JP2606550Y2 - 回転体の回転位置決め装置 - Google Patents

回転体の回転位置決め装置

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JP2606550Y2
JP2606550Y2 JP1993043172U JP4317293U JP2606550Y2 JP 2606550 Y2 JP2606550 Y2 JP 2606550Y2 JP 1993043172 U JP1993043172 U JP 1993043172U JP 4317293 U JP4317293 U JP 4317293U JP 2606550 Y2 JP2606550 Y2 JP 2606550Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、自動車のスイッチパ
ネルに備えられた吹出口選択用の回転操作ノブや、ロ−
タ−スイッチの回転操作ノブ等に利用するところの回転
体の回転位置決め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のスイッチパネルには温度調節用
の操作ノブや吹出口選択用の操作ノブ等が設けられてい
る。そして、これら操作ノブは、クリックストップ機構
によって回転位置が決められるようになっている。つま
り、操作ノブの支軸に一体に回転する円形状体を取付
け、パネル本体に突出勢力を与えるように設けた小球と
上記円形状体の内周面に設けた凹溝とでクリックストッ
プ機構を構成し、このクリックストップ機構により操作
ノブの回転位置を位置決めする構成となっている。
【0003】図6は上記したクリックストツプ機構であ
る回転位置決め装置を示し、10はスイッチパネル本体
の軸受部で、この軸受部10には操作ノブの支軸11が
回転自在に軸着され、軸受部10の上方には、この軸受
部10と一体形成されスイッチパネル本体の裏面に突出
形成した突出部12が設けられている。この突出部12
には操作ノブの支軸11方向に向かう小孔12aが形成
され、この小孔12a内にはスプリング13と、このス
プリング13によって突出勢力の与えられた小球14と
が設けられている。
【0004】15は円形状体で、操作ノブの支軸11に
固着されて、操作ノブと一体に回転するようになってい
る。この円形状体15の内周面15aには、図に示すよ
うな小形の凹溝15bが内周面に沿った5ケ所の位置に
形成されている。
【0005】また、この円形状体15にはフランジ15
cが形成され、フランジ15cには図に示すように2ケ
所において切欠部15dが形成されている。この切欠部
15dは、スイッチパネル本体に設けられたフック部1
6と嵌合させ、その後円形状体15を回転させることに
より、フランジ15cがフック部16に係合して円形状
体15がスイッチパネル本体に仮止めされ、組立作業中
における円形状体15のスイッチパネルからの取外れが
防止される。
【0006】円形状体15は操作ノブの支軸11に取付
けられる際に、回転位置を予め決めて取付けられる。つ
まり、操作ノブの支軸11に予め溝を形成し、円形状体
15の軸受けには上記溝と係合する突起を形成してお
く、これにより円形状体15は図6に示す回転位置で操
作ノブの支軸11に固着される。
【0007】操作ノブは、図6に示す状態で、反時計方
向に180度の回転操作が可能となるようにその回転操
作範囲が定められている。つまり、操作ノブの支軸11
とスイッチパネル本体との間で公知手段による操作ノブ
の回転範囲規制機構が設けられている。
【0008】この回転位置決めの構成は、スイッチパネ
ル本体に設けた突出勢力を有する小球14と、円形状体
15の凹溝15bとで形成されたクリックストップ機構
が、操作ノブを回転操作することにより5ケ所で作用
し、操作ノブの操作時に節度を与え、操作ノブの回転位
置が決められる。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】上記したような回転位
置決め装置は、円形状体15の取付時に小球14が突出
部12の小孔12aより飛び出すことがあり、作業に支
障をきたすと言う問題点がある。
【0010】すなわち、円形状体15の取付けには、ス
プリング13と小球14とを突出部12の小孔12aに
押し入れながら操作ノブの支軸11に取付けることにな
り、その上、円形状体15の回転位置を予め定めて取付
けなければならないため、操作ノブや円形状体などの組
付けが簡単でなく、組立の作業能率が極めて悪い回転位
置決め装置となる。
【0011】本考案は上記した実情にかんがみ、小球の
