JP2585007Y2 - 自動車用サンバイザー - Google Patents

自動車用サンバイザー

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JP2585007Y2
JP2585007Y2 JP5504492U JP5504492U JP2585007Y2 JP 2585007 Y2 JP2585007 Y2 JP 2585007Y2 JP 5504492 U JP5504492 U JP 5504492U JP 5504492 U JP5504492 U JP 5504492U JP 2585007 Y2 JP2585007 Y2 JP 2585007Y2
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一博 山手
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Delta Kogyo Co Ltd
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Delta Kogyo Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は日除けとして用いられる
自動車用サンバイザーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来図4に例示するような自動車用のサ
ンバイザーが知られている。このサンバイザー10はス
テー2と日除け板40とで構成されている。上記日除け
板40は、金属製の棒状ステー2の軸部23にその上端
部が長手方向に回動自在に軸支されている。そして、上
記ステー2は図3の右側部で一旦手前にほぼ水平方向に
折り曲げられてステー2の中間部22が形成され、つい
で垂直に上方に折り曲げられてステー2の固定部21が
形成され、その先端は車体の天井フレームに設けられた
ブラケット3の支持孔に回転可能に嵌め込まれている。
通常上記ブラケット3は運転席の前方上部の天井フレー
ムに取り付けられている。
【0003】上記ステー2の固定部21と中間部22と
の合流部分でステー2がほぼ直角に折り曲げられたエル
ボー部2aが形成されている。このようなエルボー部2
aが形成される理由は、通常サンバイザー10は運転席
の前方上部に設けられ、フロントウィンドーを対象とし
て用いられるが、このフロントウィンドーはブラケット
3の固定位置より相当前方にあるため、フロントウィン
ドーの近くで日除け板40を回動させるためには、止む
なくブラケット3よりステー2の水平部を前方に押し出
さなければならないからである。
【0004】以上のように、日除け板40はステー2の
軸部23周りに回動自在であり、このステー2は自身の
固定部21周りに回動自在とされているため、結局日除
け板40は相当の範囲の三次元的な動きが可能になり、
日射の方向に確実に対応して充分それを遮蔽することが
できるようになっている。
【0005】ところで、上記のように日除け板40を支
持するステー2には、通常エルボー部2aが形成されて
いるため、このエルボー部2aが日除け板40のステー
2の水平部周りの回動範囲を狭い範囲に制限してしまう
という不都合が発生する。
【0006】このような不都合を解消するために、従来
日除け板40のエルボー部2aに対応する部分には切り
欠き部を形成し、この切り欠き部で日除け板40がエル
ボー部2aに衝突するのを逃がすようにしたものが採用
されていたが、このような切り欠き部を設けると、日除
け板40の遮光効果がそれだけ少なくなるという欠点が
ある。
【0007】そこで、図5に示すように、日除け板40
のエルボー部2aに対応する部分に陥没部50が形成さ
れ、日除け板40に水平姿勢をとらせたときには、この
陥没部50にエルボー部2aが位置するようにされてい
る。日除け板40にこのような陥没部50を設けること
によって、遮光面積を減少させることなくサンバイザー
10のステー2周りの回動可能範囲が増加し好都合であ
る。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な日除け板40は、硬質の発泡性合成樹脂を所定の金型
内で発泡させて成形される芯体41と、この芯体41を
被覆するトリム42とで構成されている。陥没部50が
形成された日除け板40を製造するためには、それに見
