JP2604520Y2 - レバー式コネクタ - Google Patents

レバー式コネクタ

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JP2604520Y2
JP2604520Y2 JP1992011340U JP1134092U JP2604520Y2 JP 2604520 Y2 JP2604520 Y2 JP 2604520Y2 JP 1992011340 U JP1992011340 U JP 1992011340U JP 1134092 U JP1134092 U JP 1134092U JP 2604520 Y2 JP2604520 Y2 JP 2604520Y2
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JP
Japan
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connector
lever
temporary locking
guide
recess
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正司 斉藤
治 川瀬
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/62Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
    • H01R13/629Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
    • H01R13/62933Comprising exclusively pivoting lever
    • H01R13/62938Pivoting lever comprising own camming means
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T403/00Joints and connections
    • Y10T403/59Manually releaseable latch type

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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、レバー式コネクタに関
し、詳しくは、互いに嵌合される一対のコネクタを、い
ずれか一方のコネクタに軸支したレバーを用いて結合さ
せるレバー式コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、20極以上等の多極コネクタを結
合する場合、大きな結合力を必要とするため、てこの原
理を利用したレバーを用いて、比較的小さな力を加える
ことにより、容易に結合できるようにしたレバー式コネ
クタが提供されている。
【0003】上記のようなレバー式コネクタとしては、
図5に示すように、一方のコネクタ1の外側壁にレバー
3を支軸4,4で回動自在に軸支すると共に、他方のコ
ネクタ2に上記レバー3のガイド凹部3a,3aに係合
するガイドピン5,5を突設して、上記レバー3の回動
操作でガイド凹部3a,3aにより、ガイドピン5,5を
介して他方のコネクタ2を、嵌合または離脱方向に移動
させるものがある。
【0004】上記レバー式コネクタにおいては、片手で
嵌合作業するため、コネクタ同士を仮係止しておくこと
が不可欠となり、よって、レバー3のガイド凹部3a,
3aの始端部に他方のコネクタ2のガイドピン5,5を
挿入して仮係止している。
【0005】この種のレバー式コネクタでは、図6の
(A)に示すように、レバー3のガイド凹部3aの始端
部と外端面の間に浅い挿入溝3bを設けており、図6の
(B)に示すように、他方のコネクタ2のガイドピン
5,5が上記挿入溝3bに挿入した時にレバー3を外方
へ押し広げながら、ガイドピン5をガイド凹部3a,3
aの始端部3aに係合させる、いわゆるムリ入れ式の仮
係止構造を採用している。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】レバー式コネクタで
は、一対のコネクタ1,2を嵌合させるときに、レバー
3のガイド凹部3aから他方のコネクタ2のガイドピン
5に大きな力が作用するので、該ガイドピン5とレバー
3のガイド凹部3aとの係合代を長く設定しておく必要
がある。このため、ガイドピン5が長くなるので、ガイ
ドピン5がレバー3のガイド凹部3aの始端部に入れに
くく、逆に、一対のコネクタ1,2を離脱させるとき、
ガイドピン5がレバー3のガイド凹部3aの始端部から
外れにくくなるので、嵌合及び離脱作業の労力が大き
く、時間もかかるという問題がある。
【0007】さらに、上記仮係止機構を設けるために、
レバーの幅を図6(B)に示す距離Lだけ横方向へ長くさ
せる必要があり、コネクタの両側で2×Lの幅だけコネ
