JP2605152Y2 - 車輌用灯具 - Google Patents

車輌用灯具

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JP2605152Y2
JP2605152Y2 JP1995013834U JP1383495U JP2605152Y2 JP 2605152 Y2 JP2605152 Y2 JP 2605152Y2 JP 1995013834 U JP1995013834 U JP 1995013834U JP 1383495 U JP1383495 U JP 1383495U JP 2605152 Y2 JP2605152 Y2 JP 2605152Y2
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和民 大石
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】本考案は、自動車の後部座席
の後方に配置されているリアパネル上にリアウインドガ
ラスの内面に対向して設置されるハイマウントストップ
ランプに適用して好適な車輌用灯具に関する。
【0002】
【従来の技術】最近の自動車においては、既設のストッ
プランプとは別個にハイマウントストップランプを車体
の後部上面に設けたリアスポイラや車室内に組込み、こ
れをブレーキ操作時にストップランプとともに点灯させ
ることにより、後続車ドライバに注意をより一層喚起さ
せ、安全性の確保を図っている。
【0003】このようなハイマウントストップランプと
しては、一般の白熱電球や発光ダイオードを用いたもの
が種々提案されている(例:特開平1−146376
号、実公平2−4404号公報等)。また、このような
ハイマウントストップランプを自動車の後部座席の後方
に設けられているリアパネル上にリアウインドガラスの
内面と対向させて配置した従来例としては、例えば実開
昭60−96156号公報、実開昭63−192149
号公報等に開示されたものが知られているが、これらは
いずれもハウジングをリアパネル上に止めねじ等の適宜
な固定手段によって固定していた。
【0004】図3はバルブをハウジングの底面側に配設
したハイマウントストップランプの従来例を示す分解斜
視図である。これを概略説明すると、1は車体の後方お
よび下方に開放するカバー、2はカバー1の後方側開口
部に取り付けられるシェードで、これらによってハウジ
ング3を構成し、図示しないリアパネル上に設置されて
いる。4はボディ、5はボディ4のバルブ取付孔6に図
示しないバルブソケットを介して取り付けられるバル
ブ、7はリフレクタ、8はカバー1の後方側開口部に取
り付けられるレンズである。ボディ4は予めリアパネル
上に固定され、バルブ5およびリフレクタ7が取り付け
られた後ハウジング3によって覆われる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のハイマウントストップランプにおいては、止め
ねじ等によってハウジングをリアパネル上に固定してい
るため、その取付作業が面倒で部品点数が増加するとい
う問題があった。
【0006】本考案は上記した従来の問題点を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、構造
が簡単で止めねじ等を用いないでリアパネル上にハウジ
ングを取り付けることができ、部品点数を削減するとと
もに取付作業を容易にし作業性を向上させるようにした
車輌用灯具を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
第1の考案は、自動車のリアウインドガラス内面に対向
してリアパネル上に取り付けられるハウジングを備えた
車輌用灯具において、前記ハウジングに複数個の係止片
と当接部を設けてなり、前記当接部はハウジングの前後
端にそれぞれ設けられ、前記ハウジングの下方に設けら
れる車体に複数個の係止部を前記係止片に対応して設
け、前記ハウジングを後方へ向けて移動させることによ
り前記係止片と前記係止部を係合させ、かつ前記当接部
を前記リアパネルに当接させることにより、前記ハウジ
ングを車体に直接取付けたことを特徴とする。また、
2の考案は、上記第1の考案において、複数個の係止片
を車体の前後方向へ離間させて設け、車体前方の係止片
に前方へ向けて突出する突起を設け、車体後方の係止片
に後方へ向けて折曲された足部を設け、前記車体前方の
係止片と車体後方の係止片の少なくとも一方は前後方向
に弾性変形可能であることを特徴とする。さらに、第3
の考案は、自動車のリアウインドガラス内面に対向して
