JP2631415B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JP2631415B2 JP2631415B2 JP2228242A JP22824290A JP2631415B2 JP 2631415 B2 JP2631415 B2 JP 2631415B2 JP 2228242 A JP2228242 A JP 2228242A JP 22824290 A JP22824290 A JP 22824290A JP 2631415 B2 JP2631415 B2 JP 2631415B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chassis
- slide
- guide
- guide shaft
- guide shafts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/66—Threading; Loading; Automatic self-loading
- G11B15/665—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container
- G11B15/6653—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container to pull the record carrier against drum
- G11B15/6656—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container to pull the record carrier against drum using two-sided extraction, i.e. "M-type"
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/06—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape
- G11B25/063—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape using tape inside container
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は磁気記録再生装置に関し、特にカセット装着
機構におけるローディング動作に係るものである。
機構におけるローディング動作に係るものである。
[従来の技術] 従来、カセット喰込式の磁気記録再生装置は第5図に
示すように、メインシャーシ1とスライドシャーシ3の
2枚のシャーシを用い、図中不図示のローディングモー
タが回転すると、これに連動しスライドギア5が回転す
る事により、このスライドギア5に固定されたスライド
ピン6がスライドシャーシ3に固定された溝を有するス
ライド板7の内側を摺動する事によりスライドシャーシ
3が動力を得る。この時、メインシャーシ1に固定され
たスライドガイド軸8、9にスライドシャーシ3のスラ
イド用溝11、12がガイドされて、図中スライド方向へ動
作するように構成されていた。
示すように、メインシャーシ1とスライドシャーシ3の
2枚のシャーシを用い、図中不図示のローディングモー
タが回転すると、これに連動しスライドギア5が回転す
る事により、このスライドギア5に固定されたスライド
ピン6がスライドシャーシ3に固定された溝を有するス
ライド板7の内側を摺動する事によりスライドシャーシ
3が動力を得る。この時、メインシャーシ1に固定され
たスライドガイド軸8、9にスライドシャーシ3のスラ
イド用溝11、12がガイドされて、図中スライド方向へ動
作するように構成されていた。
上記のような従来例では、スライドシャーシ3が回転
ヘッドドラム2より遠ざかる方向へスライドする時、ス
ライドシャーシ3上の負荷モーメントMaがスライドガイ
ド軸8に加わると、スライドシャーシ3の駆動力Faによ
りモーメントMbがスライドガイド軸8とレバー4の接点
を中心に加わる。この時、スライドガイド9には、第4
図に示すように力Fが加わり、スライドシャーシ3がス
ライドするためには、力Fb>μNの条件が必要となる。
但し、μは摩擦係数、N=Fcosθ、Fb=Fsinθであり、
ここで、摩擦係数μの限界値を計算してみると、Fb>μ
Nより、μFcosθ<Fsinθ、故にμ<tanθとなり、力
Fとスライド溝12とのなす角θにより決定される。
ヘッドドラム2より遠ざかる方向へスライドする時、ス
ライドシャーシ3上の負荷モーメントMaがスライドガイ
ド軸8に加わると、スライドシャーシ3の駆動力Faによ
りモーメントMbがスライドガイド軸8とレバー4の接点
を中心に加わる。この時、スライドガイド9には、第4
図に示すように力Fが加わり、スライドシャーシ3がス
ライドするためには、力Fb>μNの条件が必要となる。
但し、μは摩擦係数、N=Fcosθ、Fb=Fsinθであり、
ここで、摩擦係数μの限界値を計算してみると、Fb>μ
Nより、μFcosθ<Fsinθ、故にμ<tanθとなり、力
Fとスライド溝12とのなす角θにより決定される。
[発明が解決しようとする課題] 上記のように、従来の装置においては、力Fとスライ
ド用溝12とのなす角θが小さいため、動作可能な摩擦係
数が小さくなり、耐久により変化すると、たやすくFb<
μNとなり、スライドシャーシがスライドするための動
作不良が発生していた。さらに、この動作不良が発生す
ると、動作不良の起きたスライドガイド軸9とスライド
用溝12の接点を中心にモーメントMbの方向へ新たなモー
メントがプラスして発生るため、動作不良が発生し、よ
けいに動きにくくなるという欠点があった。
ド用溝12とのなす角θが小さいため、動作可能な摩擦係
数が小さくなり、耐久により変化すると、たやすくFb<
μNとなり、スライドシャーシがスライドするための動
作不良が発生していた。さらに、この動作不良が発生す
ると、動作不良の起きたスライドガイド軸9とスライド
用溝12の接点を中心にモーメントMbの方向へ新たなモー
メントがプラスして発生るため、動作不良が発生し、よ
けいに動きにくくなるという欠点があった。
