JP2601812B2 - 磁気ディスク装置 - Google Patents

磁気ディスク装置

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JP2601812B2
JP2601812B2 JP62008262A JP826287A JP2601812B2 JP 2601812 B2 JP2601812 B2 JP 2601812B2 JP 62008262 A JP62008262 A JP 62008262A JP 826287 A JP826287 A JP 826287A JP 2601812 B2 JP2601812 B2 JP 2601812B2
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  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、ディスク記録媒体上に書込まれたヘッド
位置決めのためのサーボパターンを持ち、そのサーボパ
ターンより再生された信号より位置信号を再生すること
によりヘッドの位置決め制御を行う磁気ディスク装置に
関する。
(従来の技術) 磁気ディスク装置では、ヘッドを高精度に位置決めす
るためにディスク記録媒体上に予め書込んでおいたサー
ボパターンより再生した信号より位置信号を再生し、そ
れによりヘッドの位置決め制御を行う。このヘッド位置
決め制御方式の一つであるセクタサーボ方式では、ディ
スク記録媒体上に等角度間隔にサーボセクタを形成し、
このサーボセクタ中に2相のダイビットパターン等から
なるサーボパターンを埋込み形成し、このサーボパター
ンより再生される位置信号に従ってヘッド位置決め制御
を行う。第5図は従来のセクタサーボ方式で用いてきた
サーボセクタの構成とサーボセクタ中のサーボパターン
の詳細を示す図である。サーボセクタはサーボセクタ検
出のためのイレーズ部3、AGC信号を得るためのAGC部
4、ガードゾーン、データゾーン判別のためのゾーン部
5、サーボパターンの形成されているポジション部6か
ら成る。従って、磁気ヘッド10が第5図に示すようにサ
ーボトラックの2トラックに亙って半分ずつあるときデ
ータトラックの真中にオントラックしていることにな
る。サーボ制御系はトラック追従時にデータトラックの
真中の位置に磁気ヘッドがくるように構成されており、
また、速度制御時には再生した位置信号よりトラック位
置、移動速度を検出し、目標トラック位置まで磁気ヘッ
ドを送る動作を行う。第6図は磁気ヘッド10により再生
された信号を示す。この再生信号のA,B,C,Dをピークホ
ールドしA−B,C−Dを求めたものが精密なヘッド位置
決めのための位置信号となり、P,Q,Rを2値化した値が
粗い位置決めのための位置信号となる。第7図は、位置
信号を再生し、磁気ヘッドを位置決め制御するヘッド位
置決め制御系の従来例のブロック図である。従来装置に
あっては、ヘッド13にてディスク記録媒体11から再生さ
れる第6図に示す如き信号をプリアンプ14a,14b、アナ
ログスイッチ回路15を介してAGCアンプ16に供給し、こ
のAGCアンプ16とAGC電圧発生回路18とで再生レベル調整
した後、2値化回路20に入力して2値化信号を得、この
2値化信号からサーボセクタの先頭を示すイレーズ部3
及びポジション部6を検出して前記ヘッド13のディスク
記録媒体11に対する位置決め制御を行っている。具体的
には、上記2値化信号をイレーズ検出回路17に入力して
前記イレーズ部3を検出し、これをサーボセクタの検出
としてこの信号を基準としてサンプルパルス発生器19を
作動させ、ポジション部にて、サンプルパルス発生器19
から順次出力されるサンプル信号によってピークホール
ド回路25,24,27,26を駆動し、前記2相ダイビットパタ
ーンからなるサーボ信号が各位相タイミングでサンプリ
ングされる。また、P,Q,Rの信号も2値化された21,22,2
3の回路によりサンプリングされる。
ピークホールド回路24,25,26,27に取込まれた各位相
の再生サーボ信号の差信号が減算器31,32を介して求め
られた後、A/D変換を介してCPU29に取込まれる。このCP
U29にて前記再生サーボ信号に基づく所定の演算が実行
されて、前記ヘッド13のディスク記録媒体11上の位置が
求められ、その位置情報に従って前記ヘッド13の位置決
め制御信号がD/A変換器35を介して発せられる。
このような従来例においては、サーボパターンA,B,C,
