JP2607845Y2 - 圧力アキュムレータ - Google Patents
圧力アキュムレータInfo
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- JP2607845Y2 JP2607845Y2 JP2001002703U JP2001002703U JP2607845Y2 JP 2607845 Y2 JP2607845 Y2 JP 2607845Y2 JP 2001002703 U JP2001002703 U JP 2001002703U JP 2001002703 U JP2001002703 U JP 2001002703U JP 2607845 Y2 JP2607845 Y2 JP 2607845Y2
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/32—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
- B60T8/34—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition
- B60T8/42—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition having expanding chambers for controlling pressure, i.e. closed systems
- B60T8/4275—Pump-back systems
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B1/00—Installations or systems with accumulators; Supply reservoir or sump assemblies
- F15B1/02—Installations or systems with accumulators
- F15B1/04—Accumulators
-
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- F15B1/24—Accumulators using a gas cushion; Gas charging devices; Indicators or floats therefor with rigid separating means, e.g. pistons
-
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- F15B2201/00—Accumulators
- F15B2201/20—Accumulator cushioning means
- F15B2201/21—Accumulator cushioning means using springs
-
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- F15B2201/30—Accumulator separating means
- F15B2201/31—Accumulator separating means having rigid separating means, e.g. pistons
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-
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- F15B2201/41—Liquid ports
- F15B2201/411—Liquid ports having valve means
-
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- F15B2201/00—Accumulators
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- F15B2201/413—Liquid ports having multiple liquid ports
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Description
【考案の詳細な説明】
【0001】本考案は圧力流体用アキュムレータに関す
る。圧力流体用アキュムレータはよく知られており、多
くの利点を呈するため、流体工学分野においてよく用い
られている。事実、補助圧力流体源として用いた場合、
アキュムレータは圧力脈動を減衰させ、流体回路の漏洩
を補償し、衝撃を吸収すること等が可能である。このた
め、アキュムレータは自動車の流体回路、例えば車輪ア
ンチロック装置を備えたブレーキ装置、動力操向装置あ
るいは適応サスペンション装置に採用される。 【0002】多様の配置及び所望の作動条件のもとで、
圧力アキュムレータは、圧力伝達装置と圧力受け装置と
の間で流体回路に配置される。例えば車輪アンチロック
装置を備えたブレーキ装置において、従来周知のアキュ
ムレータは1つの開口を設けており、圧力供給ラインを
介して圧力伝達装置としてのホイールシリンダに接続さ
れるとともに、圧力戻しラインを介して圧力受け装置と
しての昇圧ポンプの吸込側に接続される。圧力流体はこ
の開口を介してアキュムレータの内部、詳細には本体と
ピストンとの間に画成された作動室内に導かれて、スプ
リングに抗してピストンを動かし、その後にこの開口を
介しピストンに働くスプリングの作用により圧力流体を
