JP2601324B2 - チャネルパス管理装置 - Google Patents

チャネルパス管理装置

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JP2601324B2 JP63178967A JP17896788A JP2601324B2 JP 2601324 B2 JP2601324 B2 JP 2601324B2 JP 63178967 A JP63178967 A JP 63178967A JP 17896788 A JP17896788 A JP 17896788A JP 2601324 B2 JP2601324 B2 JP 2601324B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本体装置と入出力制御装置とを接続する複数のチャネ
ルパスの管理方式に関し、 人手を介することなくしかも別異に装置を設けないよ
うにして故障に係るチャネルパスを切断できるようにす
ることを目的とし、 任意のチャネルパスに関する部分の故障を検出する検
出手段と、指令信号に基づいて上記故障に係るチャネル
パスを接続状態から切断状態に切換える切換手段と、上
記検出手段が故障を検出したとき故障に係るチャネルパ
ス以外の他のチャネルパスを用いて上記切換手段に指令
信号を送出する指令信号送出手段とを備えて構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子計算機システム等において、本体装置
と入出力制御装置とを接続する複数のチャネルパスの管
理方式に関する。
〔従来の技術〕
従来のチャネルパス管理方式としては、例えば、複数
の本体装置を夫々チャネルパスを介して共有される入出
力装置に接続した電気計算機システムについて説明する
と、例えば、本体装置、入出力装置や入出力装置の入出
力制御装置等に故障が発生した場合に、入出力制御装置
に備えられたチャネルスイッチを人手によって操作し、
その故障した部分に関連するチャネルパスを物理的に切
断し、他の正常な部分に対する影響を最小限にして該入
出力装置を他のチャネルパスによって継続使用するよう
にしている。切断した故障部分は、修復した後、再結合
して故障前と同様に用いるようにしている。
また、従来においては、第4図に示すように、専用の
制御装置1を用い専用のインターフェイス2を介して入
出力制御装置3a,3bと所謂いもづる接続(デイジィチェ
イン接続)し、上記の故障があった場合にこの専用のイ
ンターフェイス2を介して故障に係るチャネルパス8a,8
bを断にしているものもある。尚、図において、符号4
は本体装置、符号5a,5bは磁気ディスク装置である。
更に、上記のいもづる接続では高速性に劣るので、第
5図に示すように、専用のインターフェイス6a,6b…6n
を各入出力制御装置7a,7b…7nごとに設けて並列に接続
し、高速性を増すようにしたものもある。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、この従来の方式にあっては、前者の人手に
よってチャネルパスを切断する方式では、人手を煩わせ
る分、作業が煩雑になっており、効率が悪いものになっ
ているという問題がある。
また、第4図及び第5図に示した後者のように、専用
の制御装置1及び専用のインターフェイス2,6a〜6nを用
いた方式にあっては、人手による手間からは開放される
が、別異に専用の装置等を設けるので、それだけシステ
ムが大きくなり、コストも嵩んでしまうという問題があ
った。
そこで本発明の課題は、人手を介することなくしかも
別異に装置を設けないようにして故障に係るチャネルパ
スを切断できるようにする点にある。
〔課題を解決するための手段〕
この課題を解決するための本発明の技術的手段は、第
1図に示すように、本体装置と入出力制御装置とを接続
する複数のチャネルパスの管理装置において、本体装置
に設けられ、任意のチャネルパスに関する部分の故障を
検出する故障検出手段と、各チャネルパスのみを介して
本体装置と接続され、指令信号に基づいて上記故障に係
るチャネルパスを接続状態から切断状態に切り換える切
換手段と、各チャネルパスのみを介して切換手段と接続
され、上記検出手段が故障を検出したとき故障に係るチ
ャネルパス以外の他のチャネルパスを用いて上記切換手
段に指令信号を送出する指令信号送出手段とを備えたも
のである。
〔作用〕
この手段によれば、任意のチャネルパスに関する部分
の故障、例えば、任意のチャネルパスに関する入出力制
御装置11の故障が発生すると、検出手段13によってその
故障が検出される。検出手段13が故障を検出すると故障
に係るチャネルパス以外の他のチャネルパスを用いて指
令信号送出部15から指令信号が送出され、この指令信号
によって、切換手段部14は故障に係るチャネルパスを接
続状態から切断状態に切換える。これにより、故障に係
るチャネルパスは本体装置10から人手を介することなく
自動的に切断され、本体装置10に悪影響を与える事態が
防止される。また、指令信号の送出は、別異にインター
フェースを設けることなく既存のチャネルパスを用いて
行なわれる。
〔実施例〕
以下、添付図面に基づいて実施例に係るチャネルパス
管理方式を詳細に説明する。
