JP2610537B2 - 転換装置 - Google Patents

転換装置

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JP2610537B2
JP2610537B2 JP8328390A JP8328390A JP2610537B2 JP 2610537 B2 JP2610537 B2 JP 2610537B2 JP 8328390 A JP8328390 A JP 8328390A JP 8328390 A JP8328390 A JP 8328390A JP 2610537 B2 JP2610537 B2 JP 2610537B2
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、主搬送経路上で搬送されている物品を、こ
の主搬送経路の側部外方に設けた分岐搬送経路に移した
りするのに使用される転換装置に関するものである。
従来の技術 従来、この種の装置としては、たとえば特開平1−13
9420号公報に見られる構造が提供されている。この従来
形式でフレームは左右一対の側レールを有し、これら側
レールの内側部分にチエーン軌条を設けるとともに、こ
のチエーン軌条に支持案内されるチエーンを左右一対に
設けている。そしてチエーン間に多数の管部材を配設す
るとともに、この管部材に案内されて左右方向に移動自
在な係合パッドを設けている。この係合パッドの裏面に
設けた案内装置の案内レール群が設けられ、そして案内
レール群により形成される分岐部にスイッチが設けられ
る。また側部外方には、転換される物品を受ける軌条が
設けられる。
この従来形式によると、チエーンの駆動により一体移
動を行う管部材群によって物品の支持搬送を行え、その
際に案内レール群の案内によって係合パッドをコンベヤ
幅方向に移動させることで、係合パッド群により物品を
横押しして軌条へと移すことになる。
発明が解決しようとする課題 上記の従来形式によると、側レールの縦板部よりもか
なり内側に管部材が位置し、かつ縦板部の外方に軌条が
配設されることから、管部材と軌条との間に大きな隙間
が形成されることになり、したがって物品が小形サイズ
や細長いものであったときには隙間に落ち込むなど、そ
の乗り移しを正確に円滑に行えない。
本発明の目的とするところは、隙間を充分に小さくし
て、小形サイズや細長い物品でも常に正確かつ円滑に乗
り移しを行える転換装置を提供する点にある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明の転換装置は、主搬
送経路に沿って配設した無端回動体と、この無端回動体
に多数取り付けられ、かつ主搬送経路とは直交方向のガ
イドバーと、これらガイドバーに案内される可動体と、
この可動体の裏面側に設けた被ガイド部と、この被ガイ
ド部を案内するガイド体群と、これらガイド体群の分岐
部に配設した切り換え装置と、本体フレームとからな
り、この本体フレームの両側上部のフレーム材を、アル
ミニウムの押し出し成形によりL形に形成し、そして内
側に位置する縦材部の上端に、前記無端回動体を支持す
るガイドレール用の取り付け部を形成するとともに、こ
の縦材部の外側に接近して分岐コンベヤの始端を位置さ
せている。
作用 かかる本発明の構成によると、無端回動体をガイドレ
ールに支持案内させて移動させ、ガイドバー群を移動さ
せることで、主搬送経路の始端部に供給された物品は終
端部に向けて搬送される。その際にガイドバーと一体的
に移動する可動体は、ガイド体群に案内されて幅方向に
移動することになり、これにより可動体が物品を横押し
して分岐コンベヤに押し出すことになる。このとき分岐
コンベヤはガイドレールに接近して、すなわちガイドバ
ーに接近していることから隙間は小さいものであり、小
形サイズや細長い物品であったとしても隙間に落ち込む
ようなことなく乗り移しを行える。
実施例 以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図、第4図〜第6図において1は本体フレーム
で、両側にそれぞれ上下一対に配設したフレーム材2,3
と、上下のフレーム材間を連結する縦連結部材4と、左
右のフレーム材間を連結する横連結部材5と、下位フレ
ーム材3から下方に連設した脚体6などから構成され
る。前記フレーム材2,3は、アルミニウムの押し出し成
形により縦材部2a,3aと横材部2b,3bとによってL形に形
成され、そして縦材部2a,3aを内側とし、かつ切欠き状
の段部2c,3cを外側開放として配設される。さらにフレ
ーム材2,3には、縦材部2a,3aの上端に内側上向き蟻溝7a
が、そして横材部2b,3bに内側下向き蟻溝7bと外側下向
き蟻溝7cが、さらに横材部2b,3bの段部2c,3c側に外側上
向き蟻溝7dが形成される。これら蟻溝7a〜7dは、前述し
た押し出し成形時に長さ方向の全長に亘って形成され
る。前記縦連結部材4は、上位フレーム材2の外側下向
き蟻溝7cに板状のナット体8を位置させておき、そして
縦連結部材4の上端に下方から通したボルト9をナット
体8にら合し締め付けることで上位フレーム材2と一体
化され、また下位フレーム材3の外側上向き蟻溝7dを利