合った芯体41の金型は複雑なものとなり、また、成形
された芯体41の表面を被覆するトリム42は、芯体4
1の表面から陥没した陥没部50をも被覆しなければな
らず、そのためトリム42のウェルダーの製作が困難に
なる。さらに、陥没部50のトリムが浮き上がらないよ
うに、その部分については芯体41とトリム42とは互
いに接着する必要があるなど、全体的に製造コストが上
昇する傾向にある。
【0009】本考案は、上記のような従来の問題点を解
決するためになされたものであり、型の製作が容易であ
り、またウェルダーの形成が容易であり、さらにトリム
を日除け板の芯体に接着する必要がなく、従来よりも安
価なコストで製造することができる自動車用サンバイザ
ーを提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本考案の請求項1記載の
自動車用サンバイザーは、棒状のステーの固定部が車体
の天井フレームから垂下して設けられ、この固定部の下
端部からは固定部に対して垂直に折り曲げられたステー
の中間部が形成され、この中間部と上記固定部との双方
にほぼ垂直にステーの軸部が形成され、このステーの軸
部周りに回動自在に日除け板の上縁部が軸支されてなる
自動車用サンバイザーにおいて、上記日除け板を上記ス
テーの軸部周りに回動させた状態で上記ステーの中間部
と日除け板とが互いに干渉される領域に日除け板が延設
された延設部が設けられ、この日除け板の延設部は柔軟
性を有する材料で形成され、日除け板のその他の部分は
剛性を有する材料で形成されていることを特徴とするも
のである。
【0011】本考案の請求項2記載の自動車用サンバイ
ザーは、請求項1記載の自動車用サンバイザーにおい
て、上記柔軟性を有する材料として軟質の発泡性合成樹
脂が用いられ、上記剛性を有する材料として硬質の発泡
性合成樹脂が用いられていることを特徴とするものであ
る。
【0012】
【作用】上記請求項1記載の自動車用サンバイザーによ
れば、日除け板のうち、ステーの中間部に対応する部分
のみは柔軟性を有する材料で形成され、その他の部分は
剛性を有する材料で形成されているため、日除け板を操
作してステーの軸部周りに回動させ、その結果日除け板
がステーの中間部に当っても、柔軟性を有する材料によ
って形成されているその部分は上記中間部の当止に対応
して柔軟に撓み、日除け板の回動を阻止することはな
い。
【0013】上記請求項2記載の自動車用サンバイザー
によれば、柔軟性を有する材料として軟質の発泡性合成
樹脂が用いられ、剛性を有する材料として硬質の発泡性
合成樹脂が用いられているため、まずサンバイザーの製
造においては、まず予め金型内に軟質の発泡性合成樹脂
からなる柔軟性を有する材料を装填し、その後この金型
内に硬質の発泡性合成樹脂を装入して一体発泡させるこ
とにより、容易に剛柔の材料が継ぎ目なしの状態で結合
された製品が一度にできる。
【0014】このようにして製造されたサンバイザー
は、剛柔の材料からできている各部分とも面一の状態に
することが可能であり、面一にすることによって外観は
美麗になるので、見苦しい部分を被覆するためのトリム
の取り付けを省略することができるほか、トリムを取り
付けるにしても、面一であるからトリムの取り付け作業
は容易になる。
【0015】
【実施例】図1は、本考案の自動車用サンバイザーを示
す一部切欠き斜視図である。この図に示すように、サン
バイザー1は、日除け板4とこの日除け板4を支持して
いるステー2とで構成されている。
【0016】上記ステー2は金属製の棒状体が適正に折
り曲げられて形成されたものである。すなわち、まずこ
の棒状のステー2は車体の図外の天井フレームに設けら
れたブラケット3から垂下するように設けられて固定部
21が形成されている。この固定部21の下端部からは
固定部21に対して垂直に折り曲げられたステーの中間
部22が形成され、さらにこの中間部22と上記固定部
21との双方にほぼ垂直に折り曲げられてステーの軸部
23が形成されている。このステーの軸部23周りに回
動自在に日除け板4の上縁部が軸支されている。上記ス
テー2の固定部21と中間部22との交点部分で上記両
者がほぼ直角に合流したエルボー部2aが形成されてい
る。
【0017】一方、日除け板4は、芯体41と、この芯
体41を被覆するトリム42とから構成されている。そ
して、芯体41は図1の右上部の角部が方形に切り欠か
