JP2615752B2 - 経編地防塵衣 - Google Patents

経編地防塵衣

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JP2615752B2
JP2615752B2 JP63027333A JP2733388A JP2615752B2 JP 2615752 B2 JP2615752 B2 JP 2615752B2 JP 63027333 A JP63027333 A JP 63027333A JP 2733388 A JP2733388 A JP 2733388A JP 2615752 B2 JP2615752 B2 JP 2615752B2
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隆 塩谷
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、経編地防塵衣に関する。さらに詳しくは、
静電気による塵埃の衣服への吸着を防止し、衣服自体か
らの塵埃の発生を防止し、さらに、人体から発生する塵
埃の外部への通過を防止するという、防塵衣に要求され
る3つの特性に加えて、作業性および快適性を向上させ
た機能的な経編地防塵衣に関する。
[従来の技術] 近年、医療,薬品,食品,電子機器,精密機器,輸送
用機器およびフィルム製造等の工業において、製品の高
性能化が進むにつれ、空気中の塵埃が製品の性能に大き
な影響を及ぼすことが明らかになり、防塵衣が上記産業
においては必須なものとなっている。
従来、防塵衣用生地としては、専ら織物、なかでも、
平織組織の織物が使用されていた。塵埃を通過させない
という目的を達成するためには、通気量を低くすること
が有効であり、低通気量の高密度織物が用いられてい
た。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、高密度織物からなる防塵衣は形態保持
性が良い半面、身体にフィットしにくく、動きを阻害す
ること、また、低通過量であるために、着用時のムレや
ベタツキを生じるなどの問題点があり、防塵衣は着心地
が悪いと一般的に言われている。
[課題を解決するための手段] 防塵衣の要求特性を満足しつつ着心地を改善するため
に、本発明の経編地防塵衣は次の構成を有する。すなわ
ち、 単糸繊度0.1〜4デニールのフィラメントと比抵抗106Ω
・cm以下の有機導電性フィラメントとからなる経編地防
塵衣であって、該経編地中の有機導電性フィラメントの
含有率が0.1〜10重量%,該経編地の目付が70〜180g/
m2,該経編地の通気量が4〜30cc/cm2/secであることを
特徴とする経編地防塵衣、である。
本発明において経編地とは、トリコット編地,ラッセ
ル編地などであって、とくに多層構造の経編地が好まし
い。後述する有機導電性フィラメントが黒色の場合に
は、多層構造として黒色の導電性フィラメントを内層あ
るいは裏面に配置すると、黒色の導電性フィラメントを
編地表面に出さずに外観の良い防塵衣を提供できるから
である。
本発明においては、経編地を防塵衣の素材として用い
る。経編地の場合には、織物に比べて構造が立体的であ
り、厚み方向に糸の重なりが多く、防塵性と通気性を両
立することができるためである。すなわち、通気量が同
等の場合、経編地は織物に比べてカバーファクターが大
きい傾向にある。そのため、身体および肌着等、防塵衣
内側からの塵埃に対するフィルター効果に富む。モデル
的に言えば、防塵衣内側から外側に直線的に飛び出そう
とする塵埃が立体的な編目に衝突し円滑に外側に出てこ
ない。一方、織物の場合には、経糸と緯糸とで構成され
る格子の空隙部分から塵埃が直線的に飛び出しやすい。
見方を変えていれば、通塵度を同等としても、経編地は
織物よりも通気量を大きくすることができる。塵埃の直
線的な通過経路と異なり、空気の通過経路は、必ずしも
直線的ではないからである。
編地でも、緯編地の場合には、伸縮性が大きすぎるた
