JP2603656Y2 - 工具折損検知装置 - Google Patents

工具折損検知装置

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JP2603656Y2
JP2603656Y2 JP1992071135U JP7113592U JP2603656Y2 JP 2603656 Y2 JP2603656 Y2 JP 2603656Y2 JP 1992071135 U JP1992071135 U JP 1992071135U JP 7113592 U JP7113592 U JP 7113592U JP 2603656 Y2 JP2603656 Y2 JP 2603656Y2
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Japan
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tool
magazine
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JP1992071135U
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哲也 桶谷
悦規 廣田
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Howa Machinery Ltd
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Howa Machinery Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は複数の工具グリッパに
工具を保持したマガジンを備えた工具マガジン装置と、
主軸との間で、工具マガジンと主軸とを、主軸軸線と直
交する方向へ相対的に近接移動させて両者間で直接工具
交換をする工具交換装置に用いられる工具折損検知装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】前記装置として、実公昭63−1090
7号に開示されたものがある。これによれば、マガジン
の持つ工具グリッパのうち、工具折損を要する工具を保
持する工具グリッパに対応して、先端に検出子を有する
検出レバーを揺動するように支持し、この検出レバー
を、工具をマガジンに戻すに際し、マガジンと主軸頭が
工具着脱位置に位置した時に主軸頭によって前方へ押さ
れる移動部材とピン連結し、マガジンへ主軸の工具が戻
された時に検出レバーが退避位置から接触位置へ揺動し
て先端の検出子がマガジンへ戻された工具と接触するよ
うにしてある。そしてこの検出レバーにはマガジン本体
に設けられ、折損検出部と電気的に接続されたターミナ
ルとの間で電線がつながれている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記技術では、工具長
さが大幅に変更された時には検出レバーの揺動中心の位
置を変更するか、あるいは検出子の形状を変更して工具
先端に検出子が接触するようにせねばならず、そのため
に新たな部品を造らねばならない煩わしさがあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】この考案は工具長さの変
更に対して容易に対応できる工具折損検知装置を得るこ
とを目的とし、マガジンが有する複数の工具グリッパの
1つが所定の工具交換位置に旋回割出されるように、マ
ガジン本体にマガジンを支持した工具マガジン装置と、
主軸を回転自在に支持した主軸頭とを、工具交換時に相
対的に近接させて両者間で工具ホルダを直接交換する工
具交換装置に用いられる工具折損検知装置であって、マ
ガジンへ戻される工具ホルダの工具がマガジンに設けた
検出子と接触して工具折損を電気的に検知する工具折損
検知装置において、マガジンには折損検知を要する工具
の工具グリッパと対応して支持部材を固着し、この支持
部材に検出子取付ロッドを工具軸線方向に位置調整可能
に取着し、この検出子取付ロッド先端には、板ばね材を
屈曲して形成した検出子の基端を一体取着してその検出
子先端が工具軸線方向と直交する方向の外側に向くよう
にして、検出子が、主軸頭と工具マガジン装置との間の
前記相対移動によって工具軸線方向と直交する方向から
工具先端に押圧されて工具軸線方向と直交する方向の内