用することで、前述したナット体8とボルト9とにより
下位フレーム材3に一体化される。この縦連結部材4は
フレーム材2,3の長さ方向において所定間隔置きに複数
本が配設され、これにより縦連結部材4間にスペースを
形成する。また同様に複数本が配設される横連結部材5
は、内側下向き蟻溝7bを利用して、ナット体8とボルト
9により、上位フレーム材2間ならびに下位フレーム3
間に設けられる。そして脚体6は、下位フレーム材3の
外側下向き蟻溝7cを利用して、ナット体8とボルト9に
より下位フレーム材3に連結される。上位フレーム材2
の内側上向き蟻溝7aには、たとえば樹脂成形品からなる
往路側ガイドレール22が長さ方向への差し込みにより取
り付けられ、また下位フレーム材3の内側上向き蟻溝7a
にも同様にして復路側ガイドレール23が取り付けられ
る。これらガイドレール22,23は前述のように差し込み
を行ったのち、ビスなどでフレーム材2,3側に固定さ
れ、そして内側上向き蟻溝7aがガイドレール22,23の取
り付け部を形成する。
上記のようにして構成された本体フレーム1の始端部
には幅方向の従動軸10が回転自在に配設され、また終端
部には駆動軸11が回転自在に配設される。この駆動軸11
に連動連結した駆動装置12は、第5図〜第7図に示すよ
うに電動機13と、これに一体化した減速機14とを有し、
この減速機14の出力部を中空軸15に形成している。この
中空軸15は前記駆動軸11の外側突出部に外嵌自在であ
り、そして両者15,11はキーなどを介して連動されてい
る。また減速機14の本体がトルクアーム16などを介して
本体フレーム1に連結されている。前記従動軸10と駆動
軸11との両端で相対向部間には、スプロケット17,18を
介してチエン(無端回動体の一例)19が配設されてお
り、そして左右のチエン19間に、ガイドバーの一例とな
るローラ20が多数取り付けられている。またチエン19は
両ガイドレール22,23に支持されて案内される。
前記ローラ20間で、たとえば二つ置きの箇所には、前
後のローラ20に案内されて幅方向に移動自在な可動体25
が設けられる。これら可動体25は、第1図〜第3図に示
すようにローラ20間に位置する摺動部26と、この摺動部
26の表面側に位置する横押し用の作用部27とからなり、
そして摺動部26の裏面側には、被ガイド部の一例である
ガイドローラ28がローラ軸29を介して取り付けられる。
第8図〜第10図に示すように、前記本体フレーム1の上
位フレーム材2間に設けた横連結部材5の上面側に前記
ガイドローラ28の案内を行う往路ガイド体群30が、また
下面側に復路ガイド体群40が配設される。そして中央の
分岐部において、往路側の上部切り換え装置50と復路側
の下部切り換え装置51とが配設され、さらに往路側の始
端近くには左右一対の振り分け装置52A,52Bが配設され
る。
前記往路ガイド体群30は、始端部の両側にそれぞれ左
右一対設けた始端ガイド部31A,31Bと、これら始端ガイ
ド部31A,31Bの終端に前記振り分け装置52A,52Bを介して
対向し、かつ下手側ほど内側へと傾斜した左右一対の内
移動ガイド部32A,32Bと、これら内移動ガイド部32A,32B
の終端に前記上部切り換え装置50を介して対向し、かつ
下手側ほど外側へと傾斜した左右一対の外移動ガイド部
33A,33Bと、これら外移動ガイド部33A,33Bの終端に対向
して配設したそれぞれ左右一対の終端ガイド部34A,34B
とからなる。また前記復路ガイド体群40は、下手側ほど
内側へと傾斜した左右一対の内移動ガイド部41A,41B
と、これら内移動ガイド部41A,41Bの終端に前記下部切
り換え装置51を介して対向し、かつ下手側ほど外側へと
傾斜した左右一対の外移動ガイド部42A,42Bとからな
る。両ガイド体群30,40は、たとえば第1図の始端カイ
ド部31Bならびに外移動ガイド部42Bで示すように、アル
ミニウムの押し出し成形品からなる本体44と、この本体
44の内面側に装着した樹脂製のガイド板45とからなり、
前記本体44がブラケット46を介して連結部材5に固定さ
れる。なお第5図に示すように、始終の反転部でガイド
ローラ28の案内を行うべく、両軸10,11にはガイドロー
ラ28の嵌合を許す輪体47A,47B,48A,48Bが取り付けられ
ている。
第1図、第5図に示すように、本体フレーム1の両側
外方には、主搬送経路21に対して外方かつ下手側へと傾
斜した分岐経路53A,53Bを形成する分岐コンベヤ54A,54B
が設けられる。ここで分岐コンベヤ54A,54Bは多数のロ
ーラ55を有し、これらローラ55の端部を、上位フレーム
材2の段部2c内に位置させ、かつ縦材部2aに充分に接近
させた状態で配置される。なお上位フレーム材2の外側
上向き蟻溝7dを分岐コンベヤ54A,54Bとの連結に利用で
きる。56は物品を示す。
次に上記実施例において物品56の搬送、分岐作用を説
明する。
駆動装置12の電動機13を作動させ、減速機14の中空軸
15を回転させることで、この中空軸15に内嵌した駆動軸
11を介してスプロケット17を強制回転させ、以って両チ
エン19をガイドレール22,23に支持案内させて移動し得