第2図に示す電気計算機システムにおいて、10a,10b
は本体装置、11は入出力制御装置であって、2組のチャ
ネルアダプタ16a,16bと各チャネルアダプタ16a,16bに夫
々関連するデバイスアダプタ17a,17bとを備えている。
一方の本体装置10aはチャネルパス20a,20bを介して両チ
ャネルアダプタ16a,16bに接続されているとともに、他
方の本体装置10bはチャネルパス21a,21bを介して両チャ
ネルアダプタ16a,16bに接続されている。18,19は磁気デ
ィスク装置であって接続パス22a,22bを介してデバイス
アダプタ17a,17bに接続されている。
また、各本体装置10a,10bは、各チャネルパス20a,20
b,21a,21bに関する部分の故障を検出する検出部13a,13b
を備えている。この検出部13a,13bは、一方の本体装置1
0aの検出部13aで説明すると、例えば、当該本体装置10a
のチャネルパス20aに関する部分として、当該チャネル
パス20a,チャネルアダプタ16a,デバイスアダプタ17a及
び接続パス22aの故障を検出する機能を備えている。ま
た、各検出部13a,13bは、互いに相手の本体装置10a,10b
の故障を検出する機能を備えている。この検出は、例え
ば、受信すべき信号が受信されなかったり、フォーマッ
トに合わない信号を受信したりすることに基づいて行な
われる。
更に、第2図に示すように、上記チャネルパス20a,20
b,21a,21bの径路上には指令信号に基づいて当該チャネ
ルパス20a,20b,21a,21bを夫々「接続状態(Normal状
態)」,「切断状態(Disable状態)」,「診断状態(S
tandby状態)」の3状態(第3図)に切換える切換部14
が介装されている。ここで、「接続状態」とは、入出力
装置が従来定義されていたすべてのチャネルコマンドを
実行可能な状態であり、「切断状態」とは、物理的に本
体装置10a,10bと入出力制御装置11との接続が切断され
た状態であり、「診断状態」とは、待機中あるいは回復
シーケンスの状態にあるチャネルポートのための状態
で、入出力装置が特定のチャネルコマンド(状態をテス
トするセンスのためのコマンド)のみを実行可能とし、
それ以外のチャネルコマンドを受取った場合にはこれを
拒否する(コマンドリジェクトを応答する)状態であ
る。
また、本体装置10a,10bには上記切換部14にチャネル
管理コマンド(Path Management Contorolコマンド)を
発行(指令信号としてのチャネルコマンドを送出)する
指令信号送出部としてのチャネルコマンド送出部15a,15
bが設けられている。このチャネル管理コマンドでは、1
6バイトからなる本体装置の入出力チャネルから入出力
装置への転送データの先頭バイトにより、「診断」,
「切断」,「オンライン」,「オフライン」及び「故障
検査書込(Diagnostic Test and Write)」のいずれか
の動作を指定し、「診断」及び「切断」動作指定におい
ては故障に係るチャネルパス(制御の対象となるチャネ
ルパス)のパスグループ識別情報(1パスもしくは複数
パスから構成されるパスグループの識別情報)を残りバ
イトにより指定し、「故障検査書込」においては本体装
置10a,10bから入出力装置に転送する診断データを残り
バイトにより指定する。
そして、第3図に示すように、チャネルコマンド送出
部15a,15bからは、動作指定の対象となるチャネルパス
(故障に係るチャネルパス)に属さない他のチャネルパ
ス(他パス)を用いて上記「診断」のチャネル管理コマ
ンドを発行し、切換部11において、動作指定の対象にな
ったチャネルパスを「切断状態」から「診断状態」に切
換える。
また、チャネルコマンド送出部15a,15bから動作指定
の対象となるパスグループ(故障に係るチャネルパス)
に属さない他のチャネルパス(他パス)を用いて「切
断」のチャネル管理コマンドを発行して、切換部11にお
いて、動作指定のチャネルパスを「接続状態」から「切
断状態」へあるいは「診断状態」から「切断状態」へ切
換える。尚、この場合、動作指定の対象となるチャネル
パスが有効に使用できれば、動作指定の対象となるチャ
ネルパスを含めた任意のチャネルパス(自他パス)を用
いて「切断」のチャネル管理コマンドを発行してもよ
い。
更にまた、チャネルコマンド送出部15a,15bから動作
指定の対象となった自らのチャネルパス(自パス)を用
いて「オンライン」のチャネル管理コマンドを発行し
て、切換部11において、動作指定のチャネルパスを「診
断状態」から「接続状態」に切換える一方、チャネルコ
マンド送出部15a,15bから動作指定の対象となった自ら
のチャネルパス(自パス)を用いて「オフライン」のチ
ャネル管理コマンドを発行して、切換部11において、動
作指定のチャネルパスを「接続状態」から「診断状態」
に切換える。
従って、この実施例にかかるチャネルパス管理方式に
よれば、以下のような作用をする。
今、第2図に示すように、例えば、チャネルアダプタ
16bまたはデバイスアダプタ17bまたは接続パス22bに故
障が発生したとする。この場合、 本体装置10aの検出部13aにおいてその故障が検出さ
れる。
検出部13aが故障を検出するとチャネルコマンド送
出部15aから故障に係るチャネルパス20bに対する「切
