JP2618716B2 - デイスクカートリッジ反転機構 - Google Patents

デイスクカートリッジ反転機構

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JP2618716B2
JP2618716B2 JP1224684A JP22468489A JP2618716B2 JP 2618716 B2 JP2618716 B2 JP 2618716B2 JP 1224684 A JP1224684 A JP 1224684A JP 22468489 A JP22468489 A JP 22468489A JP 2618716 B2 JP2618716 B2 JP 2618716B2
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隆司 黒崎
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、光ディスクカートリッジの収納及び駆動
を行う光ディスクライブラリ装置等におけるディスクカ
ートリッジ反転機構に関し、特に、反転動作から停止す
るときの衝撃を吸収するようにしたことに関する。
〔従来の技術〕
光ディスクライブラリ装置は第4図に示すように、大
別して収納部21と駆動部22と搬送機構20及びハンドリン
グ機構50や図示しない制御部とモータ等から成ってい
る。収納部21は、光ディスクカートリッジ10を収納・保
管するための複数の棚状のものである。駆動部22は、挿
入された光ディスクカートリッジ10に記録されている情
報を読み取り、この読み取った情報を図示しない上位装
置に供給するものである。なお、光ディスクカートリッ
ジ10の両面に情報が記録されているが、駆動部22では片
面づつ情報を読み取るようになっている。
搬送機構20は、挿入口90から本装置100内に挿入され
た光ディスクカートリッジ10をハンドリング機構50によ
って収納部21又は駆動部22の所望の位置まで搬送する。
また、該搬送機構20は収納部21の所望の位置から駆動部
22まで、若しくは、駆動部22から収納部21の所望の位置
まで光ディスクカートリッジ10を搬送する。ハンドリン
グ機構50は、搬送機構20によって上下方向に搬送される
もので、光ディスクカートリッジ10をホルダ内にピック
する動作、ピックした光ディスクカートリッジ10をホル
ダ内に保持して搬送する動作、及びホルダ内に保持した
光ディスクカートリッジ10を上下反転する動作等を行う
ものである。
例えば、収納部21内に収納されている所望の光ディス
クカートリッジ10を取り出して駆動部22によって該カー
トリッジ10に記録されている情報を読み出すものとす
る。搬送機構20によってハンドリング機構50を所望の光
ディスクカートリッジ10が収納されている収納部21の位
置に移動して、ハンドリング機構50によって該カートリ
ッジ10をホルダ内にピックし、ピックした該カートリッ
ジ10を駆動部22の所望の位置まで搬送する。このとき、
駆動部22の位置まで搬送された光ディスクカートリッジ
10の一方の面を読み取る場合は、ハンドリング機構50に
よって、該カートリッジ10がそのまま駆動部22に挿入さ
れる。光ディスクカートリッジ10の他方の面を読み取る
場合は、ハンドリング機構50によって、該カートリッジ
10を180度反転した後に駆動部22に挿入する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のように、駆動部22は光ディスクカートリッジ10
の片面づつ情報を読み出す構成であるため、該カートリ
ッジ10の他方の面を読み取る場合はハンドリング機構50
によって該カートリッジ10を180度反転する必要があ
る。従来のハンドリング機構50では、この光ディスクカ
ートリッジ10の180度反転時に、反転動作から停止する
ときの衝撃を吸収し緩和する機構が不十分であり、従っ
て、ハンドリング機構に過負荷がかかり、寿命に影響す
るという問題があった。
この発明は上述の点に鑑みてなされたもので、光ディ
スクライブラリ装置等におけるディスクカートリッジの
ハンドリング機構において、ディスクカートリッジの反
転動作時の衝撃を吸収し緩和するようにした反転機構を
提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るディスクカートリッジ反転機構は、デ
ィスク状の記録媒体を収納したディスクカートリッジを
出し入れ可能に保持する保持手段と、この保持手段を略
180度回転可能に支持する支持体と、回転動力手段と、
この回転動力手段の回転を前記保持手段に伝達する動力
伝達機構と、前記動力伝達機構の一部を搭載してなり、
揺動可能に前記支持体に枢支された揺動体と、この揺動
体の揺動を規制する弾性体とを具え、前記回転動力手段
の回転に応じて前記保持手段を前記支持体に対して略18
0度反転させることにより前記ディスクカートリッジの
反転を実現し、この反転の起動時及び停止時において前
記保持手段の反力によって生じる衝撃を前記動力伝達機
構を介して前記揺動体に伝えて前記弾性体により吸収さ
せるようにしたことを特徴とするものである。
〔作用〕
保持手段に保持されたディスクカートリッジを反転さ
せる場合、回転動力手段を回転し、動力伝達機構を介し
