JP2633788B2 - 可撓性耐火建築板の製造方法 - Google Patents

可撓性耐火建築板の製造方法

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    • C04B28/00Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C04B2111/20Resistance against chemical, physical or biological attack
    • C04B2111/28Fire resistance, i.e. materials resistant to accidental fires or high temperatures
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は可撓性を有し曲面加工が
可能な耐火建築板の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近ビルディング等の建築物には曲面屋
根が適用されるケースが増加しつゝある。該曲面屋根は
例えば繊維セメント板等の耐火建築板(野地板)の上側
に金属板を葺く構造を有しているが、この場合耐火建築
板として曲面を有するものを使用する必要がある。従
来、曲面を有する耐火建築板を製造するにはこの種の耐
火建築板が可撓性に乏しいため、曲げ加工の出来る程度
の薄い板を曲げ加工し、これを複数層積重ねて所定の板
厚とする方法、成形型等によって曲面を有する板を成形
する方法(特開平4−100258号)、小幅な短冊状
の板を繋ぎ合わせて曲面を形成する方法等が提供されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら薄い板を
曲げ加工し複数層積重ねる方法では曲げ加工や積層に非
常な手間を要し実用的でなく、成形型等によって成形す
る方法では種々の曲率半径の板を成形するためにはそれ
に対応して種々の成形型が必要であり、費用がかゝりか
つ生産効率が低くなる。また小幅な短冊状の板を繋ぎ合
わせる方法では曲面形状が多角形状となって良好な外観
が得られずまた繋ぎ合わせの手間もかゝる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の課題
を解決するための手段として、分枝および/または彎曲
および/または折曲させることによって嵩高くせしめた
木質繊維束と、木片と、セメントと中空または多孔性の
珪酸含有無機粉末との混合物を主体とする硬化性無機粉
体との混合物を板状に加圧成形するとともに60〜80
℃の温度で予備養生を行ない、その後140〜150℃
の飽和蒸気中でオートクレーブ養生を行なう可撓性耐火
建築板の製造方法を提供し、該可撓性耐火建築板に用い
る木質繊維束は上記混合物に15〜25重量%、上記木
片は上記混合物に5〜10重量%の範囲で配合される可
撓性耐火建築板の製造方法を提供するものである。
【0005】本発明は補強材として木質繊維束を用いる
ことを特徴とするものである。そして本発明においては
該木質繊維束は木質単繊維の集束体であり、そして該木
質繊維束は分枝および/または彎曲および/または折曲
させることによって嵩高くせしめられる。このような分
枝および/または彎曲および/または折曲させることに
よって嵩高くされた木質繊維束を製造するには苛性ソー
ダ、亜硫酸ソーダ、亜硫酸カルシウム等の薬液に木材を
浸漬したり、木材を蒸気で加熱したり、あるいは上記薬
液浸漬と蒸気加熱とを併用したりすることによって木材
中に含まれる木質単繊維のバインダーの役割をしている
リグニン、ヘミセルロース、樹脂等を完全に溶解させる
ことなく膨潤させるにとどめた上で上記バインダーを残
存させつゝ解繊したものであり、上記バインダーのうち
特にリグニンを略完全に除去して解繊したパルプ繊維に
比して径が大である。そして該木質繊維束は径が約0.
