JP2588643B2 - 貨物自動車 - Google Patents

貨物自動車

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JP2588643B2
JP2588643B2 JP3074988A JP7498891A JP2588643B2 JP 2588643 B2 JP2588643 B2 JP 2588643B2 JP 3074988 A JP3074988 A JP 3074988A JP 7498891 A JP7498891 A JP 7498891A JP 2588643 B2 JP2588643 B2 JP 2588643B2
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frame
lift
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米田  卓
崇 朝倉
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Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
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Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
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  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ボデーを地上に降ろし
て荷物を積載することができる貨物自動車に関する。
【0002】
【従来の技術】貨物自動車としては、本出願人によって
最近提案され、図10(A),(B),(C)に示すようにボデ
ーを地上に水平状態に降ろして荷物を積載するようにし
たものがある。この貨物自動車は、まず、図10(A)に
示すシャーシフレーム61とサブフレーム62からなる
車体上に搭載され、下方に屈曲した屈曲部66を後端側
に有するリフトフレーム63を、リフトシリンダ71と
リフトアーム68からなるリフトフレーム駆動手段によ
って、図10(B)に示すように、上記車体に対して後方
にスライドさせつつ後方が下降するように、上記車体の
後端に取り付けたヒンジローラ72を支点としながら傾
動させる。すると、上記リフトフレーム63の屈曲部6
6は地上に接地し、あるいは地上にごく近い位置に位置
するようになる。その後、ボデー65に設けたボデー駆
動手段によって、ボデー65をリフトフレーム63に沿
って後方にスライドさせる。さらに、ボデー65の前端
をリフトフレーム63の後側の屈曲部66に沿ってスラ
イドさせて下降させ、図10(C)に示すように、ボデー
65を地上にほぼ水平に降ろす。
【0003】上記ボデー65は、図10(D)に示す構造
によってスライドさせるようにしている。すなわち、一
端を上記リフトフレーム63の前端に固定し、他端を上
記リフトフレーム63の後端に固定したチェーン79
を、上記ボデー65の前端に設けた駆動用のスプロケッ
ト78およびボデー65に軸支したアイドラー80,8
1に巻回している。上記スプロケット78は上記ボデー
65に固定した図示しない油圧モータによって駆動す
る。したがって、上記油圧モータの駆動によってスプロ
ケット78をチェーン79に沿って走行させることによ
って、屈曲部66を含めてリフトフレーム63の全体に
渡ってボデー65がスライドできるようになっている。
上記スプロケット78とアイドラー80,81とチェー
ン79および上記油圧モータとでボデー駆動手段を構成
している。
【0004】次に、この地上に水平に降ろされたボデー
65上に荷物を積載して、固縛する。その後、上記ボデ
ー駆動手段を駆動して、ボデー65をリフトフレーム6
3の屈曲部66に沿って上昇させ、さらに、このリフト
フレーム63に沿ってボデー65を前方にスライドさせ
る。その後、上記リフトフレーム駆動手段によってリフ
トフレーム63を水平な状態に復帰させるようにしてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記貨
物自動車では、走行時およびリフトフレームの傾動時
に、ボデーの前端がリフトフレームから浮き上がって分
離することがあり、危険であるという問題がある。
【0006】そこで、本発明の目的は、ボデーの前端が