めに、身体、特に、上股、下股を動かした場合の局所的
に通気量が大きくなりすぎ、通塵度も大きくなってしま
うという欠点であるので好ましくない。
経編地の適度な伸縮性のゆえに、着心地の良さと防塵
衣の要求特性を共に満足する経編地防塵衣が得られるの
である。
本発明において用いる経編地の目付は、70〜180g/m2
でなければならない。目付が70g/m2に満たない場合に
は、強力が低すぎて衣服として使用不可能であり、一
方、目付が180g/m2を越える場合には、風合が硬くかつ
重いために着用者の動きが阻害される。
本発明において、上記の目付とするためには、経編地
の密度は、該経編地のウェール密度が36〜76/inch,該経
編地のコース密度が65〜94/inchであることが好まし
い。また、経編地のウェール密度,コース密度を上述の
範囲に設定するための編成条件は、針密度28ゲージ以上
40ゲージ以下の条件とするのが好ましい。
本発明において用いる経編地は、上記の目付を有する
うえに、さらに通気量が4〜30cc/cm2/secの範囲になけ
ればならない。通気量が4cc/cm2/secに満たない場合に
は、着用時のムレやベタツキを解消できない。また、通
気量が30cc/cm2/secを越える場合には、塵埃が通過しや
すくなる。
本発明において用いる経編地の通気量を上記の範囲内
とする方法としては、たとえば、上記の好ましい針密度
で編成した経編地を、必要に応じて染色、熱セットした
後、熱カレンダー加工を施すことにより達成できる。塵
埃が通過しにくく、着用時のムレやベタツキの起こりに
くい通気量にするための熱カレンダー加工の条件として
は、ロール温度100〜180℃,接触時間20〜150秒、ロー
ル圧2〜50ton/mが好ましい。
本発明において経編地を構成する糸条は、単糸繊度が
0.1〜4デニールのフィラメントおよび比抵抗106Ω・cm
以下の導電性フィラメントからなる。本発明においてフ
ィラメントを用いる理由は、紡績糸使いのものに比べ
て、生地自体からの発塵量が極めて少ないからである。
フィラメントの素材は、ポリアミド、ポリエステル、
ポリオレフィン、アクリル系などが用いられる。ポリア
ルキレングリコールなどの親水性成分を分散含有する制
電制フィラメントがさらに好ましい。
フィラメントの単糸繊度は0.1〜4デニールの範囲に
なければならない。0.5〜2デニールの範囲にあればよ
り好ましい。単糸繊度が0.1デニール未満の場合には単
糸切れの可能性があり好ましくない。単糸繊度が4デニ
ールを越える場合にはフィルター効果が著しく減少する
ので好ましくない。
また、有機導電制フィラメントとしては、比抵抗106
Ω・cm以下の導電性を有するものである必要がある。比
抵抗が106Ω・cmを越える場合には、導電性が不足する
のでコロナ放電による帯電防止効果が不充分であり、静
電気による塵埃の衣服への吸着を防止することができな
い。また、帯電防止効果の面からは比抵抗が過度に大き
い必要はなく、また、有機導電性フィラメントで製造し
うる範囲にも限界があるので、比抵抗10Ω・cm以上の有
機導電性フィラメントが好ましい。
本発明において有機導電性フィラメントとは、ポリア
ミド、ポリエステル、ポリオレフィン、アクリル系など
の素材に、導電性微粒子を15〜50重量%(以下wt%)繊
維軸方向に分散配列されたフィラメントをいう。この含
有量が少なすぎると、十分な導電性が得られないし、一
方、多すぎると製糸困難になり、また得られた繊維特性
も悪化する。
このような有機導電性フィラメントは、たとえば、ポ
リアルキレングリコールもしくはポリアルキレンエーテ
ルグリコールまたはこれらの誘導体と炭素微粉末とを配
合した組成物を、紡糸前のポリマーあるいは紡糸原液に
均一に配合することによって得られる。該組成物を均一
に配合したポリマーあるいは紡糸原液を一成分とするバ
イメタル型,芯鞘型などの複合紡糸によっても該有機導
電性フィラメントが得られる。