飛び出しを防止し、組立作業能率を大きく向上させるこ
とのできる操作ノブ等の回転体の回転位置決め装置を開
発することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本考案は、機体に所定の範囲で回転するように取
付けた回転体の支軸に円形状体を止着し、この円形状体
の内周面に形成された凹溝と機体に設けられた小孔から
ばね勢力で突出する小球とで構成されたクリックストッ
プ機構によって回転体の回転位置を決める回転位置決め
装置において、上記円形状体には、機体の小孔に連通可
能に設けて上記した小球とばねを円形状体の外方より挿
するための小孔を形成し、この円形状体の小孔を通し
て機体の小孔に挿入した上記の小球とばねを、円形状体
を回動させてその小孔を機体の小孔に対して非連通とし
て抜け止めし、円形状体を回動した位置で、この円形状
体を回転体の支軸に止着し、回転体が円形状体と機体の
上記小孔の連通しない所定の範囲で回転し位置決めされ
る構成としたことを特徴とする回転体の回転位置決め装
置を提案する。
【0013】
【作用】この回転位置決め装置は、円形状体を回転体の
支軸に止着させる前に、円形状体の小孔を機体の小孔に
連通させる。そして、このように連通させた状態で、ば
ねと小球とを円形状体の外方より機体の小孔に押し入れ
る。
【0014】ばねと小球とを押し入れた後に円形状体を
回転し、2つの小孔を非連通とする。これより、ばねに
よって突出勢力が与えられた小球が円形状体の内面に圧
接し飛び出しが防止される。
【0015】その後、円形状体と回転体の相互の回転位
置を定め、回転体の支軸に円形状体を止着する。つま
り、回転体が所定の範囲で回転するとき、上記した2つ
の小孔が連通しないように回転体と円形状体との相互の
回転位置で円形状体を回転体の支軸に止着する。
【0016】このように構成した回転位置決め装置は、
円形状体の内周面に形成された凹部と機体小孔より突出
する小球とによるクリックストップ機構により、回転体
が所定の範囲で回転する間に節度が与えられ、回転の位
置決めが行なわれる。
【0017】
【実施例】次に、本考案の実施例について図面に沿って
説明する。図1は、本考案の回転体の回転位置決め装置
を備えた自動車のスイッチパネルの分解斜視図であり、
図2は同スイッチパネルの簡略的な断面図である。回転
体である操作ノブ50は支軸50aと操作部50bから
なり、支軸50aには回転範囲を定める突状片50cが
図1に示すように形成してある。
【0018】また、この支軸50aには、嵌合孔(図示
省略)がその先端面から軸心に沿って内部形成してあ
り、外表面には一条の溝50dを有している。
【0019】51は表面にシンボルマ−クが設けられた
薄い板状の表示板、52は表示板51を嵌合させる嵌合
凹部52aを有するパネル板、53はスイッチパネル内
方から投光される光を表示板51のシンボルマ−クに照
射する導光レンズ、54は導光レンズ53を嵌合させる
嵌合凹部54aを有するパネル本体で、このパネル本体
54には操作ノブ50の支軸50aを軸受する筒状の軸
受部55が一体に設けてある。
【0020】上記した軸受部55には切欠55aを形成
し、この切欠55aが操作ノブ50の突状片50cと係
合して操作ノブ50を180度の回転範囲に定める。
【0021】また、パネル本体54の裏面にはプレ−ト
56と突出部57とが一体に形成してある。突出部57
は、軸受部55の直上に設けられ、操作ノブ50の支軸
方向に向かう有底孔(小孔)57aを有し、この有底孔
57aに図に示すようなスプリング58と小球59とを
設けるようになっている。小球59はスプリング58に
よって有底孔57aから突出するように設け、後述する
円形状体60の凹溝に嵌合してクリックストップ機構を
形成する。
【0022】また、上記した表示板51には操作ノブ5
0の一部を嵌合させる大径の貫通孔51aを形成し、パ
ネル板52には表示板51の貫通孔51aと連通し、こ
の貫通孔51aより小径とした貫通孔52bが形成して
ある。
【0023】導光レンズ53には、パネル本体54に形
成した軸受部55と嵌合する円形状の切欠部53aを形
成し、また、パネル本体54には軸受部55を貫通する
軸孔54bが形成してある。
【0024】表示板51をパネル板52の嵌合凹部52
aに嵌合させ、導光レンズ53をパネル本体54の嵌合
凹部54aに嵌め込む。そして、パネル板52の左右上
方に設けた係止爪52cをパネル本体54の係止孔54
cに係止させてパネル板52をパネル本体54に取付け
る。
【0025】このように形成したスイッチパネルは、表
示板51の貫通孔51a、パネル板52の貫通孔52