る。これによりローラ20群が循環移動することから、始
端部のローラ20上に供給された物品56は主搬送経路21上
で搬送されることになる。その際にローラ20群と一体的
に移動する可動体25は、そのガイドローラ28がガイド体
群30,40に案内されることによって、摺動部26を介して
幅方向に往復移動したり、主搬送経路21に沿って直線状
に移動したりする。
すなわち、たとえば一方側の始端ガイド部31Aに案内
されているガイドローラ28は、振り分け装置52Aが直線
状振り分け姿勢のときに直進案内され、そしてガイド作
用を受けない状態で直進したのち終端ガイド部34Aに案
内されることになる。これにより可動体25は物品56に作
用せず、この物品56は主搬送経路21上を直進状に搬送さ
れる。なお反対側も同様であって、始端ガイド部31Bの
ガイドローラ28は、振り分け装置52Bから終端ガイド部3
4Bへと移動することになる。
一方側の始端ガイド部31Aに案内されているガイドロ
ーラ28は、振り分け装置52Aが傾斜状振り分け姿勢のと
きに内側へ傾斜案内され、そして内移動ガイド部32Aに
案内されて内側へ移動されたのち、上部切り換え装置50
を介して外移動ガイド部33Bに移り、この外移動ガイド
部33Bに案内されて外側へ移動されたのち終端ガイド部3
4Bに案内されることになる。これにより可動体25群は、
搬送方向に移動しながら主搬送経路21を横切ることにな
り、これによって物品56に横押し作用して、この物品56
を外方の分岐コンベヤ87Bに渡すことになる。なお反対
側も同様であって、始端ガイド部31Bのガイドローラ28
は、振り分け装置52B、内移動ガイド部32B、上部切り換
え装置50、外移動ガイド部33A、終端ガイド部34Aと案内
され、物品56を分岐コンベヤ54Aに渡すことになる。こ
のときガイドローラ28上の物品56は、チエン19を支持し
ている縦材部2aの上方を乗り越え、そして段部2cに位置
しているローラ55に乗り移つる。
上述したようにして終端ガイド部34A,34Bの端部に達
したガイドローラ28は輪体48A,48Bに案内されて反転
し、そして内移動ガイド部41A,41Bに案内されて幅中央
部に移動される。そして下部切り換え装置51により左右
に振り分け(後述する)られたのち、外移動ガイド部42
A,42Bの案内により外側へと移動され、次いで輪体47A,4
7Bに案内されて反転したのち、始端ガイド部31A,31Bの
いずれかに移つされる。
上記実施例では上位フレーム材2と下位フレーム材3
との別体化形式を示したが、これは下位フレーム材3を
側板、側枠形式にしてもよい。
発明の効果 上記構成の本発明によると、物品を支持するガイドバ
ーと分岐コンベヤとの隙間を小さくでき、たとえば小形
サイズや細長い物品であったとしても隙間に落ち込むこ
となく、常に正確かつ円滑に乗り移しを行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】 図面は本発明の一実施例を示し、第1図は要部の縦断正
面図、第2図は同平面図、第3図は同縦断側面図、第4
図はフレーム材の正面図、第5図は全体の概略平面図、
第6図は同概略側面図、第7図は終端部の一部切り欠き
正面図、第8図は往路ガイド体群を示す概略平面図、第
9図は復路ガイド体群を示す概略平面図、第10図は同概
略側面図である。 1……本体フレーム、2……上位フレーム材、3……下
位フレーム材、2a,3a……縦材部、2b,3b……横材部、2
c,3c……段部、4……縦連結部材、5……横連結部材、
6……脚体、7a……内側上向き蟻溝(取り付け部)、7b
……内側下向き蟻溝、7c……外側下向き蟻溝、7d……外
側上向き蟻溝、12……駆動装置、19……チエン(無端回
動体)、20……ローラ(ガイドバー)、21……主搬送経
路、22……往路側ガイドレール、23……復路側ガイドレ
ール、25……可動体、28……ガイドローラ(被ガイド
部)、29……ローラ軸、30……往路ガイド体群、40……
復路ガイド体群、50……上部切り換え装置、51……下部
切り換え装置、53A,53B……分岐経路、54A,54B……分岐
コンベヤ、55……ローラ、56……物品。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主搬送経路に沿って配設した無端回動体
    と、この無端回動体に多数取り付けられ、かつ主搬送経
    路とは直交方向のガイドバーと、これらガイドバーに案
    内される可動体と、この可動体の裏面側に設けた被ガイ
    ド部と、この被ガイド部を案内するガイド体群と、これ
    らガイド体群の分岐部に配設した切り換え装置と、本体
    フレームとからなり、この本体フレームの両側上部のフ
    レーム材を、アルミニウムの押し出し成形によりL形に
    形成し、そして内側に位置する縦材部の上端に、前記無
    端回動体を支持するガイドレール用の取り付け部を形成
    するとともに、この縦材部の外側に接近して分岐コンベ
    ヤの始端を位置させたことを特徴とする転換装置。
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