JP2621989B2 - フェージング自動等化器 - Google Patents

フェージング自動等化器

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JP2621989B2
JP2621989B2 JP20525289A JP20525289A JP2621989B2 JP 2621989 B2 JP2621989 B2 JP 2621989B2 JP 20525289 A JP20525289 A JP 20525289A JP 20525289 A JP20525289 A JP 20525289A JP 2621989 B2 JP2621989 B2 JP 2621989B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、無線伝搬路で発生する選択性フェージン
グを等化した受信信号の周波数特性を平坦化するフェー
ジング自動等化器に関するものである。
〔従来の技術〕
第6図は従来のフェージング自動等化器を示す回路図
である。図において、1は受信信号の入力端子、2aは可
変共振回路で構成された等化部で、可変抵抗素子3、共
振器4および可変容量素子5から成っている。また、6
は等化部2aの出力信号のうち特定の3つの周波数成分
f1,f2,f3をそれぞれ通過させる帯域通過フィルタ(検出
部)、7は帯域通過フィルタ6が出力した信号をそれぞ
れ検波して3つのレベル信号を出力する検波器(検出
部)、8はレベル信号にもとづいて可変抵抗素子3を制
御するR制御信号31および可変容量素子5を制御するC
制御信号51を出力する制御部、13は出力端子である。
次に動作について説明する。選択性フェージングによ
る伝搬路ひずみを受けた受信信号は、帯域阻止波回路
の特性が重畳された周波数特性を有している。周波数特
性にひずみを持つこのような信号は、可変共振回路によ
って等化することができる。第6図に示したフェージン
グ自動等化器は、このような考え方のもとに構成された
もので、可変共振回路が有する帯域通過波特性の中心
周波数および尖鋭度を自動制御し、ひずみを受けた受信
信号の帯域阻止波特性を補正して周波数特性を平坦化
するものである。まず、受信信号は入力端子1に入力す
る。出力端子13側に設けられた帯域通過フィルタ6は、
等化部2aの出力信号に含まれている周波数成分のうち特
定の3周波分を抽出する。つまり、受信信号の周波数特
性のひずみを3周波を用いて監視する。帯域通過フィル
タ6が抽出した周波数成分は、それぞれが検波器7を通
過してそれらの振幅レベルがレベル信号として出力され
る。次に、制御部8は、3つのレベル信号を導入して、
3周波のレベルの大小関係から可変共振回路の中心周波
数および尖鋭度を決定する。そして、制御部8は中心周
波数および尖鋭度が、決定した値になるように、可変抵
抗素子3に対してR制御信号31を、また、可変容量素子
5に対してC制御信号51を出力する。可変抵抗素子3は
R制御信号31に応じて抵抗値を変えて、可変共振回路の
尖鋭度を変化させ、可変容量素子5はC制御信号51に応
じて容量値を変えて、可変共振回路の中心周波数を変化
させる。
ここで、選択性フェージングについて簡単に説明す
る。一般には選択性フェージングは2波干渉フェージン
グで表現することができる。
直接波を、 多重反射波を、 とすると、合成波は、 となる。ここで、τは直接波と多重反射波との伝搬遅延
時間差であり、ρは直接波と多重反射波との振幅比(R/
D)である。
従って、伝搬路の振幅特性A(ω)、遅延特性D
(ω)は、 となる。(4),(5)式中のパラメータは時間的に変
動するが、ρが1に近づいた場合には特定の周波数成分
が著しく減衰して選択性フェージングが発生する。ρを
パラメータとした振幅特性、遅延特性は、第7図および
第8図に示すようになることが知られている。ρ<1の
場合は最小位相推移形フェージングといい、遅延特性は
負になる。また、ρ>1の場合は非最小位相推移形フェ
ージングといい、遅延特性は正になり、最小位相推移形
