JP2589748Y2 - ジョイントコネクタ - Google Patents

ジョイントコネクタ

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JP2589748Y2
JP2589748Y2 JP1992046826U JP4682692U JP2589748Y2 JP 2589748 Y2 JP2589748 Y2 JP 2589748Y2 JP 1992046826 U JP1992046826 U JP 1992046826U JP 4682692 U JP4682692 U JP 4682692U JP 2589748 Y2 JP2589748 Y2 JP 2589748Y2
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良寿 芹沢
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Yazaki Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、電気配線における分岐
接続を形成するためのジョイントコネクタにおけるター
ミナルの相互接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に電気配線を行う際に多数の分岐
線を設ける場合があり、分岐接続すべき電線双方の絶縁
被覆を除去した後に圧着端子金具などを用いて電線相互
の接続を一括して圧着接続することが行われている。し
かし、このような分岐接続は作業性が良くないので、多
数の電線の分岐接続を一括して行うジョイントコネクタ
が提案されている。図8に示した従来のジョイントコネ
クタの斜視図において、ターミナルaは、コネクタのハ
ウジングbの挿入孔b1 の中に各々挿入され、一方、複
数の接触片c1 を備えたジョイント端子cがターミナル
Aの挿入方向とは反対の方向よりハウジングbに取り付
けられ、蓋体b2 によって保持されている。よって、ハ
ウジングbの挿入孔b1 内にターミナルaを挿入する
と、ターミナルaが接触片c1を挟持して各々ターミナ
ル間を導通させる。しかし、かかるコネクタは、ハウジ
ングbとジョイント端子cとを組立て、更にターミナル
aを挿入するため、部品数が増えると共に組立工数も多
くなるという問題がある。
【0003】上述の問題を解決するために、ターミナル
相互間の直接接触により導通を保持する方法が、実開昭
62−120287号公報等で提案されている。図9に
示した直接接触により導通を保持する従来の相互接続用
ターミナルEの斜視図において、基板11の後端部に形
成された電線固着部12は、導電線の被覆部に対する絶
縁体かしめ部12aと芯線に対する導体かしめ部12b
とから成っている。また、基板11の両側部は、略平行
に向い合った側壁13を形成しており、この側壁13に
設けられた係止アーム16は、ハウジング内にターミナ
ルを係合するためのものである。更に、基板11の先端
部は、二重に折り返されて接触片14を形成しており、
両側壁13によって側方が保護されている。図10に図
9に示したターミナルEの部分断面図において、接触片
14の折り返し部分14a,14cの中間の腹部14b
は、両側壁13の間から突出するように形成され、全体
でばね弾性を保持している。また、基板11の背面側の
電気接点部15は、膨出するように打ち出して形成され
ている。
【0004】図11にターミナルEが嵌挿されている従
来のジョイントコネクタの部分断面図である。ハウジン
グFには、ターミナルEを嵌挿するための空間17が複
数個連通するように設けてあり、側壁部分には係止アー
ム16と係合可能な係止段部18が形成されている。タ
ーミナルEの挿入位置を規制するためのガイド19は、
挿入されるターミナルEの個数が少ない場合でもハウジ
ングF内で位置ずれを起こさないためのものである。よ
って、ターミナルEをハウジングFに挿入することによ
って、係止アーム16が係止段部18に係合して固定さ
れると共に、突出している弾性接触片14の腹部14b
が隣接のターミナルEの背面側の電気接点部15に接触
して、ターミナル相互間の導通が完成する。同様に、必
要な個数のターミナルEをハウジングFに順次挿入固定
することで、必要な個数の分岐を形成するもので、部品
数が少くて経済的である。しかしながら、従来のジョイ
ントコネクタのターミナルEは、上述のように弾性接触
片14の腹部14bが突出しているため、変形や破損、
または異物の付着等の恐れがあり品質確保に困難を要す
る。また、ターミナル相互の接触箇所は1箇所のみで、
しかも点接触であるため、電気的性能に限度がある。更
には、ターミナルのハウジングへの係止手段が、ターミ
ナルの側壁部分に設けた係止アーム16によるターミナ
ルランスのため、ターミナルの抜け防止に対する信頼性
が低い。そのため、一般的には先のジョイント端子を用
いる方法が主流に成っている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】上述した如く、従来の
ジョイント端子を用いたターミナル間の分岐接続では、
部品数が増えると共に組立工数も多くなってしまう。ま
た、複数のターミナルの直接接触による分岐接続では、
弾性接触片の腹部が突出しているため、弾性接触片の変
形や破損の恐れがあり品質維持及び信頼性の向上の点で
問題を残している。
【0006】本考案の目的は、ターミナルの直接接触に
よる分岐接続において、弾性接触片を保護して変形や破
損を防止し、かつターミナル相互の接触及び係止機構を
改善することにより信頼性と品質の向上を確保するジョ
イントコネクタを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案に係わる上記目的
は、基板の後端部に電線固着部、前端部に電気接続部と
が設けられたターミナルと、複数の該ターミナルが相互
に接続され、嵌挿されるハウジングとから成るジョイン
トコネクタにおいて、前記ターミナルの電気接続部が前
記基板の両側端から略垂直に形成された側壁と、該側壁
上端に形成され隣接する同一形状の別のターミナルの側
壁を挟持するための張出係合片と、該電気接続部の中間
位置に形成した弾性接触片とから成り、前記弾性接触片
が前記張出係合片の上端より上方に突出しない位置に設
けられ、かつ前記張出係合片の内側端部間の幅が前記側
壁間の幅より小さいことを特徴とするジョイントコネク
タにより達成される。
【0008】
【作用】ターミナルの弾性接触片が張出係合片の上端よ
り上方に突出しない位置に設けられていることにより、
弾性接触片が張出係合片によって保護される。しかも、
既にハウジング内に嵌挿されている同一形状の別ターミ
ナルに隣接する位置にガイド部材に従って挿入すると、
このターミナルの弾性接触片が別ターミナルの基板に当
接すると共に、張出係合片の内側端部が別ターミナルの
両側壁を挟持することにより3箇所で導電接続されるこ
とになる。しかも、ターミナルの一方の張出係合片の後
端部がハウジング内に設けられた弾性係止片によって確
実に係止されるため、高品質で信頼性の高いジョイント
