JP2601029Y2 - リアクションホイールの駆動回路 - Google Patents

リアクションホイールの駆動回路

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JP2601029Y2
JP2601029Y2 JP1991104329U JP10432991U JP2601029Y2 JP 2601029 Y2 JP2601029 Y2 JP 2601029Y2 JP 1991104329 U JP1991104329 U JP 1991104329U JP 10432991 U JP10432991 U JP 10432991U JP 2601029 Y2 JP2601029 Y2 JP 2601029Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、姿勢制御に用いられ
るリアクションホイールの駆動回路であり、リアクショ
ンホイールモータの加速・減速切換時に発生する突入電
流を防ぐ機能を持たせたものである。
【0002】
【従来の技術】例えば人工衛星の姿勢制御のために、リ
アクションホイールが用いられる。姿勢制御の原理を図
4により説明する。図4(a)で、一つの軸周りの制御
に限定してみると、その軸方向に一つのフライホイール
41が回転軸42を平行にして取り付けられ、一定速度
で回転し、衛星43は静止しているものとする。ホイー
ル速度にホイールの慣性モーメントを乗じた値がホイー
ルの角運動量でもある。外乱トルクがなければ、角運動
量保存則によって衛星は動かない。もし、ホイール速度
を加速するとホイールの角運動量は増大するので、その
増大分と等量で反対符号の角運動量を衛星本体が持つこ
とになる。つまり、ホイール加速の反作用トルクが衛星
に加わって逆転する。したがって、ホイール加速と逆方
向のトルクが外乱トルクを打ち消したり、姿勢変更する
ための制御トルクとして利用できることになる。図4
(b)で、もし外乱トルク44が例えば衛星本体に反時
計方向に作用したとする。すると、衛星は反時計方向に
回転するから、それを戻すべくホイールを反時計方向に
増速すればホイールによる反作用トルク45が働いて、
衛星の姿勢は保持される(図4(c))。つまり、外乱
トルクによってホイールが衛星の身代わりになって回転
させられた形になる。
【0003】上記したように、トルクを発生させるため
にリアクションホイールの回転速度を加速減速すること
になる。このための回路として、図5のような構成のも
のを用いる。図5において、1はトルクコマンドを印加
してこれを積分する積分器、2は積分器1出力を鋸歯状
波と比較して積分器1出力に比例した幅のパルスを発生
するコンパレータ、3はコンパレータ2を介して入力し
た積分器1出力にしたがってリアクションホイールの加
速に必要な電圧を制御するため、パルス幅に比例した直
流電圧を出力するパルス幅制御回路により構成される
速回路、4は制御対象でありブラシレス直流モータで代
表させたリアクションホイール、5は例えば直流増幅器
で構成しインピーダンス変換器として作用し、積分器出
力の大きさによりインピーダンスを変化させ、リアクシ
ョンホイール4の減速時の逆起電圧による電流を流す減
速回路、6はトルク方向指令TDを受けてリアクション
ホイールにトルク発生方向の切換え指示を与えるコミュ
テーション回路、7はリアクションホイール4に流れる
電流を電圧に変換する抵抗器、8は前記抵抗器7に生ず
る電圧を入力してこれを前記積分器1の入力にフィード
バックする補償回路である。
【0004】このリアクションホイール駆動回路は積分
器1を使用した一次遅れの制御系を持つ。また加速・減
速にわたってモータ電流を同方向に流すため、積分器1
出力が正の状態を加速状態、負の状態を減速状態とし、
さらにこの積分器1出力に連続性を持たせ、積分器1出
力の増加に対してモータ電流が増加するように制御す
る。
【0005】積分器1入力に任意のトルクコマンド(正
の直流電圧)が印加されると、積分器1出力は正方向へ
増加(積分器ゲイン極性は正とする)する。この出力電
位の増加は次段コンパレータ2によりパルス幅の増加に
変換され、加速回路3内の図示しないスイッチングトラ
ンジスタのオン時間を長くさせる。供給電源によるリア
クションホイール4のモータへの供給電圧が増加し、モ
ータ電流が増加する。この電流による電圧を補償回路8
でフィードバックし、トルクコマンドとつりあうところ
で、積分器1出力が保持されモータ電流を制御する。加
