JP2591021B2 - 文字パターン発生方式 - Google Patents

文字パターン発生方式

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JP2591021B2
JP2591021B2 JP63038006A JP3800688A JP2591021B2 JP 2591021 B2 JP2591021 B2 JP 2591021B2 JP 63038006 A JP63038006 A JP 63038006A JP 3800688 A JP3800688 A JP 3800688A JP 2591021 B2 JP2591021 B2 JP 2591021B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 プリンタ装置における文字パターンの発生方式に関
し、 文字パターン発生に要する時間の短縮を目的とし、 文字の輪郭線に対応するベクトルデータを格納してお
き、入力された文字コードに対応するベクトルデータを
読み出し、これをビットマップデータに展開する文字パ
ターンの発生において、前記ベクトルデータ中の各ベク
トルの端点ごとにバイパスするか使用するかを示す複数
段階のバイパスフラグを備えると共に、入力された文字
コードをベクトルデータ格納メモリの読出しアドレスに
変換して対応するベクトルデータを読み出すベクトルデ
ータ読出し手段と、出力すべき文字の大きさを指定する
サイズデータとベクトルデータ中の各端点のバイパスフ
ラグを比較し該端点をバイパスするか使用するかを決定
するバイパス決定手段と、使用すると決定された端点の
みを連ねてベクトルを発生するベクトル発生手段と、発
生されたベクトルをビットマップデータに展開するビッ
トマップ展開手段を備え、指定されたサイズデータに応
じてベクトルデータ中の端点を使用するか否かを決定
し、使用しないと決定した端点をバイパスしたベクトル
をビットマップデータに展開するよう構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はプリンタ装置における文字パターンの発生に
係わり、特に文字の輪郭線をベクトル情報で結ぶ形式の
文字パターン発生方式に関する。
文字パターンの生成方式には、従来多用されているド
ットパターン方式のほかに、アウトライン方式若しくは
ベクトル方式と呼ばれる方式がある。
アウトライン方式(ベクトル方式)は、文字の輪郭線
に対応するベクトル情報をパターン格納メモリに蓄えて
おき、これを読み出してビットマップメモリに展開し
て、印字を行うものである。
ドットパターン方式により大きさや傾きの異なる高品
質のフォントを持たせることは膨大なデータ量を必要と
するが、アウトライン方式では、文字の輪郭線ベクトル
情報を基に拡大、縮小、回転等の処理を加えてサイズ、
傾きの異なる文字を容易に発生することができる。
そのため、その利用が拡がりつつあるが、一つの欠点
は文字発生速度の遅いことである。従って、文字発生速
度を向上する方式が要望されている。
〔従来の技術〕
第9図は、従来のベクトル方式による文字パターン発
生および印字のための構成を示す図である。
図に示すように、中央処理装置(CPU)10の制御下の
データバスに、処理用プログラムおよび固定データを格
納するメモリ(ROM,RAM)20と、入力監視のためのディ
スプレイ(DPL)30を設けたキーボード(KB)40と、プ
リンタ(PR)50と、外部との送受制御60が接続されてい
る。
以上は、一般のプリンタと共通の構成であるが、これ
に加えベクトル方式のための構成として、図においてバ
スの左側に示すパターン格納メモリ70に各文字毎にその
輪郭線に対応するベクトル情報が格納されている。アド
レス決定部80は、これらのベクトル情報を格納したアド
レスをもって読み出してベクトル展開部90に送り、ベク
トル展開部90はそのベクトル情報をビットマップメモリ
100上の所定位置に展開するものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のように、従来の並列計算機要のプログラム開発
では、プログラムの僅かの改修にも時間のかかる操作を
必要とし、このため、何度もプログラムを修正する場合
は、そのたびに思考を中断し、ソフトウェア開発効率は
極めて低くなってしまうものであった。
通常の計算機ではこの問題を解決するために、同じ言
語仕様で解釈実行型の機構(インタプリタ)を採用し
て、コンパイルせずにプログラムを実行し、処理の流れ
の変更に対しても即座に会話的に対応している。しか
し、従来の並列計算機では柔軟なインタプリタの実現は
困難であった。その原因として、つぎの二つが挙げられ
る。
ホスト計算機側とPE側のプログラムが分離しているこ
と。
PE側のプログラムは各PEによって処理の流れが異なる
こと。
本発明の解決しようとする課題は、このような従来の
問題点を解消した並列計算機のプログラム開発を提供す
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明の文字パターン発生方式の原理ブロ
ック図を示す。
図において、1はベクトルデータであり、各文字ごと
にその輪郭に対応するベクトルの端点座標その他を含
み、パターン格納メモリに格納されている。
11はバイパスフラグであり、ベクトルデータ1中の各
端点ごとにこれをバイパスするか使用するかを定める複
