JP2610486B2 - キーホルダー - Google Patents

キーホルダー

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JP2610486B2
JP2610486B2 JP13509388A JP13509388A JP2610486B2 JP 2610486 B2 JP2610486 B2 JP 2610486B2 JP 13509388 A JP13509388 A JP 13509388A JP 13509388 A JP13509388 A JP 13509388A JP 2610486 B2 JP2610486 B2 JP 2610486B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、鍵等を保持する新規、かつ使い易いキー
ホルダーに関するものである。
従来の技術 従来のものとしては、例えば、第33図に示すキーホル
ダー、即ち開閉子(1)の付いたC形の環状弾杆(2)
に保持紐(3)を介して装飾体(4)を吊り下げるよう
にしたものが広く知られている。
発明が解決しようとする課題 ところが、この従来のキーホルダーであると、環状弾
杆(2)が金属製の固定形状を成すものであるから、取
付け保持するキーの数、あるいは大きさ等によって、も
っと大きい方が良かったり、反対に小さいものがほしい
と思ってもそれに対応することが出来ない不便があっ
た。
そこで、多くのキーを保持できるようにするために環
状弾杆(2)の大きなものを選んだ場合には、その環状
弾杆(2)による嵩張りが大きくて携帯に不便であると
いう課題を有している。
本発明は上記課題に着目してなされたものであって、
保持するキーの数あるいは大きさに適宜順応でき、かつ
携帯に際して嵩張ることがなく、またキー保持機能の信
頼性が高いもので、然かも従来のキーホルダーと較べて
そのイメージが全く異なったもので、高級感覚と遊び感
覚を持たせた新規なキーホルダーを提供することを目的
とするものである。
課題を解決するための手段 上記課題は本発明によれば、噛合部が務歯のピッチ方
向に対称である両面務歯を一定のピッチで可撓性を有す
る芯材に止着してなる一本のファスナーエレメント列
と、該ファスナーエレメント列の両端を結合および分離
できる分離具と、ファスナーエレメント列を逆U字状に
湾曲し、これを噛合・開離させるスライダーとからな
り、該スライダーはファスナーエレメント列の両面務歯
に係脱する停止爪を有し、差込みキー又は手指によって
作動可能である停止装置を備えていることを特徴とする
キーホルダーとすることにより解決される。
作 用 一本のファスナーエレメント列を湾曲してループ部を
形成し、両端を分離・結合可能な分離具により結合し、
該ループ部にキーを保持する。ループ部はスライダーに
よって大きさを変形できると共に、スライダーの停止装
置により動かないようにし専用キー又は手指によって解
除できるようにする。従ってキーの保持機能が高くな
る。
実施例 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて具体的に
説明する。
第1図ないし第4図は本発明に係るキーホルダー(1
0)の第1実施例を示しており、該キーホルダー(10)
は、一本のファスナーエレメント列(11)と、装飾を兼
ねた装飾引手(12)を有するスライダー(13)と、前記
ファスナーエレメント列(11)の両端を結合および分離
可能にしている分離具(14)とから構成されている。前
記一本のファスナーエレメント列(11)を逆U字状に折
曲してループ部(11a)を形成し、該ループ部(11a)に
直接又は開口可能である環体である2重環(WL)を介し
てキー(K)を保持する。
前記ファスナーエレメント列(11)は、噛合部が務歯
のピッチ方向である両側に対称である両面務歯(15,1
5)を一定ピッチで配列して芯材(16)に止着してなる
ものである。前記両面務歯(15,15)としては、例えば
第24図(A)及び(B)に示されているように噛合部の
両側面である表裏面に突起部を有した金属製の務歯やコ
イル状エレメント[第25図(A)及び(B)参照]や各
務歯が反転部で連結しジグザグ状を形成しているジグザ
クエレメント[第26図(A)及び(B)参照]や射出タ
イプ[第27図(A)及び(B)参照]又は押出タイプ
