JP2603023Y2 - オーディオ記録制御回路 - Google Patents

オーディオ記録制御回路

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JP2603023Y2
JP2603023Y2 JP1992022753U JP2275392U JP2603023Y2 JP 2603023 Y2 JP2603023 Y2 JP 2603023Y2 JP 1992022753 U JP1992022753 U JP 1992022753U JP 2275392 U JP2275392 U JP 2275392U JP 2603023 Y2 JP2603023 Y2 JP 2603023Y2
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    • H04N5/78213Television signal recording using magnetic recording on tape involving recording in different depths of the magnetic tape

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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ビデオテープレコーダ
(Video Tape Recorder,以下VTRとする)における、
オーディオ記録制御回路に関するもので、特にHi−F
i VTR(Hi-Fi Video Tape Recorder) において、オ
ーディオ専用時にオーディオ記録電流を最適の状態に設
定するための回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、一般のVTRは、映像信号と
オーディオ信号とをそれぞれ異なるトラック上に記録及
び再生するものである。これに対し、Hi−Fi VT
Rは、映像信号とオーディオ信号とを同一のトラック上
に重畳し記録及び再生するものである。この時、重畳記
録方式ではオーディオ信号を映像信号に比べて深層に記
録することになる。即ち、オーディオ信号を記録した
後、その上に映像信号を重畳することになる。これは映
像信号の周波数帯域が約3.4〜4MHzで、オーディオ
信号の1.3又は1.7MHzの周波数帯域より高いから
である。このような深層記録方式が一般のVTRと代表
的に異なる点である。
【0003】だが、Hi−Fi VTRは、前述した特
性により、記録時に映像信号とオーディオ信号とのそれ
ぞれの記録電流により相対的に影響を及ぼす。即ち、記
録時に映像信号の記録電流が上昇すると、オーディオ信
号の信号対雑音の比(S/N)が劣化し、反面、オーデ
ィオ信号の記録電流が上昇すると、映像信号のS/N比
が劣化する。
【0004】図1のAはオーディオ信号と映像信号との
再生レベルを全て最大にして記録した場合で、図1のA
で曲線aは前述したような約4MHzの周波数帯域を持つ
映像信号の場合であり、図1のAで曲線b及びcは前述
したようなオーディオ信号の場合で、曲線bは約1.3
MHzの左側チャネル(L−CH)の場合であり、曲線c
は約1.7MHzの右側チャネル(R−CH)の場合であ
る。図1のAで図示されたように、映像信号のレベルの
増加によりオーディオ信号の再生レベルが低下する。だ
が、この時オーディオ信号は再生レベルを最大にしてあ
るので映像にビート(Beat)が発生する。
【0005】これを改善するため、従来では、オーディ
オ信号の記録電流を制限して映像信号に影響を及ぼさな
いようにした。即ち、映像信号とオーディオ信号とを同
時に記録するとき、図1のAのA0地点を一番最適なS
/Nを形成する時点に設定し、オーディオ専用ヘッドに
印加される記録電流の最大再生レベルを設定された時点
に調整する。これにより映像へのビート発生は防げた
が、オーディオ信号の場合にはダイナミックレンジ(Dyn
amic Range) が低くなり再生レベルが低下する。
【0006】特に、オーディオ専用記録モード時であっ
ても、オーディオ信号の記録電流を制限するため、オー
ディオ信号に対する再生レベルも、前述した設定点によ
り最適化され、再生レベルを最大にして記録できないと
いう問題点があった。図1のBはオーディオ専用記録の