数段階のフラグ値である。
2はベクトルデータ読出し手段であり、入力された文
字コードをベクトルデータ1格納メモリの読出しアドレ
スに変換して対応するベクトルデータ1を読み出す。
3はバイパス決定手段であり、入力されたサイズデー
タとベクトルデータ1中の各端点のバイパスフラグ11を
比較し、その端点をバイパスするか使用するかを決定す
る。
4はベクトル発生手段であり、使用すると決定された
端点のみを連ねてベクトルを発生する。
5はビットマップ展開手段であり、発生されたベクト
ルをビットマップデータに展開する。
〔作 用〕
本発明では、第2図に示すように、各文字のベクトル
データにおけるベクトルの各端点ごとに、予め複数段階
のバイパスフラグを付加しておく。第2図において、
(0)〜(8)は端点番号である。〜はバイパスフ
ラグであり、始点(0)を除く各端点に付けられ、本例
では10段階のフラグ値となっている。各端点のバイパス
フラグの値は、文字のパターンに応じて、文字の大きさ
に従ってバイパスすべきか否かを予め試験を行って検討
し、定める。
印字すべき文字の大きさを指定するデータを、例えば
10段階のサイズデータに変換して表す。
文字を指定するコードが入力されると、ベクトルデー
タ読出し手段2はコードからアドレスを決定してパター
ン格納メモリからその文字のベクトルデータを取り出
し、バイパス決定手段3は各端点のバイパスフラグとサ
イズデータを比較し、比較の結果により、その端点を使
用するか、バイパスするかを決定して、ベクトル発生手
段4に通知する。ベクトル発生手段4は、第3図に示す
ように、使用すると決定された端点のみを連ねたベクト
ルを発生する。ビットマップ展開手段5は、発生された
ベクトルをビットマップに展開する。
第3図は、第2図に示したベクトルデータからサイズ
指定データに応じて発生されたベクトルを示し、(a)
はサイズデータ=10の場合を示し、(b)は、サイズデ
ータ=7の場合を示す。
このように、印字すべき文字の大きさに応じて有効で
ない端点をバイパスして描画することにより、文字の品
質を低下させることなく文字パターン発生速度を向上す
ることができる。
〔実施例〕
以下第4図〜第8図に示す実施例により、本発明をさ
らに具体的に説明する。
第4図は、本発明の一実施例のシステム構成図を示
す。
第4図は、第8図に示した従来方式によるシステム構
成に比べると、パターン格納メモリ110に格納されるベ
クトルデータにフラグが付加されたことと、バイパス決
定部120が付加されただけでその他の構成は同一であ
る。
アドレス決定部80は第1図におけるベクトルデータ読
出し手段2に該当し、バイパス決定部120はバイパス決
定手段3に該当し、ベクトル展開部90はベクトル発生手
段4およびビットマップ展開手段5に該当する。
第5図は、本発明の一実施例による処理を示すフロー
チャートであり、その動作は次のとおりである。
印字する文字の大きさを指定するサイズデータを読
む。
入力された文字のコードからパターン格納メモリの読
出しアドレスを決定する。
パターン格納メモリから文字のベクトルデータを読み
出す。
ベクトルデータ中の各端点のバイパスフラグとサイズ
データを比較し、サイズデータ≧バイパスフラグであれ
ばステップへ進み、そうでなければステップへ進
む。
有効端点として記録しておく。
1文字のベクトルデータ終了かを判定する。終了であ
ればステップへ進み、未了であればステップへ戻
る。
ステップで記録された端点を連ねてベクトルを発生
する。
発生されたベクトルをビットマップに展開する。
入力文字データ終了かを判断て、終了ならば処理を終
わり、未了であればステップへ戻る。
第6は、本発明の一実施例におけるベクトルデータの
構成を示す図である。
ベクトルデータは各ベクトルの端点のデータからな
り、一つの端点のデータは、1バイトの制御データ、1
又は2バイトのX座標データ、1又は2バイトのY座標
データからなる。制御データの上位4ビットはバイパス
フラグであり、下位4ビットは開始点、終了点、曲線、
直線を示す制御情報として使用する。本データ構造によ
り16段階のサイズデータが得られる。
第7図は、本発明の第2の実施例による処理を示すフ
ローチャートである。
以下、フローチャートのステップに従ってその動作を
説明する。
印字文字のフォント指定データを読み取る。フォント
指定データは次のようなフォントマトリックスで表され
る。
マトリックス要素a,dから、x=max(a,d)、即ち、
a,bの大きい方を選び、適用倍率(後述)からサイズ係
数を決定する。
印字すべき文字のコードを読み取り、パターン格納メ
モリの読出しアドレスに変換する。
パターン格納メモリからその文字のベクトルデータを
読み出す。
ベクトルデータの各端点のバイパス係数とステップ
で算出したサイズ係数を比較する。サイズ係数が大きけ
ればステップへ進み、小さければステップへ進む。
その端点を有効としてその座標値を格納する。
一つの文字のベクトルデータが終了か判断し、終了な
らばステプへ進み、未了ならばステップへ戻る。
格納された端点座標値について、フォントマトリック
スにより、マトリックス演算を行う。
生成された端点座標を連ねてベクトルを発生する。
発生されたベクトルをビットマップに展開する。
入力文字データ終了かを判断し、終了ならば処理を終
わり、未了ならばステップに戻る。
第8図は、本発明の第2の実施例における係数決定法
を示す図である。
第8図(a)は、バイパス係数決定の手順を示す。