[第28図(A)及び(B)参照]の務歯等があり、これ
ら既知の両面務歯を使用することができる。また芯材
(16)としては、可撓性のあるものが好ましく、例えば
ニットコード(第29図参照)、撚り紐(第30図参照)、
金属製の短いワイヤを多数組合わせたフレキシブルワイ
ヤー(第31図参照)、ブレード(第32図参照)等の既知
の芯材を使用することができる。なお、少なくともファ
スナーエレメント列(11)の両面務歯(15,15)、スラ
イダー(13)及び分離具(14)を共に金属製にして、金
色メッキ又は銀色メッキあるいはニッケルメッキを施せ
ば高級感覚なキーホルダーとなる。
前記スライダー(13)はファスナーエレメント列(1
1)の噛合の開離を阻止する停止装置(17)を備えてい
る。この第1実施例で示す停止装置(17)(第2図及び
第3図参照)はキーロックタイプのものであり、差込み
キー(18)の回動により回動する回転中子(19)と、圧
縮コイルスプリング(20)と、回転中子(19)の回動に
より上下に揺動し先端に停止爪(22)を有する係止板
(21)とから構成されており、停止爪(22)が務歯間に
位置することにより(第2図参照)ファスナーエレメン
ト列(11)に対して施錠状態となり停止する。従って専
用キーである差込みキー(18)を操作しない限りスライ
ダー(13)は動くことがなく、キーの保持機能が常に確
実に維持できる。なお、ループ部(11a)にボールチェ
ーン等を介して差込みキー(18)を取付けるようにすれ
ば差込みキー(18)をなくすことがなく便利である。
第5図及び第6図は、停止装置(17)の第2実施例を
示すものであって、スライダー(13)の表面側には装飾
体と引手とを兼ねた装飾引手(12)を引手係止部(23)
を介して有し、裏面側には手指(25)によってロック解
除できる停止装置(17)を有するものである。この停止
装置(17)は、手指(25)を離すとスプリング(24)に
より停止爪(22)が付勢され自動的にロックされるオー
トロックタイプのものである。ファスナーエレメント列
(11)の解離は停止装置(17)を手指(25)で押しなが
ら装飾引手(12)を引くことによりスライダー(13)は
摺動し噛合解離する。また、スライダー(13)と装飾引
手(12)との関係については、装飾引手(12)が引手係
止部(23)を介してスライダー(13)に着脱不能に取付
けられているものでもよいが、第7図及び第8図に示さ
れるように装飾引手(12)をスライダー(13)に対して
着脱自在に後付けすることができるタイプのスライダー
が好ましく、この場合装飾引手(12)を種々の好みの装
飾引手にしてこれを後付け又は交換できるので、装飾を
加味されるキーホルダーとして好ましいものである。
第9図及び第10図も停止装置(17)の第3実施例を示
すものであって、第2図及び第3図に示す停止装置(1
7)の回転中子(19)を押釦(26)に代えて、手指(2
5)により係止板(21)を上下に揺動させることにより
停止爪(22)の務歯間への係脱によってスライダー(1
3)を停止させるオートロックタイプのものである。こ
の場合押釦(26)を押しながらスライダー(13)を摺動
させる。
第11図ないし第13図は、停止装置(17)の第4実施例
を示すものであって、この停止装置(17)は、擺動キー
(27)にカム(28)を有し、半円弧状の突出部からなる
停止爪(22)を中央に有する板ばね状の係止板(21)を
前記擺動キー(27)の倒伏・起立によってカム(28)が
係止板(21)に作用し、停止爪(22)が務歯間を係脱す
るものである。第14図は、前記第4実施例の改良であっ
て、スライダー(13)の表面側に装飾引手(12)を設
け、裏面側に前記第4実施例の停止装置(17)を設けた
例を示すものである。
前記分離具(14)としては、第1図及び第4図で示さ
れているようにファスナーエレメント列(11)の一方の
端部に箱棒(29)を介して取付けられた箱体(30)と、
他方の端部に取付けられ該箱体(30)内に挿入される蝶
棒(31)とからなるものが実施例として示されている
が、これに限定されるものではなく、例えば第15図及び
第17図に示されているように箱体(30)がファスナーエ
レメント列(11)を噛合・開離する機能を有する逆開き
スライダー(30a)を用いることもできる。この場合箱