比抵抗106Ω・cm以下の導電性を有する本発明の有機
導電性フィラメントは、コロナ放電による帯電防止効果
に優れ、また、低湿度においても、優れた制電効果を発
揮する。
経編地を構成する有機導電性フィラメントの割合は、
経編地に対して0.1〜10wt%でなければならない。有機
導電性フィラメントの割合が0.1wt%以下では、コロナ
放電による帯電防止効果が不充分のため、静電気による
塵埃の衣服への吸着を防止することができない。また、
上記割合が10wt%を越えると帯電防止効果はほぼ飽和す
るのに対し、特に導電性粒子が炭素微粉末の場合には、
有機導電性フィラメントの黒色が目立つようになり、薄
色物の防塵衣を作ることができなくなる。
なお、有機導電性フィラメントの単糸繊度は一般に大
きいが、10デニール以下、好ましくは5デニール以下の
ものを用いればフィルター効果を損うことがなく好まし
い。
本発明において防塵衣とは、外衣として単独で着用さ
れる防塵衣のほか、該防塵衣の内側に補助的に着用し、
外側に着用した防塵衣の防塵性能を向上させ、また、着
心地や動きやすさを改善する中衣としての補助防塵衣を
含む。
以下、実施例に基いて本発明の防塵衣についてより詳
細に説明する。
なお、摩擦帯電圧,摩擦帯電電荷密度はJIS L1094に
よって測定した。
通気量はJIS L1096のフラジール型法によって測定し
た。
糸条の電気比抵抗は次の方法によって測定した。
糸条試料を四塩化炭素で脱油した後、束ねて1,000デ
ニールの束とし、10cmの長さに切断した。この繊維束の
両端に導電性樹脂を塗布して電極とし、20℃,65%RHの
雰囲気下で直流100Vを印加した時の電気抵抗値(Ω)を
測定し、比抵抗値(Ω・cm)に換算した。
生地発塵量は次の方法によって測定した。
生地を溶融カッターでそれぞれ31×23cmの大きさに溶
断した後、あらかじめドライクリーニングを1回行なっ
た。0.1μm以上の粒子が10個/cf以下の清浄度のクリー
ンルーム内において、ゲルボ試験機に上記試料を円筒状
に取り付けて、回転数50rpm,曲げ角度400度ストローク1
4.7cmでシェーキングした。この発塵装置の下部から吸
引量15/minでサンプリングチューブにより空気を吸引
し、レーザーダストモニターTS−1500(日立(株)製)
で生地発塵量を測定した。
通塵補集効率は次の方法によって測定した。
生地を溶融カッターで直径25cmの大きさに溶断した
後、あらかじめドライクリーニングを1回行なった。0.
1μm以上の粒子が10個/cf以下の清浄度のクリーンルー
ム内において、クリーンルーム外から、0.17μm以上の
粒子を約20万個/cf以上含む空気を供給するチューブを
導入し、上記のレーザーダストモニターTS−1500に接続
する。該チューブの入口部のホルダーに上記試料を取り
付け、通常の衣服の内外圧差に相当する、吸引風速0.02
6cm/secで上記の塵埃含有空気を吸引し、試料取り付け
前後のダスト数をレーザーダストモニターTS−1500で測
定し、下式により通塵補集効率E(%)を計算した。
動作発塵量は次の方法によって測定した。
0.1μm以上の粒子が10個/cf以下の清浄度のクリーン
ルーム内において、同一の被験者が測定すべき防塵衣を
着用し、下記のそれぞれの動作を行なった直後に、被験
者の前方30cmにおいてサンプリングした空気中に含まれ
るダスト数を測定した。
直立静止(1分) 上体運動(1分) 首の上下左右動(20秒) 上体のひねり(20秒) 上股の振り回し(20秒) 下股運動(2分) 膝の屈伸(1分) 足踏み(1分) たたき運動(1分) (両手で胸から太ももまでをたたく) (実施例1) 芯成分にカーボンブラック35wt%を配合したポリエス
テル組成物,鞘成分にポリエステルを使用した芯鞘複合
糸を有機導電製フィラメントとして、ポリエステルフィ
ラメント(30デニール・24フィラメント)とともに用い
てトリコット編地を36Gの経編機で編成した。編成条件
は、有機導電性フィラメントを7ウェール毎に一列ずつ