制御時の、オーディオ信号に対する再生レベルと記録電
流との比を説明するもので、ここで設定点は、前述した
図1AでのA0地点により得た再生レベルに対する記録
電流を持つ地点である。図1Aで映像信号の減衰は記録
電流の上昇により磁気記録媒体で発生する厚さの損失に
よるものである。
【0007】又、記録のための信号源が内部にあるチュ
ーナを通じて印加される場合には、オーディオ専用モー
ドの設定が不可能な問題点があった。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】したがって、本考案の
目的は、VTRにおいてオーディオ専用モード時に、オ
ーディオ記録電流をヘッドの特性に合うように最適の状
態で調整できるオーディオ専用記録制御回路を提供する
ところにある。本考案の他の目的は、Hi−Fi VT
Rのオーディオ専用モードで、映像信号はミュートさせ
て、オーディオ信号の記録電流は最適の状態で供給し、
より高い信号対雑音比を得られるオーディオ記録制御回
路を提供するところにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本考案に係るオーディオ記録制御回路は、入力した
映像信号を処理する映像信号処理部と、入力したオーデ
ィオ信号を処理するオーディオ信号処理部と、オーディ
オ信号と映像信号を記録する通常モードと、オーディオ
信号のみ記録するオーディオ専用モードとを設定するモ
ード設定手段と、前記モード設定手段によって前記オー
ディオ専用モードに設定された場合に、前記通常モード
に設定された場合よりも、前記オーディオ信号処理部か
ら出力されるオーディオ記録電流を大きくし、再生レベ
ルが最大となるように制御するバイアス制御部と、を含
むことを特徴とする。
【0010】ここで、バイアス制御部が、モード設定手
段と映像信号処理部との間に接続され、モード設定手段
によりオーディオ専用モードに設定されると、映像信号
処理部から出力される信号をミュートさせるミューティ
ング手段を含むことは好適である。
【0011】
【作用】本考案によるオーディオ記録制御回路による
と、再生時最大のレベルを得られる。
【0012】
【実施例】以下、本考案に係る実施例を添付図面に従っ
て説明する。図2は本考案による回路図で、オーディオ
信号はステレオで処理し、映像信号は映像複合信号で処
理するHi−Fi VTRに適用した例である。図2に
おいて、印加されるオーディオ信号をFM変調等で処理
して、2チャネルの信号を出力するオーディオ信号処理
部10と、オーディオ信号処理部10から出力された2
チャネルの信号を混合し、オーディオ記録用アンプ(図
面に図示されてない)に出力するためのオーディオ混合
部20と、所定映像の輝度信号とカラー信号を受け、混
合して単一の信号に作り、ビデオ記録用アンプ(図面に
図示されてない)に出力するためのビデオ混合部30
と、オーディオ専用モード時に、前記オーディオ混合部
20の出力信号が所定記録ヘッドに合うように最適の状
態に調整し、前記ビデオ混合部30の出力信号はミュー
トするバイアス制御部40と、使用者の制御によりオー
ディオ専用モードを設定するためのモードスイッチ50
とから構成される。ここで、オーディオ信号処理部10
は、オーディオ信号を記録処理する場合において、オー
ディオ混合部20を含むことができ、ビデオ混合部30
も又、映像信号を処理する場合においてビデオ信号処理
部(図面に図示されてない)に含まれる。
【0013】では、図2の動作を図3を参照して説明す
ることにする。まず、オーディオ処理部10とビデオ混
合部30とは、印加されるそれぞれのオーディオ信号と
ビデオ信号とを変調処理するものとして公知なので詳し
い説明は省略することにする。ただし、本実施例では、
オーディオ信号はステレオで、例えばビデオ信号は輝度
信号と色信号とが全て存在するもので処理したが、オー
ディオ信号の場合はモノでもありえるし、ビデオ信号の
場合は輝度信号だけで処理することも可能である。
【0014】モードスイッチSW1は、オーディオ専用
モードを設定するためのものであり、スライドスイッチ
で実現できる。もし、スライドスイッチで実現したとす
れば、中間端子で出力を得られる。本実施例では、モー
ドスイッチSW1を+5Vの供給電圧が中間端子に供給
されるように置くと、オーディオ専用モードに設定され