1〜2.0mmの範囲にあり、長さは約2〜35mmの範
囲、望ましくは10〜30mmの範囲にあるものが望まし
い。そして該木質繊維束を分枝および/または彎曲およ
び/または折曲させることによって嵩高くせしめるには
上記バインダーの膨潤の程度および解繊の程度を調節す
る。解繊は例えばグラインディングディスクにより行な
われ、解繊の程度の調節は該グラインディングのディス
クの間隙を調節することによって行なわれる。
【0006】本発明に用いられる木片は巾が0.5〜2
mm、長さが1〜20mm、アスペクト比(長さ/厚み)2
0〜30のものが望ましい。
【0007】本発明に用いられる硬化性無機粉体は、セ
メントと、パーライト、フライアッシュ、シラスバルー
ン、珪藻土等の中空または多孔性の珪酸含有無機粉末の
一種または二種以上とを主体とするものであるが、更に
高炉スラグ、ベントナイト等が添加されてもよく、また
所望なれば塩化カルシウム、塩化マグネシウム、硫酸ア
ルミニウム、アルミン酸ソーダ、水ガラス等の硬化促進
剤や防水剤が添加されてもよい。
【0008】上記硬化性無機粉体には上記木質繊維束と
木片とが混合されるが、通常上記混合物中にセメントは
50〜60重量%、望ましくは55〜58重量%、中空
または多孔性珪酸含有無機粉末が15〜30重量%、望
ましくは20〜25重量%、硬化促進剤を添加する場合
は0.4〜1.0重量%、望ましくは0.6〜0.8重
量%程度添加され、また上記木質繊維束は通常15〜2
5重量%、上記木片は通常5〜10重量%程度添加され
る。
【0009】上記混合物は板状に加圧成形される。上記
混合物を板状に加圧成形するには型板上に上記混合物を
散布してマット状にするが、連続製造法においては上記
型板は多数個ベルトコンベア上に載置せしめられる。型
板上に散布された混合物は所望なればロール等によって
若干押圧され、該マットはそれから水分存在下に圧締し
て予備養生されて所望の形状に成形される。水分添加量
は通常上記混合物中に30〜45重量%含まれるように
する。上記予備養生は通常圧締圧10〜20Kgf /c
m2 、温度60〜80℃、12〜24時間行なわれ、加
熱は通常蒸気で行なわれる。圧締は二つの型板間に上記
マットを挾圧することによって行なわれるが、該型板面
には所定の形状、凹凸模様等が施されてもよい。
【0010】上記予備養生によって成形された予備成形
体はその後オートクレーブ中にて養生される。上記オー
トクレーブ養生は通常圧力2.7〜3.9Kgf /cm2
飽和温度140〜150℃で8〜24時間、望ましくは
8〜15時間行なわれる。このようにして本発明の可撓
性耐火建築板が得られる。
【0011】
【作用】本発明の可撓性耐火建築板に用いられる木質繊
維束は分枝および/または彎曲および/または折曲させ
ることによって嵩高くせしめられているので、得られた
製品のマトリクス中で該木質繊維束はある程度の距離を
介して強固に絡み合い、このような特異的な補強効果に
よって可撓性があり、かつ強度の高い製品が得られる。
しかし上記木質繊維束のみでは上記絡み合いにより硬化
性無機粉体と混合した場合の混合分散性が悪化するの
で、木片を添加すると該混合物の混合分散性が改良され
る。本発明の硬化性無機粉体においてはセメントに中空
または多孔性の珪酸含有無機粉末が添加されるが、上記
中空または多孔性の珪酸含有無機粉末を使用すると、従
来の珪砂、珪石粉等の珪酸含有無機粉末に比して製品の
曲げヤング率が約20%程度低くなることが見出され
た。本発明では更にオートクレーブ養生温度を150℃
以下に限定して補強材である上記木質繊維束の劣化を抑
制するが、140℃未満では硬化性無機粉体の硬化が円
滑に起らない。
【0012】
【実施例】
〔実施例1〕木材を亜硫酸ソーダの薬液に浸漬し容積膨
潤した木材片を更に蒸気加熱すると共にグラインディン
グディスクで解繊した嵩高木質繊維束(直径0.5〜
1.5mm,長さ10〜30mm)9.6重量%と、木材チ
ップをパールマンフレーカーにより巾0.5〜2mm、長
さ1〜20mm、アスペクト比20〜30に細片化した木
片8.8重量%とを混合する。ポルトランドセメント5