速回路3は、このようにパルス幅制御を行なう。リアク
ションホイール4は、このモータ電流によりモータトル
クを発生させ、回転数を増加させる。このときの動作は
次の第(1)式で表わされる。
【0006】 VM=KTω+IMR+VT (1)
【0007】但し、VM:加速回路3が供給するモータ
電圧(V),KT:リアクションホイール4のモータト
ルクスケールファクタ(Nm/A),ω:リアクション
ホイール4のモータ回転数(rad/sec),IM
リアクションホイール4のモータ電流(A),R:リア
クションホイール4のモータ巻線抵抗(Ω),VT:リ
アクションホイール4のモータスイッチングトランジス
タ電圧降下(V),KTω:加速状態でのモータ逆起電
圧(V)
【0008】つまり、回転数の増加とともに、モータ電
流が減少し、任意のトルクコマンドに相当する電流を保
持するため積分器1出力は増加し、モータへの供給電圧
Mが増加する。このようにモータ電流を制御する。
【0009】上記の状態においてトルク方向指令TDが
反転し、リアクションホイール4のコミュテーション回
路6のタイミングが変わり、回転方向と逆のトルクが発
生し、減速状態へ移行する。このとき、リアクションホ
イール4の回転数に伴う逆起電圧の極性が反転する。こ
の逆起電圧は、
【0010】 VMR=−KTω+IMR+VT (2)
【0011】で表わされ、この電圧が減速回路5内の図
示しないトランジスタを通してモータに印加され、モー
タ電流が流れる。この電流は加速時と同様に積分器1に
フィードバックされ、減速による回転数の減少とともに
|VMR|が減少すると、積分器1出力は増加し、減速回
路5の図示しないトランジスタのインピーダンスを小さ
くするように制御する。さらに回転数の減少により|V
MR|が減少し、減速回路5内の図示しないトランジスタ
が飽和状態になってもモータ電流を保持できない状態に
なると、さらに積分器1出力が増加し、加速回路3の動
作へと移行する。
【0012】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
リアクションホイールモータ駆動回路は、加速から減速
の切換え時に、加速回路3は直ちにオフとならず、加速
回路3で発生するモータ出力電圧と減速時に発生するモ
ータ逆起電圧が加算されることにより、この電圧をモー
タ直流抵抗で割った分の電流がモータ駆動回路供給電源
の突入電流として流れる問題があった。タイミングチャ
ートを図6に示す。
【0013】
【課題を解決するための手段】この考案に係るリアクシ
ョンホイールの駆動回路は、トルクコマンドを印加して
これを積分する積分器と、積分器出力にしたがってリア
クションホイールの加速に必要な電圧を制御する加速回
路と、リアンクションホイールの減速時の逆起電圧によ
る電流を流す減速回路と、トルク方向指令の変化時に前
記積分器を強制的に負の状態とするワンショット回路
と、トルク方向指令を遅延して出力するディレイ回路
と、前記ディレイ回路からのトルク方向指令を受けてリ
アクションホイールにトルク発生方向の切換え指示を与
えるコミュテーション回路とを備えたことを特徴とする
ものである。
【0014】また、トルクコマンドを印加してこれを積
分する積分器と、積分器出力にしたがってリアクション
ホイールの加速に必要な電圧を制御する加速回路と、リ
アンクションホイールの減速時の逆起電圧による電流を
流す減速回路と、トルク方向指令とリアクションホイー
ルの回転方向信号とを入力としてリアクションホイール
の加減速を判定する第1の論理回路と、トルク方向指令
の変化時にワンショット信号を出力するワンショット回
路と、第1の論理回路の判定が減速であるときにのみ前
記ワンショット信号を前記積分器に出力して当該積分器
出力を強制的に負の状態とする第2の論理回路と、トル
ク方向指令を遅延して出力するディレイ回路と、前記デ
ィレイ回路からのトルク方向指令を受けてリアクション
ホイールにトルク発生方向の切換え指示を与えるコミュ
テーション回路とを備えたように構成してもよい。
【0015】
【作用】ワンショット回路はトルク方向指令の変化時毎
強制的に積分器の出力を負の状態にする。一方、トル
ク方向指令の変化は、図2(a)のようにディレイ回路
で所定の切換時間τだけ遅延され、コミテーション回路
減速時に発生する逆起電圧発生のタイミングから遅れ
てコミテーション回路を切換えるこのとき加速回路の
出力を零にするとともに、減速回路を高インピーダンス
状態にする。これにより加速から減速の変化時に加速電
