JP2604586Y2 - 車両用ドアトリム - Google Patents

車両用ドアトリム

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JP2604586Y2
JP2604586Y2 JP1992035293U JP3529392U JP2604586Y2 JP 2604586 Y2 JP2604586 Y2 JP 2604586Y2 JP 1992035293 U JP1992035293 U JP 1992035293U JP 3529392 U JP3529392 U JP 3529392U JP 2604586 Y2 JP2604586 Y2 JP 2604586Y2
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door
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door trim
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door panel
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世司一 木林
聡 塚本
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西川化成株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車体のドアパネル取付
面に取り付けられるドアトリム本体を有する車両用ドア
トリムに関する。
【0002】
【従来の技術】ドアトリム等の車両用トリムをドアパネ
ル等の車体に取り付ける場合、車両用トリムと車体との
相対位置を正確に位置決めする必要がある。
【0003】そこで、実開平1−174212号公報に
示されるように、トリム本体の上端部の下面に下方へ向
かって延びる位置決めピンが突設されている一方、車体
パネルの上端部の上面に位置決め孔が設けられており、
トリム本体を下方へ移動させて車体パネルに接近させて
位置決めピンを位置決め孔に挿通することによってトリ
ム本体と車体パネルとの位置決めをするトリム取付構造
が知られている。
【0004】この車両用トリムにおいては、トリム本体
を車体パネルに取り付ける場合には、位置決めピンの先
端を位置決め孔に挿入した後、トリム本体の下部を車体
パネル側へ回動してトリム本体のファスナー部材を車体
パネルのファスナー嵌合孔に嵌入するものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上記の車両
用トリムによると、トリム本体を車体パネルから取り外
す場合には、トリム本体の下部を車体パネルから離れる
方向へ回動してトリム本体のファスナー部材を車体パネ
ルのファスナー嵌合孔から離脱させ、その後、トリム本
体を上方へ移動させて位置決めピンを位置決め孔から離
脱させるものである。つまり、トリム本体を車体パネル
から取り外す場合には、トリム本体を車体パネルに取り
付けた方向と逆の方向へ移動するものである。
【0006】ところが、車両用トリムによっては、トリ
ム本体を車体に取り付けるときにはトリム本体をパネル
取付面に対して垂直な方向からパネル取付面に接近させ
て取り付ける一方、トリム本体をパネル取付面から取り
外すときにはトリム本体をパネル取付面と平行な一方向
へ移動して取り外すことが求められる場合がある。
【0007】このようにしてトリム本体を車体のパネル
取付面から取り外す場合には、上記のような車両用トリ
ムでは対処することができない。
【0008】上記に鑑みて、本考案は、ドアトリム本体
を車体のドアパネル取付面に取り付けるときにはドアト
リム本体をドアパネル取付面に対して垂直な方向から接
近させて取り付けると共に、ドアトリム本体をドアパネ
ル取付面から取り外すときにはドアトリム本体をドアパ
ネル取付面と平行な一方向へ移動して取り外すことがで
きる車両用ドアトリムを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本考案は、ピン取付座に、パネル取付面に対して垂
直な方向へ延びパネル取付面の位置決め孔に挿通される
とパネル取付面に対する面方向の位置決めをする位置決
めピンを保持させる一方、ピン取付座がパネル取付面と
平行な一方向へ移動する際には該ピン取付座に位置決め
ピンを開放させるものである。
【0010】具体的に本考案が講じた解決手段は、車体