側へたわむようにすると共に、工具長に応じて検出子取
付ロッドの工具軸線方向位置を調節して、前記検出子が
工具先端と接触可能な工具軸線方向位置となるように構
成したことを特徴とする。
【0005】
【作用】この考案によれば、工具長さが大幅に変更され
た時、検出子取付ロッドに取付けた検出子が丁度変更さ
れた工具の先端と対応する位置となるように検出取付ロ
ッドを工具軸線方向へ位置調整して固着する。
【0006】
【実施例】工具マガジン装置1において、工具交換時
に、所定タイミングで前後するマガジン本体2に支持軸
3が固着してある。支持軸3には中間筒部材4を挾んで
前後に面板5と、割出し用のゼネバホイール6aを一体
固着したマガジン7が軸受8を介して回動自在に支持し
てある。ゼネバホイール6aはゼネバ駆動車6bと共
に、一定角度ずつマガジン7を間欠回転させる周知のゼ
ネバ機構6を構成し、後述の工具グリッパ10の1つを
所定の工具交換位置Sに割出すようにしてある。
【0007】面板5にはその外周部に複数(本実施例で
は6か所)の円弧状切欠部9が形成されている。これら
の円弧状切欠部9に対応して工具グリッパ10が配設さ
れている。この工具グリッパ10において、11,11
は一対の把持爪で、面板5の裏面にピン12,12によ
って中間部分が支持されて揺動するようになっている。
把持爪11,11の先端には押えローラ13,13が回
動自在に支持され、圧縮ばね14によって把持爪11,
11の先端が閉じる方向に付勢されている。更に把持爪
11,11間には工具Tを先端に有する工具ホルダHを
位置決めする位置決めキー15を備えた位置決め部材1
6が固定されている。17,17は把持爪11,11間
に工具ホルダHが把持されていないとき、把持爪11,
11の先端が、圧縮ばね14によって閉じ過ぎないよう
に把持爪11,11と当接するストッパーである。
【0008】次に、18は円弧状切欠部9に対応して面
板5の表面に取付けられた中空のガイド体で、このガイ
ド体18内には摺動軸19が軸方向にのみ所定量摺動す
るように嵌入され、ばね21によって常時は後退端位置
に位置するようにしてある。この摺動軸19には、後退
端位置にあるとき把持爪11,11の突出部11a,1
1aと当接し、把持爪11,11の先端が開くことを防
止して、把持爪11,11間に装着されたホルダHの把
持状態を工具交換位置以外では確実にロックするように
する大径部19aが形成され、摺動軸19が前進端位置
にあるときには前記大径部19aと突出部11a,11
aの対応が外れて把持爪11,11の先端が開くように
してある。この摺動軸19の後端には、面板5の半径方
向に回転自在に案内輪22が軸支されている。
【0009】23は主軸で、主軸頭24に回転自在に支
持され、工具Tを持つ工具ホルダHが着脱自在に装着さ
れる。主軸頭24は前後、左右する移動コラムに昇降自
在に装備され、工具交換時に図1に示す工具着脱位置P
に、工具軸線に対して下方からマガジン1へ近接移動
し、マガジン7との間でホルダHを着脱した後、下方へ
離反する。25はカムで主軸頭24前面に固着され、主
軸頭24が工具着脱位置Pと移動する時、前記案内輪2
2を押して摺動軸19を後退端位置から前進端位置へ移
動させるものである。
【0010】次に本願に係る工具折損検出装置について
説明する。支持軸3の前端にはブラケット31がネジ3
2で固着してある。ブラケット31にはベークライト等
の絶縁材料から成る保持板33がボルト34により締着
してある。保持板33には工具交換位置Sに向けてL字
状に屈曲された導電性の板ばね材から成る中間シュー3
5の基端がネジ36により固着してある。前側のネジ3
6は電線37に接続された端子38を中間シュー35と
共締めしている。中間シュー35の先端は図3に示すよ
うに、後述の支持部材43の接触部43aがマガジン7
の旋回割出により移動する時に背面側へ入り込み易いよ
うに前方へ斜めに折り曲げてある。この中間シュー35
は支持部材43と接触しないとき支持部材43の接触部
43aが旋回時に描く軌跡と前後方向に僅かに重なるよ
うに、先端が後方に向けて僅かにたわんだ状態となって
いる(図1の二点鎖線)。
【0011】面板5の前面には前記中間シュー35等を
囲む円筒状保持体41が固着されている。円筒状保持体
41の前面には前記保持板33と同様の絶縁材料から成
るリング部材42が一体固着してある。このリング部材
42には工具折損検出を要する工具TのホルダHを保持