コネクタを実現できる。
【0009】
【実施例】以下、本考案の実施例を詳細に説明する。な
お、本考案は本実施例に限定されるものではないことは
言うまでもない。
【0010】図1は本考案の一実施例を示すターミナル
Aの斜視図である。ターミナルAは、基板1の後端部に
接続電線を固定するための電線固着部2が形成され、前
端部にはハウジング内に係止され、また同一形状の別の
ターミナルを係合接続するための電気接続部3が形成さ
れている。電線固着部2は、接続電線の絶縁被覆部分を
固定する縁体かしめ部2aと、導電線部分を固定する導
体かしめ部2bから成る。また、電気接続部3は、基板
1の前端部の両側部に略垂直に側壁3aを形成して、そ
の側壁3a上部に、側壁の外側に張り出すように略コ字
状に折り曲げられた張出係合片3bが形成され、基板1
の前端部分を折り返して形成した弾性接触片4が両側壁
3a,3a間に位置するように設けられている。張出係
合片3bの内側端部3cは、既に隣接したハウジング内
に嵌挿されている別のターミナルの基板にスムーズに嵌
挿できるように円弧状に形成されている。
【0011】図2は図1に示したターミナルAのX−X
断面図である。弾性接触片4は、基板1の前端部分から
後端方向に折り曲げた折り返し部4aと、張出係合片3
bの内側端面3cより上方に突出しないように略水平方
向に折り曲げられた腹部4bと、更に張出係合片3bの
後端部分から下方に折り曲げた折り返し部4cとから形
成されている。この弾性接触片4の腹部4bに別のター
ミナルの基板が当接した時、双方の弾性作用によって相
互の接触部分が確実に面接触され、双方のターミナルが
確実に導通される。
【0012】図3は前端部方向より見たターミナルAの
正面図である。基板1の両側端部に略垂直に一対の側壁
3aを形成し、その両側壁3aの上端部を外側に張り出
すように略コ字状に折り曲げて張出係合片3bが形成さ
れている。この張出係合片3bの内側端部3c間の幅x
1 は側壁3a間の幅x2 より小さく設定され、既に隣接
した上方側のハウジングに別のターミナルが挿入されて
いる時、ターミナルAをガイド部材9に沿って挿入する
と、別のターミナルの基板が弾性接触片4の腹部4bに
当接する。そのとき、腹部4bが張出係合片3bの内側
端部3cより下方に有るため、別のターミナルの両側壁
の下方部分がターミナルAの両内側端部3cに挟持さ
れ、その弾性作用によって外側から確実に係止される。
【0013】図4は本考案の一実施例を示すジョイント
コネクタの正面図である。ハウジングB内には、接続電
線Wが電線固着部2に固定されたターミナルAを所定の
位置に嵌挿するための対向したガイド部材9と、ターミ
ナルをハウジング内に係合するための弾性係止片8が設
けられている。ハウジングBにターミナルA1 を側壁3
aの幅x2 に略等しい対向した一対のガイド部材9a間
に挿入してゆくと、張出係合片3b1 のコ字形状に対応
して一方のガイド部材9aとハウジング内側壁との間に
形成された凹状溝部10aに一方の張出係合片3b1
嵌挿され、他方の張出係合片3b1 の後端部が弾性係止
片8aに係止される。次に、ターミナルA2 を同様な手
順で一対のガイド部材9b間に挿入してゆくと、一方の
張出係合片3b2 が凹状溝部10bに嵌挿され、他方の
張出係合片3b2 の後端部が弾性係止片8bに係止され
る。このとき、ターミナルA2 の弾性接触片4の腹部4
2 がターミナルA1 の基板1に当接すると共に、しか
も両側の張出係合片3b2の両方の内側端部3c2 がタ
ーミナルA1 の両側壁3a1 を挟持する。よって、3箇
所で双方のターミナルA1 ,A2 が接触導通することに
なり、高品質で信頼性の高いジョイントコネクタを実現
することができる。
【0014】図5は図4に示したジョイントコネクタの
Y−Y断面図である。ターミナルA2 を既にハウジング
B内に嵌挿されているターミナルA1 の基板側に隣接し
たハウジングに挿入すると、ターミナルA2 の弾性接触
片の腹部4b2 がターミナルA1 の基板1に面接触し、
しかも、双方の弾性作用によって相互に弾性力が働き、
一層当接力を増して確実な導通接続を達成する。
【0015】図6は図4に示したジョイントコネクタの
Z−Z断面図である。ターミナルAの前端部がハウジン
グB内の底部まで嵌挿された状態で、張出係合片3bの
後端部はハウジングBの内壁にガイド部材に隣接した位
置に並設された弾性係止片8に係止される。これは、弾
性係止片8の弾性作用によってターミナルの中心軸方向
に弾性力が働くため、従来の係止方法であるターミナル
側壁に設けたターミナルランスに比べ、より確実にハウ
ジング内に係止され、抜け落ちやぐら付き等の心配がな
くなる。
【0016】図7は本考案の別の実施例を示す一部切欠
斜視図である。ターミナルDは上述したターミナルAの
前端部の弾性接触片4を保護するために弾性接触片の折
り返し部4aを覆うような防傷壁を設けると共に、張
出係合片3bから側壁3aにかけて電気接続部3の強度
を増すための補強ビード7を部分的に設けたものであ
る。これにより、内側端部3cの挟持圧力をより高く設
定することが可能になり、導通性能をより向上させるこ
とができる。
【0017】なお、本考案は上記実施例に限定されるも
のではなく、張出係合片3bの断面形状は、ハウジング
側の受け構造を対応させれば、例えば、円弧状に形成す
ることも可能である。また、弾性接触片の形状は、実施
例の形状に限定するものではない。更には、全体的な構
造も一体成形構造である必要はなく、電線固着部と弾性
接触片を一体成形したものに、張出係合片を含む電線接
続部を一体成形して、所定の位置で接合することも可能
である。
【0018】
【考案の効果】以上詳細に説明したように、本考案のジ
ョイントコネクタでは、ターミナルの変形及び破損を防
止し、隣接するターミナル相互の接触箇所を複数にした
ことでハウジング内での係合性と導通性が向上し、しか
も部品点数の削減によるコストダウンと汎用性が向上
し、電気的性能及び信頼性と品質の向上を確保すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すターミナルAの斜視図
である。
【図2】図1に示したターミナルAのX−X断面図であ
る。
【図3】前端部方向より見たターミナルAの正面図であ
る。
【図4】本考案のジョイントコネクタの正面図である。
【図5】図4で示したジョイントコネクタのY−Y断面
図である。
【図6】図4で示したジョイントコネクタのZ−Z断面
図である。
【図7】本考案の別の実施例を示すターミナルDの一部
切欠斜視図である。
【図8】従来のジョイントコネクタの斜視図である。
【図9】従来の相互接続用ターミナルの斜視図である。
【図10】図9に示したターミナルの部分断面図であ
る。
【図11】従来のジョイントコネクタの断面図である。
【符号の説明】
A,D ターミナル B ハウジング 1 基板 2 電線固着部 3 電気接続部 3a 側壁 3b 張出係合片 3c 内側端部 4 弾性接触片 4b 弾性接触片の腹部 6 防傷壁 7 補強ビード 8 弾性係止片 9 ガイド部材 10 凹状溝部 x1 内側端部間の幅 x2 側壁間の幅 W 接続電線

