JP2616999B2 - 着用物品 - Google Patents

着用物品

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JP2616999B2
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裕範 野村
隆光 伊賀上
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Uni Charm Corp
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F13/00Bandages or dressings; Absorbent pads
    • A61F13/15Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators
    • A61F13/84Accessories, not otherwise provided for, for absorbent pads
    • A61F2013/8497Accessories, not otherwise provided for, for absorbent pads having decorations or indicia means

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  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
  • Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、着用物品に関し、さらに詳しくは、幼児用
トレニングパンツ、オムツなどの着用物品であって、そ
の構成部材の内面にドット接着剤群で画成した表示要素
を該物品の外面から透視することができるものに関す
る。
〔従来の技術とその課題〕
従来、たとえば、使い捨てオムツにおいて、吸収性コ
アをバックシートに固定するため、該コアを包んだティ
シュペーパーに連続する多条のホットメルト型接着剤を
塗布することで該バックシートと該ティシュペーパーと
を接合している。しかし、このようにすると、接着剤の
塗布量が多くなって不経済であるうえ、バックシートや
トップシートとして伸縮弾性材料を使用する必要がある
場合、その伸縮弾性および柔軟性を阻害する。
一方、幼児用使い捨てオムツにおいては、バックシー
トの外面に幼児らが興味をそそるようなキャラクターな
どの種々の図柄を印刷したものがある。しかし、こうす
ると、それだけ工程が増えてコスト高になる。
本発明の主たる目的は、トップおよびバックシートを
有し、該バックシートに第3の部材を固定するための接
着剤を利用して前記図柄などの表示要素を該バックシー
トなどの内面に画成し、これを外面から透視することが
できる着用物品を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するための本発明物品は、トップシー
トと、バックシートと、該両シートの間に介在させた第
3の部材とを含む着用物品を前提としている。
本発明物品の特徴とするところは、前記バックシート
を透視可能な材料で構成してある。さらに、このバック
シートと前記第3の部材とを、これらの対向面の一方に
これらの地色と異なる色を有する所与間隔で付着したド
ット接着剤群で接合するとともに、所与領域における該
ドット接着剤群の各ドットの付着間隔を他の領域のそれ
よりも密にすることで表示要素を画成してある。これに
よって、この表示要素を前記バックシートの外面から透
視することができるようにしてある。
実施例においては、前記バックシートを繊維不織布か
ら、かつ、前記第3の部材を柔軟性プラスチックフィル
ムからそれぞれ形成してあることが好ましい。さらに
は、これらバックシートおよび第3の部材が伸縮弾性を
有するものを用いてあることが好ましい。
〔作用、効果〕
前記構成を有する本発明物品においては、バックシー
トと第3の部材との全ての接合をドット接着剤群でな
し、各ドットが所与間隔を有するから、バックシートお
よび第3の部材が伸縮弾性および優れた柔軟性を有して
いる必要がある場合、その伸縮弾性および柔軟性が阻害
されることが少ない。
また、ドット接着剤群が色を有するが、所与領域にお
ける該接着剤群の各ドットの付着間隔を他の領域のそれ
よりも密にすることで、キャラクターなどの種々の図柄
としての表示要素を画成してあるから、透視可能なバッ