リフトフレームから浮き上がって分離することを防止で
きる貨物自動車を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の貨物自動車は、車体上に傾動可能に搭載さ
れ、下方に屈曲した屈曲部を後端側に有するリフトフレ
ームと、上記リフトフレームを傾動させるリフトフレー
ム駆動手段と、上記リフトフレーム上にスライド可能に
搭載したボデーと、上記ボデーをリフトフレームに対し
てスライドさせるボデー駆動手段と、上記ボデーの前部
に揺動自在に設けられ、上記リフトフレームに下方から
係止可能な係止部を有するブラケットと、上記ブラケッ
トに設けられ、上記リフトフレーム上を転動すると共
に、上記係止部とでリフトフレームを上下から挟むガイ
ドローラとを備えることを特徴としている。
【0008】
【作用】上記ブラケットの係止部がボデーの前部をリフ
トフレームに下方から係止すると共に、上記ブラケット
に設けられて上記リフトフレーム上を転動するガイドロ
ーラと上記ブラケットの係止部とが上記リフトフレーム
を挟むので、上記ボデーの前端が上記リフトフレームか
ら浮き上がって分離することが防止される。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例により詳細に説
明する。図1(A),(B)において、1はシャーシフレー
ム、2はサブフレーム、3はリフトフレーム、5はボデ
ーである。上記シャーシフレーム1とサブフレーム2と
で車体を構成している。上記リフトフレーム3は後端側
に斜め下方に屈曲した屈曲部6を有している。また、図
2に示すように、上記リフトフレーム3は上記サブフレ
ーム2の後端下側に設けたヒンジローラ7に沿ってスラ
イドおよび傾動できるようになっている。また、上記リ
フトフレーム3の前端側には、一端をサブフレーム2の
下側に枢着したリフトアーム8の他端を枢着しており、
このリフトアーム8の略中央部に、一端をサブフレーム
2に枢着したリフトシリンダ11の他端を枢着して、こ
のリフトシリンダ11の作動によって、リフトフレーム
3を上記ヒンジローラ7に沿って後方にスライドさせる
と共に、後端が下降するように傾動し得るようにしてい
る。上記リフトアーム8の一端は、上記サブフレーム2
の下側の位置に枢着しているので、上記リフトフレーム
3および上記ボデー5の最大傾斜角度を小さくでき、上
記リフトフレーム3およびボデー5の傾動を安全に行え
る。
【0010】上記リフトフレーム3の後端の屈曲部6の
下端は、第2図に示すように、リフトフレーム3を最大
限に後方にスライドし、かつ傾動させた状態ではほとん
ど地上に接するようになっている。上記リフトアーム8
とリフトシリンダ11とでリフトフレーム駆動手段を構
成している。
【0011】一方、上記リフトフレーム3の屈曲部6と
水平部の境目になる個所にはボデーガイド用のローラ1
2を設けて、このローラ12に案内されてボデー5がリ
フトフレーム3上をスライドできるようにしている。
【0012】上記ボデー5は、図3,4,5に示す構造に
よってスライドさせるようにしている。すなわち、図3
におけるA−A断面を示す図4(B)および図5に示すよ
うに、一端を上記リフトフレーム3の前端に固定し、他
端を上記リフトフレーム3の後端に固定したチェーン1
9を、上記ボデー5の前端に設けた駆動用のスプロケッ
ト18および一対のアイドラー20,21に巻回してい
る。また、図3に示すように、上記スプロケット18は
上記ボデー5の前端部に固定した油圧モータ26によっ
てカップリング27を介して駆動される駆動シャフト5
2に固定している。そして、図4(B)に示すように、上
記一対のアイドラー20,21は、上記駆動シャフト5
2に揺動自在に取り付けたアイドラー用ブラケット38
に取り付けている。また、図3および図3におけるB−
B断面を示す図4(A)に示すように、上記ボデー5に設
けたボデー主桁55と、上記駆動シャフト52に揺動自
在に取付けたガイドローラ用ブラケット39に設けたガ
イドローラ56,56とにて、上記ボデー5をリフトフ
レーム3に対して支持するようにしている。また、ガイ
ドローラ56はリフトフレーム3上を転動できるように
なっている。上記ブラケット39は、リフトフレーム3
を下方から係止可能で上面にパッド89を取付けた係止
部88を有している。上記ガイドローラ56とブラケッ
ト39の係止部88とでリフトフレーム3を挟んで、ボ
デー5の前端がリフトフレーム3から浮き上がって分離
することを防止するようにしている。