てこの回転を保持手段に伝達する。これにより、保持手
段が支持体に対して反転し、所定の略180度反転が達成
されたとき、適宜のストッパ若しくは位置決め手段等に
よって回転動力手段の回転が停止される。その際、反転
の起動時における反作用による衝撃若しくは反力が保持
手段と動力伝達機構との間で生ずるが、この動力伝達機
構の一部は揺動体に設けられ、この揺動体が前記支持体
に揺動可能に枢支されており、更に、この揺動体の揺動
を規制する弾性体が設けられているので、前記反作用に
よる衝撃若しくは反力により動力伝達機構と共に揺動体
が揺動しようとし、かつこの揺動体の揺動が弾性体によ
って規制されることにより、前記反作用による衝撃若し
くは反力が弾性体によって吸収される。反転停止時にお
いても同様の衝撃若しくは反力が保持手段と動力伝達機
構との間で生ずるが、これも同様に、前記弾性体によっ
て吸収される。
〔実施例〕
以下、添付図面を参照しながら本発明の一実施例を詳
細に説明する。
第1図は本発明に係るディスクカートリッジ反転機構
の一実施例を示すもので、(a)は該反転機構を具備す
るハンドリング機構60の端部付近を拡大して示す斜視
図、(b)は該ハンドリング機構60内で略180度反転可
能に設けられたホルダ30を示す斜視図、(c)は該ホル
ダ30内に保持される光ディスクカートリッジ10の一例を
示す斜視図、である。このハンドリング機構60は、第4
図におけるハンドリング機構50の機能に対応するもので
ある。つまり、ハンドリング機構60は搬送機構20によっ
て所望の位置に搬送され、光ディスクカートリッジ10を
ホルダ30内にピックし、ピックした該カートリッジ10を
ホルダ30内に保持して搬送し、ホルダ30内に保持した該
カートリッジ10を180度上下反転する機能を有する。こ
のハンドリング機構60は、大別してホルダサポート65と
ホルダ30等とから構成されている。
第1図(b)に示すホルダ30は、第1図(a)に示す
ようにホルダサポート65に対して180度上下反転可能に
支持されており、図示しないピック機構等の働きにより
第1図(c)に示すような光ディスクカートリッジ10を
取り込み、保持する。ホルダ30のセンター軸SGの外周に
はギアG1が設けられており、該センター軸SGは反転用の
モータM2によって駆動されて所定角度回転する。また、
センター軸SGの内部には、光ディスクカートリッジ10を
ピックするためのピック爪等を駆動する回転軸が別に設
けられており、前後動用モータM1の軸に接続されてい
る。
第1図(a)におけるホルダサポート65のギア部分を
矢印Aの方向から見た正面図が第2図である。ギアG2〜
G7が揺動部55に設けられている。該揺動部55は、スイン
グ軸51を支点に揺動するようになっており、2つの揺動
方向に関して圧縮バネSP1,SP2がそれぞれ設けられ、揺
動を緩衝し、規制するようになっている。180度反転用
のモータM2が揺動部55に設けられており、該モータM2の
回転軸にギアG2が設けられていてギアG3と噛み合ってい
る。ギアG3の同軸にギアG4が設けられており、該ギアG4
はギアG5と噛み合う。更に、ギアG5の同軸にギアG6が設
けられており、該ギアG6はギアG7と噛み合い、該ギアG7
がホルダ30側のギアG1に噛み合う。これにより、モータ
M2の回転がギアG2〜G7,G1を介してホルダ30に伝達さ
れ、モータM2の正逆回転に応じてホルダ30が時計方向F
または反時計方向Rに回転し、該ホルダ30と共に光ディ
スクカートリッジ10が反転する。
ホルダ30のギアG1側の両端は、第3図のようにくさび
型に切り込まれた形状のスリットSA,SBが夫々設けられ
ている。このスリットSA,SBは、ホルダサポート65の左
右側面に設けられた光センサHA,HBによって、該ホルダ3
0の回転停止位置を検出するためのものである。ホルダ3
0が反転モータM2の駆動によって、回転方向Fに回転し
て第3図のような位置に達したとき、スリットSA,SBが
光センサHA,HBによって検出される。このとき、該光セ
ンサHA,HBからはスリットSA,SBを検出した信号を制御部
に対して出力され、該信号に基づき反転モータM2の回転
が停止するのでホルダ30が停止する。なお、ストッパK
A,KBは、制御部による制御よってホルダ30の回転が停止
しなかった場合に、該ホルダ30の回動を停止させるため
のものである。ホルダ30が回転方向Rの場合も、同様に
作用する。
次に、上述の構成における各部の具体例を説明する。
第2図において、モータM2が時計方向に回転し、ギアG1
が時計方向Fに回転するものとする。モータM2の起動時
において、反時計方向に回転しようとするギアG7がギア
G1を時計方向Fに回転させようとするとき、ギアG1は急
激に回転することができず、その反動によって揺動部55
を上方に押しやる力が発生する。揺動部55を上方に押し
やる力は、スイング軸51を支点に時計方向の揺れに転化
され、該揺動部55は時計方向に揺れる。揺動部55の時計
方向の揺れによる衝撃は、バネSP1によって吸収され
る。やがて、ギアG7の回転に従いギアG1が回転し始め
て、該ギアG1が所定の角度に達すると、即ちホルダ30が
所定の角度(例えば、180度)だけ回転すると、該ホル
ダ30の両端のスリットSA,SBが光センサHA,HBによって夫
々検出される。前述したように、スリットSA,SBが光セ