断」のチャネル管理コマンドがチャネルパス20aを介し
て発行される。
この「切断」のチャネル管理コマンドによって、切
換部14では故障に係るチャネルパス20bを「接続状態」
から「切断状態」に切換える。これにより、当該チャネ
ルパス20bは本体装置10aから物理的に切断される。その
ため、本体装置10aに悪影響を与える事態が防止され
る。
そして、この状態において故障の原因になった部分の
修復を行なえばよい。
この修復が終了すると、チャネルコマンド送出部15
aからチャネルパス20aを介してチャネルパス20bに対す
る「診断」のチャネル管理コマンドが発行され、これに
より、チャネルパス20bは「切断状態」から「診断状
態」に切換わる。
この状態において、自らのパスを用いて「故障検査
書込」のチャネル管理コマンドを発行し、テストデータ
の書込,テストデータの読出を行ない、チャネルパス20
bの正常性が確認される。即ち、故障に係る部分の修理
や活性保守が正常に行なわれたか否かが診断される。
正常が確認された後、自らのチャネルパス20bを用
いて「オンライン」のチャネル管理コマンドが発行さ
れ、当該チャネルパス20bは「診断状態」から「接続状
態」に切換えられる。そして、チャネルパス20bは本体
装置10aに再び接続される。
一方、故障に係るチャネルパス21bについても本体装
置10bの検出部13b及びチャネルコマンド送出部15bによ
って上記と同様に、チャネルパス21bの切断、診断及び
再接続が行なわれる(〜)。
また、例えば、本体装置10bに故障が発生した場合に
は、その故障が本体装置10aの検出部13aによって検出さ
れる。この検出によって、チャネルコマンド送出部15a
からチャネルパス20aまたはチャネルパス20bを用いて故
障に係るチャネルパス21a,21bに対する「切断」のチャ
ネル管理コマンドが発行される。この指令により、切換
部14ではチャネルパス21a,21bを「接続状態」から「切
断状態」に切換える。そのため、本体装置10bは入出力
制御装置11から物理的に切離され、入出力制御装置11及
び磁気ディスク18,19に悪影響を及ぼす事態が防止され
る。その後、上述したと同様に、チャネルパス21a,21b
の診断及び再接続が行なわれる。
尚、上記実施例においては、故障部分を修復した後に
故障に係るチャネルパスを接続する際、このチャネルパ
スに係る部分を診断する機能を有しているが、必ずしも
この機能は備えていなくてもよい、然しながら、入出力
系の動的再構成を高速に行ない、しかも入出力系の信頼
性の向上を図る上では、この診断機能を備えている方が
望ましい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、本体装置や入
出力制御装置がわに故障が発生すると故障に係るチャネ
ルパスが入手を介することなく自動的に切断するので、
切断作業の煩雑さを解消できるとともに、正常部分に悪
影響を与えることなく動作を継続させることができる。
また、指令信号の送出は、既存のチャネルパスを用いて
行なうので、従来のように別異にインターフェースを設
ける必要がなく、それだけ、システムが大きくなること
がなく、また、コストも嵩むことがないことから、経済
性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のチャネルパス管理方式の原理図、第2
図は本発明の実施例に係るチャネルパス管理方式をこれ
が適用される電子計算機システムとともに示す図、第3
図はチャネルパスの状態をその切換作用とともに示す模
式図、第4図及び第5図は従来のチャネルパス管理方式
の例を示す図である。 10……本体装置 11……入出力制御装置 C1〜Cn……チャネルパス 13……検出手段 14……切換手段 15……指令信号送出手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菊池 伸行 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 雄城 嘉史 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 金子 悟 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−128346(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体装置と入出力制御装置とを接続する複
    数のチャネルパスの管理装置において、 本体装置に設けられ、任意のチャネルパスに関する部分
    の故障を検出する故障検出手段と、 各チャネルパスのみを介して本体装置と接続され、指令
    信号に基づいて上記故障に係るチャネルパスを接続状態
    から切断状態に切り換える切換手段と、 各チャネルパスのみを介して切換手段と接続され、上記
    検出手段が故障を検出したとき故障に係るチャネルパス
    以外の他のチャネルパスを用いて上記切換手段に指令信
    号を送出する指令信号送出手段とを備えたことを特徴と
    するチャネルパス管理装置。
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