Dの各々にピークホールド回路を必要とする。また、A
−B,C−Dを減算器で行わせるため、2つの演算増幅器
を必要とし、A−B,C−Dの値が確定してからA/D変換を
開始しなければならないため、スルーレートの速い高価
な演算増幅器を採用するかA/D変換器の変換スタートタ
イミングを遅らせる必要がある。A/D変換後の位置信号
はCPU29に取込まれた後、その位置情報に従って位置決
め制御信号がD/A変換器35に送られヘッド位置決めされ
る。従って、A/D変換のスタートタイミングを送らせる
ことは位置決め制御信号が時間遅れをもつこととなり線
記録密度が高くなりセクタ間隔つまり位置信号サンプリ
ング間隔が短くなった場合、位置決め制御系に望ましく
ない影響を与えることになる。
また、演算増幅器によりA−B,C−Dの演算を行わせ
るため、演算増幅器の増幅度、オフセット量等も位置決
め制御系に影響を与えないように充分調整する必要があ
り、そのための外部回路(オフセット調整用抵抗等)も
必要となる。
(発明が解決しようとする問題点) このように従来の磁気ディスク装置の位置信号検出回
路では、回路が複雑で、各部の調整が必要となる。ま
た、セクタ間隔が短くなった場合に不具合が生じるとい
う問題点があった。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、
その目的とするところは位置検出回路の構造を簡単にす
るサーボパターンを用い、回路量を削減し、かつ調整箇
所を減らした磁気ディスク装置を提供することにある。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するために本発明の磁気ディスク装
置では、精密位置決めのためのサーボパターンと粗の位
置決めのためのサーボパターンを適切に配置する手段に
より精密位置決めのためのサーボパターンより再生され
る信号をピークホールドするための回路を簡単化し、ま
た、ピークホールド後の信号を直接A/D変換しμCPUのメ
モリに直接取り込む手段を有する。
(作用) 本発明の磁気ディスク装置によれば、高価な高速A/D
変換器を用いることなく精密位置決めのためのサーボパ
ターンより再生される信号をピークホールドする回路を
削減することができる。また、ピークホールド後の信号
は直接A/D変換されμCPUのメモリに取り込まれるため演
算増幅器を削除することができ、またそれに附随した調
整回路も省ける。従って、簡単な回路構成で正確に位置
信号を検出することができる。また、本方式によれば精
密位置決めのためのサーボパターンの数が増えた場合、
例えば位相の数を増やしたり、同一位相のサーボパター
ンを多数埋込み平均をとることにより雑音に強くする場
合においても位置検出回路(ピークホールド回路等)を
増やす必要がない。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例につき説明す
る。
第1図に本発明のサーボセクタの構成とサーボセクタ
中のサーボパターンの詳細を示す。また、第2図は磁気
ヘッド55が第1図の位置にあるときの再生信号を示す。
サーボセクタ40はサーボセクタ検出のためのイレーズ
部42、AGC信号を得るためのAGC部43、サーボパターン及
びガードゾーン判別のためのポジション部44から成る。
ポジション部44におけるサーボパターンの構成は従来例
(第5図)とは異なり、2相のダイビットパターンA,B,
C,Dの間に粗な位置決めのためのサーボパターンP,Q,R及
びゾーン検出のためのパターンZが適切に配置してあ
る。第3図は第1図のサーボパターンを用いたときの本
発明にかかわるヘッド位置決め制御系の構成ブロック図
である。磁気ヘッド63a,63bより再生された磁気ディス
ク61上の信号はプリアンプ64a,64b、アナログスイッチ6
5、AGCアンプ66、2値化回路70およびイレーズ検出回路
67を介してサンプルパルス発生器69に供給される。そし
てサンプルパルス発生器69より発生するサンプルゲート
によりサンプリングされる。このときのA,B,C,D信号を
ピールホールドするタイミングを第4図101,102に示
す。第1図に示す如くサーボパターンを構成することに
よりピークホールド回路74,75は2回路しか必要としな
い。すなわち、第4図に示すようにAをピークホールド
(回路74)した後直ちにA/D変換しμCPUのメモリにその
値を取り込む。この間に信号Bがくるため、その時点で
Bをピークホールド回路75でピークホールドする。第4