のドアパネル取付面に取り付けられるドアトリム本体を
有する車両用ドアトリムを対象とする。
【0011】そして、基部と該基部から上記ドアパネル
取付面に対して垂直な方向へ延びるピン部とからなり、
該ピン部が上記ドアパネル取付面に形成された位置決め
孔に挿通されることにより上記ドアパネル取付面に対す
る面方向の位置決めがなされるピン部材と、上記ドアト
リム本体に固持されており、上記ピン部材の基部を保持
することが可能なピン取付座と、上記ドアトリム本体の
周囲部に設けられ、上記ドアパネル取付面に係合して該
ドアトリム本体をドアパネル取付面に固定するファスナ
ーとを備え、上記ピン取付座は、上記ドアトリム本体が
ドアパネル取付面に該ドアパネル取付面と垂直な方向か
ら取り付けられる際には上記ピン部材の基部を保持して
いる一方、ドアトリム本体がドアパネル取付面から該ド
アパネル取付面と平行な一方向へ取り外される際にはピ
ン部材の基部を開放するように構成され、上記ファスナ
ーは、上記ピン部材により上記ドアトリム本体がドアパ
ネル取付面に位置決めされた状態でドアパネル取付面に
対して該ドアパネル取付面と垂直な方向に係脱可能に構
成されているものとする。
【0012】
【作用】上記の構成により、基部からドアパネル取付面
に対して垂直な方向へ延びるピン部を有するピン部材
と、ドアトリム本体に固持されている一方ピン部材の基
部を保持しているピン取付座とを備えているため、ドア
トリム本体を車体に取り付ける際にドアトリム本体を車
体のドアパネル取付面に対して該ドアパネル取付面と垂
直な方向から接近させてピン取付座に保持されたピン部
材をドアパネル取付面の位置決め孔に挿通すると、ドア
トリム本体はドアパネル取付面に対して位置決めされ
る。
【0013】また、ドアトリム本体に固持されたピン取
付座はドアパネル取付面と平行な一方向へ移動する際に
はピン部材の基部を開放するため、ドアトリム本体を車
体から取り外す際にドアトリム本体をドアパネル取付面
と平行な一方向へ移動すると、ドアトリム本体に固持さ
れたピン取付座がピン部材を開放するので、ドアトリム
本体を車体から取り外すことができる。この場合、ピン
部材はピン取付座の位置決め孔に嵌合されたままである
ので、ドアトリム本体を車体から取り外した後、ピン部
材をドアパネル取付面の位置決め孔から抜くことにより
ピン部材も車体から取り外すことができる。
【0014】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0015】図1は本考案の一実施例に係る車両用ドア
トリムAの斜視図であって、同図において、10はドア
トリムAを貫通して車体に取り付けられたプルハンドル
であり、12は同じくドアトリムAを貫通して車体に取
り付けられたドア開閉用のノブである。
【0016】図2は図1におけるII−II線の断面図であ
って、同図において、14はドアトリムAを構成するド
アトリム本体であり、16はドアトリム本体14が取り
付けられる車体としてのドアパネルである。同図に示さ
れるように、プルハンドル10の上端部10aはドアト
リム本体14を水平方向から貫通し、プルハンドル10
の下端部10bはドアトリム本体14を上下方向から貫
通している。このため、ドアを閉じる際にプルハンドル
10を水平方向の内側(図2における左側)に引張っる
とドアトリム本体14も内側に引張られるが、ドアトリ
ム本体14が内側に引っ張られた際に該パネル本体14
がドアパネル16から外れると困るので、ドアトリム本
体14は、後述するように、ドアパネル16の内面であ
るパネル取付面16aに平行な一方向としての上方へ引
っ張られる場合にのみドアパネル16から取り外される
ような構造になっている。また、ドアトリム本体14を
ドアパネル16に取り付ける際には、ドアトリム本体1
4のドアパネル16への取付け作業が容易になるよう
に、ドアトリム本体14をパネル取付面16aに対して
垂直な方向からパネル取付面16aに接近させてパネル
取付面16aに押し付けることにより取り付けられるよ
うな構造になっている。
【0017】以下、図2〜図5に基づいて、ドアトリム
Aの構造について説明する。
【0018】図2において18はピン部材であって、該
ピン部材18は、図3及び図4に詳細を示すように、矩
形板状のピン基部18aと、該ピン基部18aの表面か
ら垂直に延び先端が尖っているピン部18bとから構成
されており、ピン基部18aの裏面には半球状の凹部1
8cが形成されている。また、図2において、20はピ
ン取付座であって、該ピン取付座20は、図3及び図4
に詳細を示すように、円錐台状の取付座基部20aと、
