JP2587341Y2 - バッテリ接続用コネクタ - Google Patents

バッテリ接続用コネクタ

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JP2587341Y2
JP2587341Y2 JP1991104825U JP10482591U JP2587341Y2 JP 2587341 Y2 JP2587341 Y2 JP 2587341Y2 JP 1991104825 U JP1991104825 U JP 1991104825U JP 10482591 U JP10482591 U JP 10482591U JP 2587341 Y2 JP2587341 Y2 JP 2587341Y2
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synthetic resin
plug
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幸雄 芦沢
秀和 鈴木
健行 河盛
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、合成樹脂製コンセント
を挿嵌させる合成樹脂製プラグの向き誤りを防止し得る
バッテリ接続用コネクタの改良に関する。
【0002】
【従来技術】火災受信機やその他の電気機器にあって
は、通常は商用電源から電源供給を受けて駆動するよう
になっているが、停電時などの非常事態に備えて、バッ
クアップ用のDC電源を付加接続できるようになってい
るのが通例である。
【0003】図6は、DC電源を接続するために使用さ
れる従来構造のバッテリ接続用コネクタの使用例を示す
図である。従来構造のバッテリ接続用コネクタは、DC
バッテリ60のプラス・マイナス電源端子60a、60
bに一端を接続したリード線L1、L2の他端を接続し
た1組の接続部2f、2fを収納させ、その両側に係合
孔2d’、2d’を設けた合成樹脂製プラグ2と、この
合成樹脂製プラグ2を挿嵌させる挿嵌口P内に1組のピ
ン接続端子1f、1fを突設させ、電気機器の本体適所
に設けた取付板などに取り付けられた合成樹脂性コンセ
ント1とを組み合わせた構造となっており、合成樹脂性
プラグ2を合成樹脂性コンセント1に挿嵌させれば、D
Cバッテリ60側の電源端子60a、60bを、電気機
器本体の電源部に接続してDC電源の供給ができるよう
になっている。
【0004】そして、このような構造のコネクタは、合
成樹脂製プラグ2と合成樹脂製コンセント1との接続を
確実にするために、合成樹脂製プラグ2の両側に形成し
た係合孔2d’、2d’が、合成樹脂製コンセント1の
外側に形成した係合突起1g、1gに係合される構造と
なっているが、接続操作を誤って正負の接続極性を逆に
接続することがないように、合成樹脂製プラグ2の位置
合わせ突起2hに対応した挿嵌凹所1hを合成樹脂製コ
ンセント1の一方側面に形成した構造となっている。
【0005】しかしながら、このようなバッテリ接続用
コネクタでは、合成樹脂製プラグ2と合成樹脂製コンセ
ント1とは、いずれも合成樹脂で形成されているため
に、合成樹脂製プラグ2を正負の接続極性を逆に向けて
合成樹脂製コンセント1内に無理やり挿嵌することがで
きる。そのため、その取り扱いに不慣れな者が接続操作
を誤れば、DC電源の接続極性が逆になってしまい由々
しき事態を招来するなどの問題があった。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、このような
事情に鑑みてなされたもので、合成樹脂製コンセントに
挿嵌させる合成樹脂製プラグの接続極性の向きを誤りを
防止し得た簡単な構造のDCバッテリ用コネクタを提供
することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに提案される本考案のDCバッテリコネクタは、DC