配列し、有機導電性フィラメントの割合は、編地に対し
て1.8wt%とした。得られた編地を染色仕上加工した
後、ロール温度165℃,ロール圧30ton/m,接触時間80秒
の条件で熱カレンダー加工を施した。このようにして得
られた経編地のウェール密度は73/inch,コース密度は83
/inch,目付は、110g/m2,通気量は20cc/cm2/secであっ
た。また、摩擦帯電圧は2.0kv,摩擦帯電電荷密度は2.6
μC/m2であった。
上記経編地を用いてオーバーオール用防塵衣を縫製
し、防塵衣としての特性を評価した。
表1に示すように、後述する比較例に比べ、通気量が
大きいにもかかわらず、生地発塵量と通塵補集効率はと
もに本発明の実施例の方が優れている。
(比較例1) 経糸、緯糸ともにポリエチレングリコールを0.5%含
有した制電性ポリエステル繊維(100デニール・36フィ
ラメント)を用い、実施例1で用いた有機導電性フィラ
メントを6mm間隔で経糸として、また、7mm間隔で緯糸と
して平織物を製織した。有機導電性フィラメントの割合
は、織物に対して2.0wt%とした。この織物の経糸密度
は112本/inch,緯糸密度は88本/inch,目付は95g/m2,通気
量は7.5cc/cm2/secであった。また、摩擦帯電圧は1.3k
V,摩擦帯電電荷密度は2.2μC/m2であった。
上記織物を用いてオーバーオール型防塵衣を縫製し、
防塵衣としての特性を評価した。
生地発塵量と通塵補集効率は、実施例1と合わせて表
1に示した。
(実施例2) 実施例1のオーバーオール型防塵衣について着心地を
評価したところ、フィット性,運動容易性に優れてお
り、機能性に富んだ防塵衣であった。また、動作発塵量
の評価結果を表2に示した。後述の比較例2と比べて、
いずれの動作時にも発塵量は少なく、特に、たたき動作
時の発塵量は0個/cfであった。
(比較例2) 比較例1のオーバーオール型防塵衣について着心地を
評価した。フィット性,運動容易性に問題があった。ま
た、動作発塵量の評価結果を実施例2と合わせて表2に
示した。実施例2と比べて、いずれの動作時にも発塵量
は多く、特に、たたき動作時の発塵量が多かった。
(実施例3) 実施例1で得た生地を用いて、トレーニングウェアタ
イプ(上:丸首長袖シャツ,下:タイツ)の中衣を縫製
し、下着の上に着用し、その上に比較例2のオーバーオ
ール型防塵衣を着用し、防塵性能を評価した。動作発塵
量の評価結果を表2に示した。
比較例2と競べて、いずれの動作でも発塵量は少なか
った。すなわち、本発明の防塵衣は、中衣として従来の
防塵衣の内側に補助的に用いても、防塵性能,着心地,
動きやすさを大幅に改善することができる。
[発明の効果] 防塵衣の素材として特定の経編地を用いることによ
り、従来の織物による防塵衣の有する防塵性能は維持し
つつ、さらに、フィット性、運動容易性、通気性が格段
に改善された機能的な防塵衣を提供することができるよ
うになった。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 D04B 21/00 D04B 21/00 B

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】単糸繊度0.1〜4デニールのフィラメント
    と比抵抗106Ω・cm以下の有機導電性フィラメントとか
    らなる経編地防塵衣であって、該経編地中の有機導電性
    フィラメントの含有率が0.1〜10重量%,該経編地の目
    付が70〜180g/m2,該経編地の通気量が4〜30cc/cm2/sec
    であることを特徴とする経編地防塵衣。
JP63027333A 1988-02-08 1988-02-08 経編地防塵衣 Expired - Lifetime JP2615752B2 (ja)

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