図103,104に示すようにAのA/D変換が終了後BのA/D変
換を開始し、それとともにピークホールド回路74をクリ
ア(ACLR)する。その後C信号がくるため再びピークホ
ールド回路74を働かせC信号をピークホールドする。信
号Dも同様にピークホールド回路75を働かせピークホー
ルドする。このようにサーボパターンA,B,C,Dの間にP,
Q,R信号を適切に配置することにより、高価で高速なA/D
変換器を用いることなく、A,B,C,Dの各値をμCPU79のメ
モリに取り込める。また、A,B,C,Dの値を直接A/D変換し
て取り込むため従来のように減算器(第7図31,32)及
びその周辺回路(オフセット調整、ゲイン調整)を必要
としない。
従来例のサーボパターン(第5図)でA,B,C,Dの値を
直接取り込むためには各々の信号(A,B,C,D)をピーク
ホールドしておき順番にA/D変換するか、A/D変換器を各
々の信号毎にもたせるか、高速なA/D変換器を使用し、
ピークホールド直後にA/D変換を終了し、次の信号をピ
ークホールドするという操作が必要となる。これらの方
法は回路量が増えたり、実現が困難であったりする。
なお、P,Q,R信号は従来と同様に2値化した値を使用
しDF/Fに入力することにより検出する。また、ゾーン検
出のための信号をC,Dの信号の間に入れることにより、
C,D間の間隔をとるとともに、ゾーン部(第5図−5)
を省くことができる。
また、位置信号はμCPU79内でA−B,C−Dを演算する
ことにより求められる。位置追従制御時にはこの位置信
号より位置決め制御信号を求めD/A変換器85に送られ補
償回路87、パワーアンプ90を介しアクチュエータ62を駆
動しヘッドをトラックに位置決めする。また、速度制御
時にはこの位置信号と、P,Q,Rの論理値より位置、速度
を求め適切にアクチュエータをコントロールし目標のト
ラックへシークする。
以上のように本発明の位置信号検出方式ではサーボパ
ターンの構成を適切に配置すること、ピークホールドし
た再生信号を直接A/D変換しとりこむ構成することによ
りピークホールド回路、演算増幅器及びその周辺回路が
削減できる。更に、本発明方式によれば第8図に示す如
く、精密位置決めのための信号をA,B,C,D以外にE,Fとい
うように増しても位置信号検出の回路量は一切増えな
い。等実用的利点は絶大である。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
い。実施例ではセクタサーボ方式に適用した例について
説明したが、情報の記録面とサーボ面とを別にしたサー
ボ面サーボ方式のディスク装置に対しても適用可能であ
る。また、サーボパターンの構成や間隔、A/D変換器の
速度等は装置の仕様に応じて定めれば良いものである。
要するに本発明は、その要旨を逸脱しない範囲で種々変
形して実施することができる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によればサーボパターンの構成を
適切に配置することと、位置再生信号を直接A/D変換す
る手段を有することにより位置検出回路を簡単な構成で
実現することができ、その実用的効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は,本発明にかかわるディスク上のサーボセクタ
とサーボパターンの構成を示す図、第2図はその再生信
号を示す図、第3図は本発明の位置検出回路の構成と、
ヘッド位置決め制御系の構成ブロック図、第4図は再生
信号を検出するときのピークホールドのタイミング、A/
D変換のタイミングを示すタイミングチャート、第5図
は従来例のサーボセクタを示す図、第6図はその再生信
号、第7図は従来例のヘッド位置決め制御系の構成ブロ
ック図、第8図は本発明を適用した他の実施例のサーボ
セクタを示す図である。 42……イレーズ部、43……AGC部 44……POSITION部、41……データセクタ 40……サーボセクタ、55……磁気ヘッド 61……磁気ディスク、62……アクチュエータ 63……磁気ヘッド、64……プリアンプ 65……アナログスイッチ、66……AGCアンプ 67……イレーズ検出回路 68……AGC電圧発生回路 69……サンプルパルス発生器 70……2値化回路 71,72,73……P,Q,R信号検出器 74,75……ピークホールド回路 76……ZONF信号検出回路、78……I/O回路 79……μCPU、83……アナログスイッチ 84……A/D変換器、85……D/A変換器 86……アナログスイッチ、87……補償回路 90……パワーアンプ、100……再生信号 101,102……ピークホールドタイミング図 103……A/D変換タイミング図 104,105……ピークホールドクリアタイミング図