クタが大型化する欠点がある。
【0008】本考案は上記欠点を解消せんとするもの
で、コネクタの嵌合及び離脱作業が簡単かつ迅速に行え
ると共に、コネクタを大型化させない仮係止構造を有す
るレバー式コネクタを提供することを目的とするもので
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案は、互いに嵌合される一対のコネクタ(1
1、12)の一方のコネクタ(11)に、レバー(1
0)を回動自在に軸支すると共に、他方のコネクタ(1
2)に上記レバーのガイド凹部(10d)に係合するガ
イドピン(12b)を突設して、上記レバー(10)の
回動操作でガイド凹部(10d)により、ガイドピン
(12b)を介して他方のコネクタ(12)を、嵌合ま
たは離脱方向に移動させるレバー式コネクタにおいて、
上記一方のコネクタ(11)の開口部の内壁に嵌合する
ムービングプレート(20)を設け、該ムービングプレ
ート(20)に仮係止凹部(21)を設ける一方、他方
のコネクタ(12)の外壁に仮係止凸部(12c)を設
け、上記他方のコネクタ(12)のガイドピン(12
b)が上記レバー(10)のガイド凹部(10d)の始
端部に係合した位置で、上記仮係止凹部(21)に仮係
止凸部(12c))が仮係止される構成としていること
を特徴とするレバー式コネクタを提供している。
【0010】
【0011】
【作用】本考案のレバー式コネクタによれば、レバーに
設けたガイド凹部の始端部にガイドピンを係合して仮係
止する構成に変えて、ガイド凹部と別個の位置に仮係止
凹部を設けると共にガイドピンとは別個の仮係止凸部を
設けているため、これら仮係止凹凸部の係止によりコネ
クタ同士を仮係止出来る。上記仮係止凹凸部は、必要最
小限で係合する程度の凹凸形状で足りるから、仮係止凹
凸部の係止が入れやすく、外れやすいので、簡単かつ迅
速にコネクタの嵌合及び離脱作業が行える。
【0012】かつ、レバーのガイド凹部および該ガイド
凹部に挿入するガイドピンは、仮係止機構を設けること
なく設計できるため、設計の自由度が増大し、かつ、仮
係止機構を設けることにより横幅が増大して、コネクタ
が大型化する欠点も防止出来る。
【0013】
【実施例】以下、本考案を図示の実施例により詳細に説
明する。図1に示すように、レバー式コネクタは、レバ
ー10を取付けた雌コネクタ11と、雄コネクタ12と
を備えている。上記雌コネクタ11と雄コネクタ12
は、多数の端子収容室 (図示せず)を並設した多極コネ
クタであり、雌コネクタ11の開口部11aの内部に、
その端縁より雄コネクタ12を挿入嵌合して、互いに結
合するようにしている。
【0014】上記レバー10は、左右両側部10a,1
0aと、該左右両側部10a,10aを連結する連結部
10bとで構成され、左右両側部10a,10aに形成
した軸孔10c,10cが、上記雌コネクタ11の両側
壁11b,11bの外面から外方へそれぞれ突出した支
軸11c,11cに嵌合されることにより、雌コネクタ
11にレバー10が回動自在に軸支されている。
【0015】上記雄コネクタ12の両側壁12a,12
aの外面には、外方へそれぞれ突出するガイドピン12
b,12bが設けられると共に、該各ガイドピン12b,
12bの下方位置には、外方へそれぞれ僅かの高さで突
出する仮係止凸部12c,12cが設けられている。
【0016】上記レバー10の両側部10a,10aの
内面には、上記雄コネクタ12のガイドピン12b,1
2bが係合する円弧状のガイド凹部10d,10dが設
けられている。該各ガイド凹部10d,10dは、従来
のように始端部を浅くする必要はなく、全長にわたって
略同じ深さである。
【0017】上記雌コネクタ11の両側壁11b,11
bには、上記雄コネクタ12のガイドピン12b,12
bが嵌入する長孔11e,11eが設けられると共に、
該両側壁11b,11bの内面には、上記雄コネクタ1
2の仮係止凸部12c,12cが係合する仮係止凹部1
1d,11dが設けられている。該仮係止凹部11dと
上記仮係止凸部12cとの位置関係は、詳細に示す図2
及び図3では、作図の便宜上から図1と異なる位置に設
けてあるが、要するに、上記雄コネクタ12のガイドピ
ン12bが上記レバー10のガイド凹部10dの始端部
に係合した位置で、雄コネクタ12の仮係止凸部12c
が雌コネクタ11の仮係止凹部11dに係合するように
設定している。
【0018】上記構成からなるコネクタにおいて、雌コ
ネクタ11と雄コネクタ12とを結合するときには、図
3に示すように、雌コネクタ11の開口部11aに雄コ
ネクタ12を嵌合挿入して、矢印方向に押しながら嵌合
させてゆく。
【0019】この嵌合の初期に、雄コネクタ12の仮係
止凸部12cが雌コネクタ11の内面に乗り上げた後、
雌コネクタ11の仮係止凹部11dに落ち込んで係合す
ると、図2に示すように、雌コネクタ11と雄コネクタ
12は、仮係止凹部11dと仮係止凸部12cとの係合
で仮係止されるようになる。この時、雄コネクタ12の