この発明は、かかる従来の課題を解決するためになさ
れたもので、スライドしようとする力と、スライド用溝
とのなす角を増大し、スライド動作の耐久性の向上及
び、動作不良をなくしたカセット装着機構を有する、磁
気記録再生装置を提供することを目的とする。
れたもので、スライドしようとする力と、スライド用溝
とのなす角を増大し、スライド動作の耐久性の向上及
び、動作不良をなくしたカセット装着機構を有する、磁
気記録再生装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、この発明の磁気記録再
生装置は、回転ヘッドドラムが固定される第1のシャー
シと、この第1のシャーシ上に重ねて配置されるととも
に、カセットを装着可能な第2のシャーシと、前記第1
のシャーシ上に立設された4つのガイド軸と、前記第2
のシャーシを前記回転ヘッドドラムに対して接離方向に
移動可能にすべく、前記第2のシャーシに形成され前記
4つのガイド軸と係合する4つの案内溝と、前記第1の
シャーシ上に設けられ、前記4つのガイド軸を結ぶ領域
内において前記第2のシャーシに係合して移動力を伝達
する駆動部材とを備え、前記4つのガイド軸と4つの案
内溝のうち、対角線方向に配置された2つのガイド軸と
案内溝とは、ガイド軸の直径と案内溝の溝幅とがほぼ同
一に形成されることで前記第2のシャーシの面方向にお
いて係合して前記第2のシャーシの移動方向の案内をす
るとともに、これら2つのガイド軸は、このガイド軸の
軸方向において前記第2のシャーシと係合してこの第2
のシャーシを支持し、残る2つのガイド軸は、このガイ
ド軸の軸方向においてのみ前記第2のシャーシと係合し
てこの第2のシャーシを支持する構成を有するものであ
る。
生装置は、回転ヘッドドラムが固定される第1のシャー
シと、この第1のシャーシ上に重ねて配置されるととも
に、カセットを装着可能な第2のシャーシと、前記第1
のシャーシ上に立設された4つのガイド軸と、前記第2
のシャーシを前記回転ヘッドドラムに対して接離方向に
移動可能にすべく、前記第2のシャーシに形成され前記
4つのガイド軸と係合する4つの案内溝と、前記第1の
シャーシ上に設けられ、前記4つのガイド軸を結ぶ領域
内において前記第2のシャーシに係合して移動力を伝達
する駆動部材とを備え、前記4つのガイド軸と4つの案
内溝のうち、対角線方向に配置された2つのガイド軸と
案内溝とは、ガイド軸の直径と案内溝の溝幅とがほぼ同
一に形成されることで前記第2のシャーシの面方向にお
いて係合して前記第2のシャーシの移動方向の案内をす
るとともに、これら2つのガイド軸は、このガイド軸の
軸方向において前記第2のシャーシと係合してこの第2
のシャーシを支持し、残る2つのガイド軸は、このガイ
ド軸の軸方向においてのみ前記第2のシャーシと係合し
てこの第2のシャーシを支持する構成を有するものであ
る。
[作用] 上記の構成を有することにより、力Fとスライド用溝
とのなる角は大きくなり、摩擦係数μの限界値を大きく
して、経年変化に対して動作不良となることはない。
とのなる角は大きくなり、摩擦係数μの限界値を大きく
して、経年変化に対して動作不良となることはない。
[実施例] 第1図は、本発明の一実施例を示した平面図であり、
第2図は第1図の側面図である。第1図、第2図におい
て、1はスライドガイド軸が固定されるメインシャー
シ、2は回転ヘッドドラム、3はカセット及びリール駆
動系が置かれるスライドシャーシ、4はスライドシャー
シ上のレバー、5はスライドシャーシ駆動ギア、6はス
ライドシャーシ駆動ギア5に固定され直接スライドシャ
ーシを押すスライドピン、7はスライドシャーシ3に固
定されスライドピン6より駆動を受けるスライド板、
8、9、10はメインシャーシに固定されるスライドガイ
ド軸、11、12、13はスライドシャーシのスライド用溝で
ある。
第2図は第1図の側面図である。第1図、第2図におい
て、1はスライドガイド軸が固定されるメインシャー
シ、2は回転ヘッドドラム、3はカセット及びリール駆
動系が置かれるスライドシャーシ、4はスライドシャー
シ上のレバー、5はスライドシャーシ駆動ギア、6はス
ライドシャーシ駆動ギア5に固定され直接スライドシャ
ーシを押すスライドピン、7はスライドシャーシ3に固
定されスライドピン6より駆動を受けるスライド板、
8、9、10はメインシャーシに固定されるスライドガイ
ド軸、11、12、13はスライドシャーシのスライド用溝で
ある。
上記構成において、スライドギア5が不図示のローデ
ィングモータより、図中A方向へ動力を受けると、スラ
イドシャーシ3は回転ヘッドドラム2より遠くなる方向
へスライドする。この時、スライドシャーシ3をスライ
ドガイド軸8、10及びスライドシャーシ3のスライド用
溝11、13にてスライドさせるようにしたものである。
ィングモータより、図中A方向へ動力を受けると、スラ
イドシャーシ3は回転ヘッドドラム2より遠くなる方向
へスライドする。この時、スライドシャーシ3をスライ
ドガイド軸8、10及びスライドシャーシ3のスライド用
溝11、13にてスライドさせるようにしたものである。
この実施例によれば、第3図に示すようにスライドシ
ャーシ3のガイドをスライドガイド軸8、10とスライド
用溝11、13とすることにより力Fとスライド用溝13との
なす角θを増し、摩擦係数μの力Fbに対する限界値を大
きくするとともに、μが限界値を超えた時には、スライ
ド用溝13とスライドガイド軸10の接点を中心に、モーメ
ントMbと逆方向のモーメンントを発生させ、耐久等にお
いて動作不良をなくすようにしたものである。
ャーシ3のガイドをスライドガイド軸8、10とスライド
用溝11、13とすることにより力Fとスライド用溝13との
なす角θを増し、摩擦係数μの力Fbに対する限界値を大
きくするとともに、μが限界値を超えた時には、スライ
ド用溝13とスライドガイド軸10の接点を中心に、モーメ
ントMbと逆方向のモーメンントを発生させ、耐久等にお
いて動作不良をなくすようにしたものである。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明はスライドシャーシのス
ライドガイド軸を4点の対角線方向の2点で行なう事に
より、スライド動作の耐久性の向上及び動作不良をなく
すことに効果がある。