れており、この切り欠かれた側面から長手方向に嵌合孔
43が芯体41を貫通して設けられており、この嵌合孔
に上記ステー2の軸部23が差し通されて日除け板4が
ステー2の軸部23に軸支された状態になっている。ス
テー2の軸部23の左端部には抜け止め24が設けら
れ、日除け板4がステー2の軸部23から外れるのを阻
止している。
【0018】このように、日除け板4はステー2の軸部
23周りに回動自在に軸支されているので、例えば、図
1の実線で示す日除け板4を軸部23周りに時計方向に
回動させることによって、二点鎖線で示すように日除け
板4はステー2の軸部23から垂下し、入射光を遮る状
態になる。
【0019】図2は、図1のA−A線断面図であり、図
3は同B−B線断面図である。これらの図に示すよう
に、芯体41のほとんどの部分は硬質の発泡性合成樹脂
製の第一芯体41aで形成されており、芯体41をステ
ー2の軸部23周りに図2の時計方向に回動させた状態
で、芯体41が、図3に示すように、ステー2の中間部
22に当接する部分は軟質の発泡性合成樹脂製の日除け
板4の延設部である第二芯体41bで形成されている。
【0020】本実施例においては、第一芯体41aには
硬質のウレタンフォームが用いられており、第二芯体4
1bには軟質のウレタンフォームが用いられている。但
し、本考案においては、硬質および軟質の発泡性合成樹
脂はウレタンフォームに限定されるものではなく、発泡
ポリスチレン、発泡ポリエチレンあるいは発泡ポリプロ
ピレンなども好適に使用することができる。
【0021】このような硬質のウレタンフォームと軟質
のウレタンフォームとが合体した状態の芯体41は一体
発泡法によって以下のようにして製造される。すなわ
ち、まず予め内部に芯体41の立体形状が形成された図
外の上型と下型とらなる金型が用意される。一方、予め
軟質のウレタンフォームで第二芯体41bが製造され
る。そして、上記下型内の所定の部分に上記予め用意さ
れた第二芯体41bが装填され、この状態で硬質ウレタ
ンフォームの原料が金型内に装入され、下型は上型で閉
止された状態で加熱される。そうすると、上記原料が金
型内で発泡しつつ体積が増加し、このとき予め金型内に
装填されている軟質ウレタンフォームと接合して第一芯
体41aと第二芯体41bとが一体化した本実施例に係
る芯体41が形成される。なお、上記発泡成形時に金型
内の所定の部位に棒状のインサートが配置されており、
成形完了後このインサートを引き抜くことによって日除
け板4をステー2の軸部23に嵌め込むための嵌合孔4
3が形成される。
【0022】以上のようにして得られた芯体41の表面
をトリム42で被覆することによって日除け板4が形成
され、この日除け板4をステー2の軸部23に装着する
ことによって本実施例に係るサンバイザー1が形成され
る。
【0023】本実施例の自動車用のサンバイザー1は以
上のように構成されているので、日除け板4が入射光を
遮蔽するためにステー2の軸部23から垂下された状態
になっているときは、図2に示すように、ステー2のエ
ルボー部2aは日除け板4の第二芯体41b部分に当接
しておらず、特に第二芯体41bは変形するような状態
にはなっていない。
【0024】つぎに、日除け板4をステー2の軸部23
周りに時計方向に回動させて日除け板4をほぼ水平位置
になるようにした場合、ステー2の中間部22と日除け
板4の第二芯体41b部とは当接するが、図3に示すよ
うに、第二芯体41bは軟質のウレタンフォームで形成
されているため弾力性を有し、中間部22およびエルボ
ー部2aの形状に対応して撓み、従来のようにこの部分
に図4〜図5に示す陥没部50を形成させることなく日
除け板4にほぼ水平姿勢を継続して維持させることがで
きる。
【0025】また、本実施例の自動車用サンバイザー
は、従来のように日除け板40に陥没部50を形成する
ものではないため、その分金型の形状は簡単になり、金
型製作上都合がよい。また、芯体41にトリム42を被
覆するに際し、従来のように陥没部50が形成されてい
ないため被覆作業は容易であり、特にトリムの縁部を重
ね合わせて形成されるウェルダー部分の接着加工が行い
易い。さらに、従来陥没部50からトリム42が浮き上
がらないようにするために、特にその部分のトリム42
と芯体41とは互いに接着されていたが、このような面
倒な接着操作は不要になる。
【0026】以上のように、本考案の自動車用サンバイ