b、導光レンズ53の切欠部53a及びパネル本体54
の軸孔54bが連通して支軸50aの挿入孔となる。
【0026】円形状体60は、円環状部61と底面部6
2からなり、円環状部61には図3に示したように切欠
61bを有するフランジ61aを設け、また、円環状部
61の内周面には、突出部57の有底孔57aに備えた
ばね58と小球59とでクリックストップ機構を形成す
る5つの山形凹溝61cが半円周側に形成してある。
【0027】また、この円環状部61には小孔61dが
設けてある。この小孔61dは、図4に示すように、ば
ね58と小球59を通す大きさの径となっている。さら
に、この小孔61dは、上記突出部57を内側にするよ
うにして円形状体60をパネル本体54に仮止めしたと
き、突出部57の有底孔57aと連通可能になってい
る。
【0028】円形状体60の底面部62に傘歯車62a
を突出形成し、この傘歯車62aに支軸50aに軸支
するための軸孔62bが形成してある。また、傘歯車6
2aの軸孔62bには操作ノブ50の支軸50aに形成
した溝50dに嵌合する突起62cが形成してある。
【0029】この突起62cは、円形状体60を支軸5
0aに取付ける際に、円形状体60の回転位置を決めて
取付けるためのもので、操作ノブ50を180度の範囲
で回転したとき、図5に示すBの範囲で円形状体60が
回転し5つの山形凹溝61cが小球59と係合するよう
になっている。なお、操作ノブ50の回転範囲は突片部
50cと軸受部55の切欠55aとによって定まる。
【0030】一方、パネル本体54の裏面のプレ−ト5
6には、円形状体60の取付孔部56aを設け、この取
付孔部56aの後辺部には操作ノブ50を回転自在に支
承する軸突部56bが設けてある。また、この取付孔部
56aの両辺の前側部には円形状体60をパネル本体5
4に仮止めするフック56cが設けてある。
【0031】上記した構成において、始めにパネル本体
54の裏側に円形状体60を取付ける。先ず、図3に示
したように、取付孔部56aの両辺部に設けたフック5
6cにフランジ61aの切欠61bを合わせるようにし
て円形状体60をパネル本体54の裏面に押し当てる。
その後、図4に示すように、円形状体60を回転させて
小孔61dを突出部57の有底孔57aに対向させる。
なお、円形状体60を回転させると、円形状体60のフ
ランジ61aがパネル本体54とフック56cの間に係
止され、円形状体60がスイッチパネルに仮止めされ
る。
【0032】小孔61dと有底穴57aとを連通させた
後、円形状体60の外方から小孔61dを通して有底孔
57a内にスプリング58と小球59とを押し入れる。
小球59はスプリング58による突出勢力で小孔61d
より飛び出すようになるが、この小球59を指先で有底
孔57aに押し込んで円形状体60を再度回転させる。
【0033】この回転により小孔61dが移動して有底
孔57aと非連通となり、突出勢力を有する小球59が
円形状体60の内面に圧接する。この状態において、有
底孔57aからの小球59の飛び出しが防止される。
【0034】図5は、円形状体60を回転させて小球5
9が円形状体60の第1の山形凹溝61cと係合し、ク
リックストップされた状態を示す。
【0035】図5に示す状態において、操作ノブ50を
スイッチパネルに取付ける。スイッチパネルに形成され
た挿入孔より操作ノブ50の支軸50aを挿入し、溝5
0dを突起62cに合わせて操作ノブ50を押し込む。
円形状体60はその軸孔62bが支軸50aに軸支され
一体的に取付けられる。なお、図5に示す円形状体60
の回転状態では突起62cが右サイドに位置している。
つまり、操作ノブ50を挿入する場合には、小孔1d
と有底孔57aが連通した位置から円形状体60を正面
から見て右旋回し、回転方向で最初の山形凹溝61cに
クリックストップされた状態とする。そして、操作ノブ
50を正面から見て反時計方向へ90度回転させた状態
で支軸50aを軸孔62bに挿入する。なお、図5はパ
ネル本体の一部と円形状体60を後方から見た断面図で
ある。
【0036】操作ノブ50をさらに押し込むと、支軸5
0aに形成した突状片50cが軸受部55の切欠55a
内に入り、軸方向への押し込みが阻止される。また、こ
れと同時に、支軸50aの先端部に形成した図示しない
嵌合孔に取付孔部56aの軸突部56bを軸挿し、操作
ノブ50をスイッチパネルに回転自在に取付ける。
【0037】このようにしてスイッチパネルに取付けら
れた操作ノブ50は、その突状片50cが軸受部55の
切欠55a内を移動する範囲を所定の範囲として回転操