ライドガイド軸を4点の対角線方向の2点で行なう事に
より、スライド動作の耐久性の向上及び動作不良をなく
すことに効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示した平面図、第2図は第
1図の側面図、第3図は本発明の原理を示した図、第4
図は従来例の原理を示した図、第5図は従来例を示した
図である。 図中. 1:メインシャーシ 2:回転ヘッドドラム 3:スライドシャーシ 4:レバー 5:スライドシャーシ駆動ギア 6:スライドピン 7:スライド板 8,9,10:スライドガイド軸 11,12,13:スライド用溝
1図の側面図、第3図は本発明の原理を示した図、第4
図は従来例の原理を示した図、第5図は従来例を示した
図である。 図中. 1:メインシャーシ 2:回転ヘッドドラム 3:スライドシャーシ 4:レバー 5:スライドシャーシ駆動ギア 6:スライドピン 7:スライド板 8,9,10:スライドガイド軸 11,12,13:スライド用溝
Claims (1)
- 【請求項1】回転ヘッドドラムが固定される第1のシャ
ーシと、 この第1のシャーシ上に重ねて配置されるとともに、カ
セットを装着可能な第2のシャーシと、 前記第1のシャーシ上に立設された4つのガイド軸と、 前記第2のシャーシを前記回転ヘッドドラムに対して接
離方向に移動可能にすべく、前記第2のシャーシに形成
され前記4つのガイド軸と係合する4つの案内溝と、 前記第1のシャーシ上に設けられ、前記4つのガイド軸
を結ぶ領域内において前記第2のシャーシに係合して移
動力を伝達する駆動部材とを備え、 前記4つのガイド軸と4つの案内溝のうち、対角線方向
に配置された2つのガイド軸と案内溝とは、ガイド軸の
直径と案内溝の溝幅とがほぼ同一に形成されることで前
記第2のシャーシの面方向において係合して前記第2の
シャーシの移動方向の案内をするとともに、これら2つ
のガイド軸は、このガイド軸の軸方向において前記第2
のシャーシと係合してこの第2のシャーシを支持し、 残る2つのガイド軸は、このガイド軸の軸方向において
のみ前記第2のシャーシと係合してこの第2のシャーシ
を支持することを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2228242A JP2631415B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 磁気記録再生装置 |
US07/740,306 US5426546A (en) | 1990-08-31 | 1991-08-05 | Recording or reproducing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2228242A JP2631415B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04111249A JPH04111249A (ja) | 1992-04-13 |
JP2631415B2 true JP2631415B2 (ja) | 1997-07-16 |
Family
ID=16873388
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2228242A Expired - Lifetime JP2631415B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5426546A (ja) |
JP (1) | JP2631415B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2965456B2 (ja) * | 1994-03-23 | 1999-10-18 | シャープ株式会社 | 磁気記録再生装置 |
JP3387705B2 (ja) * | 1995-09-29 | 2003-03-17 | キヤノン株式会社 | 記録又は再生装置 |
JP3500997B2 (ja) | 1998-03-19 | 2004-02-23 | 松下電器産業株式会社 | 磁気記録再生装置 |
JP3565001B2 (ja) * | 1998-03-19 | 2004-09-15 | 松下電器産業株式会社 | 磁気記録再生装置 |
JP3531460B2 (ja) | 1998-03-19 | 2004-05-31 | 松下電器産業株式会社 | 磁気記録再生装置 |
JPH11328777A (ja) | 1998-03-19 | 1999-11-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
JPH11273195A (ja) | 1998-03-19 | 1999-10-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4775904A (en) * | 1985-08-22 | 1988-10-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Cassette loading device |
JPH02148447A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-07 | Pioneer Electron Corp | カセットローディング装置 |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP2228242A patent/JP2631415B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-08-05 US US07/740,306 patent/US5426546A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04111249A (ja) | 1992-04-13 |
US5426546A (en) | 1995-06-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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