該取付座基部20aの表面に設けられたピン保持部20
bとから構成されており、ピン保持部20bは底部の全
部と前面部の央部及び下部とが切除されたボックス状で
あって、ピン保持部20bにおける切除された底部から
該ピン保持部20bの内部にピン基部18aが出入自在
であると共に切除された前面部の央部及び下部をピン部
18bが通過自由である。ピン取付座20の取付座基部
20aの表面には半球状の突起20cが形成されてお
り、ピン基部18aがピン取付座20の内部に進入する
とピン取付座20の突起20cがピン基部18aの凹部
18cに嵌合し、ピン基部18aはピン取付座20のピ
ン保持部20bに保持される。
【0019】ドアトリム本体14をドアパネル16に取
り付ける際に、ドアトリム本体14のドアパネル16に
対する位置決めをする場合には、図4の矢印aに示すよ
うに、ピン取付座20に保持されたピン部材18をドア
パネル16の位置決め孔16bに挿通する。そして、ド
アトリム本体14をドアパネル16から取り外す場合に
は、ドアトリム本体14を上方へ引張る。このようにす
ると、図4の矢印bに示すように、ピン部材18のピン
基部18aはピン取付座20のピン保持部20bから開
放され、ドアトリム本体14はドアパネル16から離脱
する。
【0020】図2において、22はプルハンドル係止部
材であって、該プルハンドル係止部材22は、図5に詳
細を示すように、矩形状の基板22aと、該基板22a
の表面に一体に設けられた略コの字状の係止部22bと
から構成されており、係止部22bの中央部には表面側
に突出する突部22cが設けられていると共に係止部2
2bの両側部の各先端には対向して内側に突出する係止
爪22dが設けられている。また、プルハンドル係止部
材22の基板22aの裏面には中空部を有する2つのグ
ロメット22e,22eが一体に設けられており、該グ
ロメット22eをドアパネル16の取付孔(図示は省略
している)に挿通した後、締結ボルト24を基板22a
を貫通してグロメット22eに螺合させる。これによ
り、グロメット22eが拡大し、基板22aひいてはプ
ルハンドル係止部材22はドアパネル16に固定され
る。
【0021】図2に示すように、プルハンドル10の下
端部10bにおけるドアパネル16側の面にはプルハン
ドル係合部26が設けられており、該プルハンドル係合
部26は、図5に詳細を示すように、側面視L字状の係
合基部26aと、該係合基部26aの下面に一体に設け
られた、先端に凹部26bを有する矢羽状の係合突部2
6cとから構成されており、プルハンドル10の下端部
10bをドアパネル16側へつまり図5における矢印c
の方向に押圧すると、プルハンドル係合部26の係合突
部26cの凹部26bとプルハンドル係止部材22の係
止部22bの突部22cとが嵌合した状態で、プルハン
ドル係合部26の係合突部26cはプルハンドル係止部
材22の係止爪22dに係止される。これにより、プル
ハンドル10の下端部10bはドアパネル16に対する
水平方向の相対移動が規制される一方、プルハンドル1
0を上方へ移動させると、プルハンドル係合部26の係
合突部26cとプルハンドル係止部材22の係止爪22
dとの係止状態は解除される(図6を参照)。
【0022】以下、図2及び図4に基づき、ドアトリム
本体14をドアパネル16に取り付ける方法について説
明する。
【0023】まず、ドアトリム本体14の上端部に取り
付けられたウェザーストリップ28をドアパネル16の
上端部の車両外側に位置せしめた後、ドアトリム本体1
4の下部をドアパネル16側へ回動させて、ピン取付座
20に保持されているピン部材18のピン部18bをド
アパネル16の位置決め孔16bに挿通してドアトリム
本体14をドアパネル16に対して位置決めする。
【0024】次に、プルハンドル係合部26をプルハン
ドル係止部材22に対して押圧してプルハンドル10の
下端部10bをドアパネル16に固定すると共に、締結
ボルト30をプルハンドル10の上端部10aに形成さ
れている孔部(図示は省略している)から挿通してドア
パネル16の上端部に溶接されているナット部材32に
螺合させてプルハンドル16の上端部10aをドアパネ
ル16に固定する。
【0025】次に、ドアトリム本体14にインサート成
形されているファスナー取付座34に保持されたファス
ナー36をドアパネル16の取付孔(図示は省略してい
る)に嵌合して、ドアトリム本体14の周囲をドアパネ
ル16に固定することにより、ドアトリム本体14は容
易にドアパネル16に取り付けられる。