ガイドピン12bは、上記レバー10のガイド凹部10
dの始端部に係合している。
【0020】その後、上記レバー10を、図1において
右方向に回動操作すると、ガイドピン12bがガイド凹
部10dでガイドされるので、雄コネクタ12が矢印方
向へ移動して、雌コネクタ11に深く嵌合して結合され
る。
【0021】一方、雌コネクタ11と雄コネクタ12と
の結合を解除するときには、上記レバー10を図1にお
いて左方向に回動操作すると、ガイドピン12bがガイ
ド凹部10dでガイドされるので、雄コネクタ12が図
1の矢印とは逆方向へ移動して、仮係止位置まで抜かれ
る。
【0022】その後、雄コネクタ12を手で少し強く引
くと、雄コネクタ12の仮係止凸部12cが雌コネクタ
11の内面に乗り上げ、そのまま引くと雄コネクタ12
が雌コネクタ11の開口部11aから離脱する。
【0023】このように、雄コネクタ12の仮係止凸部
12cは、必要最小限で雌コネクタ11の仮係止凹部1
1dに係合する程度の係止凸形状で良いから、仮係止凸
部12cが雌コネクタ11に内面に軽い力で乗り上げる
ので、仮係止凹凸部11d,12cの係止が入れやす
く、また外れやすくなって、コネクタ11,12の嵌合
及び離脱作業が軽い力で短時間に行える。
【0024】本考案は上記実施例に限定されず、図4に
示すように、雌コネクタ11の開口部11aの内壁に嵌
合するムービングプレート20を設け、該ムービングプ
レート20に仮係止凹部21を形成し、該仮係止凹部2
1に雄コネクタ12の仮係止凸部12cを仮係止するよ
うにしても良い。
【0025】
【考案の効果】以上の説明からも明らかなように、本考
案のレバー式コネクタは、従来のようにレバーに形成し
たガイド凹部にガイドピンを係止して仮係止するのでは
なく、別に位置に形成した仮係止凹凸部に仮係止する機
構としているため、従来のように、コネクタのガイドピ
ンでレバーを押し広げて無理入れする必要がない。ま
た、上記各仮係止部は、必要最小限で係合する程度の凹
凸形状で足りるから、仮係止部の係止が入れやすく、外
れやすいので、簡単かつ迅速にコネクタの嵌合及び離脱
作業が行える利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案のレバー式コネクタの分解斜視図であ
る。
【図2】 本考案の仮係止位置の断面図である。
【図3】 図2の挿入初期位置の断面図である。
【図4】 本考案の変形例を示す概略断面図である。
【図5】 従来のレバー式コネクタの斜視図である。
【図6】 (A)(B)は従来の仮係止構造の要部拡大斜視
図である。
【符号の説明】
10 レバー 10d ガイド凹部 11 雌コネクタ 11d 仮係止凹部 12 雄コネクタ 12b ガイドピン 12c 仮係止凸部 20 ムービングプレート 21 仮係止凹部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに嵌合される一対のコネクタ(1
    1、12)の一方のコネクタ(11)に、レバー(1
    0)を回動自在に軸支すると共に、他方のコネクタ(1
    2)に上記レバーのガイド凹部(10d)に係合するガ
    イドピン(12b)を突設して、上記レバー(10)の
    回動操作でガイド凹部(10d)により、ガイドピン
    (12b)を介して他方のコネクタ(12)を、嵌合ま
    たは離脱方向に移動させるレバー式コネクタにおいて、 上記一方のコネクタ(11)の開口部の内壁に嵌合する
    ムービングプレート(20)を設け、該ムービングプレ
    ート(20)に仮係止凹部(21)を設ける一方、他方
    のコネクタ(12)の外壁に仮係止凸部(12c)を設
    け、上記他方のコネクタ(12)のガイドピン(12
    b)が上記レバー(10)のガイド凹部(10d)の始
    端部に係合した位置で、上記仮係止凹部(21)に仮係
    止凸部(12c))が仮係止される構成としていること
    を特徴とするレバー式コネクタ。
JP1992011340U 1992-03-06 1992-03-06 レバー式コネクタ Expired - Lifetime JP2604520Y2 (ja)

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JP1992011340U JP2604520Y2 (ja) 1992-03-06 1992-03-06 レバー式コネクタ
US07/998,679 US5322383A (en) 1992-03-06 1992-12-30 Lever type connector
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EP93101750A EP0558947B1 (en) 1992-03-06 1993-02-04 Lever type connector

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