リアパネル上に取り付けられるハウジングを備えた車輌
用灯具において、前記ハウジングに複数個の係止片と前
記リアパネルに当接する当接部を設けてなり、前記当接
部はハウジングの前後端に設けられ、前記係止片はハウ
ジングの下方に向かって突設され、前記リアパネルに前
記複数個の係止片が挿通する挿通孔を設け、ハウジング
下方の車体に前記複数個の係止片を係止する複数の係止
孔を設けたことを特徴とする。
【0008】本考案において、ハウジングを後方へ向け
て移動させ、所定の取付位置にいたると、係止片が車体
の係止部によって係止される。前方側および後方側の係
止片のうち、少なくとも一方は係止部に係止され弾性変
形することでハウジングを所定の取付位置に固定し、ハ
ウジングが前後方向へ移動しないようにする。リアパネ
ルの挿通孔はハウジングに設けられた複数の係止片を挿
通させ、車体の係止孔は前記係止片を係止する。
【0009】
【考案の実施の形態】以下、本考案を図面に示す実施の
形態に基づいて詳細に説明する。図1は本考案をハイマ
ウントストップランプに適用した場合の一実施の形態を
示す断面図、図2は同ランプの分解斜視図である。な
お、図1においては左側が車体前方、右側が車体後方を
示し、図2においてはランプの向きを図1とは反対向き
にして示している。これらの図において、10は自動車
のリアウインドガラス、11はリアパネル、12はリア
パネル11の下方に設けられた車体、13は車体12の
下方に設けられたトランクルーム、14はリアウインド
ガラス10の内面に対向してリアパネル11上に設置さ
れたハイマウントストップランプである。リアウインド
ガラス10は、乗用車の場合車体の後方に向けて下がる
よう傾斜している。このため、ハイマウントストップラ
ンプ14が設置されるリアウインドガラス10とリアパ
ネル11との間の後部空間は、車体側方から見て三角形
状の狭い空間となっている。
【0010】前記ハイマウントストップランプ14は、
ハウジング15と、ハウジング15内にバルブ16およ
びリフレクタ17とともに組み込まれるボディ18と、
ハウジング15の後面開口部を覆うレンズ19と、バル
ブ16の発熱からハウジング15を保護するプロテクタ
20等で構成されている。
【0011】前記ハウジング15は合成樹脂の射出成形
によって後面および下面が開放する横長箱型に形成され
ることにより、上面板15a、左右に対向する一対の側
板15b,15c、前面板15dおよび両側板15b,
15cの後端部間に後方へ向かって適宜角度傾斜して設
けられたシェード部15eとで構成されている。ハウジ
ング15の後面側開口部21は、上面板15aの後端1
15aと、両側板15b,15cおよびシェード部15
eの前端115eとで囲まれた空間によって形成されて
いる。前記上面板15aの内面には前記プロテクタ20
が固定されている。また、上面板15aの前記後面側開
口部21aを形成する後端部は、その内面側に前記レン
ズ19の上端を位置決め固定する前後一対の位置決め突
起22a,22bが下方へ向かって一体に突設されるこ
とによりレンズ取付部を形成している。前記前面板15
dの下端にはリアパネル11の上面に密接される固定部
23が前方へ向かって一体に突設されるとともに、前後
方向に弾性変形可能な係止片24が下方へ向かって一体
に突設されている。固定部23は前面板15dの全幅に
わたって突設されている。係止片24は前面板15dの
幅方向に適宜の間隔をおいて例えば2つ突設されてお
り、その前面側下端部には側面視三角形の突起25が前
方へ向かって一体に突設されている。さらに、前面板1
5dの内側面下端寄りには前記ボディ18を係止する板
状の係止部26が後方に向かって一体に突設されてい
る。前記シェード部15eの下面には、係止片27と係
合部28がそれぞれ一体に垂設されている。係止片27
はシェード部15eの下面略中央に後方側に傾斜する薄
くて細長い板状体に形成されることにより、当然のこと
ながら前記係止片24と同様に前後方向に弾性変形可能
で、下端部には後方側に屈曲した足部27aが一体に設
けられている。係合部28は前記シェード部15eの下
面前端部に垂設され、前記ボディ18の後述する弾性を
有する係合片31を係止する係止孔29を有している。
【0012】前記リフレクタ17は左右方向に長く、か
つ前方に向かって凸となるよう湾曲した板状体に形成さ
れ、バルブ16と対向する後面が放物面状の凹曲面から
なる反射面17aを形成している。そして、このリフレ
クタ17は前記ボディ18の前端に一体に設けられてい
る。
【0013】前記ボディ18は合成樹脂によって前記リ
フレクタ17とともに一体に形成されるもので、前端部
18aが上方に向かって折曲された矩形の板状体からな
