JP2604330B2 - ゴルフ用ティーの高さ調節装置 - Google Patents
ゴルフ用ティーの高さ調節装置Info
- Publication number
- JP2604330B2 JP2604330B2 JP6519833A JP51983394A JP2604330B2 JP 2604330 B2 JP2604330 B2 JP 2604330B2 JP 6519833 A JP6519833 A JP 6519833A JP 51983394 A JP51983394 A JP 51983394A JP 2604330 B2 JP2604330 B2 JP 2604330B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tee
- golf
- height
- golf ball
- screw rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B69/00—Training appliances or apparatus for special sports
- A63B69/36—Training appliances or apparatus for special sports for golf
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B57/00—Golfing accessories
- A63B57/0006—Automatic teeing devices
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はゴルフ練習場にてゴルフの練習をする時、ゴ
ルフボールを下から支えるティーの高さをゴルファーの
身長や姿勢に適合調節させる方法において、高さの異な
る数個のティーをゴルファーがいちいち選択使用しなく
ても、モータの正逆回転による機械的装置によりその高
さを容易に調節制御できるようにしたゴルフ用ティーの
高さ調節装置に関するものである。
ルフボールを下から支えるティーの高さをゴルファーの
身長や姿勢に適合調節させる方法において、高さの異な
る数個のティーをゴルファーがいちいち選択使用しなく
ても、モータの正逆回転による機械的装置によりその高
さを容易に調節制御できるようにしたゴルフ用ティーの
高さ調節装置に関するものである。
背景技術 ゴルフ練習場にてスイング等のゴルフ練習をする時に
ゴルファーの姿勢や身長等によりゴルフボールを下から
支えるティーの高さを任意に調節できることによってよ
り効果的なスイングが可能である。
ゴルファーの姿勢や身長等によりゴルフボールを下から
支えるティーの高さを任意に調節できることによってよ
り効果的なスイングが可能である。
しかし、従来、ゴルフ練習場に於いてはティーの高さ
を調節しようとする場合には、その都度ゴルファー自ら
その高さの異なる規格の数個のティーを交替使用しなけ
ればならなかったことによりその煩わしさがあったのみ
ならず、現在一部のゴルフ練習場にはティーの高さだけ
を調節する装置があるが、この公知の装置は本発明の様
な連動機構がない上、運動面積が広いカム、或いはクラ
ンクの機構を採用したために設置に要する地面の面積が
大であり、又その設置工事も容易でなかった欠点があ
る。又ティーとゴルフボール供給機のアーム間に隙間が
生じ、ボールのティーアップが不安定になり易かった欠
点もあった。
を調節しようとする場合には、その都度ゴルファー自ら
その高さの異なる規格の数個のティーを交替使用しなけ
ればならなかったことによりその煩わしさがあったのみ
ならず、現在一部のゴルフ練習場にはティーの高さだけ
を調節する装置があるが、この公知の装置は本発明の様
な連動機構がない上、運動面積が広いカム、或いはクラ
ンクの機構を採用したために設置に要する地面の面積が
大であり、又その設置工事も容易でなかった欠点があ
る。又ティーとゴルフボール供給機のアーム間に隙間が
生じ、ボールのティーアップが不安定になり易かった欠
点もあった。
発明の開示 本発明はゴルフ練習場にてゴルフ練習をする時、ゴル
フ用ティーの高さを調節使用するにあたり、前記した欠
点を除去するためにモータの正逆回転によりティーの上
下の昇降とゴルフボールの自動供給機用載置台を同時に
連動昇降させて両者の相互の間隔を常時一定に維持でき
るようにしながらティーの高低は上下方向に任意調節で
きるようになしたるゴルフ用ティーの高さ調節装置を提