体(30)の機能を有する逆開きスライダー(30a)をフ
ァスナーエメレント列(11)の任意な箇所で係止するよ
うロック機能である停止装置(17)を第18図に示すよう
に設けると好ましい。すなわち、第18図における停止装
置(17)は停止爪(22)を有する押動杆(32)を押すこ
とにより停止爪(22)が上下に作動し務歯間への係脱を
する。第16図はスライダー(13)の停止装置(17)を示
すものであって、ワイヤースプリング(33)によって付
勢され停止爪(22)を有するカバー(34)を手指(25)
で押圧することにより停止爪(22)を務歯間から係脱す
るものであり実公昭49−43446号公報に開示されてい
る。
第19図ないし第21図は、分離具(14)の他の実施例を
示すものであって、前記実施例の箱棒(29)と箱体(3
0)を一体にした係止片(35)に凹溝(36)を形成し、
該凹溝(36)内に挿入係止する蝶棒(31)に相当する差
込み体(37)を結合・分離可能としたものである。
第22図及び第23図は他の実施例を示すもので、分離具
(14)の箱棒(29)及び箱体(30)並びに蝶棒(31)の
側面にヒレ状の摘み片(38,38)を一体に形成し、該摘
み片(38,38)に孔(39)を形成することにより壁等に
取付けられたフック又はくぎ等に該孔(39)を引っ掛け
ることによってキーホルダー(10)を吊掛けることがで
きる例を示したものであり、便利なものとなる。また摘
み片(38,38)を設けることにより分離具(14)の係脱
が容易となる。さらに第22図の鎖線で示されるように孔
(39)を有する摘み片(38)を箱体(30)の下部に下向
きとなるよう設けてもよい。
発明の効果 以上のように本発明によれば、第1にキーを保持する
ループ部が一本のファスナーエレメント列を折曲して形
成しており、そのループファスナーエレメント列を噛合
・開離するスライダーと、ループファスナーエレメント
列の下端部に設けられている分離具とを含むものである
から、従来のキーホルダーと全く異なる高級感覚を得る
ことが出来ると共に、ループ部の大きさを可変するスラ
イダーとループ部のファスナーエレメント列の端部を分
離又は結合する分離具を設けたことにより遊び感覚をも
加えたもので、現代にマッチしたキーホルダーである。
第2にキーを保持する部分を一本のファスナーエレメ
ント列を逆U字状に折曲させて可撓性を有するループ部
とし、これが任意に折曲自在であるから、キーを保持し
て衣服のポケット、あるいはハンドバッグ等の中に入れ
ても嵩張ることがなく、また、スライダーによってルー
プ部のループの大きさを保持するキーの大きさあるいは
数に応じて最適のものに調節できるという利点を有す
る。
第3にキーを保持するループ部の大きさを調節するス
ライダーにはロック機構である停止装置が備えられてお
り、専用キーあるいは手指によって特別に操作しない限
りスライダーが動かないようになっているため、ファス
ナーエレメント列によるループ部はスライダーによって
ロックされた状態にあって意に反してループ部が解かれ
てしまうという恐れがない。従って、キーホルダーとし
てのキー保持機能を常に確実に維持できるという利点を
有する。即ち、ポケット又はハンドバッグの中あるいは
手持の状態において、スライダー又はループ部あるいは
保持キーに何らかの外力が作用してもスライダーが意に
反して分離具まで摺動し、ファスナーエレメント列の一
端の差込み体である蝶棒が抜け外れてキー保持機能を失
ってしまうということがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るキーホルダーの斜視図、 第2図及び第3図は、停止装置の第1実施例を示す断面
図、 第4図は、第1図における作用を示す正面図、 第5図は、第2実施例を示すキーホルダーの斜視図、 第6図は、停止装置の第2実施例を示す断面図、 第7図及び第8図は、装飾引手を後付けできるスライダ
ーの部分断面図と側面図、 第9図及び第10図は、停止装置の第3実施例を示す断面
図、 第11図は、停止装置の第4実施例を示す斜視図、 第12図及び第13図は、第11図の断面図、 第14図は、第4実施例の停止装置をスライダーの裏面側
に設け表面側には装飾引手を設けた断面図、 第15図は、分離具の他の実施例で逆開きスライダーを用