バッテリのプラス・マイナス電源端子に接続されるリー
ド線を接続した1組の接続部を収納した本体を有し、該
本体の両側には一対の係合爪を形成するとともに、一方
の側面には位置合わせ用突起を形成した合成樹脂製プラ
グと、前記合成樹脂製プラグを挿嵌させる挿嵌口と、前
記位置合わせ用突起を挿嵌させる挿嵌凹所を形成すると
ともに、前記挿嵌口内に上記1組の接続部と結合される
ピン接続端子を突設した本体を有し、その両側面には前
記合成樹脂製プラグの一対の係合爪を係止させる係合凹
所を形成し、電気機器の本体適所に取り付けた取付板の
嵌装孔に嵌装されるようにした合成樹脂製コンセントと
を組み合わせた構造としたバッテリ接続用コネクタの改
良であって、前記合成樹脂製コンセントの前記位置合わ
せ用突起の挿嵌凹所と対向する側に、前記合成樹脂製プ
ラグ側に折曲突出する鈎部を形成した逆投入防止板を、
前記合成樹脂製コンセントに嵌装させた構造となってい
る。
【0008】
【作用】本考案によれば、正負の接続極性を誤った向き
にして合成樹脂製プラグを合成樹脂製コンセントに挿嵌
させようとしても、該合成樹脂製プラグの位置合わせ突
起が逆投入防止板の一側に折曲突出形成された鈎部に当
接するために挿嵌させることができない。このために操
作に不慣れな者が接続操作を誤って正負の接続極性を逆
にして無理やりプラグを押し込み合成樹脂製プラグや合
成樹脂製コンセントを傷つけるといったことを未然に防
ぐことができる。これに対して、合成樹脂製コンセント
を正負の接続極性の正しい向に合わせると、前記位置合
わせ突起が逆投入防止板の挿嵌孔を通じて合成樹脂製コ
ンセント内の挿嵌凹所に嵌入されるので、合成樹脂製プ
ラグと合成樹脂製コンセントによる電気接続が行われ
る。
【0009】
【実施例】以下、添付図面に従って本考案の一実施例を
詳述する。図1は本考案のバッテリ接続用コネクタを示
した分解斜視図である。本考案のバッテリ接続用コネク
タは、合成樹脂製プラグ1と、該合成樹脂製プラグ1を
挿嵌接続する合成樹脂製コンセント2と、逆投入防止板
3とを組み合わせて構成され、合成樹脂製コンセント2
は、電気機器本体に取り付けられる支持板4の開口孔4
dに嵌装させて取り付けできるようになっている。
【0010】合成樹脂製プラグ1の本体1aの前端1d
には、1組の接続金具1c、1cを収納させた開口1
b、1bが形成されており、この接続金具1c,1cの
他端には、DCバッテリのプラス・マイナス接続端子に
接続されたリード線L1、L2の一端が接続されてい
る。また本体1aの両側面には、枝部1e,1eが形成
され、この枝部1e,1eには、それぞれの先端に鈎部
1g’,1g’を形成した一対の係合爪1f,1fが突
設されている。したがって、前記係合爪1f、1fの後
部1g,1gを指で挟んで押さえつけると、係合爪1
f,1fが開き、押さえていた指を離すと弾性反発力に
よって係合爪1f,1fが元の位置までに復帰する。な
お、1hは本体1aを合成樹脂製コンセント2に対し
て、正負の接続極性を逆にして接続することのないよう
にするため、プラグ本体1aの前部の一側面に位置合わ
せ用突起である。
【0011】一方の合成樹脂製コンセント2は、その前
部に前記合成樹脂製プラグ1の前部の形状に合わせた挿
嵌口Pが形成され、4側板2b、2c、2c、2dのう
ちの対面する幅広い2つの側板2c、2cの両端近傍の
前端からその基部近傍に至る箇所が切り欠かれている。
2つの側板2c、2cの外面前端部には、前端から後方
に向かうに従って外側に突出する斜面状の係合突起2
c’、2c’が形成されており、該係合突起2c’、2
c’下方には、中央面が前方に突出して押圧に対する弾
性反発力を保有せしめた杆部2f、2fが形成され、そ
の両端は側板2c、2c両端から側方に突出するように
形成されている。前記両側板2b、2dのうちの一方の
側板2dの中央部は、外方向に突出して形成されてお