り、この前端部18aの中央部には、前記バルブ16の
口金部が上方から差込まれるソケット部30が一体に突
設されている。また、ボディ18の前後端部には、ボデ
ィ18を前記ハウジング15に係止する前後一対の弾性
を有する係合片31,32がそれぞれ一体に設けられて
いる。後方側の係合片31は、ボディ18の後端側に逆
U字状に形成され、その背面に前記係合部28の係止孔
29に係合する三角形の係合凸部33が一体に突設され
ている。前方側の係合片32は、前記前端部18aの前
端に斜め下方でかつ前方に向かって垂設され、その下端
部には前記前面板15dの係合部26が嵌合する嵌合凹
部34が形成されている。
【0014】前記リアパネル11には、前記ハウジング
15の係止片24およびボディ18が挿通される挿通孔
38と、前記係止片27が挿通される挿通孔39が形成
されている。
【0015】前記トランクルーム13を形成する車体1
2は、前記ハウジング15の係止片24を係止する係止
部としての係止孔40と、前記係止片27を係止する係
止部としての係止孔41を備えている。係止片40は、
ボディ18の挿入を可能にするため前記リアパネル11
の挿通孔38と略同一の大きさを有している。
【0016】前記レンズ19は前面側に開放する横長浅
箱形状に形成されることにより、前面側周縁部に全周に
わたって一体に突設された周壁部19aを有している。
この周壁部19aは、前記ハウジング15の後方側開口
部21に挿入されると、上端側が前記一対の位置決め突
起22a,22b間に嵌合され、下面に突設された三角
形の係止部43がシェード部15eの前端面に係合し、
これによってハウジング15の後面開口部21に着脱可
能に固定される。
【0017】このような構造からなるハイマウントスト
ップランプ14をリアパネル11上に取り付けるには、
レンズ19およびプロテクタ20が取り付けられたハウ
ジング15を後方へ向かって移動させて係止片24,2
7をリアパネル11の挿通孔38,39および車体12
の係止孔40,41に上方からそれぞれ挿入し、シェー
ド部15eの後端および固定部23をリアパネル11の
上面に当接させる。すると、係止片24の突起25が係
止孔40の下方に突出して車体12の裏面に係合し、係
止片27の足部27aが車体12の裏面に当たって係止
孔41からの抜けが阻止され、これによってハウジング
15は車体12に着脱可能に係止され、リアパネル11
上の所定位置に設置される。この場合、係止孔41に挿
入される係止片27は、ハウジング15の後方への移動
によって係止孔41の後端側開口縁に押し付けられるこ
とにより前方側に弾性変形し、係止片24が係止孔40
に挿入された後は復元力によってハウジング15を前方
へ僅かに移動させ係止片24を係止孔40の前端側開口
縁に押し付けるように作用する。
【0018】次に、ソケット部30にバルブ16が取り
付けられたボディ18をトランクルーム13から車体1
2の係止孔40およびリアパネル11の挿通孔38を経
てハウジング15内に図1二点鎖線で示すように後下が
りに傾斜した状態で挿入する。そして、前方側の係合片
32の嵌合凹部34と係合部26とを嵌合し、この係合
部26を支点としてボディ18を上方へ回動させると、
後方側の係合片31の係合凸部33が係合部28の前面
に当接して係合片31を前方側へ弾性変形させ、さらに
回動させて係合凸部33を係止孔29に嵌合すると、係
合片31は元の状態に弾性復帰して係合部28に密接す
る。これによってボディ18はハウジング15内に着脱
可能に係止され、もってハイマウントストップランプ1
4の取付作業を完了する。
【0019】バルブ16の交換時には、上記とは反対に
ボディ18をハウジング15から引き出して交換すれば
よい。すなわち、手をトランクルーム13側から係止孔
40および挿通孔38に挿入してボディ18を把持し、
係合部26を支点として下方へ回動させると、係合凸部
33が係止孔29から外れるため、ボディ18をハウジ
ング15からトランクルーム13内に引き出すことがで
きる。
【0020】このような構造からなるハイマウントスト
ップランプ14にあっては、係止片24,27を車体1
2の係止孔40,41によって係止することによりハウ
ジング15をリアパネル11上に着脱可能に取り付ける
ようにしたので、止めねじ等が一切不要で、部品点数を
削減することができ、またハウジング15を後方へ移動
させ係止片24,27を係止孔40,41に挿入するだ
けでよいので傾斜したリアウインドガラス10があまり
大きな障害とならず、ハウジング15の取付作業も容易
で作業性を向上させることができる。
【0021】
【考案の効果】以上説明したように本考案に係る車輌用