いたキーホルダーの斜視図、 第16図は、第15図で示されるスライダーの停止装置を示
した断面図、 第17図は、第15図に示された逆開きスライダーの断面
図、 第18図は、逆開きスライダーに停止装置を付けた例を示
す断面図、 第19図は、他の実施例の分離具を備えたキーホルダーの
正面図、 第20図は、第19図の分離具の斜視図、 第21図は、第19図の分離具の作用図、 第22図及び第23図は、分離具に摘み片を設けた斜視図、 第24図(A)及び(B)は、金属エレメント列を示した
図、 第25図(A)及び(B)は、コイル状エレメント列を示
した正面図及び側面図、 第26図(A)及び(B)は、ジグザグ状エレメント列を
示した正面図及び側面図、 第27図(A)及び(B)は、射出成形により作られたエ
レメント列の正面図及び側面図、 第28図(A)及び(B)は、務歯を押出し成形により作
ったエレメント列の正面図及び側面図、 第29図は、ニットコードの斜視図、 第30図は、撚り紐の斜視図、 第31図は、フレキシブルワイヤーの斜視図、 第32図は、ブレードの斜視図、 第33図は、従来におけるキーホルダーの斜視図である。 (11):ファスナーエレメント列、 (12):装飾引手、(13):スライダー、 (14):分離具、(15):両面務歯、 (16):芯材、(17):停止装置、 (18):差込みキー。

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】噛合部が務歯のピッチ方向に対称である両
    面務歯(15,15)を一定のピッチで可撓性を有する芯材
    (16)に止着してなる一本のファスナーエレメント列
    (11)と、該ファスナーエレメント列(11)の両端を結
    合および分離できる分離具(14)と、ファスナーエレメ
    ント列(11)を逆U字状に湾曲し、これを噛合・開離さ
    せるスライダー(13)とからなり、該スライダー(13)
    はファスナーエレメント列(11)の両面務歯(15,15)
    に係脱する停止爪(22)を有し、差込みキー(18)又は
    手指によって作動可能である停止装置(17)を備えてい
    ることを特徴とするキーホルダー。
  2. 【請求項2】前記スライダー(13)は別体の前記差込み
    キー(18)によってロックおよびロック解除できると共
    に、スライダー(13)の引手を兼ねる装飾体を備えてい
    ることを特徴とする請求項1に記載のキーホルダー。
  3. 【請求項3】前記スライダー(13)は、その表面側に装
    飾引手(12a)を有し、裏面側に手指によってロック解
    除できる停止装置(17)を有していることを特徴とする
    請求項1又は2記載のキーホルダー。
  4. 【請求項4】前記分離具(14)の箱体(30)がファスナ
    ーエレメント列(11)を噛合・開離する機能を有する逆
    開きスライダー(30a)であると共に、装飾引手(12a)
    を有していることを特徴とする請求項1に記載のキーホ
    ルダー。
  5. 【請求項5】前記分離具(14)が側方に凹溝(36)を有
    する係止片(35)と、該凹溝(36)に挿入係止する差込
    み体(37)とからなり、係止片(35)と差込み体(37)
    とが結合・分離できるようにしたことを特徴とする請求
    項1に記載のキーホルダー。
  6. 【請求項6】湾曲させた前記ファスナーエレメント列
    (11)のループ部(11a)に開口可能である環体(WL)
    を取付けたことを特徴とする請求項1に記載のキーホル
    ダー。
  7. 【請求項7】少なくとも前記ファスナーエレメント列
    (11)の各両面務歯(15,15)、スライダー(13)及び
    分離具(14)が共に金属製で、かつ金色メッキ又は銀色
    メッキあるいはニッケルメッキを施してなることを特徴
    とする請求項1ないし6のいずれか一項記載のキーホル
    ダー。
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JP3414328B2 (ja) 1999-07-15 2003-06-09 カラーファスナー工業株式会社 吊り下げ紐

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