(この場合をオン状態とする)、前記中間端子が接地さ
れるように置くと、一般モードで設定される(この場合
をオフ状態とする)。
【0015】バイアス制御部40は、オーディオ専用モ
ードで信号を記録するとき、ビデオ信号はミュートさ
せ、オーディオ記録信号はオーディオ記録ヘッドに最適
の状態で供給されるように調整するものである。バイア
ス制御部40は、モードスイッチSW1の中間端子とビ
デオ混合部30の出力端子との間に第1スイッチング手
段41を設置し、モードスイッチSW1の中間端子とオ
ーディオ混合部20との間に第2スイッチング手段42
を設置する。
【0016】第1スイッチング手段41は、モードスイ
ッチSW1がオンになるとき、連動してスイッチをする
もので、ビデオ混合部30の出力であるビデオ記録信号
をミュートさせるミューティング手段である。第2スイ
ッチング手段42は、モードスイッチSW1がスイッチ
ングオンするとき、連動してオーディオ混合部20の出
力であるオーディオ記録電流を、記録ヘッドに合う最大
の状態を持つように制御できる通路を形成するようにす
る通路制御手段の役割をする。
【0017】又、第1スイッチング手段41は、ベース
に過電流保護手段である抵抗R5を持つスイッチングト
ランジスタQ2で実現でき、前記第2スイッチング手段
42は、ベースに過電流保護手段である抵抗R4を持つ
トランジスタQ1から構成できる。もし、第2スイッチ
ング手段42をトランジスタで実現した時は、コレクタ
とオーディオ混合部20との間に記録電流制御手段であ
る抵抗R3を接続して実現する。
【0018】可変抵抗器VR1は、オーディオ混合部2
0の出力であるオーディオ記録信号を記録する前に、任
意に可変するための可変手段で、オーディオ混合部20
の出力端に接続され、第2スイッチング手段42がター
ンオンする時には、抵抗R3と並列に接続されオーディ
オ記録電流を制御する。この時、オーディオ混合部20
の出力であるオーディオ記録電流は記録ヘッドに最適の
状態で供給され、このような状態でオーディオ信号を記
録した後再生すると、信号対雑音比は約10dB以上改
善される。即ち、再生レベルは図3のように最大の状態
となる。図3は、本実施例によるオーディオ専用記録の
制御時の、オーディオ信号に対する再生出力対記録電流
の比である。
【0019】オーディオ混合部20は、オーディオ処理
部10から各自互いに異なるキャリア信号に変調された
R(Right) チャネル及びL(Left)チャネルのステレオオ
ーディオ信号を受けて混合するための手段で、1個のキ
ャパシタC1と1個の抵抗R1とが、1個のキャパシタ
C2と1個の抵抗R2とに並列で接続され、Rチャネル
及びLチャネルのステレオオーディオ信号を混合した
後、混合点と接地端の間に直列接続された1個のキャパ
シタC3とコイルL1とを、前記混合点と接地端の間に
接続され、前記キャパシタC3及びコイルL1と並列接
続されたキャパシタ(C4とにより、前述した混合され
たオーディオ信号に含まれうる高周波成分を除去する。
この時、抵抗R1と抵抗R2とはR1>R2の関係を満
足しなければならないし、これは前述したようにRチャ
ネルがLチャネルより約8〜10dB高く設定された後
に混合されなければならないからである。
【0020】本実施例で実現した各素子は、本考案に必
ず限定されはしない。むしろ、本考案は、本明細書に示
した特徴を持つ任意のものに拡張される。特にトランジ
スタ、は電界効果トランジスタやアナログスイッチ等で
改善でき、抵抗は受動素子等で代替できる。
【0021】前述したように、本考案は、VTR、特に
Hi−Fi VTRにおいて、オーディオ専用の記録モ
ードで、映像信号をミュートさせ、オーディオ信号の記
録電流を、最大の再生レベルとなるように制御する。こ
れにより、従来に比し、オーディオ専用モードで高品質
の記録が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】映像信号と音声信号を同時に記録した時の記録
電流対再生出力の比を示したものである。
【図2】本考案によるオーディオ記録制御回路回路図で
ある。
【図3】本考案による音声信号専用記録時の記録電流と
再生出力との比を示したグラフである。
【符号の説明】
10…オーディオ処理部、20…オーディオ混合部、3
0…ビデオ混合部、40…バイアス混合部、50…モー
ドスイッチ