ンサHA,HBによって夫々検出されると、反転モータM2の
回転が停止する。しかしながら、反転モータM2の回転が
停止してもギアG1即ちホルダ30は、その慣性により更に
回動し続けようとするため、停止状態にあるギアG7を介
して揺動部55に該揺動部55を下方(反時計方向)に押し
やる力が一時的に加えられる。揺動部55に加えられる下
方に押しやる力によって該揺動部55に衝撃が発生する
が、この衝撃はバネSP2によって吸収される。また慣性
によってホルダ30が持続しようとする回動は、ホルダ30
側に設けられたストッパ突起STがサポート65側に設けら
れたストッパKAに当接することによって停止される。
反対に、モータM2が反時計方向に回転してギアG1を反
時計方向Rに回転させる場合、各部の作用は以下のよう
である。モータM2の起動時において、時計方向に回転し
ようとするギアG7がギアG1を反時計方向に回転させよう
とするとき、ギアG1は急激に回転することができず、そ
の反動によって揺動部55を下方(反時計方向)に押しや
る力が加えられる。下方に押しやる力が加えられた揺動
部55は、スイング軸51を支点に下方向に揺れる。揺動部
55の下方向の揺れによる衝撃は、バネSP2によって吸収
される。やがて、ギアG7の回転に従いギアG1が回転し始
めて、該ギアG1が所定の角度に達すると、即ちホルダ30
が所定の角度(例えば、180度)だけ回動すると、該ホ
ルダ30の両端スリットSA,SBが光センサHA,HBによって夫
々検出される。前述したように、スリットSA,SBが光セ
ンサHA,HBによって夫々検出されると、モータM2の回転
が停止する。しかしながら、モータM2の回転が停止して
もギアG1即ちホルダ30は、その慣性により更に回動し続
けようとするため、停止状態にあるギアG7を介して揺動
部55に該揺動部55を上方に押しやる力が一時的に発生す
る。揺動部55に加えられる上方に押しやる力はスイング
軸51を支点に時計方向の力に転化され、該揺動部55に衝
撃が発生するが、この衝撃は、バネSP1によって吸収さ
れる。また、慣性によってホルダ30が持続しようとする
回動は、ホルダ30側の突起STがサポート65側のストッパ
KBに当接することによって停止される。
このように揺動部55は、スイング軸51を支点にバネSP
1,SP2によって支持されるようにしたため、モータM2の
起動時と停止時に即ちホルダ30が回動し始めるときと回
動停止時にギアG1とギアG7との間に一時的に発生する反
発力による衝撃を吸収することができるようになる。
この発明は光ディスクカートリッジに限らず、その他
の記録媒体ディスクカートリッジに適用可能である。
また、揺動部55の動きを緩衝し規制する弾性体は圧縮
バネに限らずその他の弾性体を使用して良い。
〔発明の効果〕 以上の通り、この発明によれば、回転動力手段(モー
タM2)の回転を保持手段(ホルダ30)に伝達する動力伝
達手段(ギアG2〜G7)を揺動体(揺動部55)に設け、こ
の揺動体を揺動可能に支持体(サポート65)に枢支し、
そしてこの揺動体を揺動を規制する弾性体(バネSP1,SP
2)を設けたので、ディスクカートリッジの反転動作時
の衝撃を弾性体により吸収し緩和することができる、と
いう優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るディスクカートリッジ反転機構の
一実施例を示すもので、(a)は該反転機構を具備する
ハンドリング機構の端部付近を拡大して示す斜視図、
(b)は該ハンドリング機構内で略180度反転可能に設
けられたホルダを示す斜視図、(c)は該ホルダ内に保
持される光ディスクカートリッジの一例を示す斜視図、
第2図は第1図(a)における反転機構のギア部分を矢
印Aの方向から見た正面図、第3図は同実施例の正面略
図、第4図は光ディスクライブラリ装置の一例を示す側
面略図、である。 10……光ディスクカートリッジ、30……ホルダ、50,60
……ハンドリング機構、65……ホルダサポート、55……
揺動部、G1〜G7……ギア、SA,SB……スリット、HA,HB…
…光センサ、KA,KB……ストッパ、SP1,SP2……圧縮バ
ネ、M1……前後動用モータ、M2……光ディスクカートリ
ッジ反転用モータ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスク状の記録媒体を収納したディスク
    カートリッジを出し入れ可能に保持する保持手段と、 この保持手段を略180度回転可能に支持する支持体と、 回転動力手段と、 この回転動力手段の回転を前記保持手段に伝達する動力
    伝達機構と、 前記動力伝達機構の一部を搭載してなり、揺動可能に前
    記支持体に枢支された揺動体と、 この揺動体の揺動を規制する弾性体と を具え、前記回転動力手段の回転に応じて前記保持手段
    を前記支持体に対して略180度反転させることにより前
    記ディスクカートリッジの反転を実現し、この反転の起
    動時及び停止時において前記保持手段の反力によって生
    じる衝撃を前記動力伝達機構を介して前記揺動体に伝え
    て前記弾性体により吸収させるようにしたことを特徴と
    するディスクカートリッジ反転機構。
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