文字原画パターン(1)上に、1024×1024のメッシュ
を重ね、曲線ベクトルデータを抽出(2)して、曲線デ
ータによるアウトラインフォトデータ(3)を作成す
る。
次ぎに、曲線データによるアウトラインフォントデー
タ(3)を、4096×4096,2048×2048,1024×1024,512×
512,256×256,128×128,64×64,……の座標系に誤差範
囲0.5メッシュで直線ベクトルに近似する(4)。
直線近似されさ各座標系のベクトル端点座標を最大の
サイズの座標系(4096×4096)に換算し、重複点をカウ
ントする。即ち、4096×4096の座標系で直線近似された
ベクトルの端点が、64×64の座標系で直線近似されたベ
クトルの端点まで全ての座標系で直線近似されたベクト
ルの端点に重複しているときはカウント数7とし、4096
×4096と2048×2048の座標系で直線近似されたベクトル
端点のみが重複し、その他では使われない端点はカウン
ト数2とする。このカウント数はそのベクトル端点のバ
イパス係数として、「バイパス係数を持つ直線データに
よるアウトラインフォントデータ」(5)とする。
第8図(b)は、拡大縮小倍率に応じたサイズ係数の
決定法を示す図である。第8図(a)で示した4096×40
96の座標系を基準として、倍率1/2〜1(基準)をサイ
ズ係数1とし、倍率1/4〜1/2をサイズ係数2とし、倍率
1/64〜1/32をサイズ係数6とし、倍率1/64〜をサイズ係
数7とする。これは、第3欄に示すように、4096×4096
の座標系を基準とすると、倍率1/2で縮小すれば2048×2
048の範囲となり、倍率1/32で縮小すれば128×128の範
囲になるからである。
第8図(c)は、2048×2048を基準フォントサイズと
し、それぞれ1024×1024,512×512,256×256,128×128,
64×64のフォントサイズのときの、フォントデータ量
(本発明によるバイパスデータを削除したデータ量)を
調べた統計データである。図に示すように、倍率が小さ
くなければかなり大きなデータ削減量となる。
〔発明の効果〕
以上説明のように本発明によれば、印字すべき文字の
大きさに応じて、必要な端点のみ連ねるベクトルによっ
てビットマップ展開するので、文字の品質を低下させる
ことなくパターン発生速度を向上することができ、その
実用上の効果は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図、第3図は本発明の原理を説明する図、 第4図は本発明の一実施例の構成を示す図、 第5図は本発明の一実施例による処理を示すフローチャ
ート、 第6図は本発明の一実施例におけるデータ構造を示す
図、 第7図は本発明の第2の実施例による処理を示すフロー
チャート、 第8図は本発明の第2の実施例における係数決定法を示
す図、 第9図は従来例によるシステム構成を示す図、 第10図は従来の問題点を説明する図である。 図面において、 1はベクトルデータ、11はバイパスフラグ、 2はベクトルデータ読出し手段、 3はバイパス決定手段、4はベクトル発生手段、 5はビットマップ展開手段、 10は中央処理装置(CPU)、 20はメモリ(ROM,RAM)、 30はディスプレイ(DPL)、 40はキーボード(KB)、 50はプリンタ(PR)、60は送受制御、 70,110はパターン格納メモリ、 80はアドレス決定部、90はベクトル展開部、 100はビットマップメモリ、 120はバイパス決定部、 をそれぞれ示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字の輪郭線に対応するベクトルデータを
    格納しておき、入力された文字コードに対応するベクト
    データを読み出し、これをビットマップデータに展開す
    る文字パターンの発生において、 前記ベクトルデータ(1)中の各ベクトルの端点ごとに
    バイパスするか使用するかを示す複数段階のバイパスフ
    ラグ(11)を備えると共に、 入力された文字コードをベクトルデータ(1)格納メモ
    リの読出しアドレスに変換して対応するベクトルデータ
    (1)を読み出すベクトルデータ読出し手段(2)と、 出力すべき文字の大きさを指示するサイズデータとベク
    トルデータ(1)中の各端点のバイパスフラグ(11)を
    比較し該端点をバイパスするか使用するかを決定するバ
    イパス決定手段(3)と、 使用すると決定された端点のみを連ねてベクトルを発生
    するベクトル発生手段(4)と、 発生されたベクトルをビットマップデータに展開するビ
    ットマップ展開手段(5)を備え、 指定されたサイズデータに応じてベクトルデータ中の端
    点を使用するか否かを決定し、使用しないと決定した端
    点をバイパスしたベクトルをビットマップデータに展開
    するよう構成したことを特徴とする文字パターン発生方
    式。
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US5730106A (en) * 1995-09-27 1998-03-24 Gonzalez; Jose M. Fuel/vapor separator apparatus for diesel engines

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