アキュムレータから排出するようになっている。この場
合、アキュムレータがポンプの吸込側を介して排出され
るとすると、アキュムレータが完全に排出された時で
も、ポンプは流体回路の他の装置において吸込みを続け
ることがあり、ホイールシリンダが適正な作動を阻害し
得る低下した圧力状態となることが起こり得る。この問
題を解決するため、従来の方法では、逆止弁を流体回路
に配設していたが、この逆止弁は高価でこわれ易い部品
であり、その調整も一定にすることが難かしい。 【0003】従って、本考案の目的は、上記不具合を解
消した圧力アキュムレータを提供することにある。 【0004】このため、本考案は、エンクロージャの内
部に、孔内を密封的に摺動しスプリングによって中立位
置に戻されるピストンから成る可動要素を備えており、
前記ピストンが中立位置と作動位置との間を移動でき、
エンクロージャ内に可変容積の作動室を画成し、作動室
が圧力供給ラインと圧力戻しラインとに接続されている
圧力アキュムレータにおいて、作動室と圧力供給ライン
との連通が常時維持される一方、前記ピストンが中立位
置にある時には作動室と圧力戻しラインとの連通がピス
トンの頭部の円筒状延長部から成るシールを介してピス
トンによって遮断されることを特徴とする圧力アキュム
レータを提供している。 【0005】従って、本考案によると、ピストンはその
中立位置において作動室と圧力戻しラインとの連通を密
封態様で遮断するので、従来のような逆止弁を必要とす
ることなく、圧力伝達装置すなわちホイールシリンダが
低下した圧力状態となることを回避できる。 【0006】以下、本考案の実施例について添付図面を
参照して説明する。 【0007】図面は、内部に孔12を形成した本体10
を有するスプリング式圧力アキュムレータを示してい
る。この孔12内では、管状ピストン14が密封的に摺
動する。孔12はその一端部に、プラグ18が螺合され
るねじ付部分16を有していて、本体10とプラグ18
とでエンクロージャを構成する。プラグ18とピストン
14との間にスプリング20が配設される。 【0008】本考案によると、本体10には、孔12に
通じる2つの開口22及び26が設けられている。この
開口22は、圧力供給ライン(図示しない)を介して圧
力伝達装置(例えば車輪アンチロック装置を備えたブレ
ーキ装置におけるホイールシリンダ)だけに接続される
のに対し、開口26は圧力戻しライン(図示しない)を
介して圧力受け装置(上記ブレーキ装置における昇圧ポ
ンプの吸込側)に接続されるようになっている。開口2
2と26及びこれに接続されるラインの役割が区別され
ているので、これら各々を別個に扱うことが容易であ
る。 【0009】図1において、作動室24内におけるピス
トン14の頭部には、ピストンの軸線を中心として円筒
状延長部28が形成されていて、孔12の軸線の付近に
ある開口26に対向する。このため、アキュムレータが
排出され且つピストン14が図1に示す中立位置にある
時には、この円筒状延長部28は作動室24と開口26
との間のシールとして働く。開口26に接続する圧力戻
しラインに配置される圧力受け装置がポンプの吸込側か
ら成る場合、ピストン14がその中立位置に戻った後で
は、ポンプは作動室24を低下した圧力にさらすことは
不可能となる。 【0010】円筒状延長部28と孔12の底部との間で
の金属同士の接触が所望のシール性を呈するに十分であ
ることが実証されている。このシール性を完全なものと
することが望ましい場合には、延長部28又は孔12の
底部に可撓性環状シールを設けたり、あるいは、延長部
28自体をゴム材で形成してピストン14の頭部に接着
することが勿論可能である。 【0011】本考案をスプリング式アキュムレータに適
用して記載したが、本考案は重り付ピストン式、浮動ピ
ストン式、自由浮動ピストン式、ダイヤフラム式あるい
はブラダ式アキュムレータのような各種の圧力アキュム
レータに適用できることは勿論である。
る。圧力流体用アキュムレータはよく知られており、多
くの利点を呈するため、流体工学分野においてよく用い
られている。事実、補助圧力流体源として用いた場合、
アキュムレータは圧力脈動を減衰させ、流体回路の漏洩
を補償し、衝撃を吸収すること等が可能である。このた
め、アキュムレータは自動車の流体回路、例えば車輪ア
ンチロック装置を備えたブレーキ装置、動力操向装置あ
るいは適応サスペンション装置に採用される。 【0002】多様の配置及び所望の作動条件のもとで、
圧力アキュムレータは、圧力伝達装置と圧力受け装置と
の間で流体回路に配置される。例えば車輪アンチロック
装置を備えたブレーキ装置において、従来周知のアキュ
ムレータは1つの開口を設けており、圧力供給ラインを
介して圧力伝達装置としてのホイールシリンダに接続さ
れるとともに、圧力戻しラインを介して圧力受け装置と
しての昇圧ポンプの吸込側に接続される。圧力流体はこ
の開口を介してアキュムレータの内部、詳細には本体と
ピストンとの間に画成された作動室内に導かれて、スプ
リングに抗してピストンを動かし、その後にこの開口を
介しピストンに働くスプリングの作用により圧力流体を
アキュムレータから排出するようになっている。この場
合、アキュムレータがポンプの吸込側を介して排出され
るとすると、アキュムレータが完全に排出された時で
も、ポンプは流体回路の他の装置において吸込みを続け
ることがあり、ホイールシリンダが適正な作動を阻害し
得る低下した圧力状態となることが起こり得る。この問
題を解決するため、従来の方法では、逆止弁を流体回路
に配設していたが、この逆止弁は高価でこわれ易い部品