り、突出する該側板2dの上部に、斜面2d”が形成さ
れ、その中央下方に切欠部2d’が形成されている。前
記4側板2b、2c、2c、2dによって形成された挿
嵌口P内には、前記プラグ1の接続金具1c、1cに対
応した1組のピン接続端子2g、2gが突設され、該ピ
ン接続端子2g、2gの後部にリード線L3、L4の一
端が接続されて前記基部2a内で支持されており、前記
リード線L3、L4は前記基部2aの後方から導出され
てDC電源を必要とする電気機器内部に接続される。
【0012】逆投入防止板3は金属板で製されており、
その一端には、プラグ1側に折曲突出した折曲面3bが
形成されており、該折曲面3bの上端には、内方向に折
曲された鈎部3dが形成されている。また、該逆投入防
止板3の中央には、合成樹脂製コンセント2の前端外周
に合わせた大きさの挿嵌口3cと挿嵌凹所3c’が形成
され、前記折曲面3bにも前記挿嵌口3cと連続する幅
広の切欠箇所3b’が上部近傍まで形成されている。更
に前記支持板4の上面4aにも、前記逆投入防止板3の
挿嵌口3cと挿嵌凹所3c’と同形状の挿嵌口4dと挿
嵌凹所4d’が形成されており、該支持板4の側面4b
下端から側方に折曲された底面4cには、該支持板4を
電気機器側のの取付板5に装着するボルト孔4fが形成
されている。6はこのための装着ボルト、7はナットで
ある。
【0013】図2は支持板4と逆投入防止板3とを組み
付けた合成樹脂製コンセント2の正面図、図3は同じく
上部拡大断面図である。これらの図に示すように、前記
合成樹脂製コンセント2の突出している側板2dと前記
支持板4の挿嵌凹所4d’との方向を揃えて、該コンセ
ント2の前端を支持板4の挿嵌口4d内に嵌め込み、該
コンセント2の側板2c、2cの係合突起2c’、2
c’後面と杆部2f、2fとの間に支持板4が達して係
止されるまで押し込む。
【0014】続いて、前記折曲部3bを支持板4の反対
側に向けた前記逆投入防止板3を、前述した場合と同じ
ように嵌装凹所3c’の方向を揃えて挿嵌し、該逆投入
防止板3の折曲面3bを前記コンセント2の側面2bに
位置させ、前記鈎部3dが前記側板2bの上端縁に位置
させて、係合突起2c’、2c’後面と杆部2f、2f
との間に係止させる。なお、前述したように、前記杆部
2f、2fは、押圧に対する弾性反発力を保有せしめて
嵌装される板厚によって位置変化するので、逆投入防止
板3だけを挿嵌させても確りと固定される。
【0015】ついで、合成樹脂コンセント2に合成樹脂
プラグ1を嵌装する手順を説明する。 図4は合成樹脂
製コンセント2に合成樹脂製プラグ1を取り付けて一体
的に組み合わされたバッテリ接続用コネクタの要部正面
拡大断面図である。まず、前記プラグ本体1aの側面に
形成されている位置合わせ突起1hの向きを、前記合成
樹脂製コンセント2に挿嵌されている逆投入防止板3の
挿嵌凹所3c’の向きに揃えて、プラグ本体1aを逆投
入防止板3の挿嵌口3c内から合成樹脂製コンセント2
内に嵌装し、前記プラグ1の両側から前方に向けて突出
する係合爪1g’、1g’のうちの一方の係合爪1g’
が合成樹脂製コンセント2の切欠部2d’の上端内に突
入して係止し、他方の係合爪1g’が逆投入防止板3の
折曲部3bに形成されている開口3b’の上端内で係止
する。
【0016】なお、プラグ本体1aの向きをプラス・マ
イナス逆方向にして合成樹脂製コンセント2に嵌装させ
ようとしても、該コンセント2の上端縁に逆投入防止板
3の鈎部3dが位置しているために、プラグ本体1aの
位置合わせ突起1hが該鈎部3dに接当して挿嵌するこ
とはできないようになっている。また、プラグ本体1a
を正負の極性を逆にして逆投入防止板3に強く押しつけ
ても、金属板で形成された逆投入防止板3の挿嵌口3c
が広がることもないので、操作を誤って該プラグ1を逆
方向に嵌装させることもない。
【0017】図5は、本考案のバッテリ接続用コネクタ