クシートの外面から該表示要素を透視することができ
る。
この透視度すなわち表示要素の鮮明度は、バックシー
トの可視光線透過率、該表示要素を画成するドット接着
剤群の色・ドットの分布密度などによるが、バックシー
トが、従来、使い捨てオムツなどに用いられているたと
えば目付約10〜40g/m2の繊維不織布の場合、一般にかす
んで見えて和らかい感じを与える。また、表示要素を画
成する密なドット接着剤群以外のドット接着剤群は疎で
あってこれらがバックシートの外面から透視されにく
い。
表示要素は、これを画成するドット接着剤群のドット
間隔・配置を変えることにより、種々のデザインを選択
することができる。
バックシートに伸縮弾性を有する繊維不織布および第
3の部材に伸縮弾性を有するプラスチックフィルムを用
いることにより、物品を身体に弾性的に密着させること
ができる。
前述のように、本発明物品によれば、ドット接着剤群
でバックシートと第3の部材との接合をなすとともに表
示要素を画成するから、バックシートの外面に該表示要
素のような図柄などを印刷する必要がなく、コストを低
減することができる。
〔実施例〕
図面を参照して、本発明物品の実施例を説明すると、
以下のとおりである。
第1図は、物品1の斜視図を示す。物品1は、脚周り
部2と、腰(胴)周り部3とを有し、それぞれ弾性部材
4,5を取り付けてある。
第2図は、物品1の分解斜視図を示す。物品1は、ト
ップシート6と、バックシート7と、マットまたはシー
ト状のコア8と、前記弾性部材4,5とから構成してあ
る。トップおよびバックシート6,7の前後区域10,11の間
に位置する股下区域12の両側縁には前記脚周り部2を形
成する凹欠縁13,14を設けてある。トップシート6は伸
縮性不織布から、かつ、バックシート7はトップシート
6と同素材の伸縮性不織布7aの内面に設けた後記ドット
接着剤群17で間欠的に接合したプラスチックフィルム7b
とから、それぞれ構成してある。フィルム7bは、トップ
およびバックシート6,7の素材である不織布よりも伸縮
性が良く伸縮弾性強力が高い。バックシート7の内面に
はこれに間欠的に設けたドット接着剤群(図示せず)で
トップシート6およびコア8を接合してある。このよう
に間欠的に接合してあるのは、トップおよびバックシー
ト6,7ならびにフィルム7bの伸縮性や、これらシートお
よびフィルムからなる生地全体の柔軟性を阻害しないよ
うにするためである。トップおよびバックシート6,7の
股下区域12と、前後区域10,11の腰周り16には、脚周り
および腰周り弾性部材4,5をそれぞれ配置してある。脚
周り弾性部材4は、それぞれ複数糸状の、第1部材4A
と、第2部材4Bとから構成してある。第1および第2部
材4A,4Bは、それらの両端近傍部を各凹欠縁13,14の中央
近傍で交差せしめてこの交差部から外側へ延びる部分4A
1,4B1をトップおよび/またはバックシートの内面に弧
状の凹欠縁13,14に沿って粘着剤(図示せず)を塗布し
て固定するとともに、中央部分4A2,4B2をそれらシート
6,7およびコア8のいずれの部材にも固定することなく
コア8の中央区域下面に位置せしめてある。中央部分4A
2,4B2の間隔はコア8の大きさや剛性などに応じて適宜
になすことができる。また、中央部分4A2,4B2は、実施
例のようにしてあることが最も好ましいが、両側部分4A
1,4B1とは別体の弾性部材を使用してもよいし、バック
シート7に固定してもよい。
弾性部材5は、トップおよび/またはバックシートの
内面に腰周り16に沿って接着剤(図示せず)で接着して
ある。トップおよびバックシート6,7の外周縁はヒート
シールまたは接着剤で接合してある。コア8の上面も必
要に応じてトップシート6に間欠的に接合してもよい。
こうして構成した積層体はその中央部で縦方向に二つに
折り重ねてその両側縁をヒートシール手段9で接合する
ことで、第1図に示す物品1に構成してある。ただし、
本発明においては、図示してないが、積層体の両側縁を
ヒートシール手段9で接合することなく、従来の開放型
の使い捨てオムツのように、後区域11の両側にテープフ
ァスナーを取り付けて、これで腰周り16の両側を締結す
るようにすることもでき、図示例に限定されるものでは
ない。
トップおよびバックシート6,7としての不織布は充分
な液透過性を有する目付10〜40g/m2の繊維ウエブを、コ
ア8はフラッフパルプと吸水性ポリマー粒子との混合成
形物を、フィルム7bはポリオレフィン系の樹脂で製膜し
たものを、かつ、弾性部材4,5は1本以上の糸状または
リボン状の天然または合成ゴムなどを、それぞれ使用す