6.8重量%とフライアッシュ24.8重量%とを混合
し前記の木質補強材と共に湿式混合した原料に、硬化促
進剤として塩化マグネシウムを全固形分に対して0.4
重量%と、防水剤としてパラフィンエマルジョンを全固
形分に対して0.2重量%を溶解した添加水を全固形分
に対して36重量%の割合で添加して均一に攪拌混合し
て湿潤混合物とする。該湿潤混合物を下型板上に散布し
て厚さ100mmのマットとし、該マット上に上型板を当
接して圧力35Kgf/cm2 で押圧、圧締の後、雰囲気温度
70℃にて24時間加熱して予備養生を行なう。得られ
た成形体は厚み18.0mmの板状体であり、該成形体は
その後圧力3.25Kgf/cm2 G、飽和蒸気温度145℃
の条件で8時間オートクレーブ養生する。このようにし
て得られた試験板Aの物性測定の結果は表1に示され
る。
【0013】〔比較例1〕実施例1に記載の嵩高木質繊
維束と木片とを使用して下記の配合比で湿潤混合物を調
製した。 上記湿潤混合物を実施例1と同様に予備養生して板状体
を得、該板状体を圧力6.2Kgf/cm2 G、飽和蒸気温度
165℃の条件で8時間オートクレーブ養生を行なっ
た。このようにして得られた試験板Bの物性測定の結果
は表1に示される。
【0014】〔比較例2〕実施例1の木片を使用して下
記の配合比により従来の製法に従って木片セメント板を
製造した。 上記湿潤混合物を実施例1と同様に予備養生を行なって
板状体を得、該板状体を積重ね7日間自然養生し試験板
Cを得た。試験板Cの物性測定の結果は表1に示され
る。
【0015】
【表1】
【0016】*:物性はコンピューター計測制御式精密
万能試験機(島津オートグラフAGS−500A)によ
って、荷重とたわみ量との関係を測定することによって
求められた。試験はA,B,C共に縦500mm,横40
0mm,厚み18mmの寸法とした。荷重とたわみ量との関
係を表すグラフを図1(試験板A),図2(試験板
B),図3(試験板C)に示す。 **:エネルギー(曲げ破壊仕事量)は夫々図1,図
2,図3のグラフを積分することによって得られ、該エ
ネルギーの量が多い程可撓性が大になる。
【0017】表1をみれば本発明の試験板Aは厚さ18
mmで曲率半径4mまで曲げ加工が可能であるのに対し
て、150℃以上の高温でオートクレーブ養生された試
験板Bは厚さ18mmで曲率半径9mまでの曲げ加工にと
どまり、また補強材として木片のみを使用しかつ中空ま
たは多孔性の珪酸含有無機粉末を使用しない試験板Cは
厚さ18mmで曲率半径14mまでの曲げ加工にとどまっ
た。
【0018】
【発明の効果】したがって、本発明においては曲率半径
の小さな曲げ加工が可能で曲面屋根の耐火野地板等とし
て有用な可撓性耐火建築板が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】試験板Aの荷重−たわみ量のグラフ
【図2】試験板Bの荷重−たわみ量のグラフ
【図3】試験板Cの荷重−たわみ量のグラフ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 (C04B 28/16 16:02 18:26)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】分枝および/または彎曲および/または折
    曲させることによって嵩高くせしめた木質繊維束と、木
    片と、セメントと中空または多孔性の珪酸含有無機粉末
    との混合物を主体とする硬化性無機粉体との混合物を板
    状に加圧成形するとともに60〜80℃の温度で予備養
    生を行ない、その後140〜150℃の飽和蒸気中でオ
    ートクレーブ養生を行なうことを特徴とした可撓性耐火
    建築板の製造方法
  2. 【請求項2】上記木質繊維束は上記混合物に15〜25
    重量%、上記木片は上記混合物に5〜10重量%の範囲
    で配合される請求項1に記載の可撓性耐火建築板の製造
    方法
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