供することを目的とするものである。
フ用ティーの高さを調節使用するにあたり、前記した欠
点を除去するためにモータの正逆回転によりティーの上
下の昇降とゴルフボールの自動供給機用載置台を同時に
連動昇降させて両者の相互の間隔を常時一定に維持でき
るようにしながらティーの高低は上下方向に任意調節で
きるようになしたるゴルフ用ティーの高さ調節装置を提
供することを目的とするものである。
その技術の要旨は、上下支持台を昇降案内棒により上
下に結着してその中央にねじ棒を設け、その上端を上部
支持台に突出させ、正逆回転が可能な正逆モータの減速
機とベベルギヤにより噛合い連結させ、前記した昇降案
内棒には上下遊動が可能な昇降台を挿入してその中央に
結着するナットをねじ棒に螺合し、そのねじ棒の回転に
より昇降台が上下に昇降しながらゴルフボールの供給機
とゴルフボール用のティーが同時に連動昇降して相互に
常時同じ間隔を維持しながらゴルフ用ティーの高さを調
節するようにしたものである。
下に結着してその中央にねじ棒を設け、その上端を上部
支持台に突出させ、正逆回転が可能な正逆モータの減速
機とベベルギヤにより噛合い連結させ、前記した昇降案
内棒には上下遊動が可能な昇降台を挿入してその中央に
結着するナットをねじ棒に螺合し、そのねじ棒の回転に
より昇降台が上下に昇降しながらゴルフボールの供給機
とゴルフボール用のティーが同時に連動昇降して相互に
常時同じ間隔を維持しながらゴルフ用ティーの高さを調
節するようにしたものである。
図面の簡単な説明 第1図は本発明の一部を切開表示した全体斜視図 第2図は本発明の作動を表示した断面説明図 第3図は本発明の作動を表示した側面説明図 図面の主要部分を対する符号の説明 1、1′:上下支持台、2、2′:昇降案内棒、3:ねじ
棒、3′ねじ棒の上端、4:正逆モータ、4′:正逆モー
タの減速機、5、5′:ベベルギヤ、6:昇降台、7;移動
ナット体、8、8′:上下リミットスイッチ、9:載置
台、10:ティー 発明の実施例 以下、本発明を添付図面の実施例により詳細に説明す
る。
棒、3′ねじ棒の上端、4:正逆モータ、4′:正逆モー
タの減速機、5、5′:ベベルギヤ、6:昇降台、7;移動
ナット体、8、8′:上下リミットスイッチ、9:載置
台、10:ティー 発明の実施例 以下、本発明を添付図面の実施例により詳細に説明す
る。
上下支持台1、1′を両側の昇降案内棒2、2′にて
結着し、その中央にねじ棒3を軸設してその上端3′が
上部支持台1上に突出するようにし、上部支持台1の一
側に正逆回転が可能な正逆モータ4を設置し、その減速
機4′の回転軸を前記したねじ棒3の上端3′とベベル
ギヤ5、5′により噛合連結し、昇降案内棒2、2′に
は上下遊動が可能なるよう昇降台6を設けて、その中央
に移動ナット体7を固定結着し、これをねじ棒3に螺合
させるようにし、ねじ棒3の回転により上下に昇降でき
るようにする。
結着し、その中央にねじ棒3を軸設してその上端3′が
上部支持台1上に突出するようにし、上部支持台1の一
側に正逆回転が可能な正逆モータ4を設置し、その減速
機4′の回転軸を前記したねじ棒3の上端3′とベベル
ギヤ5、5′により噛合連結し、昇降案内棒2、2′に
は上下遊動が可能なるよう昇降台6を設けて、その中央
に移動ナット体7を固定結着し、これをねじ棒3に螺合
させるようにし、ねじ棒3の回転により上下に昇降でき
るようにする。
その側部の移動走行進路上には上下にリミットスイッ
チ8、8′を設けてその下部にはゴルフボール供給機用
載置台9とゴルフボール用ティーを設けたものである。
チ8、8′を設けてその下部にはゴルフボール供給機用
載置台9とゴルフボール用ティーを設けたものである。
未説明符号11はケース、12はスイッチ、13はゴルフボ
ール、14はゴルフボールの自動供給機である。
ール、14はゴルフボールの自動供給機である。
以上のように構成した本発明の作用を説明すれば次の
通りである。
通りである。
先ず、本発明の装置をゴルフ練習場で使用する場合に
は、練習場の床上にティー10の高さ位の凹陥部を設けて
その凹陥部の一側面に本発明装置を固定設置した後、載
置台9上に公知のゴルフボール自動供給機14を載置すれ
ばその設置は容易に完了する。
は、練習場の床上にティー10の高さ位の凹陥部を設けて
その凹陥部の一側面に本発明装置を固定設置した後、載
置台9上に公知のゴルフボール自動供給機14を載置すれ
ばその設置は容易に完了する。
本発明は上記の如く設置した後、これを作動させれ