作することができ、操作ノブ50の回転操作によって円
形状体60の5つの山形凹溝61cの位置でクリックス
トップされる。
【0038】以上より分かる通り、この回転位置決め装
置は、円形状体60の小孔61dより突出部57の有底
孔57aにばね58と小球59を押し入れ、その後円形
状体60を回転させれば、小球59が円形状体60の内
面に圧接し、操作ノブ50や円形状体60などの組立工
程中において上記有底孔57aから小球59が飛び出す
ことがなく、作業性が大きく向上する。また、操作ノブ
50を一旦スイッチパネルに取付ければ、上記した小孔
61dと有底孔57aとは連通することがなく、小球5
9の飛び出しは確実に防止される。
【0039】以上、本考案の一実施例について説明した
が、操作ノブ50の回転範囲については、突状片50c
と軸受部55の切欠55aによって必ずしも定める構成
とすることなく、例えば、支軸50aの先端部に軸周り
方向に所定の長さの凹溝を設け、この凹溝内に突入させ
た突出部をプレ−ト56に設けてその回転範囲を定め、
また、傘歯車62aに噛合させて連動するレバ−等の動
作範囲を所定の範囲に定めるようにし、操作ノブ50の
回転範囲を定める構成としてもよい。
【0040】この考案は自動車用スイッチパネルの操作
ノブの回転位置決め装置にかぎらず、所定の範囲で回転
するその他の回転体の回転位置決め装置としても実施す
ることができる。
【0041】
【考案の効果】上記した通り、本考案に係る回転体の回
転位置決め装置は、回転体の支軸に円形状体を止着させ
る前に、この円形状体の小孔より機体小孔内にばねと小
球とを挿入し、その後、上記の2つの小孔を非連通とす
るように円形状体を回転し、この回転位置で回転体の支
軸に円形状体を止着する構成としたので、上記した2つ
の小孔が連通しない所定の範囲で回転する回転体が円形
状体内面の凹部と小球とによるクリックストップ機構に
よって確実に位置決めされる。
【0042】そして、円形状体、ばね、小球の組付けと
回転体の組付けとを別々に行なうことができるため、組
付け作業が簡単となり、作業能率の向上に極めて有利な
回転体の回転位置決め装置となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を自動車用スイッチパネルの操作ノブに
実施した一例を示す分解斜視図である。
【図2】同スイッチパネルの簡略的な断面図である。
【図3】パネル本体の一部とパネル本体に取付ける円形
状体の拡大断面図である。
【図4】パネル本体の一部とパネル本体に組付けられた
円形状体の断面を示し、小球及びばねの組込み状態を示
す拡大断面図である。
【図5】パネル本体の一部とパネル本体に組付けられた
円形状体の断面を示し、小球及びばねの組込み後の状態
を示す拡大断面図である。
【図6】従来例として示した図5同様の拡大断面図であ
る。
【符号の説明】
50 操作ノブ 50a 支軸 50c 突状片 54 パネル本体 55 軸受部 55a 切欠 57 突出部 57a 有底孔 58 スプリング 59 小球 60 円形状体 61 円環状部 61c 山形凹溝 61d 小孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G05G 5/03

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体に所定の範囲で回転するように取付
    けた回転体の支軸に円形状体を止着し、この円形状体の
    内周面に形成された凹溝と機体に設けられた小孔からば
    ね勢力で突出する小球とで構成されたクリックストップ
    機構によって回転体の回転位置を決める回転位置決め装
    置において、上記円形状体には、機体の小孔に連通可能
    に設けて上記した小球とばねを円形状体の外方より挿入
    するための小孔を形成し、この円形状体の小孔を通して
    機体の小孔に挿入した上記の小球とばねを、円形状体を
    回動させてその小孔を機体の小孔に対して非連通として
    抜け止めし、円形状体を回動した位置で、この円形状体
    を回転体の支軸に止着し、回転体が円形状体と機体の上
    小孔の連通しない所定の範囲で回転し位置決めされる
    構成としたことを特徴とする回転体の回転位置決め装
    置。
JP1993043172U 1993-07-13 1993-07-13 回転体の回転位置決め装置 Expired - Fee Related JP2606550Y2 (ja)

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