材20との間に自由スペースが形成さ
れており、該自由スペース内に扁平なプラスチツク部分
12が嵌込まれている。この目的のために、プラスチツク
部材13,14が突出部15を、かつ扁平なプラスチツク部分1
2が湾曲部材16を有しており、従つて湾曲部材16が突出
部15に引掛けられる。突出部15は、付加的に、湾曲線材
20の端部を受容するために役立つ。管17は軸4の一方の
脚のための支承部として形成されている。
このように組立てられた補強ライナは、サバイザー本
体1の心部2を形成するフオーム材のための支持体とし
て役立つ。このフオーム材は、例えばポリウレタンフオ
ームから成つていることができ、このポリウレタンフオ
ームは、予め補強ライナを挿入したフオーム型内に液体
状で流し込まれ、そこで泡立てられ、かつ硬化される。
フオーム材は、フオーム型内に入れられたポリエチレン
フオーム球体から成つていることもでき、このポリエチ
レンフオーム球体は熱作用によつて型内で互いに、かつ
補強ライナと結合されて、サンバイザー本体1の自動安
定性の心部2を形成する。さらに、フオーム材はフオー
ム材裁断片から成つていてもよく、このフオーム材裁断
片は適当な形式で、接着又は熱作用によつて補強ライナ
と不動に結合される。
扁平なプラスチック部分12はサンバイザー本体の中央
平面より深くかつ1つのサンバイザー平面(第3図で下
側の平面)の近くまで達する凹みの底部を形成してお
り、該プラスチック部分の少なくとも外面が、少なくと
も部分的にフォーム材によって被われている。前記凹み
は、鏡フレーム9及び桶状のケーシング21を受容するた
め役立つ。ケーシング21は、貫通孔22、金属性の反射鏡
23及び係止切欠き部24を有しており、さらにプリント配
線板26を介して扁平なプラスチツク部分12に固定されて
いる。
プリント配線板26は、互いに絶縁された導体路27を備
えており、該導体路は舌状接点28とろう接されていてか
つ管形電球29の支持体として使用される。導体路27は2
つの接点30に通じており、しかも該接点は孔をあけられ
ており、従つてプリント配線板26はねじ33によつて扁平
なプラスチツク部分12とねじ結合される。扁平なプラス
チツク部分12は、このために少なくとも2つのドーム形
突出部35を有しており、該ドーム形突出部はケーシング
21における貫通孔22を貫通しており、プリント配線板26
のための当接部として使用される。ケーシング21はドー
ム形突出部35によつて位置決めされ、かつプリント配線
板26を通るねじ33によつて確実に固定保持される。場合
によつては、ケーシング21の角隅範囲に別のねじを設け
ることもでき、このねじは、どんな温度においてもがた
つかない座着を保証するために、扁平なプラスチツク部
分12の相応するドーム形突出部35にねじ込まれる。
プリント配線板26及びケーシング21と扁平なプラスチ
ツク部分12との結合は、ねじ33を用いる代わりに、ドー
ム形突出部35の範囲におけるクリツプ装置又は超音波溶
接によつて行なうこともできる。
接点30は、ドーム形突出部の端部に上方から係合する
相応する対応接点34上に当接する。これらの対応接点34
は、曲げられた舌状接点36の端部によつて形成されてお
り、該舌状接点はドーム形突出部35の範囲で扁平なプラ
スチツク部分12を通つて差込まれており、外側で後方に
突出する突起37(第3図参照)に締付けられている。舌
状接点36のそれぞれがケーブル38と結合されており、該
ケーブルは対応支承軸6における相応する接点7に案内
されている。
ケーブル38は、管17を通り、かつ中空に形成された軸
4を通つてサンバイザー本体1から外へ案内されて、車
両の燈火設備と接続されることもできる。
管形電球29には、サンバイザー本体1が所定の非使用
位置から使用位置へ下方に旋回され、かつ被い蓋11が上
方へ開放される場合にのみ電流がれる。このことは、接
点7が、サンバイザー本体1を下方に旋回した位置での
み、図示しない対応支承台における舌状接点の範囲に達
することによつて達成される。さらに、導体路27と、プ
リント配線板26における接点30との間に、操作レバー32
を有するマイクロスイツチ31が配置されている。操作レ
バー32は、被い蓋11における突出部39の運動範囲内に位
置しており、従つてマイクロスイツチ31は、被い蓋11が
上方へ旋回し、かつこのことによつて操作レバー32が突
出部39によつて操作された場合にのみ閉じられる。
鏡フレーム9が係止突起を有しており、該係止突起
は、ケーシング21における相応する係止切欠き部24に係
合し、従つて簡単な組立てが行なわれ、しかしケーシン
グ21からの鏡フレーム9の取外しも行なわれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は照明される化粧鏡と旋回される被い蓋とを有す
る本発明によるサンバイザーの斜視図、第2図はサンバ
イザー本体、ケーシング及び照明ユニツトの補強ライナ
を分解して示す斜視図、第3図はサンバイザー本体の第
2図のIII−III線に沿つた断面図である。 1……サンバイザー本体、2……心部、3……被覆、4
……軸、5……台、6……対応支承軸、7……接点、8
……鏡、9……鏡フレーム、10……照明窓、11……被い
蓋、12……プラスチツク部分、13,14……プラスチツク
部材、15……突出部、16……湾曲部材、17……管、18,1
9……突起、20……湾曲線材、21……ケーシング、22…
…貫通孔、23……反射鏡、24……係止切欠き部、26……
プリント配線板、27……導体路、28……舌状接点、29…
…管形電球、30……接点、31……マイクロスイツチ、32
……操作レバー、33……ねじ、34……対応接点、35……
ドーム形突出部、36……舌状接点、37……突起、38……
ケーブル、39……係止突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マンフレート・ノヴアク ドイツ連邦共和国ゾーリンゲン・シユタ インベルク 16 (72)発明者 ロータール・フイアテル ドイツ連邦共和国アルトフオアヴアイラ ー・リリー エンシユトラーセ 4 (56)参考文献 実開 昭62−192921(JP,U) 実公 昭61−23460(JP,Y2) 実公 平2−24648(JP,Y2)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】サンバイザー本体(1)を備える車両用の
    サンバイザーであって、フォーム材から成る心部(2)
    を有しており、心部が内部に装着された補強ライナ及び
    凹みを有しており、凹みが照明装置の備えられた鏡ユニ
    ットを受容している形式のものにおいて、補強ライナが
    複数の部分で構成されていて、扁平なプラスチック部分
    (12)、該プラスチック部分の側方に配置されてウエブ
    及びリブによって形成されたプラスチック部材(13,1
    4)、該プラスチック部材(13,14)のための管(17)の
    形の第1の結合部材、及び前記プラスチック部材(13,1
    4)のための湾曲線材(20)の形の第2の結合部材から
    成っており、前記プラスチック部材(13,14)と、管(1
    7)と、湾曲線材(20)との間に空間が形成されてお
    り、該空間内に扁平なプラスチック部分(12)がはめ込
    まれており、前記プラスチック部材(13,14)が突起(1
    8,19)を有しており、該突起が前記管(17)の端部内に
    堅く差し込まれており、前記プラスチック部材(13,1
    4)がさらに突出部(15)を有しており、該突出部に、
    前記プラスチック部分(12)に配置された湾曲部材が引
    掛けられており、かつ前記プラスチック部材の前記突出
    部(15)が前記湾曲線材(20)の端部を受容しており、
    前記プラスチック部材(12)がサンバイザー本体(1)
    の中央平面よりも深くかつ1つのサンバイザー平面の近
    くまで達する凹みの底部を形成しており、該プラスチッ
    ク部分の少なくとも外面が、少なくとも部分的にフオー
    ム材によって被われており、該プラスチック部分(12)
    がねじ(33)を用いて鏡ユニットを直接に固定するため
    にドーム形突出部(15)を有していることを特徴とす
    る、車両用のサンバイザー。
JP2162995A 1989-06-23 1990-06-22 車両用のサンバイザー Expired - Fee Related JP2635800B2 (ja)

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