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−276180(JP,A) 特開 昭56−117395(JP,A) 実開 昭61−158666(JP,U)

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスク記録媒体上のセクタの一部にサー
    ボ情報を埋め込み形成し、このサーボ情報を用いてヘッ
    ドを前記ディスク記録媒体のデータトラックに位置決め
    するセクターサーボ方式の磁気ディスク装置に於いて、 前記サーボ情報の精密位置決め情報の各位置ビット間
    に、粗の位置決め情報位置ビット若しくはディスクの状
    態を知るための位置ビットを少なくとも一つ以上配置し
    たサーボパターンを持つディスク記録媒体と、 前記精密位置決め情報の各位置ビットより得られる信号
    をピークホールドする手段と、 そのピークホールドした信号を直接A/D変換しCPUのメモ
    リに取り込む手段と、 前記粗の位置決め情報位置ビットとディスクの状態を知
    るための位置ビットより再生される信号を二値化して前
    記CPUに取り込む手段と を有し、 前記CPUは、前記A/D変換された信号より精密位置決めの
    ための位置信号を求めるとともに、この求められた位置
    情報と前記二値化された信号とによりトラック位置を求
    める事を特徴とする磁気ディスク装置。
  2. 【請求項2】前記ヘッドは、位置追従,速度制御によ
    り、前記データトラックに位置決めされたものであっ
    て、 前記位置追従制御時には、前記CPUは、前記精密位置決
    め情報より再生された各位置ビットの信号をピークホー
    ルドしA/D変換した後CPUも取り込んだ各値の差を求める
    事により位置誤差信号を再生し、それを位置追従制御信
    号として用い、 前記速度制御時には、前記CPUは、前記位置誤差信号と
    前記二値化された値よりトラック位置及びアクチュエー
    タの移動速度を求め、それに応じて前記アクチュエータ
    を制御する信号を発生することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の磁気ディスク装置。
  3. 【請求項3】前記精密位置決め情報は、4トラックを周
    期とする二相のダイビットパターンよりなることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の磁気ディスク装置。
  4. 【請求項4】前記精密位置決め情報は、4トラックを周
    期とする二相のダイビットパターンと2トラックを周期
    とする一相のダイビットパターンよりなることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の磁気ディスク装置。
  5. 【請求項5】前記位置追従制御時に於いて、前記精密位
    置決め情報より再生される前記位置誤差信号は、4トラ
    ックを周期とする二相のダイビットパターンと2トラッ
    クを周期とする一相のダイビットパターンよりなる各精
    密位置決め情報の平均値より求めることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の磁気ディスク装置。
  6. 【請求項6】前記位置追従制御時に於いて、セクタの欠
    陥によりそのセクタの位置情報が得られない場合は、前
    のセクタの位置情報より前記位置誤差信号を得ることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気ディスク装
    置。
  7. 【請求項7】前記ディスクの状態を知るための位置ビッ
    トは、インデックス位置ビットとゾーン位置ビットから
    なることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気
    ディスク装置。
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