であり、その調整も一定にすることが難かしい。 【0003】従って、本考案の目的は、上記不具合を解
消した圧力アキュムレータを提供することにある。 【0004】このため、本考案は、エンクロージャの内
部に、孔内を密封的に摺動しスプリングによって中立位
置に戻されるピストンから成る可動要素を備えており、
前記ピストンが中立位置と作動位置との間を移動でき、
エンクロージャ内に可変容積の作動室を画成し、作動室
が圧力供給ラインと圧力戻しラインとに接続されている
圧力アキュムレータにおいて、作動室と圧力供給ライン
との連通が常時維持される一方、前記ピストンが中立位
置にある時には作動室と圧力戻しラインとの連通がピス
トンの頭部の円筒状延長部から成るシールを介してピス
トンによって遮断されることを特徴とする圧力アキュム
レータを提供している。 【0005】従って、本考案によると、ピストンはその
中立位置において作動室と圧力戻しラインとの連通を密
封態様で遮断するので、従来のような逆止弁を必要とす
ることなく、圧力伝達装置すなわちホイールシリンダが
低下した圧力状態となることを回避できる。 【0006】以下、本考案の実施例について添付図面を
参照して説明する。 【0007】図面は、内部に孔12を形成した本体10
を有するスプリング式圧力アキュムレータを示してい
る。この孔12内では、管状ピストン14が密封的に摺
動する。孔12はその一端部に、プラグ18が螺合され
るねじ付部分16を有していて、本体10とプラグ18
とでエンクロージャを構成する。プラグ18とピストン
14との間にスプリング20が配設される。 【0008】本考案によると、本体10には、孔12に
通じる2つの開口22及び26が設けられている。この
開口22は、圧力供給ライン(図示しない)を介して圧
力伝達装置(例えば車輪アンチロック装置を備えたブレ
ーキ装置におけるホイールシリンダ)だけに接続される
のに対し、開口26は圧力戻しライン(図示しない)を
介して圧力受け装置(上記ブレーキ装置における昇圧ポ
ンプの吸込側)に接続されるようになっている。開口2
2と26及びこれに接続されるラインの役割が区別され
ているので、これら各々を別個に扱うことが容易であ
る。 【0009】図1において、作動室24内におけるピス
トン14の頭部には、ピストンの軸線を中心として円筒
状延長部28が形成されていて、孔12の軸線の付近に
ある開口26に対向する。このため、アキュムレータが
排出され且つピストン14が図1に示す中立位置にある
時には、この円筒状延長部28は作動室24と開口26
との間のシールとして働く。開口26に接続する圧力戻
しラインに配置される圧力受け装置がポンプの吸込側か
ら成る場合、ピストン14がその中立位置に戻った後で
は、ポンプは作動室24を低下した圧力にさらすことは
不可能となる。 【0010】円筒状延長部28と孔12の底部との間で
の金属同士の接触が所望のシール性を呈するに十分であ
ることが実証されている。このシール性を完全なものと
することが望ましい場合には、延長部28又は孔12の
底部に可撓性環状シールを設けたり、あるいは、延長部
28自体をゴム材で形成してピストン14の頭部に接着
することが勿論可能である。 【0011】本考案をスプリング式アキュムレータに適
用して記載したが、本考案は重り付ピストン式、浮動ピ
ストン式、自由浮動ピストン式、ダイヤフラム式あるい
はブラダ式アキュムレータのような各種の圧力アキュム
レータに適用できることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による圧力アキュムレータの1つの形態
を示す断面図である。 【符号の説明】 10 本体 12 孔 14 ピストン 18 プラグ 20 スプリング 22 開口 24 作動室 26 開口 28 円筒状延長部
を示す断面図である。 【符号の説明】 10 本体 12 孔 14 ピストン 18 プラグ 20 スプリング 22 開口 24 作動室 26 開口 28 円筒状延長部
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フロントページの続き
(56)参考文献 特開 昭60−209352(JP,A)
特開 昭60−163753(JP,A)
実開 昭55−122501(JP,U)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
F15B 1/00 - 1/24
B60T 8/32 - 8/96
Claims (1)
- (57)【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】エンクロージャの内部に、孔(12)内を
密封的に摺動しスプリング(20)によって中立位置に
戻されるピストンから成る可動要素(14)を備えてお
り、前記ピストンが中立位置と作動位置との間を移動で
き、エンクロージャ内に可変容積の作動室(24)を画
成し、作動室(24)が圧力供給ライン(22)と圧力
戻しライン(26)とに接続されている圧力アキュムレ
ータにおいて、作動室(24)と圧力供給ライン(2
2)との連通が常時維持される一方、前記ピストン(1
4)が中立位置にある時には作動室(24)と圧力戻し
ライン(26)との連通がピストン(14)の頭部の円
筒状延長部から成るシール(28)を介してピストン
(14)によって遮断されることを特徴とする圧力アキ
ュムレータ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8902479 | 1989-02-27 | ||
