JP2614043B2 - 光ピックアップ装置 - Google Patents

光ピックアップ装置

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JP2614043B2
JP2614043B2 JP62090040A JP9004087A JP2614043B2 JP 2614043 B2 JP2614043 B2 JP 2614043B2 JP 62090040 A JP62090040 A JP 62090040A JP 9004087 A JP9004087 A JP 9004087A JP 2614043 B2 JP2614043 B2 JP 2614043B2
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yoke
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objective lens
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magnetic
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俊哉 的崎
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は光ピックアップ装置、特に、光学式ディス
クの情報記録面に集光される光スポットのフォーカシン
グ及びトラッキングを行うようにした再生装置又は記録
/再生装置の光ピックアップ装置に関するものである。
[従来の技術] 第2図及び第3図は、例えば実開昭62−26623号公報
に示された従来の光ピックアップ装置を示す分解斜視図
及び上面図であり、図において、(1)は円筒状の焦点
制御用永久磁石、(2a)はフォーカス磁気回路を構成す
る外周ヨーク、(2b)は前記外周ヨーク(2a)と底部
(2c)を介して連続する磁気回路を構成している内周ヨ
ークであり、永久磁石1は外周ヨーク(2a)の内面に取
り付けられている。前記外周ヨーク(2a)と内周ヨーク
(2b)は鉄系母材を切削加工して作製した後、防錆メッ
キが施されている。
(3)はフォーカシングコイル、(4)は内周ヨーク
(2b)に直角精度よく保持されている支軸であり、この
支軸(4)にはレンズホルダ(5)が矢印A方向に摺動
かつ矢印B方向に回転自在に嵌着されている。このレン
ズホルダ(5)には支軸(4)より一定距離はなされた
1側に対物レンズ(6)が固定され、このレンズホルダ
(5)の下方円筒部には上記フォーカシングコイル
(3)が取り付けられている。
次に動作について説明する。フォーカシングコイル
(3)にサーボ電流を流すことにより、レンズホルダ
(5)はサーボ電流の極性により矢印A方向に摺動し、
対物レンズ(6)と光ディスク(図示せず)の距離を変
化させフォーカシングサーボを行う。このフォーカシン
グサーボにより、Z方向から対物レンズ(6)に入射さ
れた光線が位置制御され、光ディスク上に集光される。
[発明が解決しようとする課題] 従来の光ピックアップ装置は以上のように構成されて
いるので、支軸(4)を直角精度良く、かつ、支軸を座
堀させずに内周ヨーク(2b)に圧入するためには、圧入
穴の精度を厳しくする必要があった。
そこで軸圧入精度を緩和するためには内周ヨークを焼
結製法で作製することが考えられるが、軸圧入精度の緩
和のため、内周ヨークのみを焼結体で構成することは特
性と精度さらにはコストとの兼ね合いから総合的にはメ
リットがなく、また、磁気回路を構成するヨークは駆動
コイルを入れる磁気ギャップ以外では不連続部がなく連
続していることが望ましいから、内周ヨークから外周ヨ
ークまでのフォーカシング用磁気ヨーク全体を焼結で作
製することが望ましかった。
しかしながら、光ピックアップ装置の小型化と要求精
度の確保のため、外周ヨーク(2a)、内周ヨーク(2b)
の形状及び寸法精度の変更はできないため、鉄系母材を
切削加工して外周ヨークと内周ヨークを作製すること
は、フォーカシング磁気回路のコストが非常に高価とな
るという問題点があった。
また、焼結によりフォーカシング用磁気ヨークを作製
する場合、金属母材を切削加工するものに比べて内部構
造がポーラスであり、磁性材料の占める密度が低いこと
から、磁束密度が小さくなり、駆動力が弱いという問題
点があった。このため、レンズホルダを極力小型軽量化
する必要があるが、対物レンズ(6)と支軸(4)との
距離を小さくして小型化する場合、Z方向からの光線を
さえぎられないように、円筒形状の焦点制御用永久磁石
(1)と外周ヨーク(2a)の一部を切り欠いた異形形状
にしなけれはならない。
しかしながら、第2図及び第3図に示すように、外周
ヨークを形成する円周上の2点を欠ぶように切欠を形成
すると、支軸(4)から低部(2c)を切り欠いた部分の
端面までの距離は外周ヨーク(2a)に近いところほど遠
くなり、一方レンズホルダ(5)は支軸(4)を中心に
回転移動するため、対物レンズ(6)は常に支軸(4)
から等距離にあるから、レンズホルダ(5)が外周ヨー
ク(2a)に近寄るほど底部(2c)と対物レンズ(6)と
が重なるようになり、従って対物レンズ(6)は外周ヨ
ーク(2a)近傍に位置した場合でも底部(2c)と重なら
ないよう支軸(4)からの距離を十分おかなければなら
ない。この結果、レンズホルダ(5)の長さはその分長
くなり、光ピックアップ装置全体も大きくなるという問
題点があった。
逆にレンズホルダ(5)の長さを短くするには、切欠
部分の面積を大きくすることによりなし得るが、その分
外周ヨーク(2a)の周方向に長さが短くなるので、磁束
密度が小さくなり、駆動装置としての駆動力が低下す
る。
外周ヨーク(2a)及び内周ヨーク(2b)が鉄系母材を
切削加工して作製されている場合は、比較的大きな磁束
密度が得られるので問題ないが、焼結製法にて作製しよ
うとするとヨークの磁束密度が切削加工の場合に比べて
小さいので、駆動力が弱く、上述の如く安易に外周ヨー
ク(2a)の面積を小さくすることは駆動力の確保の見地
から好ましくないという問題点があった。
また、外周ヨーク(2a)の面積を確保するために対物
レンズ(6)をより支軸(4)より遠方に配置すると、
前述したように今度はレンズホルダ(5)自体が大きく
なり重量化するため、やはり駆動力の弱い焼結製法の場
合には好ましくないという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたものであり、レンズホルダ延いては光ピックアップ
装置全体を小型軽量化できると共に小さい駆動力でレン
ズホルダを駆動でき、しかもコストダウンが図れる光ピ
ックアップ装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る光ピックアップ装置は、一側に対物レ
ンズを保持し該対物レンズを通過する光線方向に平行な
支軸を中心に軸方向及び回転方向に可動なレンズホルダ
と、このレンズホルダの下面に配設され支軸と対物レン
ズの支軸側周縁部との距離よりも小径に形成されたフォ
ーカシングコイルと、支軸が嵌入され外面がフォーカシ
ングコイル内面と対面する筒状の内周ヨークと、内周ヨ
ークと対向して設けられフォーカシングコイル外面と対
面する磁石が配設された外周ヨークと、内周ヨークと外
周ヨークとをそれぞれの下部で連結する底面とから構成
され、内周ヨーク、外周ヨーク及び底面でフォーカシン
グ用磁気ヨークを形成すると共に、レンズホルダを駆動
して少なくとも対物レンズを介してディスクに集光され
る光線の光スポットのフォーカシングをフォーカシング
用磁気ヨークにより行う駆動装置を有する光ピックアッ
プ装置において、対物レンズと支軸とを近接し、対物レ
ンズを通過する光線を遮らないよう外周ヨークの一部を
欠落させる該外周ヨークから内周ヨークにかけて底面を
形成すると共に外周ヨークが欠落している部分から少な
くともフォーカシングコイルの下端延長線上を内端限と
し光線が通過する扇形の切欠を形成し、且つ、フォーカ
シング用磁気ヨークを鉄系粉末材料を焼結して作製し、
内周ヨークに支軸を圧入し固定する嵌入部分を有するも
のである。
[作用] この発明における光ピックアップ装置は、一部が欠落
した外周ヨークから内周ヨークに至る底部を有し、外周
ヨークの欠落部分から少なくともフォーカシングコイル
の下端延長線上を内端限として支軸方向に至る扇形の切
欠が形成された異形形状のフォーカシング用磁気ヨーク
とし、光線方向上にその切欠部分と重合して配置された
対物レンズを光線が通過する。また、外周ヨーク及び内
周ヨークを鉄系粉末材料の焼結で作製し、支軸を内周ヨ
ークに圧入固定することにより支持するので、フォーカ
シング用磁気ヨークを安価なものとしている。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第
1図はこの発明の光ピックアップ装置の駆動装置を示す
斜視図であり、図において、外周ヨーク(2a)、内周ヨ
ーク(2b)及び底面(2c)によりなるフォーカシング用
磁気ヨーク(2)は、鉄系粉末材料の焼結製法により、
光線をさえぎらないように円筒形の一部を扇形に切り欠
いた異形形状に作製する。即ち、外周ヨーク(2a)から
内周ヨーク(2b)にかけて双方を連結する底部(2c)を
設け、外周ヨーク(2a)が欠落している部分から内周ヨ
ーク(2b)にかけては切欠ができ、さらに内周ヨーク
(2b)は支軸(4)と同軸筒状なので、支軸(4)から
切欠の端部までの距離はどこもほぼ同じで、外周ヨーク
(2a)に近づくほどその距離が遠くなることはない。こ
の結果、対物レンズ(6)は内周ヨーク(2b)近傍まで
支軸(4)寄りに近接でき、レンズホルダ(5)を従来
よりさらに小型軽量化することが可能になる。
レンズホルダ(5)が軽量化された分は、外周ヨーク
(2a)、内周ヨーク(2b)及び底面(2c)からなるフォ
ーカシング磁気ヨークを一体に焼結製法により作するこ
とにより、磁束密度が低下して駆動力が小さくなった分
をカバーする方向に寄与し、フォーカシングを遜色なく
行えるようになる。従って、駆動力の低下を招いてもフ
ォーカシング磁気ヨーク全体を焼結製法により作製する
ことにより安価で軽量にできるメリットが生じる。
また、この場合、支軸(4)は内周ヨーク(2b)に圧
入されて固定されるので、支軸(4)を支持固定するた
めの支持機構を必要としない。しかも、内周ヨーク(2
b)の支軸(4)の圧入穴の精度は、この内周ヨーク(2
b)を鉄系粉末材料の焼結製法で作製したことにより、
基材が柔かいため、従来装置と同じ圧入力であれば、鉄
系母材を切削加工した場合に比べ精度をゆるくすること
ができる。また、金型成形であるため、寸法精度もばら
つき少なく、一定したフォーカシング磁気回路を構成で
きる。即ち、内周ヨーク(2b)を焼結製法により作成す
ることは、支軸(4)を内周ヨーク(2b)に圧入固定す
る構造を得るうえで好適であるといえる。
また、永久磁石(1)は磁性材を含む樹脂を所定形状
に成形し、この成形物を着磁することにより安価に得ら
れる。
さらに、フォーカシング用磁気ヨーク底面に対物レン
ズを通過する光線を遮らないよう外周ヨークの欠落部分
から内周ヨークに至る切欠を設けたので、対物レンズと
支軸との距離を極力近づけることができるから、レンズ
ホルダを小型軽量化でき、また、対物レンズが支軸を中
心に回転方向に移動する回転角度に応じて外周ヨークを
欠落させればよいので、外周ヨークの円周方向の長さを
極力長く確保できるから、磁束密度を大きくでき駆動力
が増し、さらにこのようにレンズホルダを軽量化してフ
ォーカシング用駆動力を極力確保できる形状にしたうえ
でフォーカシング用磁気ヨークを鉄系粉末材料を焼結し
て作製したので、従来鉄系母体を切削加工して作製して
いたフォーカシング用磁気ヨークと同サイズのものを焼
結作製しても、焼結作製により磁束密度が小さくなって
低下したフォーカシングのための駆動力を補うことがで
きる。
さらに、レンズホルダを小型軽量化したうえ、ヨーク
が焼結製法にて作製されているので、光ピック全体を小
型軽量化、コストダウンすることができる。
また、ヨークが焼結製法にて作製されているので、支
軸を内周ヨークに嵌入する際、従来と同じ圧入力であれ
ば、鉄系母体を切削加工した場合に比べ精度をゆるくす
ることができ、組立が容易になるうえ、内周ヨークの厚
みを鉄形母材の場合に比べ中心側に若干肉厚に作製する
ことが可能になるから、内周ヨークの外径寸法を大きく
することなく内周ヨークの厚みを厚くすることができ
る。焼結製法であれば、圧入時の力により内周ヨークが
若干塑性変形するものの、内周ヨーク自体が切削された
わけではないので、内周ヨークに含まれる磁性体の絶対
量には変化がなく、焼結製法による駆動力の低下を補う
うえでの一助にもなる。
なお、上記実施例では、永久磁石と外周ヨーク及び内
周ヨークを別々に作製した後、これ等を組合せて用いた
が、永久磁石、外周ヨーク及び内周ヨークを同一の磁性
材を含む樹脂材料で成形し、成形後に着磁したものを使
用してもよい。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、レンズホルダの下
面に配設された支軸と対物レンズの支軸側周縁部との距
離よりも小径に形成されたフォーカシングコイルと、支
軸が嵌入され外面がフォーカシングコイル内面と対面す
る筒状の内周ヨークと、内周ヨークと対向して設けられ
たフォーカシングコイル外面と対面する磁石が配設され
た外周ヨークと、内周ヨークと外周ヨークとをそれぞれ
の下部で底面により連結し、内周ヨーク、外周ヨーク及
び底面でフォーカシング用磁気ヨークを形成すると共
に、レンズホルダを駆動して少なくとも対物レンズを介
してディスクに集光される光線の光スポットのフォーカ
シングをフォーカシング用磁気ヨークにより行う駆動装
置を有する構成において、対物レンズと支軸とを近接
し、対物レンズを通過する光線を遮らないように外周ヨ
ークの一部を欠落させ該外周ヨークから内周ヨークにか
けて底面を形成すると共に外周ヨークが欠落している部
分から少なくともフォーカシングコイルの下端延長線上
を内端限としてその間を光線が通過する扇形の切欠を形
成し、且つ、外周ヨーク及び内周ヨークを磁性材料の焼
結製法で作製し、内周ヨークに支軸を圧入し固定する嵌
入部分を有するので、光ピックアップ装置の小型化に伴
う異形形状のフォーカシング用磁気ヨークを従来装置の
性能を極力維持しながら安価に作ることができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における光ピックアップ装置の駆動装置
部分の一部を切欠して示した斜視図、第2図は従来の光
ピックアップ装置を示す分解斜視図、第3図は同上面図
である。 図において、(1)は永久磁石、(2a)は磁気ヨーク
(外周ヨーク)、(2b)は磁石ヨーク(内周ヨーク)、
(2c)は底面、(3)はフォーカシングコイル、(5)
はレンズホルダ、(6)は対物レンズである。 なお、図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一側に対物レンズを保持し該対物レンズを
    通過する光線方向に平行な支軸を中心に軸方向及び回転
    方向に可動なレンズホルダと、このレンズホルダの下面
    に配設され前記支軸と前記対物レンズの支軸側周縁部と
    の距離よりも小径に形成されたフォーカシングコイル
    と、前記支軸が嵌入され外面が前記フォーカシングコイ
    ル内面と対面する筒状の内周ヨークと、前記内周ヨーク
    と対向して設けられ前記フォーカシングコイル外面と対
    面する磁石が配設された外周ヨークと、前記内周ヨーク
    と前記外周ヨークとをそれぞれの下部で連結する底面と
    から構成され、前記内周ヨーク、前記外周ヨーク及び前
    記底面でフォーカシング用磁気ヨークを形成すると共
    に、前記レンズホルダを駆動して少なくとも前記対物レ
    ンズを介してディスクに集光される前記光線の光スポッ
    トのフォーカシングを前記フォーカシング用磁気ヨーク
    により行う駆動装置を有する光ピックアップ装置におい
    て、 前記対物レンズと前記支軸とを近接し、前記対物レンズ
    を通過する光線を遮らないよう外周ヨークの一部を欠落
    させ該外周ヨークから前記内周ヨークにかけて底面を形
    成すると共に外周ヨークが欠落している部分から少なく
    とも前記フォーカシングコイルの下端延長線上を内端限
    とし前記光線が通過する扇形の切欠を形成し、且つ、前
    記フォーカシング用磁気ヨークを鉄系粉末材料を焼結し
    て作製し、前記内周ヨークに前記支軸を圧入し固定する
    嵌入部分を有することを特徴とする光ピックアップ装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59104735A (ja) * 1982-12-08 1984-06-16 Sony Corp 対物レンズ駆動装置
JPS6226623U (ja) * 1985-07-30 1987-02-18

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