ることができる。
こうした物品1は、たとえば、特願平1-167224に開示
されている製造方法で製造することができる。
第3図は、バックシート7の外層を構成する不織布7a
の一部の内面の平面図を示す。不織布7aは、実質的に白
色の合成繊維からなり、可視光線透過率が約10〜50%を
有する。不織布7aの内面のほぼ全域には、これにバック
シート7の内層を構成する前記フィルム7bを接合するた
めの、白色以外の色、たとえば、青、緑、紫、赤、黄な
どの色を有するドット接着剤(ホットメルト型のもの)
17を所与間隔で付着してある。
本発明の記述において、各ドット接着剤17をそれぞれ
単独で表現するときには、単にドットということがあ
り、かつ、各ドット接着剤17を全体として表現するとき
には、ドット接着剤群という。
不織布7aの内面の所与領域、たとえば、前記物品1の
前部または後部の一定領域におけるドット接着剤群の各
ドット17の間隔を他の領域のそれよりも密にすること
で、図示例では、表示要素17aとして、熊の顔の特徴部
分の輪郭を戯画的に画成してある。表示要素17aは、そ
の他の動物のキャラクター、図柄、記号などであっても
よい。既述したように、こうしたドット接着剤群で不織
布7aとフィルム7bとを間欠的に接合してある。
こうしたドット接着剤群は、不織布7aに対向するフィ
ルム7bの内面に設けてもよいし、またフィルム7bを用い
ない場合には不織布7aに対向する前記コア8の内面に設
けてもよい。この点についてさらに述べると、本発明に
おいては、フィルム7b、前記コア8、該コアを包むティ
シュペーパー(図示せず)などの、前記トップシート6
および不織布7a以外の部材を第3の部材として規定して
おり、この第3の部材と不織布7aとの対向面の一方にド
ット接着剤群を設けることを不可欠要件とする。
第4図は、前記ドット接着剤群を設けるための装置の
概略側面図を示す。第5図は、該装置中の転写ロールで
不織布に前記ドット接着剤を設ける状態の概略斜視図を
示す。タンク30内には加熱溶融したホットメルト型の接
着剤27を収容し、該タンク内に臨ませて該接着剤に浸漬
したロールコータ31を介して所与量の該接着剤を転写ロ
ール32に転写し、該転写ロールで該接着剤を不織布7aに
転写するようにしてある。ロールコータ31の周面には不
織布7aに転写すべきドット接着剤群のパターンに相当す
る接着剤汲み取り用の孔群を有する。したがって、ロー
ルコータ31から転写ロール32への接着剤の転写は、不織
布7aに転写すべきドット接着剤群に相当するパターン17
bでなされるとともに、該パターンが転写ロール32で不
織布7aに転写されることになる。
こうしてパターン17bすなわちドット接着剤群を設け
た不織布7aをロール33を介して移送し、ドット接着剤群
の面をロール34を介して移送するフィルム7bに圧接して
接合するようにしてある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明物品の実施例を示すもので、第1図は斜視
図、第2図は分解斜視図、第3図はバックシートにドッ
ト接着剤群を設けた一部平面図、第4図はバックシート
にドット接着剤群を設けるための装置の概略側面図、第
5図は該装置中の転写ロールでバックシートにドット接
着剤群を設ける状態の斜視図。 1……物品 6……トップシート 7……バックシート 8……コア 17……ドット接着剤 17a……表示要素

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トップシートと、バックシートと、該両シ
    ートの間に介在させた第3の部材とを含む着用物品であ
    って、前記バックシートを透視可能な材料で構成し、該
    バックシートと前記第3の部材とを、これらの対向面の
    一方にこれらの地色と異なる色を有する所与間隔で付着
    したドット接着剤群で接合するとともに、所与領域にお
    ける該ドット接着剤群の各ドットの付着間隔を他の領域
    のそれよりも密にすることで表示要素を画成し、該表示
    要素を前記バックシートの外面から透視することができ
    る前記物品。
  2. 【請求項2】前記バックシートが繊維不織布から、か
    つ、前記第3の部材が柔軟性プラスチックフィルムから
    それぞれなっている請求項1記載の物品。
  3. 【請求項3】前記繊維不織布および前記プラスチックフ
    ィルムが伸縮弾性を有する請求項2記載の物品。
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