フェージングとは逆の特性となる。共振回路の遅延特性
は正の値となるので、可変共振回路を用いた等化部2a
は、最小位相推移形フェージングについては有効に等化
できる。
なお、以上に述べたフェージング自動等化器に関して
は、「選択性フェージング用振幅等化器」(電子通信学
会論文誌'82/1,Vol.1,J65−B,No.1)に類似の記載があ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のフェージング自動等化器は以上のように構成さ
れているので、ρ<1の最小位相推定形フェージングに
ついては振幅特性および遅延特性を等化できる、ρ>1
の非最小位相推移形フェージングについては振幅特性は
等化できても、遅延特性は等化できないという課題があ
った。
この発明は上記のような課題を解消するためになされ
たもので、非最小位相推移形フェージングについても、
振幅特性および遅延特性を等化できるフェージング自動
等化器を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るフェージング自動等化器は、等化部
と、この等化部の出力信号をもとにひずみに応じた検出
信号を出力する検出部と、この検出部が出力した検出信
号にもとづいて制御信号を作成し、等化部に与える制御
部とから成る構成において、等化部を、入力信号をN系
統(Nは正の整数)に分岐させる分岐回路、N系統の信
号をそれぞれ入力する減算器、これら減算器の出力信号
を制御部が作成した遅延信号で指定された値だけそれぞ
れ遅延させる遅延量調整器、これら遅延量調整器の出力
信号を制御部が作成した振幅調整信号で指定された値の
増幅度でそれぞれ増幅した後に対応する前記減算器に帰
還する振幅調整器、これら振幅調整器の出力信号を前記
遅延信号で指定された値を2i倍(N系統のそれぞれに第
0系統,第1系統,…のように系統番号を付した場合の
系統番号がiである。)した値だけ遅延させる第2の遅
延量調整器、これら第2の遅延量調整器の出力信号を前
記振幅調整信号で指定された値の2i乗の増幅度で増幅す
る第2の振幅調整器、およびこれら第2の振幅調整器の
出力信号を加算する合成器を含んで構成したものであ
る。
〔作 用〕
この発明における等化器は、制御部が出力した遅延信
号および振幅調整信号を使用して、多重反射波の影響を
除去しうる特性を有する伝達関数を持つように構成され
るので、その出力信号は振幅、遅延量ともに周波数特性
が平坦化される。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第
1図において、2は等化部、8は制御部であり、9は検
出部を構成する検波器7が出力した3つのレベル信号を
ディジタル値に変換するA/Dコンバータ(A/D)、10はA/
D9の出力値をもとに遅延信号および振幅調整信号に相当
するディジタル値を作成するプロセッサ(CPU)、11は
遅延信号に相当するディジタル値をアナログ信号に変換
するD/Aコンバータ(D/A)、12は振幅調整信号に相当す
るディジタル値をアナログ信号に変換するD/Aコンバー
タ(D/A)である。
また、第2図は等化部2の構成を詳細に示したもので
ある。図において、15は受信信号をN系統に分岐させる
N分配器(分岐回路)、160〜16nはそれぞれ入力した受
信信号と帰還信号との差を出力する減算器、170〜17nは
遅延信号で指定された値(遅延量)だけ、入力した信号
を遅延させる遅延量調節器、180〜18nは振幅調整信号で
指定された値(振幅調整量)を増幅度として遅延量調整
器170〜17nの出力を増幅し、増幅後の信号を帰還信号と
する振幅調整器、190〜19nは帰還信号と同一の信号を入
力して、遅延量の2i倍分の遅延を与える第2の遅延量調
整器である。ここで、iは0〜nの値をとり、(n+
1)個設けられた第2の遅延量調整器190〜19nにおい
て、それぞれ異なる値が採用される。また、200〜20nは
第2の遅延量調整器190〜19nから出力された信号を振幅
調整量の2i乗の増幅度で増幅する第2の振幅調整器であ
る。ここで、iは0〜nの値をとり、接続されている第