ば、ゴルフボール自動供給機14がティー10の上部にゴル
フボール13を自動的に供給することになり、ゴルファー
が連続的にゴルフボールを打つことができるから容易に
ゴルフの練習が可能である。
ば、ゴルフボール自動供給機14がティー10の上部にゴル
フボール13を自動的に供給することになり、ゴルファー
が連続的にゴルフボールを打つことができるから容易に
ゴルフの練習が可能である。
この際、ゴルファーの身長やスイングの姿勢によりテ
ィー10の高さを調節する必要がある場合には、外部に連
結したスイッチ12をアップダウン(UP−DOWN)選択する
ことにより正逆モータ4の正逆の回転によりねじ棒3を
正逆に回転させればこれに螺合されている昇降台6の移
動ナット体7が上下昇降するようになり、その下端に設
けた載置台9とティー10が同時に上下に昇降されるよう
になるから、その位置の高低は任意に調節することが可
能である。
ィー10の高さを調節する必要がある場合には、外部に連
結したスイッチ12をアップダウン(UP−DOWN)選択する
ことにより正逆モータ4の正逆の回転によりねじ棒3を
正逆に回転させればこれに螺合されている昇降台6の移
動ナット体7が上下昇降するようになり、その下端に設
けた載置台9とティー10が同時に上下に昇降されるよう
になるから、その位置の高低は任意に調節することが可
能である。
これを実施例により更に詳細に説明する。
ティー10の位置を高めようとする時はスイッチ12の上
昇スイッチを押せば正逆モータ4が一方に回転しながら
これとベベルギヤ5、5′に噛合わされたねじ棒3が回
転する。これにより昇降案内棒2、2′に遊合されたま
ま移動する昇降台6の移動ナット体7が上昇してその下
端に設けられた載置台9とティー10の位置も同時に上昇
することになり、一定の高さでスイッチ12から手を離せ
ば正逆モータ4はその回転動作が停止し、且又昇降台6
も停止する。若しこの場合、手で以って続けざまに押し
ても昇降台6は既に設定された上部のリミットスイッチ
8の位置に到達し、リミットスイッチ8に接触すればそ
れ以上の高さには昇らないからスイッチ12の操作が未熟
な場合でも設定範囲内だけの運動であり、ティー10の高
さは容易に制御できるものである。
昇スイッチを押せば正逆モータ4が一方に回転しながら
これとベベルギヤ5、5′に噛合わされたねじ棒3が回
転する。これにより昇降案内棒2、2′に遊合されたま
ま移動する昇降台6の移動ナット体7が上昇してその下
端に設けられた載置台9とティー10の位置も同時に上昇
することになり、一定の高さでスイッチ12から手を離せ
ば正逆モータ4はその回転動作が停止し、且又昇降台6
も停止する。若しこの場合、手で以って続けざまに押し
ても昇降台6は既に設定された上部のリミットスイッチ
8の位置に到達し、リミットスイッチ8に接触すればそ
れ以上の高さには昇らないからスイッチ12の操作が未熟
な場合でも設定範囲内だけの運動であり、ティー10の高
さは容易に制御できるものである。
また、ティー10の高さを低くする場合には前記と反対
にスイッチ12の下降スイッチを押せば正逆モータ4は前
記と反対方向に逆回転しながらねじ棒3を反対方向に回
転させて昇降台6が下降する。この場合も下部のリミッ
トスイッチ8′により設定された範囲内だけ下降するよ
うにしたものである。
にスイッチ12の下降スイッチを押せば正逆モータ4は前
記と反対方向に逆回転しながらねじ棒3を反対方向に回
転させて昇降台6が下降する。この場合も下部のリミッ
トスイッチ8′により設定された範囲内だけ下降するよ
うにしたものである。
それ故、ティー10の高さはスイッチ12の操作だけで以
って簡単に調節できるから、従来の如くティー10の高さ
を調節するため異なる規格の数個のティーをいちいちは
めかえる必要が無いから非常に便利且容易に使用出来る
ものである。
って簡単に調節できるから、従来の如くティー10の高さ
を調節するため異なる規格の数個のティーをいちいちは
めかえる必要が無いから非常に便利且容易に使用出来る
ものである。
また、ティー10と載置台9が同時に昇降されるからそ
の間隔は常に一定に維持される。
の間隔は常に一定に維持される。
産業上利用可能性 以上のように本発明はゴルフの練習時、ゴルフボール
の正位置の下部から支えるティーの高さをゴルファーの
姿勢に従い任意の高さに調節する目的において、スイッ
チの操作だけで以ってモータの正逆回転により機械的に
上下操作ができるようにし、その高低の調節制御が容易