【0026】以下、図4及び図6に基づき、ドアトリム
本体14をドアパネル16から取り外す方法について説
明する。
【0027】まず、締結ボルト30をナット部材32か
ら離脱させると共に、ファスナー36をドアパネル16
の取付孔から離脱させる。
【0028】次に、ドアトリム本体14を上方へ移動さ
せると、ピン取付座20が上方へ移動してピン部材18
から離脱すると共に、プルハンドル係合部26が上方へ
移動してプルハンドル係止部材22から離脱するので、
ドアトリム本体14をドアパネル16から取り外すこと
ができる。
【0029】
【考案の効果】以上説明したように、本考案に係る車両
用ドアトリムによると、基部からドアパネル取付面に対
して垂直な方向へ延びるピン部を有するピン部材と、ド
アトリム本体に固持されており、ピン部材の基部を保持
することが可能なピン取付座とを備え、このピン取付座
は、ドアトリム本体がドアパネル取付面に該ドアパネル
取付面と垂直な方向から取り付けられる際には上記ピン
部材の基部を保持している一方、ドアトリム本体がドア
パネル取付面から該ドアパネル取付面と平行な一方向へ
取り外される際にはピン部材の基部を開放するように構
成されているため、ドアトリム本体を車体に取り付ける
際には、ドアトリム本体をドアパネル取付面に対してパ
ネル取付面と垂直な方向から接近させてピン部材を車体
の位置決め孔に挿通することによりドアトリム本体を車
体に対して位置決めすることができ、ドアトリム本体を
車体から取り外す際には、ドアトリム本体をドアパネル
取付面と平行な一方向へ移動させると、ピン取付座がピ
ン部材を開放するのでドアトリム本体を車体から容易に
取り外すことができる。その後、ピン部材をパネル取付
面の位置決め孔から抜くことによりピン部材も車体から
取り外すことができるので、ピン部材を再使用すること
が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る車両用ドアトリムを車
両内側から見た斜視図である。
【図2】上記ドアトリムが車体としてのドアパネルに取
り付けられた状態を示す図1におけるII−II線の断面図
である。
【図3】上記ドアトリムのピン部材及びピン取付座を示
す斜視図である。
【図4】上記ピン部材がピン取付座に保持された状態を
示す断面図である。
【図5】上記ドアトリムのプルハンドル係合部及びプル
ハンドル係止部材を示す図2におけるV−V線の断面図
である。
【図6】上記ドアトリムをドアパネルから取り外す状態
を示す図1におけるII−II線の断面図である。
【符号の説明】
A ドアトリム 14 ドアトリム本体 16 ドアパネル(車体) 16a ドアパネル取付面 16b 位置決め孔 18 ピン部材 18a ピン基部(基部) 18b ピン部 20 ピン取付座 20a 取付座基部 20b ピン保持部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 13/02 B60J 5/04

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体のドアパネル取付面に取り付けられ
    ドアトリム本体を有する車両用ドアトリムであって、 基部と該基部から上記ドアパネル取付面に対して垂直な
    方向へ延びるピン部とからなり、該ピン部が上記ドア
    ネル取付面に形成された位置決め孔に挿通されることに
    より上記ドアパネル取付面に対する面方向の位置決めが
    なされるピン部材と、 上記ドアトリム本体に固持されており、上記ピン部材の
    基部を保持することが可能なピン取付座と、上記ドアトリム本体の周囲部に設けられ、上記ドアパネ
    ル取付面に係合して該ドアトリム本体をドアパネル取付
    面に固定するファスナーとを備え、 上記ピン取付座は、上記ドアトリム本体がドアパネル取
    付面に該ドアパネル取付面と垂直な方向から取り付けら
    れる際には上記ピン部材の基部を保持している一方、ド
    アトリム本体がドアパネル取付面から該ドアパネル取付
    面と平行な一方向へ取り外される際にはピン部材の基部
    を開放するように構成され、 上記ファスナーは、上記ピン部材により上記ドアトリム
    本体がドアパネル取付面に位置決めされた状態でドアパ
    ネル取付面に対して該ドアパネル取付面と垂直な方向に
    係脱可能に構成されている ことを特徴とする車両用ドア
    トリム。
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