2の遅延量調整器190〜19nで採用された値と同一の値で
ある。そして、21は各第2の振幅調整器200〜20nが出力
した値を加算する合成器、22は等化部2の出力端子であ
る。
次に動作について説明する。
まず、動作原理の概略を説明する。等化部2の出力信
号を直接波と等しくなれば等化できたことになる。直接
波および合成波は、既述の(1)式および(3)式で表
現されるので、等化部2の伝達関数をH(ω)とする
と、 となればよい。従って、 となればよい。(7)式を展開すると、 を得る。合成波を入力した場合の回路応答は、 ここで、 また、(9)式は第n項まででとどめている。(10)
式の第1項および第2項の一部は合成波(受信信号)そ
のものを表しているので、(10)式は、第2図に示した
減算器160〜16n、遅延量調整器170〜17nおよび振幅調整
器180〜18nで実現できる。そして、(9)式の第1項は
第2図に示した第1系統(減算器160、遅延量調整器17
0、振幅調整器180、第2の遅延量調整器190および第2
の振幅調整器200から成る系統)で実現できる。同様に
第l項は第l系統(l=1,…,n+1)で実現できる。従
って、第1系統〜第(n+1)系統の出力値の総和は、
(9)式の結果すなわち(6)式の右辺を表しているこ
とになり、合成器21の出力信号は直接波が再生されるも
のになる。
制御部8が等化部2に与える遅延量および振幅調整量
が(9)式のおよび(10)式に現れるτおよびρに一致
すれば、遅延特性と振幅特性とが共に等化されたことに
なる。そこで、次に制御部8の動作について、第3図お
よび第4図に示したフローチャートを参照して説明す
る。検波器7からは、伝送帯域の中心周波数f2、下部周
波数f1および上部周波数f3における検波信号(レベル信
号)V1,V2,V3が出力されている。これらの値はA/D9でデ
ィジタル値に変換され、CPU10に入力する(ステップST
1)。まず、遅延信号を作成する動作の一例を説明す
る。CPU10はディジタル値に変換されたレベル信号V1,
V2,V3から(V1−V2)−(V3−V2)の演算を行ってVを
得る(ステップST2)。そして、この演算結果に所定の
値Aを乗じたものを遅延量制御電圧Vτとして、D/A11
に出力する(ステップST3)。D/A11は遅延量制御電圧V
τをアナログ値にして等化部2に与える。遅延量制御電
圧Vτがアナログ変換されたものは、等化部2に与える
遅延量である。なお、ステップST3で用いた値Aは、実
験等により最適の値が決定される。
次に、振幅調整信号を作成する動作の一例を説明す
る。まず、CPU10は振幅制御電圧Vρとして初期値Vρ
を出力し(ステップST11)、次いでレベル信号V1,V2,
V3を入力する(ステップS12)。そして、(V1−V2)+
(V3−V2)の演算を行い、結果をV(0)とする(ステ
ップST13)。次に振幅制御電圧VρをΔVρだけ増加さ
せて出力する(ステップST14)。すると、レベル信号
V1,V2,V3はΔVρの変化に応じて変化するので、新たな
レベル信号V1,V2,V3を入力する(ステップST15)。そし
て、(V1−V2)+(V3−V2)の演算を行い、結果をV
(1)とする(ステップST16)。先に求めたV(0)と
ステップST16で求めたV(1)との差をとってΔvとす
る。Δv=0となれば振幅制御電圧Vρは変化させず
(ステップST18)、Δv>0ならば、振幅制御電圧Vρ
をΔVρ減少させる(ステップST20)。また、Δv<0
ならばΔVρ増加させる(ステップST21)。そして、V
(1)の値をV(0)として、ステップST15の処理へも
どる。以上のようにしてCPU10から出力された増幅制御
電圧Vρは、D/A12でアナログ値に変換された後、振幅
量として等化部2に与えられる。そして、Δv=0とな
る振幅量が最終的な振幅量となっている。なお、初期値
Vρおよび振幅制御電圧Vρを調整していく値ΔVρ
は、実験等で決定される。以上の説明において、検出部
は3周波を入力する構成としたが、入力する周波数成分
はこれより多数であってもよい。