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板の後端部に電線固着部、前端部に電
    気接続部とが設けられたターミナルと、複数の該ターミ
    ナルが相互に接続され、嵌挿されるハウジングとから成
    るジョイントコネクタにおいて、前記ターミナルの電気
    接続部が前記基板の両側端から略垂直に形成された側壁
    と、該側壁上端に形成され隣接する同一形状の別のター
    ミナルの側壁を挟持するための張出係合片と、該電気接
    続部の中間位置に形成した弾性接触片とから成り、前記
    弾性接触片が前記張出係合片の上端より上方に突出しな
    い位置に設けられ、かつ前記張出係合片の内側端部間の
    幅が前記側壁間の幅より小さいことを特徴とするジョイ
    ントコネクタ。
JP1992046826U 1992-06-12 1992-06-12 ジョイントコネクタ Expired - Lifetime JP2589748Y2 (ja)

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JP2002033154A (ja) 2000-07-17 2002-01-31 Yazaki Corp ジョイントコネクタ
JP2009193764A (ja) * 2008-02-13 2009-08-27 Molex Inc 電気コネクタ、及び雌雄同形端子
JP2012138171A (ja) * 2010-12-24 2012-07-19 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk ジョイントコネクタ
JP5758677B2 (ja) * 2011-04-05 2015-08-05 矢崎総業株式会社 圧着端子及びジョイントコネクタ

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JPH062570U (ja) 1994-01-14

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