する工具グリッパ10と対応して(本実施例では図2に
示す2つ)、導電性の支持部材43が半径方向に一体固
着してある。各支持部材43は左右に形成した平面43
bがリング部材42の溝42aに入り込んで回り止めし
てある。各支持部材43の内端は、前記中間シュー35
の先端部をそのばね力に抗して押上げて接触する接触部
43aとなっている。
【0012】支持部材43の半径方向外端部には、工具
軸線方向に摺動孔45が貫通して設けられている。摺動
孔45には導電性の検出子取付ロッド46が工具軸線方
向に摺動自在に嵌装してある。検出子取付ロッド46は
先端に検出子47の基端が一体取着してある。この検出
子47は導電性の板ばね材を屈曲して形成され、工具T
を持つホルダHが工具グリッパ10に保持された状態で
工具Tによって押圧されて半径方向内側へたわむように
なっている。検出子取付ロッド46はその外周に対向し
て平面46aが形成され、支持部材43の側面に螺合さ
れる取付ネジ48がこの平面46aと係合することで検
出子47が半径方向に向くように位置決めされ、工具軸
線方向に位置調整自在に取着される。
【0013】次に折損検出回路50について説明する。
折損検出回路50において、折損検出部51は工具交換
時における工具戻し時(マガジン7へホルダHを戻す
時)にのみ折損検出を行うもので、電源52とリレー5
3を持つ。リレー53には前記端子38につながれた電
線37が支持軸31の中心孔31aを通されて接続して
ある。電源52は工作機54の機台55を介して工具T
と接続状態にある。折損検出部51のリレー53は工具
戻し時に検出子47と工具Tが接触するとONとなって
OK信号を出力し、引き続き工具交換動作を行わせ、そ
うでない時にはNG信号を出力し、工具交換動作を中止
し、主軸を所定の原点まで戻して警報その他で工具折損
があったことを作業者に知らせるようにしてある。
【0014】次に作用を説明する。所定の加工を終える
と主軸頭24は、工具交換位置Sにある空の工具グリッ
パ10に工具Tを持つホルダHを装着するために、工具
着脱位置Pに向けて下方からマガジン7に近接移動す
る。まず、主軸頭24に固定されたカム25が摺動軸1
9後端の案内輪22と係合して摺動軸19を前進端位置
へ移動させ、その大径部19aが把持爪11,11の突
出部11a,11aと対応しない位置に移動され、次い
で主軸23に装着されたホルダHが押えローラ13,1
3と係合して把持爪11,11を押し拡げて把持爪1
1,11間に装着される。
【0015】この時工具Tが折損していないと、工具T
が検出子47の先端を押圧して検出子47は自体のばね
性で僅かにたわんで接触する。工具交換位置Sでは支持
部材43の接触部43aは、中間シュー35のばね性に
抗して中間シュー35の先端を押し上げて接触している
ので、結局、図4の折損検出回路50は閉じ、リレー5
3がONとなり、工具交換動作が続けられる。中間シュ
ー35から検出子47までは、電線を用いることなく導
通され、中間シュー35から折損検出部51までの電線
37は折損検知動作によって引張られないから、回路5
0での断線のおそれはなくなる。
【0016】一方、工具Tが折損している時には、折れ
た工具Tは検出子47と接触できないから回路50は閉
じず、従って折損検出部51はNG信号を出力し、工具
交換動作を中止して主軸頭24を図示しない原点へ戻す
と共に、警報によって作業者に工具折損を知らせる。
【0017】工具交換続行の場合、前述のようにして主
軸24の使用済工具Tを持つホルダHが対応する工具グ
リッパ10に装着されると、マガジン本体2が前進して
主軸23からホルダHを抜き取り、次に使用する工具T
を持つ別のホルダHを保持する工具グリッパ10をゼネ
バ機構6によって工具交換位置Sは割出し、マガジン本
体2を後退させて新しい工具Tを持つホルダHを主軸2
3へ装着する。この時、新しいホルダHと対応する摺動
軸19は工具着脱位置Pにある主軸頭24のカム25に
よって前方へ押されて後退端位置で新しいホルダHをロ
ックした状態から前進端位置に至り、把持爪11,11
が開閉自在となる。次いで主軸頭24がマガジン7から
下方へ離れ、主軸23に装着された新しいホルダHは工
具グリッパ10から取り外され、次の加工に移る。
【0018】新しい工具Tを持つホルダHを割出すと
き、そのホルダHを保持している工具グリッパ10と対
応する支持部材43の接触部43aが中間シュー35の
先端と接触し、回路50が閉じることになるが、この時