なお、上記実施例では等化部2の出力側に帯域通過フ
ィルタ6と検波器7とを設けたものを示したが、これら
に換えて、復調部22で復調したディジタル信号を導入す
る符号誤り率監視部23を設けてもよい。このように構成
したものを第5図に示す。第5図において、24はCPU10
の入出力部(I/O)、25は復調信号の出力端子である。
このように構成した場合には、まず、符号誤り率監視部
23は、復調信号のエラーチェックを行って誤り率をI/O2
4を介してCPU10に出力する。CPU10は入力した誤り率に
応じて適当に遅延量と振幅量とを上下に振って等化部2
に与える。そして、再度、符号誤り率監視部23から誤り
率を入力して、誤り率が低下する方向に遅延量と振幅量
とを調整する。
また、上記各実施例では等化部2の出力信号をもと
に、この出力信号の特定の周波数成分を検波して作成し
たレベル信号V1,V2,V3や、出力信号を復調したものから
算出した誤り率を入力してプロセッサ回路で遅延量およ
び振幅量を決定するものを例示したが、遅延量および振
幅量を出力できるものであれば、他の構成であってもよ
く、上記各実施例と同様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、フェージング自動
等化器を、減算器、遅延量調整器および振幅調整器によ
る等化部を設け、遅延量と振幅量とを等化部に入力して
等化するように構成したので、ρ>1の非最小位相推移
形フェージングについても遅延特性と振幅特性とを等化
ができるものが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるフェージング自動等
化器を示すブロック図、第2図は等化部の構成を示すブ
ロック図、第3図および第4図は制御部の動作の一例を
示すフローチャート、第5図はこの発明の他の実施例に
よるフェージング自動等化器を示すブロック図、第6図
は従来のフェージング自動等化器を示すブロック図、第
7図は振幅−周波数特性を示す特性図、第8図は遅延−
周波数特性を示す特性図である。 2は等化部、6は帯域通過フィルタ(検出部)、7は検
波器(検出部)、8は制御部、15はN分配器(分岐回
路)、160〜16nは減算器、170〜17nは遅延量調整器、18
0〜18nは振幅調整器、190〜19nは第2の遅延量調整器、
200〜20nは第2の振幅調整器、21は合成器。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力信号の周波数特性のひずみを等化する
    等化部と、前記等化部の出力信号を入力して、前記入力
    信号のひずみに応じた検出信号を出力する検出部と、前
    記検出部が出力した前記検出信号にもとづいて、前記検
    出信号で表示される前記入力信号のひずみが最小となる
    制御信号を前記等化部に与える制御部とを備えたフェー
    ジング自動等化器において、前記等化部は、前記入力信
    号を複数の信号に分岐させる分岐回路と、前記複数の信
    号をそれぞれ入力する減算器と、これら減算器の出力信
    号を前記制御信号である遅延信号で指定された量だけそ
    れぞれ遅延させる遅延量調整器と、これら遅延量調整器
    の出力信号を前記制御信号である振幅調整信号で指定さ
    れた量の増幅度でそれぞれ増幅した後に対応する前記減
    算器に帰還する振幅調整器と、これら振幅調整器の出力
    信号を前記遅延信号で指定された量に零から連続する偶
    数であってそれぞれ異なる偶数を乗じた量だけ遅延させ
    る第2の遅延量調整器と、これら第2の遅延量調整器の
    出力信号に前記振幅調整信号で指定された量を前記偶数
    の回数だけ自乗した量の増幅度でそれぞれ増幅する第2
    の振幅調整器と、これら第2の振幅調整器の出力信号を
    加算する合成器とを有することを特徴とするフェージン
    グ自動等化器。
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