FR8902479A FR2643682B1 (fr) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | Accumulateur de fluide sous pression |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002000006U JP2002000006U (ja) | 2002-01-31 |
JP2607845Y2 true JP2607845Y2 (ja) | 2003-03-31 |
Family
ID=9379130
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2044672A Pending JPH02240401A (ja) | 1989-02-27 | 1990-02-27 | 圧力アキュムレータ |
JP2001002703U Expired - Lifetime JP2607845Y2 (ja) | 1989-02-27 | 2001-05-02 | 圧力アキュムレータ |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2044672A Pending JPH02240401A (ja) | 1989-02-27 | 1990-02-27 | 圧力アキュムレータ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0385816B1 (ja) |
JP (2) | JPH02240401A (ja) |
DE (1) | DE69000013D1 (ja) |
ES (1) | ES2029142T3 (ja) |
FR (1) | FR2643682B1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102006026155A1 (de) * | 2006-06-06 | 2007-12-13 | Robert Bosch Gmbh | Hydraulische Fahrzeugbremsanlage mit muskelkraftbetätigbarer Betriebsbremse und mit einer Vorrichtung zur Regelung des Radschlupfs |
DE102009032212A1 (de) * | 2009-07-03 | 2011-01-05 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Hydraulischer Schwenkmotor |
CN107202041A (zh) * | 2017-07-19 | 2017-09-26 | 成都翰道科技有限公司 | 一种新型高碳纤维缠绕式蓄能器 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2986158A (en) * | 1955-09-03 | 1961-05-30 | Gratzmuller Jean Louis | Self-draining hydraulic energy accumulator |
DE3707803A1 (de) * | 1987-03-11 | 1988-09-22 | Integral Hydraulik Co | Hydrospeicher |
-
1989
- 1989-02-27 FR FR8902479A patent/FR2643682B1/fr not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-01-18 EP EP19900400141 patent/EP0385816B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1990-01-18 ES ES90400141T patent/ES2029142T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-01-18 DE DE9090400141T patent/DE69000013D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-02-27 JP JP2044672A patent/JPH02240401A/ja active Pending
-
2001
- 2001-05-02 JP JP2001002703U patent/JP2607845Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES2029142T3 (es) | 1992-07-16 |
EP0385816A1 (fr) | 1990-09-05 |
FR2643682B1 (fr) | 1991-05-10 |
JP2002000006U (ja) | 2002-01-31 |
EP0385816B1 (fr) | 1992-01-22 |
FR2643682A1 (fr) | 1990-08-31 |
DE69000013D1 (de) | 1992-03-05 |
JPH02240401A (ja) | 1990-09-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20020731 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |