JP2601977Y2 - ガス分析計 - Google Patents

ガス分析計

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JP2601977Y2
JP2601977Y2 JP1991036227U JP3622791U JP2601977Y2 JP 2601977 Y2 JP2601977 Y2 JP 2601977Y2 JP 1991036227 U JP1991036227 U JP 1991036227U JP 3622791 U JP3622791 U JP 3622791U JP 2601977 Y2 JP2601977 Y2 JP 2601977Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ガス分析計に関し、特
に、サンプリング流路を介して分析部に対して供給され
るサンプルガスを制御部からの制御指令に基づいて分析
するようにしたガス分析計の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ガス分析計を工場から出荷し、
ユーザーに納入する際しては、ガス分析計の分析部にゼ
ロガスやスパンガスなどの校正ガスを供給することによ
り、ドリフト特性や再現性などの試験を行ってデータを
採取し、このデータに基づいてガス分析計の性能の確認
が行われるが、従来は図4または図5に示すようにして
校正ガスを分析部に供給していた。
【0003】すなわち、図4に示したものでは、ガス分
析計40の内部に設けられたゼロガスやスパンガスなど
の校正ガス導入用の電磁弁41,42の開閉操作を係員
が一定時間ごとに行うことによって、ゼロガスZやスパ
ンガスSPを分析部43に供給するのである。
【0004】また、図5に示したものでは、ガス分析計
50の外部に、コントローラ51を内蔵した校正ガス導
入切換装置52を設け、コントローラ51によって校正
ガス導入用の電磁弁53,54,55を適宜開閉操作す
ることによって、ゼロガスZやスパンガスSP1 , SP
2 を分析部56に自動的に供給するのである。
【0005】なお、図4において、44はサンプルガス
Sを導入するための電磁弁であり、また、図5におい
て、57は校正ガス導入用の電磁弁、58,59はサン
プルガスS1 , 2 をそれぞれ導入するための電磁弁で
ある。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記前
者の手段によれば、電磁弁41,42を開閉操作するた
めの係員が必ず必要であり、一度に試験するガス分析計
40の台数の増加に伴って多くの係員が必要となるとい
った欠点があり、また、上記後者の手段によれば、複数
のガス分析計50を試験する場合における係員の数は少
なくて済むものの、ガス分析計50とは別体構造の校正
ガス導入切換装置52を数多く用意する必要があり、そ
の製作コストが高くつくといった問題点がある。
【0007】ところで、近時のガス分析計においては、
その制御部に測定手順を表すプログラムが格納されてお
り、測定時にはこのプログラムに基づいて各種の制御指
令が出力され、これによって所定の分析を行うように構
成されていることが多い。
【0008】本考案は、上述の事柄に留意してなされた
もので、その目的とするところは、高価な校正ガス導入
切換装置を用意しなくても、一度に多数のガス分析計の
再現性試験を行うことがあっても、可及的に少ない係員
によって再現性試験を効率よく行うことができるガス分
析計を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本考案のガス分析計は、サンプルガスを分析する分
析部と、この分析部にサンプルガスを供給するサンプリ
ング流路と、前記分析部に制御指令を出力して所定の分
析を行わせる制御部と、前記サンプリング流路に対して
切換え弁を介して接続される校正ガス流路と、この校正
ガス流路に対して互いに並列に接続され、かつそれぞれ
開閉弁を備えたゼロガス供給路およびスパンガス供給路
とを備えると共に、前記制御部内に、出荷時に行われる
性能試験において前記切換え弁および開閉弁を開閉制御
することにより前記分析部に対してゼロガスおよびスパ
ンガスを所定の手順で複数回自動供給して再現性試験を
行うためのプログラムを格納している。
【0010】
【作用】本考案に係るガス分析計においては、サンプリ
ング流路と校正ガス流路とを接続する切換え弁と、校正
ガス流路に対して互いに並列に接続されるゼロガス供給
路およびスパンガス供給路にそれぞれ設けられた開閉弁
を開閉制御するためのプログラムをガス分析計の制御
部に格納しておくことにより、前記切換え弁および開閉
弁を所定の手順で開閉操作することができ、これによっ
て、ゼロガスやスパンガスなど同一ボンベのガスを所定
の手順で分析部に対して自動的に供給することができ
る。従って、試験に供されるガス分析計の台数が多くな
っても、従来のように、開閉弁を開閉操作するための係
員を多く必要とすることがないと共に、高価な校正ガス
導入切換装置を用意する必要がない。特に、再現性試験
は、同一ボンベからのガスを分析部に対して複数回供給
する必要があるが、この繰り返して行わなければならな
いガスの供給を自動で行うことができ、従って、再現性
試験を最小限の人員で行うことができ、効率よく再現性
試験を行うことができる。
【0011】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。なお、以下の図において、図4または図5に示し
た符号と同一の符号は同一物または相当物を示してい
る。
【0012】図1は、本考案に係るガス分析計の構成の
概略を示す図で、この図において、1はサンプリング装
置で、サンプルガスSや、ゼロガスZやスパンガスSP
などの校正ガスCを導入するもので、その構成について
は後述する。
【0013】2は分析部で、詳細には図示してないが、
例えばサンプリング装置1から供給されるサンプルガス
Sなどを収容すると共に、赤外光透過性の窓を備えたセ
ルと、このセルの一方からセルに向けて例えば赤外光を
照射する赤外光源と、セルの他方に配置され、セルを透
過した赤外光を受光する検出器からなる。3は分析部2
の検出器から出力される信号を適宜増幅するアンプであ
る。
【0014】4はガス分析計の動作全体を制御するため
の制御部としてのCPUである。このCPU4内には、
測定手順を表すプログラムや、測定時においてアンプ3
を介して入力される検出器出力を分析処理するプログラ
ムが格納されると共に、出荷前に行われる性能試験時に
おいてサンプリング装置1に設けられた切換え弁や開閉
弁(何れも後述する)の開閉制御を行うためのプログラ
ムや、前記性能試験時においてアンプ3を介して入力さ
れる検出器出力を分析処理するプログラムが格納されて
いる。
【0015】5はCPU4からの出力を記録したり、表
示する記録・表示部である。そして、aはCPU4から
サンプリング装置1に対して出力される開閉指令など各
種の制御指令を表し、また、Ex は前記セルから排出さ
れるガスを表す。
【0016】図2は、前記サンプリング装置1の一構成
例を概略的に示すもので、この図に示す実施例において
は、3種類の測定成分を測定できる所謂3成分計用に構
成されている。この図において、6は分析部2のセルに
サンプルガスSを供給するためのサンプリング流路で、
切換え弁としての三方電磁弁7が設けられている。この
三方電磁弁7は、その一つの入口ポート7aが図外のサ
ンプルガス流路に連なるように、そして、出口ポート7
bが前記セルに連なるように、また、他の入口ポート7
cが後述する校正ガス流路8に連なるように、サンプリ
ング流路6に介装されている。8は前記三方電磁弁7を
介してゼロガスZやスパンガスSPなどの校正ガスを分
析部2に供給するための校正ガス流路で、この校正ガス
流路8は、例えば一つのゼロガス供給路9と、3つのス
パンガス供給路10,11,12とを互いに並列に接続
して構成されている。そして、各ガス供給路9〜12
に、開閉弁としての二方電磁弁13,14,15,16
を介してゼロガスボンベ17、第1測定成分に対応する
第1スパンガスを収容したボンベ18、第2測定成分に
対応する第2スパンガスを収容したボンベ19、第3測
定成分に対応する第3スパンガスを収容したボンベ20
がそれぞれ設けられている。
【0017】而して、上記構成のガス分析計において、
例えば3つの測定成分についての再現性試験を行うに
は、CPU4からサンプリング装置1に対して、次のよ
うな開閉指令を出力して、三方電磁弁7、二方電磁弁1
3〜16を開閉制御することにより、ゼロガスZやスパ
ンガスSPなどの校正ガスCを所定の手順で分析部2に
対して自動的に供給するのである。
【0018】 先ず、三方電磁弁7を、その入口ポー
ト7cと出口ポート7bとが連通するように開にすると
共に、二方電磁弁13のみを開き、これらを例えば3分
間開状態とする。次いで、三方電磁弁7および二方電磁
弁14のみをそれぞれ3分間開く。
【0019】上記に示した動作を繰り返して3回連続
的に行い、そのときの検出器出力をCPU4内において
分析処理することにより、例えば図3に示すように、第
1測定成分に関する指示記録を得ることができる。な
お、図3において、sp11,sp12,sp13は第1スパ
ンガスSP1 を3回供給したときにおける分析濃度信号
を、また、zはゼロガスZを3回供給したときにおける
分析濃度信号を、それぞれ示す。
【0020】 そして、三方電磁弁7および二方電磁
弁13のみをそれぞれ例えば3分間開き、次いで、三方
電磁弁7および二方電磁弁15のみをそれぞれ3分間開
く。
【0021】上記に示した動作を繰り返して3回連続
的に行うことにより、第2測定成分に関する指示記録を
同様に得ることができる。
【0022】 さらに、三方電磁弁7および二方電磁
弁13のみをそれぞれ例えば3分間開き、次いで、三方
電磁弁7および二方電磁弁16のみをそれぞれ3分間開
く。
【0023】上記に示した動作を繰り返して3回連続
的に行うことにより、第3測定成分に関する指示記録を
同様に得ることができる。
【0024】上述のように、前記〜の動作を連続的
に行うことにより、第1〜第3測定成分の指示記録を得
ることができ、3つの測定成分についての再現性試験を
自動的に行うことができる。なお、他の性能試験につい
ても同様に行えることは云うまでもない。
【0025】そして、このガス分析計で例えば煙道排ガ
スを分析する場合には、三方電磁弁7を、その入口ポー
ト7aと出口ポート7bとが連通するように開にして、
サンプルガスSを分析部2に供給すればよい。
【0026】本考案は、上述の3成分計に限られるもの
ではないことは云うまでもない。そして、切換え弁とし
て三方電磁弁7以外の部材を用いたり、また、開閉弁と
して二方電磁弁13〜16以外の部材を用いてもよい。
【0027】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によれば、
サンプリング流路と校正ガス流路とを接続する切換え弁
と、校正ガス流路に対して互いに並列に接続されるゼロ
ガス供給路およびスパンガス供給路にそれぞれ設けられ
た開閉弁は、ガス分析計の通常の測定手順などを格納し
た制御部に格納されたプログラムに従って自動的に開閉
制御され、ゼロガスやスパンガスなど同一ボンベからの
ガスを分析部に対して所定の手順で複数回自動供給する
ことができるので、再現性試験に供されるガス分析計の
台数が多くなっても、従来技術と異なり、多数の係員に
よることなく再現性試験を自動的かつ効率よく行うこと
ができる。
【0028】そして、従来と異なり、高価な校正ガス導
入切換装置を用意する必要がないのでコストダウンが図
れ、また、前記切換え弁および開閉弁を開閉制御するた
めのプログラムは、ガス分析計の制御部に格納しておく
だけでよく、新たに部品などを設ける必要がないので、
コストアップになることがないといった利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るガス分析計の一構成例を概略的に
示す図である。
【図2】前記ガス分析計におけるサンプリング装置の一
構成例を示す配管系統図である。
【図3】本考案の動作説明図である。
【図4】従来技術を説明するための図である。
【図5】従来技術を説明するための図である。
【符号の説明】
2…分析部、4…制御部、6…サンプリング流路、7…
切換え弁、8…校正ガス流路、9…ゼロガス供給路、1
0,11,12…スパンガス供給路、13,14,1
5,16…開閉弁S…サンプルガス、Z…ゼロガス、
SP…スパンガス、a…制御指令。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サンプルガスを分析する分析部と、この
    分析部にサンプルガスを供給するサンプリング流路と、
    前記分析部に制御指令を出力して所定の分析を行わせる
    制御部と、前記サンプリング流路に対して切換え弁を介
    して接続される校正ガス流路と、この校正ガス流路に対
    して互いに並列に接続され、かつそれぞれ開閉弁を備え
    たゼロガス供給路およびスパンガス供給路とを備えると
    共に、前記制御部内に、出荷時に行われる性能試験にお
    いて前記切換え弁および開閉弁を開閉制御することによ
    り前記分析部に対してゼロガスおよびスパンガスを所定
    の手順で複数回自動供給して再現性試験を行うためのプ
    ログラムを格納したことを特徴とするガス分析計。
JP1991036227U 1991-04-20 1991-04-20 ガス分析計 Expired - Lifetime JP2601977Y2 (ja)

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