になることによりゴフファー達のゴルフ練習の効率を非
常に高めることが可能である。
の正位置の下部から支えるティーの高さをゴルファーの
姿勢に従い任意の高さに調節する目的において、スイッ
チの操作だけで以ってモータの正逆回転により機械的に
上下操作ができるようにし、その高低の調節制御が容易
になることによりゴフファー達のゴルフ練習の効率を非
常に高めることが可能である。
Claims (1)
- 【請求項1】上下支持台1、1′を両側の昇降案内棒
2、2′にて結着し、その中央にねじ棒3を軸設してそ
の上端3′が上部支持台1上に突出するようにし、上部
支持台1の一側に正逆回転が可能な正逆モータ4を設置
してその減速機4′の回転軸を前記したねじ棒3の上端
3′とベベルギヤ5、5′により噛合連結し、昇降案内
棒2、2′には上下遊動が可能なように昇降台6を設け
て、その中央に移動ナット体7を固定結着し、これをね
じ棒3に螺合させるようにして、ねじ棒3の回転により
上下に昇降できるようにし、側部の移動走行進路上の上
下にリミットスイッチ8、8′を設けて、その下部には
ゴルフボール供給機用載置台9とゴルフボール用ティー
10を設けることを特徴とするゴルフ用ティーの高さ調節
装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1993/3348 | 1993-03-06 | ||
KR2019930003348U KR950010316Y1 (ko) | 1993-03-06 | 1993-03-06 | 골프용 티(tee)의 높이조절장치 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2604330B2 true JP2604330B2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=19351733
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6519833A Expired - Lifetime JP2604330B2 (ja) | 1993-03-06 | 1994-03-04 | ゴルフ用ティーの高さ調節装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2604330B2 (ja) |
KR (1) | KR950010316Y1 (ja) |
AU (1) | AU6116494A (ja) |
WO (1) | WO1994020175A1 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01178272A (ja) * | 1988-01-06 | 1989-07-14 | Minoru Sangyo Kk | ゴルフショット練習機 |
JP2630617B2 (ja) * | 1988-03-31 | 1997-07-16 | スナガ開発株式会社 | 無段階調整可能な自動ティーアップ装置 |
JPH04317673A (ja) * | 1991-04-15 | 1992-11-09 | Kawasaki Net:Kk | ゴルフ練習用自動ティーアップ装置 |
-
1993
- 1993-03-06 KR KR2019930003348U patent/KR950010316Y1/ko not_active IP Right Cessation
-
1994
- 1994-03-04 AU AU61164/94A patent/AU6116494A/en not_active Abandoned
- 1994-03-04 WO PCT/KR1994/000016 patent/WO1994020175A1/ja active Application Filing
- 1994-03-04 JP JP6519833A patent/JP2604330B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO1994020175A1 (en) | 1994-09-15 |
AU6116494A (en) | 1994-09-26 |
KR940022091U (ko) | 1994-10-19 |
KR950010316Y1 (ko) | 1995-12-08 |
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