灯具によれば、自動車のリアウインドガラス内面に対向
してリアパネル上に取り付けられるハウジングを備えた
車輌用灯具において、前記ハウジングに複数個の係止片
を設け、前記ハウジングの下方に設けた車体に、前記ハ
ウジングを後方へ向けて移動させ所定の取付位置にいた
ると、前記複数個の係止片を係止する複数の係止部を設
けたので、ハウジングをリアパネル上に着脱可能に取り
付けることができる。そのため、止めねじ等が一切不要
で、部品点数を削減することができ、またハウジングを
後方へ移動させ係止片を係止孔に挿入するだけでよいの
でリアウインドガラスがあまり大きな障害とならず、ハ
ウジングの取付作業も容易で作業性を向上させることが
できる。
【0022】また、本考案は、複数個の係止片を前後方
向へ離間させて設け、前方の係止片に前方へ向けて突出
する突起を設け、後方の係止片に後方へ向けて折曲され
た足部を設け、前記前方の係止片と後方の係止片の少な
くとも一方を前後方向に弾性変形可能にしたので、係止
片と係止部の係合が確実でハウジングの前後方向の移動
を阻止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案をハイマウントストップランプに適用
した場合の一実施の形態を示す断面図である。
【図2】 同ランプの分解斜視図である。
【図3】 ハイマウントストップランプの従来例を示す
分解斜視図である。
【符号の説明】
10…リアウインドガラス、11…リアパネル、12…
車体、13…トランクルーム、14…ストップランプ、
15…ハウジング、16…バルブ、17…リフレクタ、
18…ボディ、19…レンズ、21…後方開口部、24
…係止片、25…係止片の突起、27…係止片、27a
…係止片の足部、38,39…挿通孔、40,41…係
止孔。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−175345(JP,A) 特開 平4−133834(JP,A) 実開 平3−88858(JP,U) 実開 昭63−58038(JP,U) 実開 平2−120260(JP,U) 実開 昭62−437(JP,U) 実開 昭60−93537(JP,U) 実開 昭62−74047(JP,U) 実開 昭62−132836(JP,U) 実開 昭63−15256(JP,U) 実開 平1−155603(JP,U) 実開 昭63−192149(JP,U) 実開 平2−60043(JP,U) 実開 平5−543(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60Q 1/44 F21Q 1/00

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のリアウインドガラス内面に対向
    してリアパネル上に取り付けられるハウジングを備えた
    車輌用灯具において、前記ハウジングに複数個の係止片と当接部を設けてな
    り、前記当接部はハウジングの前後端にそれぞれ設けら
    れ、前記ハウジングの下方に設けられる車体に複数個の
    係止部を前記係止片に対応して設け、 前記ハウジングを
    後方へ向けて移動させることにより前記係止片と前記係
    止部を係合させ、かつ前記当接部を前記リアパネルに当
    接させることにより、前記ハウジングを車体に直接取付
    けたことを特徴とする車輌用灯具。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車輌用灯具において、 複数個の係止片を車体の前後方向へ離間させて設け、車
    体前方の係止片に前方へ向けて突出する突起を設け、車
    体後方の係止片に後方へ向けて折曲された足部を設け、
    前記車体前方の係止片と車体後方の係止片の少なくとも
    一方は前後方向に弾性変形可能であることを特徴とする
    車輌用灯具。
  3. 【請求項3】 自動車のリアウインドガラス内面に対向
    してリアパネル上に取り付けられるハウジングを備えた
    車輌用灯具において、前記ハウジングに複数個の係止片と前記リアパネルに当
    接する当接部を設けてなり、前記当接部はハウジングの
    前後端に設けられ、前記係止片はハウジングの下方に向
    かって突設され、 前記リアパネルに前記複数個の係止片
    が挿通する挿通孔を設け、ハウジング下方の車体に前記
    複数個の係止片を係止する複数の係止孔を設けたことを
    特徴とする車輌用灯具。
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