【0013】図6および図6における半断面を示す図7
に上記ブラケット38の詳細図を示す。図6,7に示す
ように、上記ブラケット38は、プレート37と、ナイ
ロンブッシュ32を介して駆動シャフト52に嵌合する
ボス35と、上記アイドラー20,21をナイロンブッ
シュ33を介して軸支するピン30,31と、ピン30,
31に嵌合するボス36と、上記ピン30,31の端面
に溶接され、上記ボス36にボルト止めした止め部材3
4を有している。そして、上記ボデー5の前部が上記リ
フトフレーム3の屈曲部6をスライドする際には、上記
一対のアイドラー20,21は上記ブラケット38と共
に揺動し、上記リフトフレーム3の屈曲部6の屈曲方向
に沿って並ぶので、上記リフトフレーム3に沿って張り
渡したチェーン19に対する上記アイドラー20,21
の係合状態が一定に保たれ、上記アイドラー20,21
が上記チェーン19を過度に引っ張るようなことがな
い。また、ガイドローラ56,56も上記ブラケット3
9と共に揺動し、上記リフトフレーム3に沿って並ぶよ
うになる。したがって、上記油圧モータ26の駆動によ
ってスプロケット18をチェーン19に沿って走行させ
ることによって、屈曲部6を含めてリフトフレーム3の
全体に渡ってボデー5がスムーズにスライドできるよう
になっている。上記スプロケット18とアイドラー2
0,21とチェーン19および油圧モータ26とブラケ
ット38等でボデー駆動手段を構成している。
【0014】また、第1,2図に示すように、ボデー5
の後端には、ローラ29と歩み板兼用のテールゲート3
1を設けている。さらに、ボデー5の前端には垂直板4
0を設けている。
【0015】また、図8(A)と図8(B)は夫々前方と側
方から上記シャーシフレーム1とサブフレーム2とリフ
トフレーム3とボデー5を見た図であり、図8(C)は上
方から上記ボデー5を見た図である。
【0016】上記構成の貨物自動車は、次のように荷物
たとえば自動車を積み込む。まず、この貨物自動車が図
1(A)に示す状態にあるとして、リフトシリンダ11を
収縮させて、リフトアーム8を介してリフトフレーム3
をヒンジローラ7上を後方にスライドさせると共に、後
方に傾動させる。このとき、図9に示すように、上記ガ
イドローラ56はボデー5の前部をリフトフレーム3に
対して支持し、上記ボデー主桁55はリフトフレーム3
の後側に設けたローラ12に当接し、ボデー5の後部を
リフトフレーム3に対して支持する。また、ガイドロー
ラ56とガイドローラ用ブラケット39の係止部88が
リフトフレーム3を挟んでいるので、ボデー5の前端が
リフトフレーム3から浮き上がって分離することを防止
できる。ブラケット39は揺動自在にボデー5の前部に
取り付けているので、特にリフトフレーム3の屈曲部6
の箇所において、ブラケット39は揺動して、ブラケッ
ト39の係止部88とガイドローラ56によってスムー
ズにリフトフレーム3の屈曲部を挟むから、ボデー5の
前部の浮き上がりが確実に防止される。
【0017】次に、油圧モータ26を駆動して、ボデー
5の前端に設けた駆動用のスプロケット18をリフトフ
レーム3に沿って張り渡したチェーン19に沿って走行
させて、油圧モータ26,スプロケット18,ブラケット
38等と共にボデー5をリフトフレーム3に沿って後方
にスライドさせる。そして、屈曲部6に沿って、一対の
アイドラー20,21を取り付けたブラケット38が揺
動して、ボデー5の前端は、スムーズに上記屈曲部6に
沿って下降できる。このとき、ボデー5の後端のローラ
29は地上に接地してボデー5を地上に対してスムーズ
に後退させる。なお、このときテルゲート31は起立し
ている。
【0018】このように、ボデー5が後方にスライドす
る過程においてはローラ56,56が、ボデー5の前端
部をリフトフレーム3に支持し、ボデー5の後端および
中央をリフトフレーム3の後側に設けたローラ12が支
持する。
【0019】上記ボデー5をリフトフレーム3の屈曲部
6に沿って最も下降させると、図1(B)に示すような
状態になる。この状態ではボデー5は地上にほぼ水平に
降ろされている。そして、テルゲート31を水平に倒し
て、ボデー5上に自動車を積み込む。
【0020】このように、水平状態になったボデー5に
自動車を積み込むため、運転者は何等不安感を抱くこと
なく、ボデー5の前端ぎりぎりまで自動車を前進させる
ことができ、自動車を容易にボデーに乗せることができ
る。また、運転者が自動車から降りる際には、ボデー5
は地上に水平にあるため、何ら危険を伴うことなく、自