には前述のように工具戻しのタイミングではないので、
折損検知部51は動作しない。
【0019】次に、工具Tの長さが変更された場合に
は、取付ネジ48を緩め、検出子取付ロッド46を工具
軸線方向に移動させて、丁度検出子47が工具Tの先端
と対向する位置となるように位置調整した後(図1の二
点鎖線)、再び取付ネジ48で検出子取付ロッド46を
締付ける。このように検出子取付ロッド46が工具軸線
方向に簡単に位置調整できるので、工具長の変更に対し
て新たな部品を造ることなく、容易に対応し得る。
【0020】
【考案の効果】以上のようにこの考案の装置によれば、
マガジンに固定した支持部材に、検出子を取付けた検出
子取付ロッドを工具軸線方向に位置調整可能に取着した
ので、支持部材に対する検出子取付ロッドの取着を解
き、工具長に応じて、検出子が工具と接触する位置とな
るように検出子取付ロッドを工具軸線方向へ移動し、再
び取着することができ、従来のように部品を造り直すこ
となく、工具長の変更に対応できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】工具交換装置の断面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図2のIII−III断面図である。
【図4】折損検出回路を示す図である。
【符号の説明】
1 工具マガジン装置、 2 マガジン本体、 7 マ
ガジン、10 工具グリッパ、 23 主軸、 24
主軸部材、35 中間シュー、 42 リング部材、
43 支持部材、46 検出子取付ロッド、 47 検
出子、 48 締付ネジ、T 工具、 H 工具ホル
ダ、 S 工具交換位置、 P 工具着脱位置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23Q 17/09 B23B 49/00

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マガジンが有する複数の工具グリッパの
    1つが所定の工具交換位置に旋回割出されるように、マ
    ガジン本体にマガジンを支持した工具マガジン装置と、
    主軸を回転自在に支持した主軸頭とを、工具交換時に相
    対的に近接させて両者間で工具ホルダを直接交換する工
    具交換装置に用いられる工具折損検知装置であって、マ
    ガジンへ戻される工具ホルダの工具がマガジンに設けた
    検出子と接触して工具折損を電気的に検知する工具折損
    検知装置において、マガジンには折損検知を要する工具
    の工具グリッパと対応して支持部材を固着し、この支持
    部材に検出子取付ロッドを工具軸線方向に位置調整可能
    に取着し、この検出子取付ロッド先端には、板ばね材を
    屈曲して形成した検出子の基端を一体取着してその検出
    子先端が工具軸線方向と直交する方向の外側に向くよう
    にして、検出子が、主軸頭と工具マガジン装置との間の
    前記相対移動によって工具軸線方向と直交する方向から
    工具先端に押圧されて工具軸線方向と直交する方向の内
    側へたわむようにすると共に、工具長に応じて検出子取
    付ロッドの工具軸線方向位置を調節して、前記検出子が
    工具先端と接触可能な工具軸線方向位置となるように構
    成したことを特徴とする工具折損検知装置。
JP1992071135U 1992-09-16 1992-09-16 工具折損検知装置 Expired - Lifetime JP2603656Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0627050U JPH0627050U (ja) 1994-04-12
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6310907U (ja) * 1986-07-08 1988-01-25
JPH048412A (ja) * 1990-04-26 1992-01-13 Nippei Toyama Corp 工具破損検知装置

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JPH0627050U (ja) 1994-04-12

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