Claims (14)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力した映像信号を処理する映像信号処理
    部と、 入力したオーディオ信号を処理するオーディオ信号処理
    部と、 オーディオ信号と映像信号を記録する通常モードと、オ
    ーディオ信号のみ記録するオーディオ専用モードとを設
    定するモード設定手段と、 前記モード設定手段によって前記オーディオ専用モード
    に設定された場合に、前記通常モードに設定された場合
    よりも、前記オーディオ信号処理部から出力されるオー
    ディオ記録電流を大きくし、再生レベルが最大となるよ
    うに制御するバイアス制御部と、 を含むことを特徴とするオーディオ記録制御回路。
  2. 【請求項2】前記バイアス制御部は、前記モード設定手
    段と前記映像信号処理部との間に接続され、前記モード
    設定手段により前記オーディオ専用モードに設定される
    と、前記映像信号処理部から出力される信号をミュート
    させるミューティング手段を含むことを特徴とする請求
    項1記載のオーディオ記録制御回路。
  3. 【請求項3】前記バイアス制御部は、前記オーディオ信
    号処理部から出力されるオーディオ記録電流を、記録ヘ
    ッドの再生レベルが最大となるようにするための第1ス
    イッチング手段と、前記ビデオ信号処理部から出力され
    る映像信号をミュートさせるための第2スイッチング手
    段とを含むことを特徴とする請求項2記載のオーディオ
    記録制御回路。
  4. 【請求項4】前記バイアス制御部は、前記第1スイッチ
    ング手段に連動され、前記オーディオ信号処理部から出
    力される信号の電流を制御する電流制御手段を更に含む
    ことを特徴とする請求項3記載のオーディオ記録制御回
    路。
  5. 【請求項5】前記オーディオ記録制御回路は、前記電流
    制御手段と並列に接続され、オーディオ信号処理部の出
    力電流を可変させる信号可変手段を更に備えることを特
    徴とする請求項4記載のオーディオ記録制御回路。
  6. 【請求項6】前記第2スイッチング手段は、過電流保護
    手段を持つトランジスタからなることを特徴とする請求
    項3記載のオーディオ記録制御回路。
  7. 【請求項7】前記第1スイッチング手段は、過電流保護
    手段を持つトランジスタからなることを特徴とする請求
    項3記載のオーディオ記録制御回路。
  8. 【請求項8】前記第1スイッチング手段のトランジスタ
    は、電界効果トランジスタであることを特徴とする請求
    項7記載のオーディオ記録制御回路。
  9. 【請求項9】前記第2スイッチング手段のトランジスタ
    は、電界効果トランジスタであることを特徴とする請求
    項6記載のオーディオ記録制御回路。
  10. 【請求項10】ステレオ状態を持つ2チャンネルオーデ
    ィオ信号を混合し、単一な信号を作るオーディオ混合部
    と、輝度信号とカラー信号とを混合して単一のビデオ信
    号を作るビデオ混合部とを持つHi−Fiビデオテープ
    レコーダにおいて、前記オーディオ混合部から出力され
    たオーディオ信号及び前記ビデオ混合部から出力された
    映像信号を制御するためのオーディオ記録制御回路であ
    って、 前記ビデオ混合部と接地間に設置されて前記映像信号を
    ミュートさせるミューティング手段と、 前記オーディオ混合部の出力端と接続し、前記オーディ
    オ信号の記録電流を、再生レベルが最大となるように制
    御する記録電流制御手段と、 前記記録電流制御手段と接地間に設置されて、前記記録
    電流制御手段が電流を制御できるように通路を形成する
    通路制御手段と、 前記ミューティング手段と前記通路制御手段が前記動作
    をするように制御するモードスイッチと、 を有することを特徴とするオーディオ記録制御回路。
  11. 【請求項11】前記オーディオ混合部と接地間に設置さ
    れ、前記オーディオ混合部から出力されるオーディオ信
    号の記録電流を変更する変更手段を更に含むことを特徴
    とする請求項10記載のオーディオ記録制御回路。
  12. 【請求項12】前記変更手段は、前記記録電流制御手段
    と並列に接続されることを特徴とする請求項11記載の
    オーディオ記録制御回路。
  13. 【請求項13】前記ミューティング手段と前記通路制御
    手段とはトランジスタからなることを特徴とする請求項
    12記載のオーディオ記録制御回路。
  14. 【請求項14】前記トランジスタは過電流保護手段を持
    つことを特徴とする請求項13記載のオーディオ記録制
    御回路。
JP1992022753U 1991-07-11 1992-04-10 オーディオ記録制御回路 Expired - Lifetime JP2603023Y2 (ja)

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KR2019910010624U KR940001617Y1 (ko) 1991-07-11 1991-07-11 하이-파이 비디오 테이프 레코더의 오디오 전용 기록 제어회로
KR91-10624 1991-07-11

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JPH0515103U JPH0515103U (ja) 1993-02-26
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DE (1) DE4214855A1 (ja)
GB (1) GB2257818B (ja)

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JPH0515103U (ja) 1993-02-26
KR930003426U (ko) 1993-02-26
GB2257818A (en) 1993-01-20
US5497242A (en) 1996-03-05
GB2257818B (en) 1995-03-01
KR940001617Y1 (ko) 1994-03-21
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