動車から運転者は降りることができる。さらに、自動車
あるいは他の荷物をこの水平状態のボデーに積み込んで
固縛する際には、ボデー5が水平状態になっているた
め、荷物の固縛が容易であり、また荷物がばらける恐れ
もない。
【0021】次に、油圧モータ26を駆動してスプロケ
ット18,チェーン19を介してボデー5をまず屈曲部
6に沿って上昇させ、さらにリフトフレーム3に沿って
前方にスライドさせる。このとき、自動車の自重によっ
てリフトフレーム3の屈曲部6の下端は接地し、このリ
フトフレーム3の屈曲部6は支持部材の役目をし、車体
の後転を防止する。
【0022】ボデー5をリフトフレーム3上に十分に前
進させた後、リフトシリンダ11を伸長させてリフトア
ーム8を介してリフトフレーム3を水平状態に復帰させ
ると共に、サブフレーム2に対して前方にスライドさ
せ、図1(A)に示す状態にする。
【0023】上記実施例ではリフトフレーム駆動手段を
油圧シリンダ11およびリフトアーム8で構成したが、
リフトフレーム駆動手段はこれに限らず、リフトフレー
ムを傾動できるようなものであればどのようなものであ
ってもよい。また、リフトフレーム3をサブフレーム2
にスライド可能としているが、サブフレーム2のない場
合はシャーシフレーム1にスライド可能としてもよい。
【0024】尚、上記実施例ではリフトフレーム3を車
体に対して傾動およびスライドさせたが、リフトフレー
ムを車体に対して傾動させるのみとしてもよい。また、
車体前部に取り付けたジャッキによって、リフトフレー
ムを車体と共に傾動させるようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
の貨物自動車は、ブラケットの係止部がボデーの前部を
リフトフレームに下方から係止すると共に、上記ブラケ
ットに設けられて上記リフトフレーム上を転動するガイ
ドローラと上記ブラケットの係止部とが上記リフトフレ
ームを挟むので、上記ボデーの前端が上記リフトフレー
ムから浮き上がって分離することを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の貨物自動車の動作説明図
である。
【図2】 上記実施例のリフトフレームの動作説明図で
ある。
【図3】 上記実施例のボデー駆動手段の詳細図であ
る。
【図4】 上記ボデー駆動手段の詳細図である。
【図5】 上記実施例のリフトフレーム後部の図であ
る。
【図6】 上記実施例のアイドラー用ブラケットの詳細
図である。
【図7】 上記ブラケットの詳細図である。
【図8】 上記実施例の車体とボデーを前方および側方
および上方から見た図である。
【図9】 上記リフトフレーム傾動時に上記ボデーとリ
フトフレームを前方から見た図である。
【図10】 従来の貨物自動車の動作を説明すると共に
上記貨物自動車のボデー駆動手段の要部詳細を示す図で
ある。
【符号の説明】
1,61…シャーシフレーム、 2,62…サブフレ
ーム、3,63…リフトフレーム、 5,65…ボ
デー、6,66…屈曲部、 7,72…ヒ
ンジローラ、8,68…リフトアーム、 11,
71…リフトシリンダ、18…スプロケット、 1
9,79…チェーン、20,21,80,81…アイドラ
ー、 26…モータ、39…ブラケット、
52…駆動シャフト、55…ボデー主桁、 5
6…ガイドローラ、88…係止部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体上に傾動可能に搭載され、下方に屈
    曲した屈曲部を後端側に有するリフトフレームと、 上記リフトフレームを傾動させるリフトフレーム駆動手
    段と、 上記リフトフレーム上にスライド可能に搭載したボデー
    と、 上記ボデーをリフトフレームに対してスライドさせるボ
    デー駆動手段と、 上記ボデーの前部に揺動自在に設けられ、上記リフトフ
    レームに下方から係止可能な係止部を有するブラケット
    と、 上記ブラケットに設けられ、上記リフトフレーム上を転
    動すると共に、上記係止部とでリフトフレームを上下か
    ら挟むガイドローラとを備えることを特徴とする貨物自
    動車。
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JPH0536744Y2 (ja) * 1988-05-09 1993-09-17

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