ザーは、従来のものに比べて総じて製造が簡単であり、
製造コストを低減させる上で極めて有益である。
【0027】
【考案の効果】以上説明したように本考案の自動車用サ
ンバイザーは、棒状のステーの軸部を中心として日除け
板が回動自在に設けられ、上記ステーは折り曲げられて
エルボー部が形成され、このエルボー部より上方のステ
ーは車体に固設されてなる自動車用サンバイザーにおい
て、上記日除け板の上記エルボー部に対応する部分のみ
は柔軟性を有する材料で形成され、日除け板のその他の
部分は剛性を有する材料で形成されているため、日除け
板を操作してステーの軸部周りに回動させ、その結果日
除け板がステーのエルボー部に当っても、柔軟性を有す
る材料によって形成されているその部分は上記エルボー
の当止に対応して柔軟に撓み、日除け板の回動を阻止す
ることはなく、充分広範囲の日除け板の回動を確保可能
であり好都合である。
【0028】上記柔軟性を有する材料として軟質の発泡
性合成樹脂を用い、剛性を有する材料として硬質の発泡
性合成樹脂を用いれば、サンバイザーの製造において
は、まず予め金型内に軟質の発泡性合成樹脂からなる柔
軟性を有する材料を装填し、その後この金型内に硬質の
発泡性合成樹脂を装入して一体発泡させることにより、
容易に剛柔の材料が継ぎ目なしの状態で結合された製品
が一度にできる。
【0029】このようにして製造されたサンバイザー
は、剛柔の材料からできている各部分とも面一の状態に
することが可能であり、面一にすることによって外観は
美麗になるので、見苦しい部分を被覆するためのトリム
の取り付けを省略することができるほか、トリムを取り
付けるにしても、面一であるからトリムの取り付け作業
は容易になる。
【0030】以上のように本考案の自動車用サンバイザ
は、従来に比し製造が容易であり、製造コスト低減上極
めて有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る自動車用サンバイザーの一例を示
す一部切欠き斜視図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1のB−B線断面図である。
【図4】従来のサンバイザーの一例を示す斜視図であ
る。
【図5】図4のC−C線断面図である。
【符号の説明】
1 サンバイザー 2 ステー 2a エルボー部 21 固定部 22 中間部 23 軸部 24 抜け止め 3 ブラケット 4 日除け板 41 芯体 41a 第一芯体 41b 第二芯体(延設部) 42 トリム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60J 3/02

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棒状のステーの固定部が車体の天井フレ
    ームから垂下して設けられ、この固定部の下端部からは
    固定部に対して垂直に折り曲げられたステーの中間部が
    形成され、この中間部と上記固定部との双方にほぼ垂直
    にステーの軸部が形成され、このステーの軸部周りに回
    動自在に日除け板の上縁部が軸支されてなる自動車用サ
    ンバイザーにおいて、上記日除け板を上記ステーの軸部
    周りに回動させた状態で上記ステーの中間部と日除け板
    とが互いに干渉される領域に日除け板が延設された延設
    部が設けられ、この日除け板の延設部は柔軟性を有する
    材料で形成され、日除け板のその他の部分は剛性を有す
    る材料で形成されていることを特徴とする自動車用サン
    バイザー。
  2. 【請求項2】 上記柔軟性を有する材料として軟質の発
    泡性合成樹脂が用いられ、上記剛性を有する材料として
    硬質の発泡性合成樹脂が用いられていることを特徴とす
    る請求項1記載の自動車用サンバイザー。
JP5504492U 1992-08-05 1992-08-05 自動車用サンバイザー Expired - Lifetime JP2585007Y2 (ja)

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JPH0616116U JPH0616116U (ja) 1994-03-01
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