流から減速電流への移行をスムースに行ない、モータ駆
動回路の供給電源の突入電流を防ぐ。
【0016】また、第1の論理回路はトルク方向指令と
リアクションホイールの回転方向指令信号との組み合わ
せがリアクションホイールの再加速すなわち減速から加
速のときであるかを判定する。再加速の場合、第2の論
理回路はワンショット回路の出力を通さず、図2(b)
のように再加速動作の遅れを改善し、減速の場合に第1
の論理回路の出力を受けてワンショット回路出力を通し
て、加速から減速への移行をスムースにする。
【0017】
【実施例】図1(a)は本考案に係るリアクションホイ
ールの駆動回路の一実施例の回路図であり、従来の技術
として説明した図5のものにワンショット回路9とディ
レイ回路10とを追加したものである。ワンショット回
路9は、単安定マルチバイブレータを備え、トルク方向
指令(TD)を入力し、トルク方向指令TDの変化時毎
に一定時間幅の負電圧出力を積分器1に接続して、トル
ク方向指令TDの変化時毎に強制的に積分器1を負の状
態すなわち減速状態とし、加速回路3と減速回路5をオ
フ状態にする。ここで、加速回路3は従来技術として説
明したものと同様にコンパレータ2の出力であるパルス
幅に比例した直流電圧を出力するパルス幅制御回路によ
り構成され、減速回路5は従来技術として説明したもの
と同様にインピーダンス変換器であり、積分器1の出力
の大きさによりインピーダンスを変化させる。ディレイ
回路10はトルク方向指令TDを入力に接続し、出力を
コミュテーション回路6に接続して、トルク方向指令の
変化を所定の時間だけ遅延する。なお、図1(a)にお
いてV CC は加速回路3の電源電圧、I CC は加速回路
3に供給される電源電圧V CC の電源電流である。
【0018】図2(a),(b)に実施例のタイミング
チャートを示す。図2(a)において、トルク方向指令
TDの切換えでワンショット回路9の負電圧出力の一定
幅の時間で、積分器1を強制的に負の状態にするととも
に、この負の状態により加速回路3内の図示しないスイ
ッチングトランジスタをオフにし、電源電流I CC を供
給せず、積分器1の負の状態では減速回路5を高インピ
ーダンスすなわちオフとなる。一方、ディレイ回路10
によりトルク方向指令TDが遅れてTD′とされて、コ
ミュテーション回路6による切換えタイミングをずら
す。これにより、切換え時間τが生じ、加速と減速とが
直ちに移行しない。逆起電圧V MR が発生することがあ
っても、加速回路3及び減速回路5の両方ともオフ状態
であれば、モータ電流I が流れることはない。図2の
加速から減速への切換時にI が下がっているのはこれ
を意味する。そして、加速回路3で発生するモータ出力
電圧と減速時に発生するモータ逆起電圧 MR が加算さ
れることがなく、モータ駆動回路供給電源の突入電流を
ほとんど零にすることができる。また、同様に減速時か
ら加速への切換時にワンショット信号が出ることでI
が下がる
【0019】図1(b)は再加速時の加速動作の遅れを
改善するための実施例であり、追加した部分とそれに関
連する部分のみを示したので、図示しない部分は図1
(a)と同様である。図1(a)の例では、トルク方向
指令TD切換時に積分器1の積分動作を減速するために
ワンショット回路9を用いているが、トルク方向指令T
D切換え時には必ずワンショット回路9が動作するた
め、再加速時(減速から加速への切換え)にも積分器1
の動作点が減速動作になるので、加速動作になるまでの
遅れ時間が大きくなってしまう。そこで、図1(b)の
ように、排他的論理和回路で構成する第1の論理回路1
1の一方の入力にトルク方向指令TDを接続し、もう一
方の入力にはホイール回転方向信号SDを接続する。第
1の論理回路11の出力はアンド回路で構成する第2の
論理回路12の一方に接続し、もう一方の入力にはワン
ショット回路9の出力すなわち積分器を一時的に減速状
態とするワンショット信号が接続され、第1の論理回路
11の出力によりゲートされる。
【0020】今、ホイール回転方向が反時計方向CCW
の状態で、トルク方向指令TDが時計方向CWのとき
は、再加速(加速)の場合である。反時計方向CCWの
ときのホイール回転方向信号SDが“H”で、時計方向
CWのときのトルク方向指令TDが“H”を示したとき
は、第1の論理回路11は“L”であり、第2の論理回
路12出力にワンショット回路9のワンショット信号を
出力しないようにできる。なお、ホイール回転方向が反
時計方向CCWの状態で、トルク方向指令TDが反時計