の一使用例を示す斜視図である。図に示したように、本
考案のバッテリ接続用コネクタは、その一方の合成樹脂
製コンセント2を、支持板4を介して電気機器などのフ
レーム板70などに装着させる。また、合成樹脂製プラ
グ1より導出されたリード線L1、L2端の接続端子5
0a、50bを、DCバッテリ60の電源端子60a、
60bに接続し、該プラグ1を前記コンセント2側に挿
嵌するだけで、簡単にかつ正負の極性を誤ることなく電
気接続することが可能となる。
【0018】
【考案の効果】本考案のバッテリ接続用コネクタによれ
ば、合成樹脂製コンセントには、嵌装孔の一方には、合
成樹脂製プラグ側に鈎部を突出させた逆投入防止板が嵌
装されるので、操作に不慣れな者が接続操作を誤って正
負の接続極性を逆にして無理やりプラグを押し込んでも
接続は阻止される。このため、合成樹脂製プラグや合成
樹脂製コンセントを傷つけることなく、DC電源を利用
する機器のトラブルなどを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のバッテリ接続用コネクタの一実施例を
示した分解斜視図である。
【図2】支持板と逆投入防止板とコンセントとを組み付
けた状態を示した図である。
【図3】図2の上部を拡大させた部分縦断面図である。
【図4】バッテリ接続用コネクタの要部正面拡大断面図
である。
【図5】本考案のバッテリ接続用コネクタの一使用例を
示す斜視図である。
【図6】従来構造のバッテリ接続用コネクタの一使用例
を示す斜視図である。
【符号の説明】
L1〜L4 リード線 1 合成樹脂製プラグ 1a プラグ本体 1c ピン接続端子 1f 係合爪 1g’係合突起 1h 逆投入防止突起 1d 底面 2 合成樹脂製コンセント P 挿嵌口 2a 基部 2c’係合突起 2g ピン接続端子 3 逆投入防止板 3d 鈎部 3c 挿嵌口 3c’挿嵌凹所 4 支持板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−100382(JP,A) 実開 昭57−93002(JP,U) 実開 昭62−5487(JP,U) 実開 昭64−54278(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01R 13/64 H01R 13/73 - 13/74

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 DCバッテリのプラス・マイナス電源端
    子に接続されるリード線を接続した1組の接続部を収納
    した本体を有し、該本体の両側には一対の係合爪を形成
    するとともに、一方の側面には位置合わせ用突起を形成
    した合成樹脂製プラグと、 前記合成樹脂製プラグを挿嵌させる挿嵌口と、前記位置
    合わせ用突起を挿嵌させる挿嵌凹所を形成するととも
    に、前記挿嵌口内に上記1組の接続部と結合されるピン
    接続端子を突設した本体を有し、その両側面には前記合
    成樹脂製プラグの一対の係合爪を係止させる係合凹所を
    形成し、電気機器の本体適所に取り付けた取付板の嵌装
    孔に嵌装されるようにした合成樹脂製コンセントとを組
    み合わせた構造としたバッテリ接続用コネクタにおい
    て、 前記合成樹脂製コンセントの前記位置合わせ用突起の挿
    嵌凹所と対向する側に前記合成樹脂製プラグ側に折曲突
    出する鈎部を形成した逆投入防止板を、前記合成樹脂製
    コンセントに嵌装させた構造としたバッテリ接続用コネ
    クタ。
JP1991104825U 1991-11-26 1991-11-26 バッテリ接続用コネクタ Expired - Lifetime JP2587341Y2 (ja)

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