方向CCWのときは、減速の場合である。反時計方向C
CWのときのホイール回転方向信号SDが“H”で、反
時計方向CCWのときのトルク方向指令TDが“L”を
示したときは、第1の論理回路11は“H”であり、第
2の論理回路12出力にワンショット回路9のワンショ
ット信号を出力するようにできる。図3にトルク方向指
令TDと回転方向信号SDとによる加速・減速の関係を
示す。上記の例では図3の下段の回転方向が反時計方向
CCWである場合を説明した。このように減速の場合は
第1の実施例のようにワンショット信号を出力して突入
電流を防止することができ、加速の場合はワンショット
信号を出力せず、積分器1の動作点が遅れなく加速動作
に移ることができる(図2(b))
【0021】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によれば、
減速時の突入電流をなくすことができ、また、再加速時
の動作の遅れを少なくすることができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本考案の一実施例の回路図、(b)は
他の実施例を説明する回路図である。
【図2】(a)は本考案の実施例のタイミングチャー
、(b)は他の実施例のタイミングチャートである。
【図3】トルク方向指令TDと回転方向信号SDとによ
る加速・減速の関係を示す図である。
【図4】姿勢制御の原理を説明する図である。
【図5】従来のリアクションホイールの駆動回路の一例
の回路図である。
【図6】 従来のリアクションホイールの駆動回路のタイ
ミングチャートである。
【符号の説明】
1 積分器 3 加速回路 4 リアクションホイール 5 減速回路 6 コミュテーション回路 9 ワンショット回路 10 ディレイ回路 11 第1の論理回路 12 第2の論理回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B64G 1/28 H02P 3/08

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 姿勢制御に用いるリアクションホイール
    の駆動回路において、トルクコマンドを印加してこれを
    積分する積分器(1)と、積分器出力にしたがってリア
    クションホイールの加速に必要な電圧を制御する加速回
    (3)と、リアンクションホイール(4)の減速時の
    逆起電圧(V MR による電流を流す減速回路(5)
    と、トルク方向指令(TD)の変化時に前記積分器
    (1)の出力を強制的に負の状態とするワンショット回
    (9)と、トルク方向指令(TD)を遅延して出力す
    るディレイ回路(10)と、前記ディレイ回路(10)
    からのトルク方向指令(TD′)を受けてリアクション
    ホイール(4)にトルク発生方向の切換え指示を与える
    コミュテーション回路(6)とを備えたことを特徴とす
    るリアクションホイールの駆動回路。
  2. 【請求項2】 姿勢制御に用いるリアクションホイール
    の駆動回路において、トルクコマンドを印加してこれを
    積分する積分器(1)と、積分器出力にしたがってリア
    クションホイール(4)の加速に必要な電圧を制御する
    加速回路(3)と、リアンクションホイール(4)の減
    速時の逆起電圧(V MR による電流を流す減速回路
    (5)と、トルク方向指令(TD)とリアクションホイ
    ール(4)の回転方向信号(SD)とを入力としてリア
    クションホイール(4)の加減速を判定する第1の論理
    回路(11)と、トルク方向指令(TD)の変化時にワ
    ンショット信号を出力するワンショット回路(9)と、
    第1の論理回路(11)の判定が減速であるときにのみ
    前記ワンショット信号を前記積分器(1)に出力して
    該積分器出力を強制的に負の状態とする第2の論理回路
    (12)と、トルク方向指令(TD)を遅延して出力す
    るディレイ回路(10)と、前記ディレイ回路(10)
    からのトルク方向指令(TD′)を受けてリアクション
    ホイール(4)にトルク発生方向の切換え指示を与える
    コミュテーション回路(6)とを備えたことを特徴とす
    るリアクションホイールの駆動回路。
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